Mizuki.O@サークル『いすかんでやる』@masticate_chars日本の音楽時報の曲目を集計すると、どうやら「うたごえ喫茶」やワンダーフォーゲルの影響も見える。「野ばら」、「歓喜の歌」、「エーデルワイス」等からドイツやオーストリア圏の参照が多いのだが、直接の影響は「うたごえ」やワンダーフォーゲル?午前10:00 · 2020年7月14日·Twitter Web App1 リツイート3 いいねの数
過去石@kakoi4·7月14日返信先: @masticate_charsさん非常に面白い推論だと思います。うたごえの歌集(http://bunbun.boo.jp/okera/v_araki/sei_ka/seika_index.htm…)、レクリエーションのネタ本(https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000001103281-00…)(https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000000874550-00…)は少なからず影響しているでしょうが、《歓喜の歌》、《エーデルワイス》を見るに、音楽教科書も加えると良いかもしれません。111
Mizuki.O@サークル『いすかんでやる』@masticate_chars·7月14日ありがとうございます。戦後大衆歌が選別されたプロセスとその論理は小学生以来ずっと気になっています。「歓喜の歌」「野ばら」「エリーゼのために」等のドイツ語圏歌曲が見いだされた背景に大戦の歌謡統制もありそうです。メロディIC等も似たような選別がされています。8曲メロディーIC「SHARP製LR34633」共立電子産業(デジットキット)さんのKDM-10を購入してみました。 このメロディーは北陸本線の接近メロディーや電話の保留音等いろいろ使われています。 ML1000の時と同じくBOSEのスピーカーにつないで聞いてみました。 0:04 エリーゼのために 0:42 ローレライ 1:21 村のかじや 2:08 愛のロマ...youtube.com1