朝はもの哀しい。
我が家は、ダブルベッドを二台ならべて、家族四人で
寝ていました。寝相の悪い子どもに顔蹴飛ばされたり
ベッドからどすんと落ちる子どもを引き上げたりしなが
ら。私は朝3時に起きるんだけど、夫のも起こして、上
に乗っかって、すっきりしてシャワー浴びて、仕事する。
ってのが日課でした。ずっと続くと思ってた当たり前の
日常が、どれほど尊いものだったか、と思います。
blog読んでる皆さんは、家族の平凡な幸せ、大事にし
てくださいね。
さて昨日は夫が、勾留延長となりました。今、診療所の
債務から我が子の生活を守るため、離婚準備中。
夫の名義のままだと、銀行は取引の相手とみなせない
ということで、物件が競売にかかる。すると借金だけが
残ってしまうわけですよ。よって
「夫と離婚して、私が返済するから、競売だけはやめて」
と銀行にお願いして、必要な相談や手続きを進めて
いるわけ。
すると、夫と接見している弁護士さんからメールがきて
「離婚される決意を固められたのであれば,
大久保様(私)とは利害が対立する関係にあると考えられま
で、お子様の立場に立って大久保先生と交渉等をする,
お子様の利益を第一に考える立場から大久保先
るということはできないのです。」
とあり、プチぎれてしまいました。(ブチ、じゃないよ、プチです)
以下ブチ切れmailの抜粋
先生にとって、離婚は、全て「対立」なのですか?