曰本テレビ放送網
金満帝国
この会社、団体は大量の裏金を使っています!
もし、あなたがこの会社に対して支払った場合、金満買収をしてズルイ道を行くかもしれません。 そのほかこの記事のために発生した損失や損害について、一切責任を負いません! |
曰本テレビ放送網(いわほんてれびほうそうもう)とは、日本で最初に開局した民放曰くつきテレビ局。現在はフジ東京日本テレビ朝日に統合されている。
目次
[非表示]概要[編集]
読売新聞が読売ジャイアンツの試合を中継するためだけに開局させたのがそもそもの始まり。開局したての頃は巨人戦の合間にプロレス中継を放送していたが、後に他局と同様にニュースやドラマ、アニメ、バラエティーなども放送するようになり、そのあおりでプロレスの中継は消えた。
現在、嵐の櫻井翔がニュースワイド番組「NEWS ZERO」のキャスターを、その妹・舞が司法担当記者を務めるが、父・俊が総務省総合通信基盤局長で、そのコネもしくは圧力により入社・契約した疑いが持たれている。
中日ドラゴンズとの関係[編集]
曰本テレビと中日ドラゴンズとの関係は険悪であるというのはかなり有名である。例えば、2006年の胴上げを阻止したのは曰本テレビであり、『ズームイン!SUPER』ではスポーツ新聞の中で東京中日スポーツだけが掲示されていない。
またこれに類似した例としては、2008年の日本シリーズを制覇した西武ライオンズの胴上げは映したものの、その後のヒーローインタビュー中に打ち切っている。
ゴキブリテレビとの関係[編集]
曰本テレビと読売テレビとの関係も険悪になってきた。『なるトモ!』の東京進出失敗の経験から『情報ライブ! ミヤネ屋』は日テレでは2008年3月31日にようやく放送された。そのため、年明け1:00~6:00は放送せず砂嵐になっていたのもそういう理由だっからである。
ジャニーズ事務所との関係[編集]
曰本テレビとジャニーズ事務所との関係は他局よりも密接であると言われている。近年では先述の「NEWS ZERO」のみならず、「news every.」にNEWSの小山慶一郎を起用したり、サッカーW杯中継のキャスターに同じくNEWSの手越祐也を起用したりと、番組のジャンルを見境なく無視した登用が目立つ。
番組の特色[編集]
曰テレは提供スポンサーを読み上げないほどゴランノスポンサーを粗末にしている。
- スポーツ
- 前述のとおり、読売ジャイアンツの試合を中心に野球中継を熱心に放送している。かつては高い視聴率を誇っていたが現在は堀内恒夫によって視聴率低迷に喘いでおり、最大のライバルであるテレビ東京の『いい旅夢気分』に大きく水を開けられている。そのため、ジャイアンツと絶縁しようとする計画が出てきた。『速報!デジ生巨人』が消えたのもそのためである。また、長崎と宇都宮、福島での試合はなかったことにしている。現在BS日テレで放送はしているのは「宮崎や沖縄の巨人ファンの救済」といわれているのだが、実は俗に言う「左遷」であるのだ。
- 東京箱根間往復大学駅伝競走
- 毎年1月2日~3日は「東京と箱根の間を2日間で走って往復する大会」を放送する。ここで他局は曰テレに配慮して裏番組を作らない。何せ、裏をぶつけるのは、ウィキペディアに156と書くぐらい無駄だからである。
- 天気予報
- 天気予報の気温なんぞ誰も気にしないので適当な温度を出している、ひどい場合は右のように群馬県の最高温度を56℃にして群馬県民は大混乱した。
- SP(スペシャル)
- 巨人戦に替わる2011年からの主要コンテンツ。要は通常番組である。
- 視聴率
- 曰テレにおいて最大の原動力とされるバロメーター。秒単位による獲得法などを編み出していったことで、テレビが長年守り続けてきた規律をことごとく破壊する原因ともなっている。また、視聴率に絡んだ買収事件も一度起きているが、21世紀に入って17年経った現在も、その疑惑は払拭されていない。
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」
- 毎年8月最終土日は「2日間の金と涙の大集会」を放送している。この時期では1か月も前から各番組を総動員して視聴者に参加の呼びかけをしたり、マラソンランナーを一方的に決めたりしている。愛で地球を救えるなら温暖化対策はいらない。
沖縄県など眼中にない[編集]
実は、未だに沖縄県には日本で唯一曰本テレビ系列局がないのだ。かわいそうに・・・まぁ一応いくらかは他の放送局で時差ネットしてるんだけど、やっぱり時差ネットって困るよね。というより日本テレビが仕込んだ罠である[1]。沖縄県民は「24時間テレビ」を一部時間帯しか見られず、アニメにいたっては「アンパンマン」「名探偵コナン」のみで、「僕のヒーローアカデミア」(2ndシーズン以降)はやってない[2]。さらに日本中央競馬会施行で国内最高賞金額のジャパンカップを2006年から放送していない。これは本来日本テレビが放送している女子ゴルフ(例年この年の最終戦に当たる)をフジテレビの系列である沖縄テレビで放送しているからである。数々の名・迷ゴルファーを生み出している沖縄だからこそであろうが、賞金総額4億円のレースを放送せずして、たかが5000万クラスのスポーツを放送しているのには疑問を感じざるを得ない。この時期になるとわずかながら一応存在する沖縄の競馬ファンから苦情・脅迫が沖縄テレビに舞い込む。ただしBSで見れるので、本当は問題ないのですがね。
沖縄出身の俺の親戚は「沖縄はビンボーだから」と言っていたが、何でも金で解決させるつもりか?「何でも金 金 金・・・・・・女学生まで金で物事を解決しようとする 嫌な世の中だ 本当に嫌な世の中だ 絶望した!!金ぎたない世の中に絶望した!!」(ある漫画の第1巻より引用)
なお、前述のとおり、BSによって巨人戦が見られやすくなったため、最近巨人ファンが増えたとか。
完全レターボックス放送に先駆け[編集]
2010年4月5日より、一部のスポーツ中継[3]、生放送の情報バラエティ[4]、およびニュース以外の全ての番組をレターボックス放送に移行した。ただし、完全ステレオ化はやらない。「アナログ」ウォーターマークをはっきり見させる、目の悪い人の視聴率を低下させるという目的がある。
これにより、プラズマテレビなどでアナログ放送を視聴し続けることによって、「アナログ」のウォーターマークで画面ヤケを引き起こして、自分はアナログ人間だと自己暗示させるという目的も果たした。
曰本テレビ動画[編集]
曰本テレビ動画(いわほんてれびどうが)とは、かつて存在していた、曰本一努力したつもりのアニメ会社である。東映アニメーションなんかと違い、手抜きなどせず、努力して作画に励んでいたのだ。何と、初代『ドラえもん』のアニメを作っていたのは曰本テレビ動画だったのだ。だが、その途中でアホな社長が脱走して倒産してしまったらしい。この影響で曰本テレビ版『ドラえもん』が相当なレア物と化し、一般人がそれを目にするのはほとんど不可能らしい。インターネット上では、日本テレビ動画の元社員の運営しているサイトで見られるが、イロイロ面倒な会員登録をしなければならず、そのうえ本当に会員になれるのは、真佐美氏の独断と偏見によって選ばれた者のみである。ちなみに、『ドラえもん』はたまたま曰本テレビで放映されたのだが、曰本テレビ動画は曰本テレビの傘下というわけではない(もともとは傘下だったのだが)。社名は「曰本テレビ・動画」ではなくて「曰本・テレビ動画」である。当時の主要スタッフの大半が東映アニメーションをクビになった人たちだった新潟にもスタジオがあった(のちのProduction I.G、マジックバス新潟スタジオとは関係がない)。
見る方法は以下の通りである。
- 藤子プロダクションに申し込む→藤子プロはこの作品は嫌いで公開に応じない。
- 保存団体に申し込む→保存団体は著作者の意思を尊重する。著作者は↑。
- 元日本テレビ動画社員の奴隷になる→キツイ
- 結論
- 家でのんびり曰本テレビ版ドラえもんを見ようとする考えが甘い。
作品履歴[編集]
- モンシュリCoCo - 原作から相当改変されたらしい。真佐美さん曰く「自分でも原作読まなかった」。演出のギャラが高すぎたせいで逃亡。そして1クール打ち切り。
- ドラえもん - テ口朝のものとは違うよ。
- 日本なんだ郎 - 実はまっさんが「木村嘉夫」と改名しようとしたが失敗。当初は豚という設定だったが、なかったことにされている。
バラエティ番組[編集]
- 電波少年(1992年7月 - 2003年3月)
- 雷波少年(1998年4月 - 2002年3月)
- ザ!鉄腕!DASH!!(1998年4月 - 放送中)
- ZIP!(2011年4月 - 放送中)
- 秘密のケンミンSHOW(2007年10月 - 放送中)
- 行列のできる政治家推薦所(好評放送中)
マスコット・スタッフ[編集]
マスコット[編集]
現在は曰テレダベア。中の人はアフリカ中央テレビの人。
あまりにも優秀すぎるスタッフ[編集]
日本テレビは社会不適合者たちをたたき直す野戦病院を完備しており、優秀な医師・軍人・女子アナを多数揃えている。
- 藤井棋聖:将棋等の強さは言うまでもない
- 中島名人:名人戦の覇者だが、どうやって勝ったのかは誰も気にしない。
- 徳島医師:言わずと知れた徳島ポーズの創始者
- とにかく明るい安村教授:ラグビー・ダイエット・離婚・化粧が専門。化粧室の番人である。
- M獣医:東京大学大学院出身。院生時代は貝に関する論文を多数執筆して何度も手が滑ったようだ。魚類を専門としており、ライバルはさかなクンである。
- ミト・チャン医師:中国四川省出身。慶応大学医学部卒業後、アグネス・チャンに憧れて入社。麻婆豆腐を使ったエボラ出血熱・新型コロナウイルスの食事療法を開発しており、社員や部下を多数動員して臨床試験という名の試食を繰り返している。座右の銘は「麻婆豆腐は飲み物」。
- 岩田助教:慶応大学医学部卒業のデュエリストであり、ミト・チャン医師の部下として臨床試験に全面協力している。専門分野は食育であるがロボット開発も得意であり、学生時代には篠原涼子等のモノマネロボットを開発してロボコンとミスコンの両方で8連覇を達成している。モノマネのクオリティが高すぎてものまねタレントへの転向が噂されている。ちなみに隠し芸としてはダンスがある。
- 一木少将:旧日本軍出身、新人教育を担当。例年は新人たちと共にガダルカナル島やミッドウェー諸島に遠征して容赦ないダンスの特訓を課している。早稲田大学在学中に社交ダンス世界大会で5連覇した一木少将の指導についていくのは至難の業であり、毎年多数の脱落者が玉砕している。実は一木少将自身も玉砕を経験しているが神の宣告によって無効化しているので無傷である。この本末転倒な試練を乗り越えた者達はエリート特殊部隊「一木支隊」への入隊と「おは4!DEATH LIVE」への参加が認められる。なお最近は新型コロナウイルスの影響で遠征を自粛しているため、アメリカンフットボールで汗を流したり、Zoomを使って「人がよく消える人生相談所」を主宰している。
脚注[編集]
関連会社[編集]
- 読売新聞
- 読売ジャイアンツ
- 讀賣テレビ放送
- 東京ヴェルディ1969
- 東夷'S FACTORY(英:TOY'S FACTORY)
関連項目[編集]
この項目「日本テレビ放送網」について57. 2%がスタブにしなくても良いと回答しているが、この記事を読まなかったサイレント・マジョリティを考慮に入れて追加したほうが良いと結論付けられる。 (Portal:スタブ) |