◆ある数学者の未来、(あるいは、過去の数学者の生涯)◆

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気になる点
───カルダノの定理。



 それは方程式の解を求めるための定理だった。


ツッコミどころしかないんだけど…

まずカルダノの定理無いと思いまね 文脈的に入るのは三次方程式の代数的解法カルダノの方法あるいはカルダノの公式だ思いますが

方程式の解を求めるための定理…範囲広いなせめて何方程式かぐらい書こう

そもそもカルダノの公式知らないのに今迄主人公は三次方程式どうしてたの?勘ですか?
一言
主人公は全く理系の人間では無いですね

関先生も無理やり奇人ぽく書こうとしてますが数学者らしくは無いです


投稿者: adonis
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2020年 07月28日 00時57分
良い点
作者様の狙いとは違うかもしれませんが、
現実とのズレ加減が現実に近い美しい夢を見ているようで、とても好きです。
一言
自分も夢うつつ感のある作品を1本でいいから書きたい…。
小説に手を出した当初からの最終目標なのです。
投稿者: ちーちー
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2020年 07月27日 08時03分
良い点
おお、これは!と思える作品です。
もしかして、没頭できるかもです。
しかも、異世界ものではありません。
ろくな設定がない他の作品とは一線画します。
くろうして探した甲斐がありました。
なろう系と一括りにしてはだめですね。
いい作品ですね。
気になる点
・駅前にある大型書店なのに、アルバイトを雇わないと店が回らない。
・しかも給料の未払いが三度ほどもある。
・おまけに店長は休憩時間の行動にも難癖をつけ、仕事を押し付けてくる。
・購入した本の返品を受け付けない。間違った商品であっても。
・一階から五階まで全ての商品が本。

どんな本屋ですか。
一言
この作品のレビュー書いてるマジでっていう人と、チートスキル「天候操作」でレビューしてる?&って人に疑問があります。
僕の邪推ですが、二人は同一人物…もっと言えば多肉先生のサブ垢ではないでしょうか?
二人とも、感想欄に出没したことがなく、レビュー以外に活動の形跡もありません。ブックマークしている作品は、レビュー書いているやつだけです。しかもそのレビューも、ちゃんと小説読んでいるか疑わしい内容です。感想欄との温度差が激しいのです。
そして二人に共通しているのが、他の作品よりも優れていると言う点です。マジでさんはテンプレをストレートに馬鹿にし、?&さんはランキングに遠まわしにいちゃもんをつけています。
またこの二つのレビュー、書かれた日付こそ違いますが、時間を見るとほぼ同時刻なんですよ。普段同じ時間帯に活動している人が、違う日に書いたのかな???
さらに、名文だの神作だの言う割には、作中のどこが優れているのか、どの部分が良いのかは褒められていません。設定や描写などに対してはノータッチ。オリジナリティとは具体的にどの部分でしょうか。中身が濃いならその濃さを記述して欲しいです。
レビュー自体に作者の願望が込められている気がしてなりません。
それに先生は以前、自作自演行為をしていたとエッセイで言ってましたよね?前科があるので疑ってしまいます……
僕の勘違いならそれでいいんですけど。
投稿者: うぴー
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2020年 07月27日 00時48分
良い点
誰だっ!


とか言ってみる(笑)
投稿者: 赤羽ロビン
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2020年 07月24日 22時20分
良い点
多肉先生、小説の更新お疲れ様です。

多肉先生の情景描写は、いつも綺麗だなと思い、勉強させていただいています。

今回も、
>等間隔に並んだ、教授、准教授の研究室の扉の磨りガラスからわずかな光が漏れるのみ。
とか、
>黄昏時の燃えるような落日の中、アパートの錆びた階段を上がる。
とか、
>どのフロアにも樫の重厚な本棚が所狭しと並べられ、その各々に多種多様な本が、隙間なくみっちりとヒステリックに並べられていた。
などの描写が綺麗だと思いました。
一言
カルダノが中絶手術のミスで生まれたというのに驚きました。
今ではそんな医療ミス、考えられませんよね。

また、数学者のカルダノが、占星術に凝っていたのを知れたのも面白かったです。星の並びの角度を細かく計算して行われる占星術は、数学に近い要素があるのでしょうか。

エッセイで、
「もうなにをどう書いたらいいのか分からない」
と書かれていたので心配していましたが、それでもやはり文字を綴る先生はすごいと思います。
ご自分で納得できるまで、これからも書いていって欲しいです。無理はしないで、執筆頑張ってください。
投稿者: spring bird
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2020年 07月24日 22時09分
良い点
数学はとんとわからないけど、この静かに味わえる感じが好きです。
投稿者: てらさか
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2020年 07月20日 21時21分
良い点
カルダノの定理……やばい、僕も知りません、関先生!
投稿者: 赤羽ロビン
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2020年 07月08日 19時48分
良い点
いい作品ですね

#ナツメロダン
投稿者:
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2020年 07月07日 00時00分
一言
マイナスの日は機嫌悪い……生理かな?
投稿者: あや
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2020年 07月05日 12時39分
良い点
変わり者の天才ヒロインに、振り回されながらもその魅力に惹かれてしまう主人公の困惑ぶりが面白かったです。
「僕」の名前を、関先生が認識するのはいつなのか。
二人の関係性がこれから進展するのか気になるところです。
気になる点
一方で「僕」とお姉さんのこれからも気になっています。
主人公は、「傷ついた小鳥のように寄り添って生きてきた」姉の死を受け入れられず、今のような現象を起こしているのかなと想像しているのですが、
関先生との関わりによって、その傷が癒え、孤独から解放されると良いなと勝手に期待しています。

(他に見えない存在が見えるーー「伝家の最強スキル『御都合主義』〜」の少女を思い出しました。存在の意味は違っていると思いますが)
一言
第二章開始、お疲れ様です。
追放ものの新作投稿が控えているので、
こちらの続きはもっと後かと思っていました。

疲れやすい時期でもありますので、
ご無理をされませんよう、これからも執筆頑張ってください。
投稿者: spring bird
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2020年 07月05日 09時42分
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