今回の記事は、
(マイクロ波が大衆を傷つけるー5GとCOVID-19についてのカナリアの警告)
を一部翻訳したものです。
新型コロナウィルスなんて、存在しないのだ!
コロナウィルスに恐怖を抱くのは、全く不当だ!
・・・という事が書かれています。では、恐れるべきは何なのでしょうか?
私たちは、マスコミやネットに蔓延する情報により、本当に恐れるべきもの(5Gやその他の電磁波)に対して、全く対策が取れていないという事はないのでしょうか?
また、現状の4G(マイクロ波)でも病気が発生すると考えられていますが、5G(ミリメーター波)と連携して使われるために、マイクロ波病の症状に当てはまる人が増えるだろう、とのことです。この症状についても触れていますので、以下翻訳をご覧ください。
(翻訳開始)
電磁場と5GはCOVID-19のパンデミックの核心であるか?
Are EMF And 5G At The Root Of The COVID-19 Pandemic?
「新型コロナウィルス」はおそらく、適切な名前である。「スペインの王冠の」有名なビールから離れて、「コロナ」は文字通り「成長する輪」を意味し、高電圧の電気から発する磁場に割り当てられた名前である。
コロナに直接晒された電気工事士は脳癌、ホジキンリンパ腫(悪性リンパ腫の一種)、急性白血病、肺気腫、はしごから落下して感電することにより、死亡率が高くなっている。
送電線の電気工事士は、送電線の近くの住民と同様に、自殺やうつ病の発生が高い。
高圧線から放出されるコロナに長期間晒された場合に、すべてにおいて最も顕著なのは、おそらく、肺がん、呼吸器疾患のや喘息悪化の発生が増加することにより、死亡率が高くなることに関係している。
「エンジニアとテクノロジーの国際的な研究ジャーナル」に、2015年6月に「電圧送電線の人間の健康、植物の声明と動物の活動への影響」のタイトルで、次の関係が詳細説明されている。
「頭上の高圧線は1秒につき空気に何兆ものコロナ・イオンを放出して、大気の電離を引き起こす。
これらのイオンはディーゼル排気のような発癌性の大気汚染、家具の中の難燃剤、産業の意図的でない副産物のエアロゾル粒子に付着する。
荷電された汚染物質粒子(※)は、風により、高圧線の最大7km風下まで運ばれ、荷電されていない汚染物質粒子よりも著しく高い割合で肺に堆積する。
(※)翻訳者補足:「荷電された」とは、電荷を帯びた、の意味。電荷はこの場合、電磁場から受ける作用のこと。
コロナ影響リスクの分析は、頭上に高圧線がある中で生活している2700万人の間に、毎年肺がんでの死亡が400事例を超え、心血管や呼吸器の病気や、喘息の悪化が3000事例を超えて起こりうることを示している。
コロナ放電の被曝に関連した健康被害の証拠があれば、確かにコロナウィルスは放射線誘導性の病気としてありそうな、フィットする名前である。そして、病原性ウィルスと言われているのは、事実ではない。
そして、最近まで、コロナウィルスは風邪の症候と関係があり、単に「通常の風邪」に起因しているだけだった。
この特別なウィルスを「新型」と呼ぶ必要があった理由は、他のものと区別し、潜在的に深刻な危害に関する疑いを払拭するためであったのではないか?
病気の原因としての5G
5G As A Cause Of Illness
現在、マスクを装着した大衆のイメージや、他者との間に十分な距離を置くことが浸透しているが、彼らとワイヤレス装置との間の距離は極めて近い。持ち運びする携帯スクリーンを見つめるために体が固まったままである。身近な環境から焦点を遠ざけることからは無頓着のままであると思われる。
もし、このパンデミックの本当の原因が暴露され、理解されて受け入れられたら、自らのマスクを投げ捨て、世界は目覚めるだろう(おそらく、マスクをマイクロ波防護服に取り換えるだろう)。中毒性のある、危険な電磁放射線放出装置を投げ捨て、安全な技術を要求するだろう。
一見、無駄に「荒野で泣いている(そうだと思われるが、そうでないことを私は願う)」多くの声は、5G技術の危険について過去数年、警告を発してきた。とてもふさわしい理由は、この新しい技術は、人々の安全に対するテストを全くしてこなかった。
(※翻訳者補足)
「荒野で泣いている」人とは、電磁波過敏症の症状が酷いために、都会での生活を捨て、電磁波やWi-Fi電波が届かない荒野で避難生活を強いられている人のことを指す。未翻訳箇所で説明されている。
(補足終了)
そして、5Gを含む、全てのワイヤレス技術の健康リスクを特色とした、デヴラ・デーヴィス医師(Dr. Devra Davis)の別の動画があります。
5Gについての更なる情報と、なぜ私たちが心配するべきなのかは、ここで見つかります。
過去数年に渡り、主要メディアで大衆に叫ばれてきた情報は、次のサイエンティフィック・アメリカン(アメリカの科学雑誌)で発行されていたようなことである。
「最近の科学的な出版物の多くは、国際的あるいは国家のガイドラインの下で、電磁場が生きている生物に影響を及ぼすことを示した。影響は、がんリスクの増加、細胞ストレス、危険なフリーラジカルの増加、遺伝子損傷、生殖器の構造的機能的変化、学習記憶欠損、神経障害、人間の一般的な健康問題への悪影響を含む。
植物と動物両方への有害な影響の証拠が増えているように、損害は人類に効率よく運ばれる。
次のサマリーは、42か国の248人の科学者が表明した「電磁放射線科学者の国際アピール」の声を集めたものである。国連に緊急に「自然と人類を電磁場から保護すること」を要求し、とりわけ4Gと5Gのアンテナの緻密化によって「健康危機の上昇」を提起するものである。
参考
マイクロ波病、5G風邪とあなた
Microwave illness, 5G Flu, And You
<マイクロ波病の症状>

上の表のリストは低レベルのマイクロ波に晒された時に関係する症状である。多くの症状は、悲しいかな、私や他の「カナリア(※)」にかなり馴染みになっている。5G(ミリメーター波)技術が4G(マイクロ波)と連携して使われるから、人口の中に上記の症状リストに当てはまる人が増大するようになるに違いない。
(※)翻訳者補足
カナリアは他の鳥より酸素不足に過敏であることから、昔は炭坑で窒息や一酸化炭素中毒を防ぐ為の「リトマス試験紙」として使われた。この例になぞらえて、ここでは他者より電磁波に敏感な電磁波過敏症の人の事を指す
(補足終了)
特に5Gは私たちの環境に数百数千以上のアンテナの設置を必要とし、それらは(100フィートの間隔で)互いに密接している必要がある。電磁場被曝の増加は、すでに照射を受け過ぎている人々に、最も確実に、深刻に永続性のある破壊的な影響を及ぼす。
そして現在、地球上で5G設備の設置が急速に拡がっているため、被曝の結果で苦しんでいる人々に新しいラベルが与えられている。それらは「5G Syndrome(5G症候群)」と「5G flu(5G風邪)」と呼ばれている。その違いは、以下のように境界線が定められる。
一般に、5G flu(5G風邪)はより急性的な病気である。ところが、5G Syndrome(5G症候群)は、長期の、慢性的な病気である。それらは相互に支えあい、養いあって、非常に危険でますます致命的なものになっている。
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ウィルスの規範と検査のパンデミック
The Viral Paradigm And The Pandemic Of Testing
「ウィルスは人間や植物や動物に存在しない」
これは、作家で研究者のジェームズ・マクミスキー(James McCumiskey)が著書「The ultimate Conspiracy; The Biomedical Paradigm(究極の陰謀;生物医科学の規範)」の中で行った大胆な声明である。しかし本当だろうか?
ステファン・ランカ医師(Dr. Stefan Lanka)と彼の研究によれば、現在までに、人類(あるいは動物)に見つかった(加えて病原性であるとされる)ウィルスのどれも、ウィルスの存在を証明するために、公式に認められた科学的基準を満たさなかった。この基準は、ウィルスが単離して(あるいは純化して)写真に撮られて、生物学的に特徴づけられることが必要である。
信じられないことに、現在までこれらの基準をみたすウィルスはない(これとは別に、1981年にランカ博士によって海藻に良性のウィルスが発見されたことはある)。ウィルスが存在する証拠、やウィルスの存在を提供する科学誌はない。何故なら、ウィルスは存在しないからだ。「ウィルスのような」粒子(細胞のRNAやDNAプロテイン)は電子マイクロスコープやコンピューターモデルの上でみられるが、これらの病原性ウィルス(SARS、HIV、鳥インフルエンザ、麻疹(はしか)、エボラ、など)のように見えるものの仮定に基づいて作られたものだ。
理論は、想定されたウィルスがどのようにふるまうか、何が出来るかを提案する。
私たちが見る、ウィルスを描写している写真は、細胞(ウィルスを含むと推測される)あるいはウィルスがどのように見えるか、という仮定に基づいたアイディアのコンピューターモデルで、実際のウィルスではなく、科学者がそうだとも主張していない。
もし、「新型」コロナウィルスが実際に存在するならば(現在までにCOVID-19は単離されておらず、写真に撮られてもなく、生化学的特性解析されてもなく、治験で伝染することが証明されておらず、その存在を示す他のどんな証拠もない)。加えて伝染性が極めて高いと言われているが、なぜ、非衛生的な状態で、栄養不良である場所で、操作不可能な伝染病の拡散にいつも直結している、貧しいサブサハラアフリカ(アフリカのサハラ砂漠より南の地域)の国々は、最も酷い影響を受けていないのか? まだ科学技術レベルが低い国々は、いわゆる伝染性の大流行病の大発生が見られない。もしかして、それらの国では、5Gのインストールをまだ被っていないからなのではないだろうか?
もし実際にこの「新型」コロナウィルスが存在しないのであれば、そしてウィルスのような粒子が、「感染した」と思われる細胞に現れる、唯一の観察可能な現象なのであれば、病気の原因は何であろうか?
マクミスキーは現代医学の仕事において、伝染性の病気のモデルのすばらしい類推を提供した。
「雪が冬によく現れることは、雪が冬を起こすという意味ではない。それと同様に、
ハエは糞の上によく現れるからといって、ハエが牛糞を発生させることはない。
その事実に似て、ウィルスとバクテリアは病気の患者の細胞の中にだけ見られるもので、病気の原因とは証明されていない。」
細胞に「ウィルス」やバクテリアが現れることは、微生物が病気の原因になることを証明していない。微生物や微粒子がただ、病気の症状として病気の人に現れることは、私たちの細胞が毒物を追い出そうとするメカニズムを実証しているのではないか。
ウィルスは生きている生物ではない
Viruses Are Not Living Organisms
ウィルスは実際に生きている生物ではなく、そのようにふるまうことが出来ない。
たとえ、ウィルスがメディアによって象徴的に扱われたり、擬人化された特徴を与えられたり、国連の事務局長がコロナウィルスを我々の「共通の敵」あるいは「その猛威は情け容赦ない」と呼んでいるとしても。
最初に、ウィルスは生きている生物でも、生きている微生物でもない。それらは呼吸器を持たず、核や消化器系統を持たない。
コロナウィルスの背後の恐怖は、全く不当なものである。
ウィルスは、自分たちだけでは増殖しない。細胞生命を支える、繁殖力の高いシャーレに乗せられるとき、更なるウィルスたんぱく質構造は現れない。
細胞が加えられるときだけ、ウィルスたんぱく質構造が増殖する。これはシャーレが細胞にとって適切あるいは好ましい環境ではないからです。そしてウィルスは無駄になってしまう。
ウィルスの活動はいつ、顕著になるか?
When Would Viral Activity Become Prominent?
言及したように、ウィルスは少量でこれらの過程を伴うかもしれない
しかし、全てのこれらの過程を静めるときにウィルスは顕著になるだろう。
環境毒物
公害
化学物質の反乱
質の悪い空気
質の悪い水
栄養素のない食品
栄養障害
食べ合わせや食品の選択の間違い
抗生物質や薬物処方のような医療行為
身体が高度な毒性を持っているとき、バクテリアは有毒性の無機物や死ぬまで汚染されるであろう組織を餌にする。
ウィルスはどんな基準に照らしても「生きていない」ので、現在言われているように、COVID-19は数日あるいはそれ以上、物の表面で生きていることは出来ない(ウィルスが物の表面で生存可能であれば、とりわけ中国からの、COVID-19に汚染された輸入がなぜ停止されなかったのか、と個人的に不思議だった)
ただ「環境的な病気」としてラベル付けされるだけではない。我々の汚染させた環境全てに影響を受けるものである。我々は、環境からも生物的影響からも立ち去ることが出来ず、全ての病気の起源は「環境的なもの」と説明することが出来る。
私たちが病気にかかった時、私たちの身体は毒素を除去しようとして、熱、せき、くしゃみ、嘔吐、下痢などが起こると論証されている。
問題の毒素は空気または水から、または母体以外の放射性物質から生じうる。
若干の有害物質が自然の中に自然に存在し、それらは大抵簡単に回避できる。一方で、人工的な毒はより少ないが、とりわけ大変な割合で私たちの環境に浸透している。
(翻訳終了)
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翻訳はここまでです。
この後には、COVID-19の検査(PCR検査)は偽陽性率が80.33%であるということが書かれています。
(無症状患者って、殆どこの偽陽性のことなのかな?)
新型コロナウィルス騒動とは、
風邪、インフルエンザの症状あるいは5G被曝による体調不良プラス、
精度の低いPCR検査による陽性診断
の結果発生している、かなり眉唾物の現象であると私は見ています。
あとですね。
上記翻訳を真とするならば、現在ネット上に出回っている「人口ウィルス説」は嘘でしょうね。
だって、単離することが出来ず、シャーレで培養することも出来ないもの(ウィルス)を、どうやって作るんだ?というお話です(作り方を示した記事があれば教えてください)。
・・・まあ、この説を唱えているリュック・モンタニエ博士は、中国武漢の研究所から人口ウィルスが誤って流出したと主張していることから、中国のせいにしたいだけでしょ、と思いますがね・・・。
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