「馬鹿まじめ」はどこへ?
舞台は埼玉県さいたま市に在る「アーバンみらい東大宮内郵便局(所在地:さいたま市見沼区春野1-5-1)である。
ここへ来局する者の殆どは幅員の狭い前面道路へ違法駐車することで、車の往来が閉ざされ、車が頻繁に立ち往生する。
その間際に在る横断歩道の通行者が違法駐車車両の死角に入る為、過去にも事故が発生したことのある非常に危険な場所である。
本日、この郵便局に用事があったついでに局長へ違法駐車を排除するように忠告したところ、驚くべき回答が返ってきた。
Q:この違法駐車車両は来局者の車だと知っているか?
A:知っている
Q:違法駐車の所為で事故が起きたらどう責任をとるのか?
A:違法駐車は局に関係ない。
事故は違法駐車した者の責任であり、局には一切責任はない。
局では近くの寺付近(かなり離れた所)に駐車場を設けてあり、局内には車をそこへ駐車するように掲示している。
Q:来局者を違法駐車させないようにガードマンを雇い誘導させないのか?
A:経費がかかるからおこなわない。
違法駐車を黙認しながら、事故が起きても無関係と開き直ったこのありまさ。
また話の途中で局内に戻るなど、不貞不貞しい態度。
これでは話にならず、大宮本局へ苦情の電話を掛け、この郵便局を管轄する部署の者から電話さ せるとの事だったが、
電話が来たのが先ほどの不貞不貞しい態度を取ったこの局長。
「あなたとは話にならないので」と、その局を管轄する窓口の連絡先を聞き、そこへ電話を掛けたものの、
ここでも同じような回答に驚きを感じた。
その同じような回答をおこなった者は、日本郵政のコンプライアンス担当部署の鈴木と名乗っていた。
電話:048-600-2036
このまま日本郵政と話をしても解決は不可能と判断し、その後、仕方なく警察へ通報し、対処を求めた。
局長は警察官の来局に驚きを感じたのか、その場しのぎの苦しい言い訳の連発。
対処するような発言があったものの。。。
今度は郵便局の車両が長時間路上駐車していると思ったら、局長自ら違法駐車車両へ荷物を運ぶありさま。
証拠画像のみ残した。
違法駐車を黙認するだけでなく、局長自ら関係車両を違法駐車させ、公道上で荷物の積込みを行うとは信じられないあきれた行動である。
皆様、世直しのご協力お願い致します。