あざとくて何が悪いの？ 第３弾の今回はリモート飲み会・SNSライブ配信など自粛期間ならではの舞台で発揮される…

もう ホントに ホントに…｡

どうしよう｡ どうしよう その…｡

青のり 付いてた｡

私は ナチュラルボーンで
可愛いです｡

なるほど！ やられた…！

嫌われてるのかな？

だんだん…｡

してほしい！
最高の褒め言葉よ｡

♬～

さあ 始まりました
『あざとくて何が悪いの？』｡

めでたく
第3弾を迎える事ができました！

イエーイ！
ありがとうございます！

ありがとうございます｡
そんな香りがしておりましたが｡

そして なんと今回も
番宣なしのスペシャルゲスト

千葉雄大君です！
よろしくお願いします｡

お願いします｡
うれしい！

なんか 前回 出てくださって…｡

私も思ってました｡
でも…｡

まだ持ってるの？
いや… わかんない｡

すごい！
嘘です…｡

〈番組では…〉

〈今回は
ステイホーム期間における

男女のあざとさに
スポットライトを当て

実例を凝縮した
ミニドラマをもとに

4人で 男女のあざとさを
徹底的に語り合ってもらう〉

ではですね
まず 最初のテーマいきますよ｡

…で ございます｡

どういう事？

すごいね！
この3人のワクワク感が｡

ウキウキ ウキウキ…！
そりゃそうだよね｡

さあ 今回はですね
アクリル板越しになっていますが

恒例のVTR振り
やってもらっていいですか 2人｡

じゃあ いきますか｡
はい｡

(2人)あざとくて何が悪いの？

〈今回の主役は
大手ネット広告会社に勤める

サユリ 25歳〉

〈この日は
同期のトモヤが主催する

会社の同僚6人での
リモート飲み会〉

〈普段 クールに
同僚たちと接するサユリが

私生活とのギャップを
あざとく見せつける〉

(トモヤ)あと2人来れば 全員かな？

ああ やっぱね 遅れてくるよね｡

(マサミ)ごめん ごめん…｡

(トモヤ)…ってか サユリちゃん｡

ああ… えっ 本棚だけど｡

人間性出るもんね ここ｡

なんで
私だけ こんなにイジられるの？

(サユリ)ええ…｡

足！ 足 足！

あと あのチャックが
いつ緩んでいくのかなと思って｡

なるほどね｡

可愛くないって言って
紹介したのね これを｡

(トモヤ)ねえねえねえ あのさ…｡

｢豆苗ちゃん｣！ ｢ちゃん｣！

〈序盤から 職場とのギャップで
興味を引くサユリ〉

〈お酒が進むと 更に
ギャップを見せつけていく〉

ええ…？

そう？

(千葉･弘中)ああー！

私

それはね 大事｡

(スタッフの笑い)

やっぱ こう…｡

同時に話せないから｡
確かに｡

だから
1人にスポットが浴びちゃうと

もう 思うツボですよね｡
そっか！

生足｡ そうだ！

だから
まずは 視覚を捉えるっていう｡

ああー！ そこが大事なんですね｡
今 もう

デデン！ って
音 鳴ってましたよ｡

｢視覚を捉える｣ そっか｡
うん｡

捉えたら ｢もうやだ
そんなに見ないでよ｣って

ちょっと…｡

そうすると もう
余計 見ちゃうみたいな｡

そうですね｡
｢見るなよ 絶対見るなよ｣

って言ったら…
確かに 恩返しする鶴も

そんな感じでやってたもんな｡
(一同 笑い)

あと 俺 すげえ…
豆苗が出た時の千葉ちゃんが

すげえ テンションが
IKKOさんみたいだったから｡

｢豆苗ちゃん｣！ ｢ちゃん｣！

早かったなと…｡

そして
バーチーが言ってた あれよ｡

ジップよ｡
あっ！

結構 最初から言ってたよね｡

そうだね｡ 別に ちょっと
開けててもいいわけだもんね｡

パーッて｡

いや だから…
オレンジの子がさ もう

そこから もう

ずっと見ちゃいますよね｡

続いてのテーマ｡

えっ？
ちょっと 千葉ちゃんの見たい｡

わかりました｡

あざとくて何が悪いの？

乾杯｡
ああー…！

〈舞台は 医療事務の女性陣と

大手飲料メーカー男性陣との
リモート合コン〉

爽やかですね｡

〈5人は そろったのだが

(ケイタ)皆さん そろいましたかね？

(リサ)あれ？
ミキ 画面オフになってるよ？

(ミキ)今さ なんか…｡

どういう…？ どういう？

(ミキ)ちょっと待って…
もう始められる｡ よいしょ｡

えっ？
どういう事？

さっき言ってたやつ｡

(ユリエ)あとさ ミキ…｡

(ミキ)えっ ここ？

そして 可愛い｡

これはいいですね｡
いいんだ？ アハハハ…！

そっか そっか｡

｢そういう音楽とかも聴くんだ！｣｡
なるほど｡

女の子にも 別に そんなに
嫌われない背景ですもんね

『徹子の部屋』っていう｡

〈男性陣を ひと通りチェックし

ターゲットをタケルに決めた
ミキ〉

〈リモート状態で

一体 どうやって
距離を縮めるのか？〉

(ケイタ)っていうかさ…｡

検索？ 名前検索じゃないですか？

〈Zoomの機能にある
個人チャットで

タケルにしか見えない
メッセージを送った ミキ〉

(リサ)ない！ 全然ない！

ダイレクトで？

バーチー…｡

〈会話を聞いているふりをして

2人だけでチャットを始めた〉

〈これこそが

リモート飲み会
ならではの

アプローチ方法〉

〈そんなテクニックを駆使し

タケルと距離を縮めている事を
周囲に気付かれないまま

飲み会は終盤に〉

(マサキ)そういえば…｡

言いますよ｡
だって 他の女の子たちに

アピールするんだから
自分が気に入ってるって｡

ハハハハ…！
ケイタ 気付いて！

いやあ… すごい！

やりたいです あれ 個別チャット｡

ちょっと…｡

すぐ言ったじゃん！

ねえ！
ハハハハ…！

確かに！ そうですね 2次会…｡
2人でマンツーマンで飲み会 始まるの？

うわー！

Tシャツとか そうですよね｡

なんか 僕も音楽 好きなんで

多分 サマソニとかのTシャツ
着てたら

｢えっ 行った？｣ってなったら
会話が やっぱ 弾むし｡

食い付いたら
こいつかな？ みたいな事…

品定めみたいな｡
わかる｡

だって 私 フェスとか あんまり
ホントにわからないから…｡

なるほど｡ でも…｡

｢行ってみたーい！｣って言う｡

そうなるか！
逆にね｡

そうだよな…｡
｢教えてください！｣ですね｡

なるほど なるほど！ 私 あと
中学時代のジャージ着てる人に

悪い人はいないと
思うんですけど…｡

古いですね やっぱりね｡
古い？

古臭い…｡
いやいや ちょっとお待ち！

バーチーだって
いいって言ってたじゃんね？

サイズも変わってないよっていう
なんか…｡

ああ…！

でもさ あれさ
ちょっと大きかったじゃん｡

だから 私 あれ
絶対 元彼のジャージだと思う｡

ああー！

…でしょう？ あそこは｡
いやいや いやいや｡

ハハハハ…！

これ すごいね｡ でも…｡

ちょっとね…｡

私？
まずは…｡

〈弘中綾香が見せる

極上のリモート飲み
あざとテクニックとは？〉

みんな ｢やってみる？｣って
言われてから…｡

ああ ああ…！
すごいな このスタンバイも｡

あっ！ それ…｡

バーチー ちょっと
一緒に飲んでる感じ出せる？

えっ？ これ…｡

フフフ…｡
ちょっと待ってくださいよ｡

ちょっと待ってくださいよ
弘中さん！

すごいね 今の｡
うん｡

(一同 笑い)

ササササ… って
Yogiboの音がね｡

ヨギボーはね 絶対必要です｡
｢ヨギボー｣の言い方ね

バーチー よかったよね？

いや…｡

そっか！
ああ いいですね！

〈続いては 田中みな実先生〉

〈一体
どんなリモートテクニックを？〉

(一同 笑い)

もう始まってます…
始まってるよ！

えっ 待ってー ちょっと待ってー｡
始まってるよ！

あれ？ 映ってる？ えっ？

映ってるの？

あっ！

やっとわかった…｡

可愛い！

可愛い…｡

〈さすがのリモートテクニックを
見せつけた2人だが…〉

〈続いては
自粛期間中における

新たな出会いの中での
あざとさが〉

ああ…！

(2人)あざとくて何が悪いの？

〈今回の主役は

生命保険会社の一般職として働く
アズサ〉

〈ここは 彼女の自宅なのだが

これから
ある男性と予定があるという〉

〈自粛期間の
新しい見極め法だという

散歩〉

〈というわけで 男性との
待ち合わせに向かった場所は

へえー｡ いいですね でも｡

〈アズサお気に入りのタクミは

ネットベンチャー系企業に勤める
25歳〉

｢よっ！｣ いいですね｡

｢よっ！｣ 使おう！
いいね｡ 確かに いいよね｡

ちゃんと…｡

〈ここから
ヤミ系を自らさらけ出し

男性のリアクションを伺う〉

ああ…｡

ちなみにさ…｡

うわー！
ああー！

マジで 今 思ってた｡ すごい！

ちなみにさ
テレビは どんなの見るの？

うわー！
うわー！

マジで 今 思ってた｡
すごい！ 最高！

正解だよ｡
誰の回？ 誰の回？

あと…｡

ああ…｡

絶対 最初は言うよね｡ でも…｡

ハハハハ…！

そう？

そう｡

わかります｡
ちょっと いやらしい感じのね｡

〈そして ランチは
出店のたこ焼きに

ビールとサワー〉

何 何 何 何…？
何？ 何？

(シャッター音)

〈…と 楽しい散歩デートにも
終わりの時間が〉

うわあ…｡
(千葉)あれじゃないですか…？

〈手応えを感じながら
公園をあとにするタクミ〉

〈ふと アズサのInstagramを
チェックすると…〉

うわあ…｡
素晴らしい！

いやあ めちゃくちゃ
いい子じゃん アズサちゃん｡

｢全然 重いとかじゃなくて
それって 好きって事だもんね｣

って言ってくれるの 最初はね｡

でもさ 付き合って…
3カ月 4カ月 半年も経てば

もう みんな… 何？

誰に言ってるのかな？
なんか…｡

だから 今のは

俺 あの… よく 芸能の人でも
においフェチって言って

キャラクターで出てくる人が
大体 こう…

｢おじさんのにおい
私 好きなんです｣って言って

なんか こう ベテランの
タレントさんのとこに行って

｢このにおい 好き！｣って
言うけど…｡

ハハハハ…！

先生… 先生 あの…｡

さあ 続いてはですね
今回 我々4人のアンケートにも

共通して書かれていました｡

これがね 視聴者投稿も
めちゃくちゃ来たんですって｡

やっぱりね｡
いる｡ うん…｡

あっ！ 『ギルティ』！
ハハハハ…！

可愛い｡
『ギルティ』？

『ギルティ』っていう
ドラマをやってるんですよ 今｡

ああ これ！
これね やってる｡

あっ 出た！
可愛い… クッション｡

｢もしかして スッピンですか？｣

イヤだ… 待って｡

ガンガン 仕事中ですよ…｡

読みながらね｡

そう｡ 見たばっかりだもんね｡
わかる｡

ああ… もう 可愛い｡

〈飾りっ気のなさを
存分にアピールしたあとは…〉

〈ワインも進み
ほろ酔いになって

ライブ配信は終盤に〉

うん｡ やっぱ うまいよ｡

〈しかし…〉

ああ…｡

そうか｡ あのカーディガンね｡

えっ！ あっ… 切れてから？

うわー！

これ 寄った時 結構 あれですね｡

すごい｡
ちょっと…！

｢終わらないで｣
じゃないですよ｡

可愛かった｡
すみません…｡

バーチーね あれ｡

そうですね｡

ずっと…｡

うん うん うん…｡
あの脱ぎ方…｡

脱いじゃって… あら！ って｡

でもさ 切る事 忘れるってある？

ないです｡
ないよね｡

ト書きに書いてあるの？ もう｡

｢消し忘れた雰囲気で脱ぐ｣って？
はい｡

僕…｡

してほしい！
最高の褒め言葉よ｡

バーチーが参考に… どこら辺を
一番やりたい？ バーチー｡

全部 ちょっと こう…｡

(スタッフの笑い)

破壊力｡
千葉ちゃんは料理もするから

ちょっと ここら辺に なんか
調味料かなんか付けておいて

｢えっ 何？ えっ…？ えっ？｣｡

ペロッと｡
青のり｡

チェック チェックじゃなくて
俺… ここに

ハハハ…！ 確かに！

ここら辺から まいてるの？
(一同 笑い)

〈続いては

〈今回

とてつもないインスタライブを
繰り広げておりました｡

〈前回放送で
あざとさを見せつけてくれた

女優 松本まりか様〉

〈中でも 特にハイレベルな

2つを ご覧いただこう〉

あれね
田中先生が恐れたっていう｡

〈まずは こちら〉

〈圧倒的 無言からの
あざと一言〉

〈とある日の夜中

インスタライブを始めた
松本まりか様〉

えっ？

〈開始から4分が経過するも

いまだ無言〉

〈聞こえてくるのは 息遣いのみ〉

〈画面に顔を近付けるも…〉

そうか｡

させてますね｡

〈少し声を漏らすだけで
やはり無言〉

いいじゃない｡

〈このあとも無言が続き
なんと 10分経過〉

〈ついに 一言目が発せられる〉

これ 大丈夫かい？

〈さて ここで
山里さんに問題です〉

〈およそ10分間の沈黙の末

松本まりか様が発した 一言は

一体 なんでしょうか？〉

結構 文学的ですよ｡
(山里･弘中)文学的!?

(一同 笑い)

〈このあと 想像を超える
まりか様の 一言が明らかに〉

〈松本まりか様が出演するドラマ
『妖怪シェアハウス』が

8月1日 土曜よるスタート〉

〈ぜひ チェックを〉

〈およそ

〈正解は
こちら〉

〈無言のまま
ベランダへ出ると…〉

〈ついに

ハハハハ…！

斜め上！

斜め上をいってる…｡
斜め上！

本当の意味で 斜め上いってる…｡
トリッキー！

いやいや… すごい！

すごいね！ どういう事？
我々の想像を はるかに超える…｡

超えてる｡

(一同 笑い)
確かに｡

松本さんご本人に
この配信について

あれは
どういう意図があったのか…｡

聞いちゃダメじゃないですか？

いや でも やっぱり これはね…｡

だって みんな もう…
知りたいじゃないですか｡

〈7月某日 ドラマ撮影で
テレビ朝日に来ていた

まりか様の楽屋を訪ねた
スタッフ〉

〈まずは
あの圧倒的無言配信について

本人に直撃してみる事に〉

(スタッフ)恥ずかしいんですか？

恥ずかしいの｡ でも…｡

｢やってみたい｣っていうのは

つながってみたい
ライブしてみたい…｡

すごく… だから しゃべるまでに
時間がかかるんです｡

それで…
何か 一言 突破口があるんですよ｡

｢今日 スーパームーンだよ｣
みたいな｡

｢ナントカ… ミラクルムーンだよ｣
みたいな｡

｢あっ！ そうか｣っていって
ベランダに行って

｢満月だよ｣って…｡

ハハハハ…！

(一同 笑い)

なるほどね｡

あれは ちゃんと
彼女の言う言葉どおり

受け取っていいんですよね？

｢やってください｣…｡
ねえ｡

(一同 笑い)

さあ 1本目の…

1本目
今 見ていただいたのでね…｡

えっ！
えっ！

〈続いては

至高の あざと間違い配信を

ご覧いただこう〉

〈それは…〉

間違ってるじゃん 縦 横｡

どうしたの？
｢違うの！｣ってね…｡

えっ？

何？ どうした？

何が…｡
えっ？

えっ？

何が… だから 教えて…｡
どうした？

全然…｡

ハハハハ…！
えーっ!?

〈間違えて
インスタライブを始めてしまい

謝罪からの後悔を見せる
まりか様〉

〈それでも

突然の まりか様降臨に喜ぶ
視聴者たち〉

〈しかし…〉

フフフ…｡

まあまあ… そうだよね｡

〈2分ほどが
経過したところで…〉

やってくださる｡

〈…と ここから
まさかの配信開始〉

〈まさに 予測不能の
まりか様なのでした〉

いやあ 素晴らしいんじゃない？
いやあ すごい！

いいじゃないですか｡
これ いいテクニックですよね｡

違うのかな？ ホントに…｡
ホントに… ホントに…｡

(スタッフの笑い)
似てる！

それ よく聞けるね｡

そうね これはね…｡

そうそう…！ そこは そうなの！

だって…｡

(一同 笑い)
確かに！

〈このレベルが高すぎる
間違い配信についても

忖度なしで
直撃取材してみると…〉

(スタッフ)本当に？

(スタッフ)始めたら楽しかった…？

それを｢疑ってる｣っつうんだよ｡

…ではないですよね すみません｡

ちょっと うがった見方して…｡

ちょっと思いました｡

なんか その いろいろ…｡

そうね…！

あーあ 手にし始めてるな もう｡

(一同 笑い)

すごい｡
すごいよ｡ もう本当…｡

本当ですね｡
そうですよ｡

あんなね… 女優さんで
一生懸命やってる方に対して

なんなの？ あの…｡

…って思いました なんか｡
おっ！

ちょっとさ 千葉ちゃん
せっかく そこにスマホあるから

ちょっと インスタライブ…｡
ほら 恥ずかしくなって

しゃべれなくなっちゃうかも
しれないから 冒頭10分｡

だから 今 やって 練習しとこう｡
練習｡

配信 始まりました｡

始まってるよ！
始まってる！

見えてるよ 千葉ちゃん！

見えてる 見えてる！

始まってるってば｡
あっ…｡

(一同 笑い)

恐ろしい子！

あれ？
えっ どうしたの？

どうした？ どうした？
千葉ちゃん？

唇 いじってる｡

満月 見る？

(一同 笑い)

〈このあと 破壊力抜群

エンディング オリジナルダンス〉

〈『あざとくて何が悪いの？』
TELASA限定特別企画

あざとお悩み相談室〉

♬～

♬～

♬～

♬～

〈更に…〉

〈ぜひ チェックを〉