続・愛しきアサミ女王様と麻美女王様! その4【表紙絵はマゾ豚様】
5,874 文字(読了目安: 12分)
《前回までの、あらすじ》
アサミが昏睡してから約一年。
暑い日も寒い日も、毎日毎日見舞に行ったマサキ。
もうマサキの精神状態は、擦り切れる寸前で保っていた。
そんなマサキを日々支え続けた麻美。
このままでは自分も麻美も駄目になってしまうと感じたマサキは、この日を境に前に進む事を決意する。
そしてアサミを忘れるために、自ら麻美に調教を望んだマサキ。
果たしてマサキはアサミを忘れられるのだろうか?
さて突然の雪に交通が渋滞やら除雪やらで、じつは精神的にも肉体的にも参っています。
それと相変わらず仕事が忙しいので、なかなか小説を書けない日々。
ですが小説を投稿して、それを皆さんが読んで下さっている!
そして評価して下さっている!
しかもブックマークして下さっている!
あとあとコメントが何よりの励みになってます(≧▽≦)
こんな自分ですが、まだまだ頑張って書いてみようと思いますので、これからも閲覧の程をよろしくお願いしますm(__)m
表紙絵のイラストは、マゾ豚様に描いて頂きました。
illust/46989703
マゾ豚様、どうもありがとうございます。
【注意】本小説はフィクションであり、実在する人物ではありません。
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2016年1月20日 15:34
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