小保方犯行説のままを望む業界関係者たちが、学とみ子の人格否定に精を出している状態です。

サラリーマン生活さんがコメントしました。
この論調では、今後、学とみ子に向けた質問もないであろうし、サラリーマン生活さんは、学とみ子にあきれ果てたという印象のようです。

それはしかたないと思いますが、学とみ子は以下に、説明を書きます。

わかっているのに、当てずっぽうの科学論を書くことは、学とみ子は受け入れられないです。
科学の基本に基づかず、とってつけた独自的発想の科学を、本当に事のように書くのは、学とみ子は受け入れられないです。
この学とみ子の希望は、サラリーマン生活さんには理解されないようです。

サラリーマン生活さんです。
>自身の意に沿わないplus99%さんに敬意を表したという位で、上記の様なセリフが良く吐けるものだ、と腹が立ち、一瞬「擁護」の方々全般への話しかける気力が失せかかったという意味。でも、この部分については今回、は学氏に限った話でしたね。

サラリーマン生活さんが上でおっしゃっている”意に沿わない”の意味ですが、学とみ子なりの”意に沿わない”理由があります。
上記に書いたように、非科学的な文章は、学とみ子には受けれられないという意味です。

plusさんは、過去において、あてっずぽーっで作り上げた科学もどきを作りました。
本人は、デタラメとわかって言っているのです。そして、間違っていると言われても知らん顔です。

ご本人は、自身の中で作り上げた説明なので、根拠がない事は知っていますが、それでもまぐれ当たりはあるかも・・と考えて書くのでしょう。
こうした科学もどきは、初心者にとって、とても混乱することになります。

ですから、plusさんのわかったふりの科学知識を、当ブログでOoboeさんとの間で議論するのは、学とみ子はとてもつらいです。

うっかりが学とみ子がここが違うとか書くと、plusさんはさらなる反論をするでしょう。

plusさんは、間違ったことを書くことにあまり抵抗がなく、むしろ、相手を侮辱し、怒らせることで正解を引き出そうとする人です。
実際に、plusさんは、議論相手をけなす手法で、自らの理論武装に役立ててきたのです。

基礎を踏まえていない人への説明は、共通の土台が無いので、修正するのにとても苦労するものです。
plusさんに、侮辱され人格否定されながら、plusさんの説を軌道修正する気は、学とみ子にはありません。
ですから、当ブログでは、お二人の意見の交換をしないでくださいと、お願いしているのです。

このブログが置かれた状況はとても厳しいもので、学とみ子の主張は、ため息ブログ、当所にコメントにする人たちで、メタメタにされています。
彼らは、学とみ子攻撃をし続けています。
学とみ子の説明を無きものとしようといろいろな人が襲い掛かります。

学とみ子は、半世紀にもわたる自らの学びと経験で、STAP細胞を考えています。
学とみ子の考えは、標準の学問をふまえた上、桂報告書、関連論文を網羅的に読んだ結果に出てきたものです。

STAP事件は、多くの疑惑が隠されています。

上司に否定されてしまった図表の一部は、ねつ造判定されてしまいました。
論文全体の疑惑を、小保方氏の犯行であると印象操作されてしまいました。

小保方氏がかなわなかった自己増殖能を、なぜ、STAP細胞が獲得したのか?は、STAP論文の大きな疑惑です。
ここは、今だは解決されていません。
しかし、ESを故意に混ぜた人がいるとすると、説明に一歩近づきます。その説明は仕組まれたものです。
結局、彼女は、ESを混ぜたに違いない人にされてしまいました。

多くの人は、ES説では解決しないと、疑問を持ちました。
しかし、そうした疑問を持つ人たちに対して、理研も国も反応はありません。

こうした個人によるねつ造がまかりとおるような研究所では、世界的な恥となりますが、何が恥で、何が恥でないか?を判断したのは、誰なのでしょうか?
恐らく、科学者たちではないのでは?と思います。
ESねつ造説は、科学者たちに不名誉なものであり、科学者への配慮がないです。

科学者たちが書いたBCA論文には、個人的不正など、どこにも書いてありません。
個人による不正行為があったとの印象操作は、国内向けのパフォーマンスなのです。

これに関して、ES説支持の立場で、今だに意見を書いているのは、科学実験の現場をしらない人たちです。
ため息ブログのメンバーたちは、細胞がどのような性状のものか?実験者同士がお互いの信頼関係をどのように築いているのか、何も知りません。

ここへ来た致命的さんも、学とみ子がまったく科学が理解できていない人であるかのように、追及し続けました。
そして、致命的さんも、けっしてSTAP細胞の科学的解明には深入りしません。
STAP細胞の論文内容は、説明できないことが多すぎて、科学者は議論してはいけないことなのです。


科学的調査により、STAP細胞が別のタイプの細胞にすりかわってしまった可能性がわかったのですが、どのような理由で、すりかわってしまったのかはわかりません。
小保方氏によるSTAP作製の努力は、ゼロにされてしまいました。

誰がどう実験を担当したのかも明らかにならず、実験現場で何があったのか?はブラックボックスとなってます、
実際にあったことを、後付けの科学的手法では証明できないのです。

小保方犯行説のままを望む業界関係者たちが、学とみ子の人格否定に精を出している状態です。

科学の基礎を知らない人たちが、科学者や評論家気取りで、学とみ子攻撃を続けています。
ブログ主のため息氏も、学とみ子否定、認知症、バカ呼ばわりを繰り返しています。
個人情報暴露も自ら、行っています。
知識人たちが、公然と反社会的行動をしています。、


桂報告書作製にあったては、その内容の書き方について、学者間で激しい攻防があったと思われます。
学者間の確執に関して、話題にしてほしくないと考える学者たちはいろいろにいると思います。





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コメント

翻訳

致命的
さて、改めて投稿します。

学さんのコメントの中で、通常の読み方では混乱を来す箇所について、私なりに翻訳してみました。【 】内が私の追記・解説で、他は学さん文章の引用です。

> わかっているのに、当てずっぽうの【学とみ子ルールの科学論と異なる】科学論を書くことは、学とみ子は受け入れられないです。
【通常の科学とは異なる、学とみ子ルールに従った】科学の基本に基づかず、とってつけた独自的発想の科学を、【たとえそれが通常の科学に従っていたとしても】本当に事のように書くのは、学とみ子は受け入れられないです。


> 上記に書いたように、非科学的な文章【ここで「非科学的」とは、「非”学とみ子”科学的」の意】は、学とみ子には受けれられないという意味です。


> 【学とみ子ルールの】基礎を踏まえていない人への説明は、共通の土台が無いので、修正するのにとても苦労するものです。


> 学とみ子は、半世紀にもわたる【マイ・ルールに基づく、誤謬と偏見に満ちた】自らの学びと経験で、STAP細胞を考えています。

> 学とみ子の考えは、【学とみ子フィルターを経て歪められた】標準の学問をふまえた上、桂報告書、関連論文を網羅的に【かつ学とみ子フィルターを通して】読んだ【後に数多の妄想を重ねた】結果に出てきたものです。


上記のように、学さんのコメントを通常の論理の枠組みで理解するには多くの補足説明を要します。私の補足説明も学さんルールを網羅的に説明するにはまだまだですが、このように解釈すると、不思議と学さんの過去のコメント内容と整合するのです。
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