• 紙本著色愛智河架橋絵巻(江戸時代、愛荘町指定有形文化財)※限定公開

  • 紙本著色矢取地蔵縁起絵巻(室町時代、享徳2年〈1453〉、愛荘町指定有形文化財)※限定公開

  • 木造狛犬(南北朝時代、貞和4年〈1348〉、愛荘町指定有形文化財)※特別展示室にて公開

  • 懸仏 阿弥陀如来立像(室町時代、金剛輪寺蔵)※特別展示室にて公開

  • 漆塗太鼓形酒筒(室町時代、愛荘町指定有形文化財、金剛輪寺蔵)※エントランスロビーにて公開

  • 紙本著色愛智河架橋絵巻(江戸時代、愛荘町指定有形文化財)※限定公開

  • 紙本著色矢取地蔵縁起絵巻(室町時代、享徳2年〈1453〉、愛荘町指定有形文化財)※限定公開

博物館「玉水苑」心字池脇の紅葉にモリアオガエルが産卵(黄白色の泡状の卵塊)しました。
【令和2年6月12日更新】

展覧会のお知らせ

◆ 館内の利用について ◆
(令和2年6月5日更新)
現在、企画展・特別展のみ観覧することができます。

◆ 展覧会ポスターの進呈について ◆
(令和2年7月16日更新)
ご来館者のなかで、希望者に「夏季特別展ポスター」(B2判)を特別に進呈しております。
進呈期間:令和2年7月23 日(木曜日)から8月30 日(日曜日)まで
※なくなり次第終了させていただきます。

令和2年度 夏季特別展

会期:令和2年7月23日(木曜日)から8月30日(日曜日)まで

 戦後復興を経て高度経済成長期に入ると暮らしが豊かになり、余暇の過ごし方も多様化します。そんな中、技術の発展とともに様々な玩具が生まれます。また、玩具にはその時の社会を反映するものや、逆に社会に強い影響を及ぼしたものも多くあります。

 展覧会では、戦後初のおもちゃ「小菅のジープ」をはじめ、「野球盤」「カロム」といった長く愛されている玩具を展示。また、世界初のゲーム機である「オデッセイ」、社会現象となった「ファミリーコンピュータ」などのビデオゲーム機も展示。戦後から平成中期までのおもちゃの歴史を解説いたします。

 また、愛荘町内の方々から思い出の玩具を募り、年代ごとの遊びの記憶も紹介いたします。

休館日

月・火曜日(8月10日は開館)

無料入館日

8月8日(土曜日)~8月10日(月・祝)

学芸員による展示解説

8月2日(日曜日)・8月16日(日曜日)

10:30~11:00 / 13:30~14:00

ワークショップ 昔のおもちゃ・ゲームで遊ぶ

日時:8月23日(日曜日) 10:00~16:00

場所:歴史文化博物館 研修室

参加費:無料(要入館券)

昭和~平成を彩ったおもちゃ・ゲームに実際に触れ、遊ぶことができます!

チラシ・列品一覧等

図録頒布価格 500円(送料210円)

次回展覧会のお知らせ(準備中)

臨時休館日(展示替えのため):令和2年9月2日(水曜日)~9月9日(水曜日)

第32回企画展

 準備中

休館日

 月・火曜日(祝日は開館)、9月23日(水曜日)

無料入館日

9月19日(土曜日)~9月22日(火・祝)

学芸員による展示解説

9月27日(日曜日)・10月11日(日曜日) 

10:30~11:00 / 13:30~14:00

展覧会チラシ

郷土の偉人館・西澤眞藏記念館

リンク