トランプ大統領はなぜマスクをつけないのか?健康な人はマスク不要論のWHOテドロス氏は責任を取る? | 静岡最強のパーソナルトレーナー・静岡古武術研究会・静岡カイロプラクティック整体院 望月元晴のブログ
新型コロナウイルスに関する情報について

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希望される方は、承認性コメントにて、

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テーマ:
大園桃子さん、素晴らしい4月20日の公式ブログを本当にありがとう(^o^)/

白石さんが聖母マリアの生まれ変わりなら、桃子さんは大天使ガブリエルの生まれ変わりなのかな?ちなみに私は不動明王みたいです(笑)

※ウザいコメントが複数来ているので先に書いておきます。

私は不織布やガーゼ、手作りマスク等がウイルスを貫通することくらい知っていますよ(笑)

マスクと顔の隙間からウイルスが侵入することもとっくに知っていますよ(笑)

(それでも全く不着用の時より、約1000分の1~何分の1くらいにウイルスの侵入は減ります。)

「健康な人にマスクはいらない」と主張する人はそれ以外の情報を下さいな。オレ自身がスゴく知りたいので(笑)

「健康な人がマスクを買い占めると医療者にマスクが行き渡らなくなる。」は違うテーマなのでスルーです。

あと、「マスクをつけていると病気を疑われるのがイヤで・・・。」はオレの意見や空想じゃなくて、海外の人々の意見&主張だからね。

オレは主に海外の話を書いているんだからしっかりと読んでね。

以上は普通にニュースを見ていれば入る情報だけど、

そんなことも知らないで下らんコメントはしてこないように!!コメント書く側も時間のムダだろ?(笑)


さて、本日も怒りに任せて拙ブログを書き殴っておりますので、

誤字、脱字、おかしな文章表現等がありましたら誠に申し訳ございません。


私は新型コロナ関係の番組を、
できるだけ正しい情報を常にアップグレードできるように、

忙しい毎日を送りながらもチェックは欠かしません。

そういう日々を送っている中で一番我慢ならない報道は、

「マスクには予防効果が期待できないので、健康な人にはあまり意味がない。

すでに感染された方が他人に移さないことには、効果があるのですが。」

という主張です。

この理屈、いったい今まで何回聞いたことでしょうか?

もちろん、その逆の、

「健康な人にも完璧ではないが一定の予防効果がある」

と主張し、その科学的根拠を示している先生たちも少なからずおられますが。

しかし、

「健康な人にマスクは不要。マスクとは感染している人が他人に移さないためしか意味はない。」

と、くどく主張している教授や専門家も、

欧米や日本を問わず、本当に少なくはありません。

数日くらい前までは、むしろ、こちらの方が日本でも欧米でも主流なほどでした。

ところが、ごく最近では多くの欧米諸国が健康、不健康に関わらず、

国側が国民にマスク着用を義務づけたり、要請することが増えてきています。

これは明らかにマスクを常用している国々の方が、

そうでない欧米諸国に比べて感染拡大のスピードが遅いことから、

マスク着用の効果が認められてきたからだと思われます。

さて、本日においては、

「健康な人にもマスクの着用効果があるのか?」

という議論は避けます。

字数制限のあるアメーバブログではとても科学的な根拠を書ききれないからです。

ですので、今回は国の感染症対策の専門家といわれている押谷仁教授(東北大学大学院)や、

4月19日に人気番組「情熱大陸」に出演していた坂本史衣氏、

言わずと知れたWHOトップのテドロス氏等による、

「健康な人にはマスクは不要かも?あまり効果は期待できないかも?」

的なことばかり主張している、地頭のクソ悪い連中にマトを絞って攻撃していくつもりです。

私自身は、

「健康な人々にもマスクは完全ではないが一定の効果はある。」

と主張する医師グループ側の人間ですが、

今回はそこでは争わずに、

「マスクは健康な人にとって予防効果はほとんど期待できない。(しかし感染した人が他人に移さない効果はあるという主張。)」

という、私とは正反対のグループに100%賛成してあげることにします。

そうしますと、

世の中ではどういう考え方が人々に浸透するのでしょうか?

「マスクをつけている人々って、

新型コロナやインフルエンザに感染している可能性の高い人々だよね?」

と思い込む、あるいは疑うのが普通の人間の思考なはずです。(特に欧米の方々。)

そう思われてしまうのであれば、多少は体調が優れないことがあっても(全く症状がないなら尚更のこと。)、

「新型コロナに感染しているとは死んでも思われたくない。」

と、あえてマスクを着用しない人々が増えていくのは当たり前すぎるほど、当たり前のことですよね。

女性がスッピンを隠すためにマスクを着用することもある日本人ならともかく、

マスクをつける習慣のない欧米諸国なら、

「感染者と思われたくないから、仮に風邪、新型コロナ風の症状があってもマスクはつけない、つけたくない。」

という人々が街中で溢れかえるのは当然の結果です。

あのトランプ大統領でさえ、

「マスクをつけろ。あるいは口を覆え!だが、私には必要ない。(主旨)」と言っていたくらいです。

マスクをつけない人々の中には、

本当に新型コロナに感染している人々」

だっているに違いないのですが、

「健康だったらマスクはしなくてよい」

という、WHOトップのテドロス式考え方を世界に普及させてしまえば、

「新型コロナ差別をうけたくないから、

仮に症状が少しくらいあってもマスクは着用したくないし、しない。(くどいようだが、全く症状がないのなら尚更のこと。)」

という人たちによって、

街中にたくさんのウイルスが放出されていくわけです。

それが、

どれほど恐ろしい結果に繋がるかは、

今となっては説明するまでもありませんよね?

そういった責任をとるために、

そういう事態を予測する力のなかった地頭のクソ悪いアナタ方は、

今回の事件が終息次第、責任をとって辞職して下さい。

アナタ方が私と同じ武道家、武術家なら、

私は昔ながらの「腹切り」を要求しますよ。

アナタ方の間違ったアドバイスのせいで、

救えたはずの命の何%、何十%かは確実にお亡くなりになっているわけですからね。

感染症の第一人者である押谷教授やその仲間の大多数が、

マスクの着用を密閉空間の会議室で行っていなかったり、

(その模様はNHKのテレビ特番で放映された。

中には、少ない数ながらマスクを装着している人もいたが、

肝心の口や鼻は被わずにアゴの位置までずり下ろしていたりと、

着用方法がデタラメなのである。もちろん、正しい着け方は解っているはずなのに(笑))

「情熱大陸」で新型コロナ患者を受け入れているはずの病院内で、

マスクをほとんどつけずに仕事をされていた坂本史衣氏には、

「なんでこの時期に、国民のお手本となる大先生の専門家たちが、マスクをつけようとしないのか?

テレビに顔をできるだけ写してもらい、有名人になりたいのか?」

と思っていた私でしたが(笑)、

その後に、どの専門家も、

「私は健康。健康な人にマスクはほとんど意味はない。」

と主張している方ばかりだとの確認がとれて、

ようやく「三密状態の会議室なのにマスク不着用、

さらに、新型コロナ患者を受け入れているはずの病棟でのマスク不着用。」

の理由がわかった次第です。

アナタ方は、

確かに生真面目にオノレの体力の限界まで、

医療や日本のために頑張っていることは私にでも解ります。

そこには私も心から頭が下がります。

かしかし、新型コロナ防衛の最先端にいるリーダーのあなた方が、

危険な三密状態での会議室でマスクを外していたり、

新型コロナウイルスを受け入れている病院内にて、

マスク着用を怠っていることは、

とても国民のお手本とは言えないため、

先の読めない地頭の悪い発言および政策による責任をとり、

終息が見えたらどうか辞職をして下さい。

最後に、さらに厳しい言葉をひとつぶつけさせていただきます。

いいかげんに「健康な人にはマスク着用の意味はない。場合によっては害すらある。」

という欧米側の洗脳から外れて下さいよ。

本当ならば、

「なぜマスクは健康な人々にも、ある程度の予防効果があるのか?」

を地頭とカンがクソ悪いアナタ方に、

私自身が説明していきたいところですが、

ただいま私が利用してるアメーバブログには字数制限があるので、

本日はこれにて終わります。

さんざんとアナタ方に文句を垂れてきた私ですが、

患者様への尽力自体は大変尊敬しております。

そこだけは誤解なきようにお願い申し上げるものであります。


追伸

アナタたちは「世にも危険な医療の世界史」 リディア・ゲイン著 文藝春秋

という、近代医療が生まれるまでの医学の暗黒史を解りやすく記した本を知っていますか?
(※見た目は怪しいですが笑、中身は決して怪しい本ではありません。)


この本には、19世紀に石鹸等で手を洗うことを提唱したイグナーツ・ゼンメルワイツ医師が紹介されていますが、

現代では当たり前の「手洗い」が当時では疑問視され、彼はあざ笑われたのみならず精神病扱いされ、不遇の死をとげています。

彼が提唱した「手洗い」が医学会に認められるまでには、

その後に、相当の年数がかかったとか。

新型コロナが終息しましたら、上述の本を必ず一読して下さい。医学は何度でも常識が変わります。

師や学校の教えは全然、不変、完璧ではありません。

山中伸弥教授やナオミ・キャンベル氏のように、しっかりと自分の頭で思考できる人間になり、正しい教えを普及させることのできるリーダーに大成することを切に願って止みません。


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※私のブログ記事は、全てがご自由に引用、拡散などに利用されて結構です。 

何か感ずる所がありましたら、光栄に存じます。 

また、現在は大変失礼ながらコメント返しを行ってはおりません。 

コメントそのものは悪意のないものにかぎり、ありがたく読ませて戴いております。 


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追伸

※合気道を修行中の方で、 空手、キックボクシングなどの打撃技にどう対応してよいかわからない方に、 

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ただし、私を投げることが出来なかった場合には、 罰金額を1割を支払っていただきますので、 

その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、 受ける価値がないものとして無視させていただきます。

その他、 自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、 空中浮遊ができると称する仙人?、霊能者などの挑戦も上記と同じ条件で受け付けます。 

ただし、私自身が元マジック修行者ですから、 
マジックテクニックや、 コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを 予めお断りしておきます。

さあ、罰金を用意できた方々は、 日本のジェームズ・ランディ、 日本のハリー・フーディーニを名乗るこの私に挑戦してきて下さい!! 

勝つのは、 絶対に、私と決まっていますがね(笑)

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