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岩屋毅防衛相は6日の閣議後の記者会見で、2030年をメドに導入する次期戦闘機の選定を巡り国内企業の参画を重視する意向を示した。30年ごろから退役するF2後継の次期戦闘機は、国産か国際共同開発、既存機の改修のいずれかで対応することが決まっている。岩屋氏は「共同開発であれ、既存機の派生型であれ、国内企業がどれくらい関与できるかはよくみていく」と述べた。
岩屋氏は次期戦闘機選びで重視する5つの基準を示…
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