記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
Evernote保存
ご利用には会員登録が必要です
次期戦闘機の選定を巡り、日本企業の開発・生産比率を50%以上にする米ロッキード・マーチン社の案に、政府内では防衛産業の底上げにつながるとの期待感が広がる。ただ世界最強と称されるF22の核心となる技術を日本側に全面的に開示するかには懐疑的な見方もある。1機200億円超のコストも、提案通りに収まるか見通せず、価格抑制が課題になる。
開発計画…
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
無料・有料プランを選択
会員の方はこちら
電子版トップ
プレスリリース
令和2年7月豪雨 救援募金受け付け
電子版は最初の1カ月が無料!今すぐ無料体験
プレスリリース検索
アカウント一覧
訂正・おわび