63(2019年)
「誰と誰を比べるのか」。 個性とは命のことだと思う。個性を大事にするということは、比較してどうということではなくその個性をありのまま受けいれるということ。
匿名(慈久福祉会)
筑後市障害者協議会~相模原事件を考える~さんのツイート
62(2019年)
自分とは違う価値観を知ること。一人一人の存在を否定しないこと。皆、さまざまな背景がある。多くの人に自然に寄り添う力がもてますように。
匿名(慈久福祉会)
61(2019年)
毎日が奇跡の積み重ねだと思う。生きる喜び生かされていることに感謝する心を大切にしたい。色んな人がいて、色んな生き方がある。どれが正しくてどれが間違いなんてないのでは。但し命を大切にすることは絶対!!
匿名(慈久福祉会)
60(2019年)
生産性がない人や社会の役に立たない人は排除されても仕方ないという考え方が増えているように思う。植松容疑者だけが偏った考えで事件を起こしたのではない。社会の責任でもある。犠牲者の方々のご冥福を祈ります。
匿名
59(2019年)
あの事件から3年経ち、私たちの生活にはあまり変わりはないですが亡くなられた方の家族にとってはとても苦しい日々だったと思います。相模原事件を忘れないことで、同じような事件が起こらないようにしてほしい。
匿名(慈久園 生活支援課)
58(2019年)
他人の命を他人が終わらせる必要はないと思います。生きたくても生きられない人もいる中で、他人が命をうばうことは、おかしなことだと思います。
匿名(慈久園 生活支援課)
57(2019年)
この事件は自分にとって一番印象に残る事件であり、無差別的かつ残酷なやり方で人の命を奪ったやり方であり、このような事が起きぬよう精進し、起きてはならない。
匿名(慈久園 生活支援課)
56(2019年)
障害を持っていようがいまいが、皆同じ人間であることにかわりない。自分が何らかの事故や病気で障害を持つかもしれない。一人一人がその様な意識を持てるようになると、この事件は他人事ではなくなるだろう。
龍沙耶香(慈久園 生活支援課)
55(2019年)
時間の経過とともに記憶というのは、忘れ去られてしまいますが、2016年7月のあの日の事は、いつまでも心に刻んで、忘れてはいけないと思います。命に重いも軽いもない。皆、同じように尊いことを考えてほしい。
堤美也子(慈久園 生活支援課)
54(2019年)
障害を持つ方を「無駄」や「不幸を減らす」と決めつける自分勝手な思い込みにゾッとする。だが社会には似たように考える人もいるのは悲しい事実。想像力を持って「障害も個性」と思える優しい社会になる様努めたい。
匿名(慈久園)
1
53(2019年)
人権とは障害があろうが関係なく、全ての人に与えられた権利であることを全ての人々で意識し守っていくことが大切だと思います。命の尊さを誰もが敬いながら、心のバリアを取り除き支え合ってほしいと思います。
井上恵美子(慈久園 生活支援課)
1
52(2019年)
あれから3年。どれぐらいの人がこの事件を覚えているのか?私は福祉の仕事をして障がい者と毎日接しているが、不幸だとは思わない。障がい者やその家族が不幸だという考えしか出来ない犯人の方がよっぽど不幸では?
諸藤裕士(慈久園 生活支援課)
51(2019年)
事件を思い起す度、非常に深い悲しみを感じる。障害を持って生まれても、一生懸命に生きていこうと努力している人に対しての尊厳を否定する考えや思想、行動について怒りを感じ二度と起こしてはならないと常に思う。
中尾一則(慈久園)
50(2019年)
人は一人として同じ人はいない。すべての人が生まれた時から、一人一人個性があると思う。その特性によって、尊敬されたり、否定されるようなことがあっては決してならないと思う。いろいろな人がいるから成長する。
匿名(地域生活支援センターやまさん)
49(2019年)
今の世の中、どこで何が起こるかわからない時代。何も非のない人々の命が、理由もなく失われてしまうことに、悲しさを覚えます。忘れてはいけない事件。どんな障がいがあろうと、失っていい命なんて絶対にない。
匿名(地域生活支援センターやまさん)
48(2019年)
犠牲者にとっては早く忘れたい事件。私たち社会にとっては忘れる事のできない、忘れてはいけない事件。今一度、社会全体で「いのち」について考える必要がある。
匿名(地域生活支援センターやまさん)
47(2019年)
健常者であろうと障がい者であろうと一人ひとりが懸命に生きている世の中で、何故このような大量殺人が起こるのか私は悲しくて仕方がありません。今回の事件を忘れてはいけないことを胸に刻み、生きていこうと思う。
甲斐 隼(地域生活支援センターやまさん)
46(2019年)
3年経っても悔しさは変わらない。人はみな生きる権利を持っている。その権利を奪う犯人を決して許せない。この最悪な事件を忘れてはならない。一人一人の存在をかけがえのないものだと示し続けていくために。
匿名(地域生活支援センターやまさん)
45(2019年)
障害があると不幸だと決めつけられ命を奪われてしまったこの事件。このような自分勝手な事件が二度とないように、何が幸せで何が不幸か考えてほしい。
匿名(地域生活支援センターやまさん)
44(2019年)
どんなに正当性のある理由を語った所で、人が人を殺していい理由にはならない。想像しましょう。自分が被害者や、その家族の立場だったら。人間は想像する事が出来る唯一の生き物のはずです。
匿名(地域生活支援センターやまさん)
43(2019年)
犯罪は自分勝手でわがままなものだ。自分を障害者に置き換えた時に、この命は要らない命といわれたくないはずだ。逆の立場を考える事が出来れば、他人に対して優しくなれる。自分は優しい人でありたい。
匿名(地域生活支援センターやまさん)
42(2019年)
痛ましい悲しい事件でした。なぜ自分の命同様、障害を問わずすべて同じ命と思えなかったのか。人としての尊厳の問題、人権教育の重要性を子供に大人が示していかないとと改めて感じます。風化させてはいけない。
匿名(地域生活支援センターやまさん)
41(2019年)
人の命を勝手に無価値や不必要と決めつける事は許されない。障害の有無に関係なく殺人は殺人。同じ職種として考えられなかったし、悲しく感じた。二度とこのような事件は起きてほしくない!!!!
匿名(地域生活支援センターやまさん)
40(2019年)
元号も「平成」から「令和」となり、日本も新しい一歩を踏み出そうとしているが、「平成」は終わったのではなく、「津久井やまゆり園」の事件は、「令和」の中では、国民一人一人が考えていくことではなかろうか。
繁永益雄(地域生活支援センターやまさん)
39(2019年)
障害を持ちながらも一生懸命に生きていた人が一瞬で命を奪われ、これからも色んな体験をしたかっただろうと思います。無念だったでしょう。又残された家族も一生忘れることは、できないと思います。
匿名(地域生活支援センターやまさん)
38(2019年)
この事件が発生して3年になろうとしている。施設に従事している私自身も業務や私的な生活に追われ忘れ去ろうとしています。偏見や差別を無くし寄り添い再び起こさない共生社会を、目指したいと思います。
原田親志(地域生活支援センターやまさん)
37(2019年)
相模原事件から早くも3年が経つ。逮捕時から犯人の強固な差別意識は変わることがないという。平成から新元号令和を迎えた。そこに思い描く時代が訪れることを願いつつ、この事件が風化しないよう努めたい。
匿名(地域生活支援センターやまさん)
36(2019年)
多くの人を傷つけている最中、犯人はどんな顔をしていたのだろうと考えても想像もつきません。障害があると生活しづらいかもしれません。しかし一人の個性として受入れられ自由に生きていける世界を望みます。
匿名(地域生活支援センターやまさん)
35(2019年)
障害者、健常者と区別する事なく、一人の人間として誰しもが自分らしく幸せに暮らし、尊重されるべきと思う。相模原事件の犯人の様な偏った考えの人が少しでも減る様に子供の時からの人権教育もとても大事だと思う。
匿名(地域生活支援センターやまさん)
34(2019年)
人それぞれ考え方の違いはあるが、障害者も健常者も全ての人が一人の人間として、命ある限り尊厳は守られなければならない。幸せに生活している人々の命を奪う権利もないし、今後このような事件がないことを願います。
馬場里美(地域生活支援センターやまさん)
33(2019年)
児童達と外活動に出かけた先々でもっとここがこうならいいのに…と感じることが多くある。対等につながり、誰とでも気持ちを分かち合っていける日本になるために…。学んだ事やできる事を発信できる人でい続けたい。
古賀千佐代(地域生活支援センターやまさん)
1
32(2019年)
人が生きる権利は平等であり、人が人を殺めることは絶対に許されることではありません。何人たりとも命あることを幸せであると喜び、助け合う社会によって人を思いやる心を養ってください。
多久島幸太(地域生活支援センターやまさん)
31(2019年)
相模原市の津久井やまゆり園で痛ましい事件が起き、約3年が経ちました。障害者差別解消法を始めとした法律によるものだけでなく、障がい者、健常者の分け隔てなく一人一人の人権についてより深く考えていきます。
中村一規(地域生活支援センターやまさん)
1
30(2019年)
残酷で悲惨な事件から3年が経ちますが、決して許せない思いは今日も全く変わりません。亡くなられた方々の冥福をお祈りし、心身に深い傷を負われた方々が一日でも早く回復して癒されますように願っています。
金子さよ子(地域生活支援センターやまさん)
29(2019年)
犠牲者19名を出した相模原事件を、風化させる事がないよう何らかの痕跡を残す半面、「そっとしておいて下さい」と言う、遺族の感情も考慮し、両面から考える必要性が重要ではないか。
三笘裕樹(地域生活支援センターやまさん)
28(2019年)
障害により、生活する中で多少不自由な所がでてくると思うが、できないところをサポートするのが私たちではないか。相手のことを知るほど、新たな発見や生きがい等に繋がるようサポートしていくことが大切だと思う。
匿名(慈久園)
27(2019年)
障害者は、特別な人ではなくて基本は同じ人間です。命の重さも権利も健常者と同じです。相模原事件のような出来事が二度と起きないようにもっと障害を持つ人に対して理解できる社会になることを願いたいです。
匿名(慈久園)
26(2019年)
3年前の7月に起きた事件は衝撃だった。障がい者施設に務めて30年経つが、今回の犯人の障がい者に対する考えはどう考えても理解できない。全ての人がその人らしく生活できる社会にしていかなければならないと思う。
匿名
25(2019年)
この事件を知りいくつか考える点はあるかと思いますが、その一つとして、もし同じ事件が自分の働く施設で起こったとして「命を懸けてまで利用者を守れるのか?」ということです。
匿名
24(2019年)
生きることは誰もがもっている権利です。人の価値を決め、命を奪う権利は誰も持っていない。あの事件が起き、その後も命を奪う事件が後を絶ちません。皆、誰かに支えられながら生きていることを忘れてはいけない。
匿名(慈久園)
23(2019年)
人に優しくすること。人を傷つけないこと。わかってはいるが…なかなかできないのが現状。みんなが人に優しくできる社会を創っていかないといけない。同じような事件を繰り返さないためにも!!私は何から始めようか?
匿名
22(2019年)
植松被告に対して何様だというのが率直な感想だ。常識は通じないだろうが、許されることではない。分からないのであれば世の中に返ってきて欲しくない。それと、介護職が社会的に評価されることを願う。
匿名(障がい者支援施設 介護職員)
21(2019年)
3年前に起きた殺傷事件を振り返ると、この事件の背景には優生思想があるといわれている。「加害者は施設の外側からではなく、内側からやってくる」。特別な人のように聞こえるが、誰でも自分自身の中に潜んでいる。
匿名(介護福祉士)
20(2019年)
人の命を安易に傷つける殺傷事件が続いている。怒りと同時に人間の弱さと哀れさがやりきれない。同じ命、誰もがその存在を認め合う相互の関係性を享受できる社会でなければと強く思う。優しくありたい。
匿名・50歳代・女性(慈久園)
19(2019年)
この事件が起こった当初から犯人がなぜこのような行動を起こしたのか、3年経過した今も障害者への否定的な考え方が変わらないのが理解できない。どちらも人の命であることを考え、過ちを反省してほしい。
山下公史(介護士)
18(2019年)
障害を持つ人たちにとって生活しやすい社会とはまだ言えないと思う。この事件によって苦しめられている人は多いと思う。障害を持っていても当たり前に生活できる世の中にしていかなければならない。
匿名(障害者支援施設)
17(2019年)
植松被告の主張に賛成する人は少なからず居ると思う。障害者に関わらず認知症に対する差別や偏見は無くなる事はないと思う。他人のことをすぐ決めつけるのではなく、分かろうとする気持ちを大事にしようと思う。
高口大介(慈久園 介護係)
16(2019年)
福祉に携わっていた人間が、安心して利用できるはずの施設でこのような事件を起こす事はあってはならない。障がいを持つ人へのマイナスなイメージを世の中全体で変えていくことが悲惨な事件を繰り返さない近道と思う。
古賀直樹(慈久園 介護福祉士)
15(2019年)
被害者の父親が「事件後、息子が生まれて初めてお父さんと呼んでくれた」と聞いて、被害者の想像を絶する恐怖を思うと胸が締めつけられた。当事者の心のケアは一生続く。二度とこのような事件を起こしてはならない。
匿名(慈久園)
14(2019年)
誰かに必要とされなくても別の誰かにとっては大切な一人であることは全ての人に共通していると思う。身勝手な思いで人の未来を奪ってはいけない。この事件が命について改めて考える機会となったことが悲しく、残念。
松尾柚香(慈久園 生活支援課)
13(2019年)
誰もが、誰かの大切な人である、ということを忘れてはいけない。
匿名(慈久園)
12(2019年)
私たちが社会で共に生きるためには、お互いを理解しようとする努力も必要である。考え方は様々だと思うが、一人ひとりがこの事件に関する色々な方の立場で考えること、自分を振り返ることの継続が大切だ。
横山久子(慈久園 生活支援課)
11(2019年)
犯人の思想は危険極まりなく、事件から3年経過した今も一貫した姿勢を貫いている点では驚くばかりである。「人のため、日本のため」と言っているが、自分が殺した人達のことを、もっと理解してほしかったと思う。
匿名(慈久園 生活支援課)
10(2019年)
このように問われると、「忘れていない」「命に優劣はない」と私も答えます。しかし、“命の場所は平等ですか?”と問われると、私は答えることができません。日常の暮らしの多くで、私も命を奪っています。
諸藤泰男(慈久園)
9(2019年)
障害を持つ人、子ども、高齢者といった人たちが虐待され、殺害されるという事件が続いています。犯罪者が弱い人たちに向ける暴力は何故なのでしょうか。差別や偏見、暴力は、やがて自分に返ってくる…そう思います。
中山陽一(わかたけ作業所)
8(2019年)
相模原事件と聞くだけで鳥肌が立つ思い。自分に何ができるのかと考えます。できるだけ多くの人に障害を持つ人のことを知ってもらい、障害のあるなしに関係なく、人生を楽しみながら精一杯生きていける社会にしたい。
石橋妙子(グループホーム大空職員)
7(2019年)
あの日から3年。ニュースで知った時、心の凍るような思いと、あってはならない事が起きてしまったと今でも鮮明に心に残っています。弱い立場の人たちへのはけ口として起こる事件。事件を風化させない取り組みが必要。
匿名(わかたけ作業所)
6(2019年)
命は大切です。事件を起こして何になるんだろうと思います。障害者も一人の人間です。人を差別しても解決はしないと思います。人と人が助け合い、未来に進んで命を大切にして生活をしたいと思います。
池田和子(久留米市)
5(2019年)
この世に生まれてきた命の大切さは、秤にかけられないものだと思います。命ある限り精一杯生きる権利もあるし、それを奪う権利もないと思います。
古賀めぐみ (わかたけ作業所)
4(2019年)
生まれてこなくてよかった人なんて、この世に一人もいない。そして、その人の価値を他人が決めては、ならない。みんな幸せになる為に、生まれてきているのだから。
匿名(会社員)
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