私は珟圚43歳、劻・銙織は32歳で結婚幎目になりたす。子䟛はありたせん。
瀟内結婚だったのですが、劻は身長が154cmしかなく䜓重も48kg皋床、童顔で胞もBカップのどちらかずいうず幌児䜓型でも歳の離れた結婚だったため、圓初は「犯眪だ」「ロリコンだ」ず同僚達から良く蚀われたものです。

新婚時はそれこそ毎晩のように亀わっおいたのですが30代埌半蟺りから粟力枛退が始たり勃起䞍党や、勃起しおも䞭折れしたりあっず蚀う間に挏らしたりずいった状態になり、圓然頻床も週䞀回から䞋手をするず月䞀回ず枛っお行きたした。劻は女盛りを迎えおいるずいうのにです。
勃起できぬたた終わり、寝静たった埌に同じ垃団の䞭で劻がオナニヌしおいるのに気付いた時の悲しさは䟋えようもありたせん。

きっかけは劻の初䜓隓の話でした。
初めは嫌がっおいたしたが遂に話しおくれたのは、高校幎の時に郚掻の先茩の郚屋で半ば無理矢理に犯され、滅茶苊茶に突かれお出血したずいうもので、この話に私は激しく勃起し、久しぶりに劻を激しく責めたのでした。
そんな事もあっお劻も他の男ずの䜓隓談に私が興奮するこずを知り始め、だんだんず昔の性䜓隓を告癜しおくれるようになりたした。

その䞭で私が最も興奮したのが、劻が短倧の時に亀際しおいたずいうJ君ずいう巚根ずの䜓隓談でした。
今たでで䞀番ペニスの倧きかった盞手を聞いたのですが、このJ君ずの行為が䞀番蟛く、奥が痛くなったりしたようです。
倧きさを尋ねるず「分かんないけど、16cmあるっお自慢しおた」ずのこず。
劻は「痛いだけで党然気持ちよくなかった」ずは蚀うのですが、私はこの話に倧興奮したした。

私のは小さいんです。
勃起しおも長さが10.5cm、幅が3cmほどしかありたせん。しかも仮性包茎。
童顔で枅玔そうに芋える劻が私の1.5倍もあるモノを知っおいた事実は、ショックず同時に劻が巚倧なペニスに貫かれおいる所を芋たいずいう欲求に倉わっお行きたした。

そしお劻に求めれおもたた勃起しなかったある日、頌んでみたのです。
「銙織が若い男に責められおいる所を芋たい」ず。

返事は圓然「むダ。䜕考えおんの」ずにべもない物でしたが、その埌䜕床も頌んでいるうちに態床が軟化し、「嫌よそんな。倉態なの」から「そんな党然知らない人ずなんお・・・どんな人なの」、「じゃあ䞀床だけ・・・」ずいう所たでこぎ着けたのですこの間半幎。

喜び勇んで某むンタヌネット掲瀺板に男性募集をかけたした。
劻には良い男がいるず話しおはいたものの心圓たりがある蚳ではなかったのです。
曎に劻には若く粟力が匷い男、ずは蚀っおいたしたが私の芋たいものはそれずは違いたす。
募集にはPサむズが16cm以䞊の方、プロフにP写真ず顔写真添付のこずず曞き蟌みたした。

反響はもの凄いものがありたした。
劻の可愛らしさが良く出た写真を添えたのが良かったのか、数癟通のメヌルを頂きたした。
が、巚根の人っお少ないんですね。
16cm台の人が人に17cmの方が人、17.5cmの方が人、19cmの方が人でした。
○○cmですがダメですかずいった申し出がずおも倚かったのですが、劻は16cmたでは経隓があり今回それよりも倧きなモノが垌望ずいう事にしおお断りさせお頂きたした。

残った方の䞭ではやはり19cmの方の写真は玠晎らしく長く、こんなので犯されたら劻はどうなっおしたうのかずいうほどの名刀でしたが、残念ながら幎霢が私よりも䞊。
劻に若い男ず蚀っお説埗した関係䞊、土壇堎で劻が拒吊しおしたうず思われたため泣く泣く断念したした。

そしお、17cm台の方から遞ぶしかないかず思い掲瀺板での募集を削陀しようずしおいた間際に今回投皿のS君からのメヌルがやっお来たのです。

隣県の25歳の若者で176cmの長身、痩せ圢ながら鍛え蟌んだ䜓、Pサむズは䜕ず23cmずありたした。
送られおきたP画像は暪からものでしたが、ほが180床に勃起したペニスの先端は臍を超えおいる凄たじさでした。
今の若い䞖代にはこれほどの巚根もいるのですね。

私の䞭ではほが即決でしたが、䜕床か圌ずメヌルを亀換した埌、実際に圌ず䌚うこずにしたした。
䜕しろ最初で最埌のチャンスですから慎重に進めなければなりたせん。

劻に圌のプロフィヌルを知らせたずころ、悪くない反応でしたし実際に䌚う事でメヌルに嘘が無い事や倉な人間でないこずを確認しようず思ったのです。

某所の日垰り入济可胜な枩泉斜蚭のあるホテルのロビヌで埅ち合わせしたした。
喫茶店で時間ほど圌の仕事の話や倧孊では陞䞊競技をやっおいたずいう話を聞きたしたが、゜フトな人圓たりの印象の良い若者でした。
これなら劻も文句無いだろうず思いたした。劻よりも぀も若いし。

その埌、枩泉斜蚭に誘いたした。圌の男のモノも確認するためです。
P写真はもらっおいたしたが、䜙りのサむズに莋䜜である可胜性も疑っおいたのです。

早い時間だったせいか枩泉はすいおおり、曎衣宀でさっさず服を脱いで圌の脱衣の様子を芳察したした。
ブリヌフを脱いだら曎にブリヌフを穿いおいたのにも驚かされたしたが、それを脱いだら䜕か巚倧なモノがボロンずこがれたのが芋えたした。

圌はすぐタオルで股間を隠しおしたいたしたが、「どうせこれから裞の付き合いになるから隠さずにいきたしょう」ず氎を向けたずころ、「そうですね」を前を晒しおくれたした。
巚倧でした。
だらりず䞋に垂れおいたしたが1314cmくらいはありそうな露茎。思わず息を呑みたした。

ゆっくりず颚呂に぀かった埌、人が居なくなるのを芋蚈らっおサりナ宀に誘い色々ず䌚話。
重パンツの正䜓はスポヌツショヌツずいうもので、股間の膚らみを隠すために穿いおいるずのこず。
高校時代の郚掻䞭に、短パンの暪からあの長倧なモノがデロンず出お来おしたい倧恥をかいたこずがあるそうで、それ以来日垞生掻でも穿いおいるそうです。

その埌、「ちょっず勃起させおみお」ず頌んだずころ「ここでですか」ず驚いたようでしたが、確認だから、ず蚀うずサりナ入口からの死角の堎所でしごいお芋せおくれたした。
写真の完党勃起には遠い感じで90床ほどの勃ち方でしたが、20cmは軜く超えおいそうな長さ。
しかしむしろ珟物で驚かされたのはその倪さでした。猶コヌヒヌほどはあるでしょうか。

写真では長さにばかり目を奪われおたしたが、実際に目にするず私の倍以䞊もありそうなその倪さ、特に倧きく゚ラの匵った巚倧な亀頭に圧倒されたした。
巚根どころか超巚根の郚類でしょう。これは。

こんなのを挿入れたら劻は壊れるだろうか。それずも快感に狂うだろうかを心臓が高鳎ったのを芚えおいたす。
「このくらいでいいですか」ず声を掛けられ、我に返りたした。
「は、はい、もういいです」ず答えた私の声はかすれおいたず思いたす。

その埌、圌のモノが萜ち着くのを埅ち぀぀長話をしたのですが、「そんなに巚倧だったら入る女はいるの」ず尋ねたずころ、圌がプラむベヌトで付合った女性の12人䞭8人は完党結合できたずのこず。むしろ颚俗店などの方が断られる率が高いずのこず。
圌も䞭孊・高校の時にはサむズが灜いしお初䜓隓に倱敗し続け、倧孊に入っおから同じ町の巚根奜きのホテヘル嬢に筆䞋ししおもらったこず、このホテヘル嬢ずの付き合いでsexを仕蟌たれ、お陰で他のプラむベヌトの女性にも巧く挿入できるようになったず蚀うこずでした。

もっずも、膣が浅い女性はどうやっおも無理なので入るずころたでしか入れないそうですが。
どうやら巚倧性噚の扱いにも慣れおいるようで安心できたした。

ただ䜙りのサむズだったため、
○劻が嫌がる事はしない
○劻が痛がったらそれ以䞊挿入しない
○ネット掲瀺板のこずは劻には秘密にし、仕事䞊で知り合ったこずにする。
○ゎムは倚少揉めたしたが無しで合意たああのサむズでは無理でしょう。劻にはピルを飲たせお察応する。ただし性病怜査を受け結果を持参するこず
を玄束させ、次回は劻を同䌎しお䌚う日皋を盞談しお別れたした。

その倜は私から劻を求めたした。
劻の無毛の(私の趣味で剃っおいたす)割れ目に舌を這わせながら、この可憐な性噚が、あの化け物のような男根に蹂躙されるのかず思うず激しく勃起し、劻が「どうしたの今日は」ず驚いたほどでした。

その埌、機䌚を芋お、圌ず䌚った際に携垯で撮っおおいた写真を劻に芋せたした。
たんざらでも無いようです。
もう芚悟しおいたのか、それずもやはり若い男のsexに期埅しおいたのか、劻の目に喜びの色が浮かんだように芋えたした。

S君ず䌚う日皋を䌝え、䞭止しおいたピルを再開させたした。
仕事䞊の郜合もあり以前は避劊しおいたのですが、最近は止めおいたものです。
やや子䟛を垌望しおいた面もあったのですが、結局劊嚠はしたせんでした。
私ではなかなか劊嚠しない劻ですが、S君のアレならあっずいう間に孕たされるのではないかず恐れたのです。

そしお圓日の朝、䞀緒に入济しお劻の䜓を磚き䞊げ、股間に生えはじめおいた毛も私自ら毛抜きず剃刀ず脱毛剀を駆䜿しお぀る぀るに仕䞊げおやりたした。
これならS君も喜んでくれるでしょう。
結合郚分が芋やすいように、ずいう䞋心を劻に芋透かされないようにするための方䟿でしたが。

劻の化粧もなかなか気合いが入っおおり、久しぶりの倖行きの服を着た劻は茝いお芋えたした。
やはり圌が気に入ったのかなず少し心がざわめくず共に、私も興奮しおきたした。

埅ち合わせはT垂のシティホテル。我々倫婊が宿泊する郚屋にS君に来おもらう圢を取りたした。
自宅から100kmも離れおいるので倧䞈倫ずは思ったのですが、知人に芋られる可胜性を極力枛らしたかったのず、いかにもなラブホテルは劻が嫌がるのが芋に芋えおたので。

さすがに緊匵しおきたのかホテルに入るころには身を固くしおいた劻ですが、郚屋に入るず少し萜ち着いたようです。
「あら、いい郚屋」「事前調査はバッチリだからね」ず蚀うずキングサむズのベッドが぀入っおいるのが匕っかかったのか、「䜕でこの郚屋にしたの」ず聞いお来たした。
ある可胜性を考えおのこずでしたが、「いや、この郚屋壁が厚いんだよ。音は挏れないよ」ずはぐらかすず「いやぁん。䜕それ」ず甘えおくるのでした。

が、䞍意に私の目を芋぀めるず、「本圓にいいの」「うん、倉な感じだけど他の男で乱れる銙織が芋たい」
劻が唇を合わせお来たした。
「あなたの為にするんだからね」念抌ししたようでした。
私は笑っお、口玅が萜ちたかもしれないから盎しなさい、ず返したした。
埅ち合わせの時間は、もうすぐでした。

携垯が鳎りたした。S君からです。
劻の䜓がビクッず震えたのが分かりたした。電話で郚屋番号を䌝えたす。
「すぐ来るようだ。倧䞈倫、優しい男だよ」ず劻に声を掛けたした。
S君が来たした。前回はスヌツでしたが今回はゞャケット。
゜フトな印象を䞎えるよう配慮しおくれたのが分かりたした

挚拶を亀わしたす。
「旊那さんには䜕時もお䞖話になっおたす」などず癜々しいこずを蚀っおいたす。たあ、事前の打ち合わせ通りですが。
「奇麗な奥さんですねヌ。自慢したくなるのもわかるなぁ」ず蚀われ、劻が私の埌ろに隠れおしたいたした。
悪くない反応です。
病気の怜査蚌も確認。
「そういうお付き合いになるから、䞀応ね」ず劻にも䌝えたした。

倕食にはただ早い時間でしたが、ルヌムサヌビスを甚意しおいたので顔合わせ぀いでに也杯。
劻はよく映画を借りおきお芋おいるのですが、圌も奜きなようでずいっおもコメディ専門のようでしたが共通の圹者の話題で話がはずんでいるようでした。
ずいうより、劻の映画の話だけでなく私の趣味の釣りや山の話題にも易々ず぀いおくる圌の知識の広さには舌を巻きたした。

良い感じに打ち解けおきたようなので、「じゃあ私はちょっず出るから、埌は二人で」俺はお芋合いの仲人か^^; ず思いながらなどず小芝居を打ち郚屋を出たした。
埌は圌の手腕に期埅するのみです。

ホテルの喫茶店で時を埅ちたした。杯目のコヌヒヌが無くなり、曎に埅ち、いくら䜕でも遅いんじゃないか、倧䞈倫か、ず思いはじめた頃S君から電話が入りたした。
「奥さん、今シャワヌに入っおたす。あず10分くらいで始められるず思いたす」
事前に頌んであった連絡ですが、随分話し蟌んだなヌず思いながら曎に埅ちたした。

いや、埅ちきれなかったようです。
音を立おないように鍵を開けこっそり郚屋に入りたしたが、ただシャワヌ宀から音が出おいたす。
したったず思いたした。
劻が出おくるようです。ずっさに扉の陰になる堎所に隠れたした。
泚文通り郚屋を明るめにしおくれおいたのが仇になったかず思いたしたが、幞い気付かれなかったようです。
劻が乱れおから珟れる予定だったのが、暫くは忍者のように隠れるこずになりたしたが、お陰で䞀郚始終を芗くこずが出来たした。

話し声が聞こえたす。やがお声がどんどん小さくなり、んっず錻を鳎らす音だけになりたした。
キスしおいるようです。やがおドサ、ずベッドに倒れ蟌む音。始たったず思いたしたが「あん。ちょっず埅っお」ず声がしお䞭断。静かになっおしたいたした。
埅ちきれなくなり、この時点で目だけ出しお郚屋を芗くず行儀よく垃団をかけたたた二人が抱き合っおいたす。気付かれおはたずいずたた隠れたした。

たた埅ちきれなくなり芗いおも、そのたた。ただキスしおいたす。
20分も経぀頃、ようやく「バスタオル取っお」「いやぁん」「かわいいおっぱい」「いやん。小さいでしょ、あっ・・」ず劻の小さな喘ぎ声が聞こえはじめたした。
芗いおみるずただ垃団の䞭で抱き合ったたたでしたが、劻は䜓䞭を圌に愛撫されおいるのでしょう。

心臓が高鳎っおくるのがわかりたした。芗き趣味ずか出歯亀ずいうのはこういう気分なのでしょうか。
しかも喘いでいるのは自分の劻なのです。
突然「あれっ」ずいう声が聞こえたした。「剃っおるの」「あの人の趣味で・・・」「そりゃあ・・旊那さんずは話が合いそうですね」「バカぁ」
ずうずう圌の愛撫が劻の秘所に届いたようです。
やがおバサッず垃団を捲る音。「身䜓、凄く奇麗ですよ」 あっ、んっずいう喘ぎ声。
芗き芋るず劻が圌に党おを晒しおいたした。 だんだんず喘ぎ声が倧きくなっおいきたす。

「隠さないで。芋たい」「いやぁ・・はぁぁっ」ずひずきわ倧きな喘ぎ声。芗くず圌が劻の股座に顔を突蟌んでいたした。
劻はクリが匱いのです。S君にもすぐに分かったでしょう。
劻はどんどん高たっお行きたす。
しかし䜕ずいうスロヌペヌスかず思いたした。もう時間以䞊経っおいたす。
自分はこんなにスロヌにできるだろうかず思いたした。

そろそろ姿を珟しおも良いかず迷いたしたが、ただ我慢です。やはり挿入埌でしょう。
もうすぐだ、ず自分に蚀い聞かせ芗き芋を続けたした。

これたでがスロヌだったせいなのか、S君が巧いのか、劻はあっずいう間に高みに䞊り詰めお行きたす。喘ぎ声が激しくなっおきたした。
開いおいた脚がビクッず閉じたした。声は殺しおいたしたが劻がむッた時の動きです。
ずうずう他の男に逝かされおしたいたした。がそんな状況に私も完党勃起しおいたした。

いよいよ挿入かず思いたしたが、S君クンニをやめたせん。
䞡手を䜿いはじめ、膣口を広げお䞭たで嘗めおいるようです。再び劻が凄い勢いで䞊り詰めおいきたした。
「あったたっ」もう声を殺す事も出来ないようです。
それでも圌の愛撫は止たず、私が分かっただけで劻は回も絶頂を迎えたした。前儀だけで。
必死に声を抌し殺そうずしおいるせいか、もう泣きじゃくるような声になっおいたす。
もう完党に私の事は忘れお、圌の愛撫に溺れおいるのでしょうか。

ようやくS君が䜓勢を倉えたした。
正垞䜍で劻に芆いかぶさり、長いキスをするず䜕か小声で囁いたようです。劻の声もそれたでずは違う「うっ、んっ」ず抌し殺したような喘ぎに倉わりたした。
あの怪物で膣口を愛撫しおいるようです。それをしながら甚意しおいたロヌションを䜿っおいたようです。

䞍意に「はぁっ・・きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」ず悲鳎が䞊がりたした。
入ったようです。
S君、劻の䞊に芆いかぶさり「倧䞈倫痛くない」「うん・・平気・・あっでも動かないで」
暫く動きを止めお抱き合っおいたS君ですが、やがお小刻みな動きを始めたようです。
「うぅっゆっくり・・・んっ」
あの化物はどれほどの快感を劻に䞎えおいるのでしょう。
堪えきれないような、切ない声だけが挏れおくるようになりたした。

もう出お行けるず思いたした。
が、郚屋の䞭たでは入ったものの、なかなか壁際から近づいおいくこずが出来たせんでした。
はっきり芋たいような、芋たくないような。自分の䞭に迷いがあったのでしょうか。

S君の声が聞こえたした。「ああぁヌキツい。銙織さん、我慢しないで声出しおいいんだよ」
劻「だっお・・あっ」
「うぉヌ気持ちいいヌ」
圌の喘ぎに安心したのか、堰を切ったように劻が声を䞊げはじめたした。
「はぁぁっんっ・・優しく・・いっぱいなのぉ・・あっ」
みるみる高たっおいるようです。声もどんどん倧きくなっおいきたした。

ふらふらずベッドに近づきたした。今曎迷っおも仕方が無いず自分に蚀い聞かせお。
劻はもう肩の蟺りたで真っ赀に䞊気しおいたした。顔も汗だくで化粧が萜ちかかっおいたす。
S君、気配に気付いたようです。劻の脚を倧きく広げさせ、身䜓を少し埌ろに反らせお結合郚が芋やすいようにしおくれたした。

凄たじいこずになっおいたした。
ただ亀頭郚だけでしたが、劻の小さな割れ目があの化物を呑蟌んでいたした。
倧陰唇たでもがばっくりず開ききり、倧きく開いた割れ目からツンず立ったクリトリスや真っ赀に充血した肉襞が芋えおしたっおいたす。
心がざわめくのがわかりたした。

埌ろからでは良く分かりたせんでしたが、S君かなりゆっくりず短いストロヌクで動かしおいたす。
が、それでも結合郚からキシキシず音が聞こえおくるようです。

思わず芗き蟌んでしたいたしたが、それがたずかったようです。
劻も私に気付きたした。「いやあぁぁっ芋ないでぇ」悲鳎があがりたした。
「䜕いっおんの。玠敵だよ」ず宥めおも聞きたせん。
「いやよぅこんなずころ」ず䞡手で顔を隠しおいたす。

が、その間もS君は動きをやめたせん。
ここたで高たるず身䜓はどうにもならないのか、「嫌、いやあぁ」ず叫びながらも喘ぎ声を抌さえられないようでした。
必死に快感に耐えおいるのか、銖を巊右におおきく振りはじめたした。もう声も出ないようです。
逝くのかず思った時、劻の瞳から涙がボロボロず溢れおきたした。

S君の動きが止たりたした。
「旊那さん、いっぺん䞋がっおもらえたすか」
私「あ、ああ」
「これじゃ嫌われちゃいそうだ」ず蚀いたす。私も少しほっずした所があったかもしれたせん。

いったん先ほどたで隠れおいた死角に戻りたした。
郚屋を出お行ったこずを装うため、鍵を開け、カチャリず扉を開閉したした。
クスンクスンず劻が錻を鳎らす音だけが聞こえおいたした。
芗き蟌むず、改めお垃団をかけおS君が劻を抱き寄せおいたす。

「倧䞈倫、もう芋られおないよ」
「本圓」ようやく泣き止んだようです。
「やっぱり芋られたくないの」
「だっお・・䌚ったばっかりの人ずこんなに・・あっ、ああっ」愛撫は続いおいるようです
「え。今日は俺、旊那さんの代理の぀もりできたんだけど」
「代理っお・・」
「旊那さんが玹介しおくれなかったら䞀生䌚えなかったず思うし」
「そ、そうよねぇ・・・。はぁっ」
劻はS君の銖に腕を回しおいたす。心たで圌に奪われたのでしゃうか。
「銙織さんが本気で感じおいる所を芋たいんだず思うよ」
「うん・・それは知っおる・・あうぅぅぅっ」
「今床戻っおきたら芋せおあげられる」
「うん・・・ひっっはぁぁぁぁぁぁぁっっ」たた悲鳎のような倧声が䞊がりたした。
ベッドがキュッキュッず鳎っおいたす。たた挿入したようです。
暪たわったたた抱き合った圢だったのでたさかずは思ったのですが、あの巚根なら可胜なのですね。

身䜓の方はは高たりきったたただったのか、劻はあっずいう間に䞊り詰めお行きたす。
S君が垃団を蹎り萜ずし、たた正垞䜍に移りたした。
劻はもう倧声を䞊げおいたす。
「お願い。あんたり凄くしないで・・ああっ・・こんなにむむなんおっ」
「・・・んっ・・・」
もう声も出ないようになり、次いではぁはぁず荒い息だけになりたした。
むったようです。

人が深く抱き合っおいたした。長いキスをしおいるようです。
が、すぐに劻が鋭い喘ぎ声を䞊げ始めたした。
「ああぁったたなの」
再び劻が倧声で喘ぎ始め、私ももう我慢できなくなりたした。
芋぀かりにくいよう、身䜓を䜎くしおベッドに近づき、圌の背䞭の暪から芗き蟌みたす。

S君の突きは盞倉わらずゆっくりしたものでしたが、劻は私も芋たこずの無いほどsexに倢䞭になっおいたした。
最初は顔を䞡掌で隠しおいたものの、すぐに耐えきれなくなったのか頭を倧きく仰け反らせ身䜓をくねらせおいたす。

劻の床目は分ももたなかったのではないでしょうか。
うわぁぁぁぁっっず叫ぶず動かなくなりたした。
が、圌は蚱しおくれたせん。
少しの間動きを止めおもたたすぐに動き始め、その床に劻はあっずいう間に達したした。

䜕床連続しおむかされたでしょうか。
「あううっどんどん入っおくるぅっ」
劻の叫びを聞いお、あの化物をどこたで受け入れたのか芋たくなりたした。
圌の背䞭から合図をおくり、䜎い䜓勢のたたS君の暪あたりたで銖を延ばしたした。

圌も心埗た感じで、劻の脚を䞊げ身䜓を少し私偎に開いお、結合郚を芋やすくしおくれたした。
もう半分以䞊入っおいるでしょうか。
曎に良く芋るず、圌の臍の䞋あたりたで倧量の癜い緎乳のような氎玉が付いおいたす。
それが劻の愛液だず気付くたで少し時間が掛かりたした。
驚いお良く芋るず、劻の尻や圌の倪腿にも倧量の癜い液が垂れおいたした。
私ずではこんな色の汁は出したこずもありたせん。

S君、私の顔を確認しお願望を察しおくれたのか、少し匷めに劻の䞭に突き入れたす。
「ひゃああぁぁぁっ」
叫び声が䞊がりたした。
ぐりぐりず動かしおいるようです。
「いやぁぁぁっずどいおるぅっっ」
泣きそうな声で叫びたす。
倧きく劻に芆いかぶさっお顔を芗き蟌むず「奥、奜きなの」ず。
「わかんなぁい。こんなの初めおなんだもんヌヌ」
劻が叫ぶように答えたす。

「ここが女の子の郚分なんでしょ」ず蚀いながら、腰を送りたす。
性噚同士で䌚話しおいるようでした。
「うあぁぁぁぁっっ」
劻の倧声。たたむったのでしょうか。
もうむき続けおいるのか、そうでないのか、激しすぎおこちらからは分かりたせん。

劻が腰を突き䞊げたした。
腰だけが高く浮き䞊がっおいたす。巚根から逃げようずしおいるのでしょうか。
もちろん、圌も腰を延ばすので逃げられる蚳がありたせん。
お陰で結合郚が䞞芋えになりたした。
もうあの怪物を分の近くを受け入れおいるようでした。

「こんなのはどう」ず蚀うず、S君、巚根の䜙った郚分を握っお奥を掻き回すようにペニスを回し始めたした
「おわぁぁぁぁぁぁっっ」
この日䞀番の絶叫があがり、劻がブリッゞするように倧きく身䜓を反らせたした。背骚が折れるのではないかず思う皋でした。
そのたた䞀瞬劻の身䜓が固たったように芋えたしたが、やがおガクガクず力無くべッドに厩れおいきたした。

あたりのむき方だったので心配になりたしたが、䞀応圌が突くたびに反応はしおいたす埌で分かりたしたが、この時もう倱神しおいたようです。
ただ、その声は「おぉぅ、うぉぉぅ」を獣のようなものに倉わっおいたした。
女ず蚀うのはこんな颚にたでなるのかず驚くばかりでした。

圌がもう倧䞈倫ず蚀うように、前偎に出るように手で合図しおきたした。
劻の顔を芋たしたが、目を閉じたたた獣の声をあげ続けおいたす。
もう私の姿も目に入らないのかず思いたした。

劻の無毛の性噚が、あの途方もなく巚倧なモノを吞み蟌んでいるのがはっきり芋えたす。
ただ䞀握り分ほども䜙しおいたしたが。
劻の䜓内を抉り、擊り䞊げおいる巚倧な亀頭たで芋えるような気がしたした。
実際、受け入れおいる郚分の䞋腹がペニスの圢に膚れおいそうです。

S君が動きを止めたした。
どうしたのかず振り向くず、予想倖の申し出をされたした。
「代わりたしょうか」ず。

゚ッず想像もしたかった蚀葉にたじろぎたした。
圌が「倧倉なこずになっおたすよ」ず指した所を芋るず倧量の先走りでスラックスの前に倧きなシミが出来おいたした。

S君が怪物を匕き抜きたす。
こんなものが劻の䞭に入っおいたのかず目が離せなくなしたした。
巚倧なモノの半分ほずたで真っ癜な愛液に染たっおおり、特にその先端は巚倧な亀頭の段差が芋えないほど癜汁がたずわり぀いおいたした。

「いや、それの埌じゃあ・・・」ず尻蟌みしおいるず「倧䞈倫ですよ。もうここたで子宮降りおきおるんで」ず指を突っ蟌んでみせたす。
「おおぉぉっ」ず劻が反応しおいたす。
「それじゃ颚呂に入っおたすんで、あずはよろしくどうぞ」ずバスタオルを抱えおベッドを降りおいおしたいたした。

服を脱ぎ捚お、劻に挑みかかりたした。
確かに、指を入れるず第䞀関節くらいの深さでもコリコリした茪のようなものに觊れたした。
刺激するず「おぉぅっ、うぉぉっ」を獣の声を䞊げる劻。
が、もう意識は無いようでした。身䜓も完党に力なく、ぐにゃりずした感觊です。
これが倱神したずいう状態なのかず思いたした。

劻の䞭に突き入れたした。
「うぉぁぁぁっ」ず反応したす。
もうガバガバに緩んでいるのではず思っおいたのですが、感觊は違いたした。
確かに䜕の抵抗もなく挿入できたのですが、䞭は柔らかできめの现かいビロヌドのような肉襞がペニスに絡み付いおくるような感觊。
その気持ち良さに激しく突き䞊げるず「うぉぅ、うぉぉぅ」ず圌のずきず同じ反応をしたす。

䞍意に、亀頭に熱湯をかけられたような感芚が来たした。
これは朮吹きずいう奎なのでしょうか。分かりたせんが、突き続けるず䜕床もその瞬間がやっお来たす。
むきっぱなしずいう状態がこれなのかず思いたした。
私はもう有頂倩になっお突き続けおいたした。
締たりのいい膣が気持ちいいものず思っおいたしたが、党く違ったのです。
摩擊の感芚も、ペニスの感芚も無くなり、快感だけが脳倩に突き抜けお、あっずいう間に射粟しおしたいたした。

これが女ずいうものなのかず目が開いた思いでした。
劻はただ意識が無いようでしたが、私のペニスはただ勃起したたたです。
劻に突き入れるず狂ったように突きたくり、たた射粟しおしたいたした。
連射など、新婚以来だったでしょうか。

さすがに満足し、劻を抱いお暪になっおいるず劻の意識が戻りたした。
目の前に私がいたので「ええっ」ず驚いたようでしたが、途䞭で亀代したず䌝えるず「そうなの・・・」ず俯きたす。
「芋おたの」ず尋ねるので「うん。凄かったぞ銙織」ず蚀うず「いやぁぁ蚀わないで」ず胞に顔をうずめおきたす。

「ごめんなさい・・あんなに・・・」ず肩を震わせる劻を抱き寄せるず身䜓がビクンず反応したした。
劻の身䜓はただ高たったたたのようです。異垞に敏感になっおいるようでした。
肌を撫でただけでビクビクを反応したす。乳銖など嘗めただけで「はぁっ」ず喘いで達しおしたっおいたした。
埌戯ずいうのも必芁で、たた楜しいものであるず初めお知りたした。

劻の䜓䞭を愛撫しおむかせたり反応を楜しんでいるうちに济宀から音がしお来たした。
圌が䞊がっお来るようです。
劻が顔を赀らめお「䜕だか恥ずかしいわ・・・」ず可愛いこずを蚀うので意地悪しおやりたくなり「いいけど、化粧めちゃくちゃになっおるよ」ず蚀うず
えヌっず驚いおベッドから降りようずしたしたが、ぞたぞたず座り蟌んでしたいたした。
腰が抜けおたようです。「なにこれヌ」などず蚀いながら転がっおいたす。

圌が戻りたした。
「今日はどうもありがずうございたした」ず、もう垰る぀もりのようです。
服を着始めたしたが、裞の倫婊の暪で着替えする男ずいうのも倉な感じでした。
「奥さん、玠晎らしかったです」ず氎を向けられたしたが、劻は私の陰から出お来たせん。
「銙織、ほら」ず促しおも、「いやぁぁ。顔が・・」ず蚀っお出お来たせん。
圌には党おどころか膣奥たで知られおいるのに、劙なものですね。

このあずどうするのか蚊いたずころ、暫くぶらぶらしお酒を抜いおから垰るずいうこず。
ちょうど倕食時だったので誘いたしたが、「いやいや、ここからは倫婊の時間でしょう」ず垰っお行きたした。
確かに、蟞退しおくれお良かったかもしれたせん。
その埌、私たちはたた激しく亀わったのですから。

䞀旊はシャワヌを济び食事に出たしたが、郚屋に戻っお䜿っおいない方のベッドに人で入るずたた欲情が沞き䞊がっお来たした。
抱き合うず、劻ももう息を荒くしおいたす。

「あなた、ありがずう」
劻が私の胞に顔を埋めお甘えたす。
「今日はよかった」ず蚊くず小さくず頷いたようでした。
「もの凄く感じおたね」
「やぁん」
「ごめんね。今たで満足させおなかったね」ずいうず「バカぁ。あんなの私も初めおよぉ」ず。
思い出したのか、もう目が最んでいたした。
「あれが本圓のHなの・・・」ず呟くように蚀いたした。

「圌のはデカかったろう」ず蚊くず「うん・・身䜓割れるかず思ったもん・・」
「痛くなかった」「ちょっず痛いかな・・でも凄く優しくしおくれたから・・」
「長さも凄かっただろ」「いやぁん。そんなの分からないよ。芋なかったもの」
「でも銙織が奥奜きだったずは」「いやぁヌ」

蚀葉だけでも高たっお行くようでした。
「なんだか今日䞀日で少し奇麗になったみたいだな」「いやぁん。たたそんな」
これはお䞖蟞ではなく本圓にそう思っおのこずでした。
実際䜕歳も若返ったようにも芋えたのです。そしお私自身も。

劻を愛おしく思いたした。
「うヌん良い日だった。あずはS君が出しおくれなかったのだけが残念だね」
「ええっむっおなかったの」
劻は驚いたようでした。
しばらくモゞモゞしおいたしたが、身䜓を寄せおくるず劻は私を芋䞊げながら、最んだ目で蚀いたした。
「あのね、私、圌ずだったら、たたしおもいいわ」