WHAT'S HOT?
瞬速の矢
- サガスカ:英語版の名称は"Quick Nock"。
- Uサガ:英語版の名称は"Mach 5"。
早射ち
射撃
でたらめ弾
- Uサガ:英語版の名称は"Random Shot"。
ドルマード平原
- インサガEC:地域の一種。世界全図では右上。ナジュ王国および神王教団がここに居住している。光に覆われた大地であり周辺の海域は氷付いているなど、居住者のもともとの環境とは大きくかけ離れたものとなっている。しかし神王の塔はバラル神との連絡が可能とされる、リベルにとっても重要な場所のひとつ。
エキドニア大陸
- インサガEC:地域の一種。世界全図では上中央。毒の瘴気が立ち込めるという居住には適さない不毛の地であり、リベルもここへ人々を住まわせるようなことはしなかった。加えて亡星獣イルージオの活動により、現地のモンスターが正気を失うという異常事態に見舞われている。
ゴスブルナ大陸
- 作中では、地域名が「コンバットの次回予告」→「シナリオイベント」→「メインストーリー」の順で明かされた珍しい経緯を持つ。
- インサガEC:地域の一種。世界全図では左下。幾多の川が流れる土地で、かつてはアボッド王による理想的な統治が行われていたが、惑星が滅亡に瀕したことを知った王によって繁栄が捨て去られ、ついには食糧を確保することさえ難しくなるほど荒廃した過去を持つ。作中の時代では惑星が蘇り、また惑星そのものが太陽の近くへ移動したことで、太陽の恵みにより劇的に蘇った。
ブハンギ砂漠
- インサガEC:地域の一種。世界全図では左上。南方のオアシスに騎士団領をいただくこの砂漠にはデザートガードが住んでおり、定期的に巡回に来る騎士団とも友好関係にある。
クレマール亜大陸
- 北東部にはリージョン世界出身者によって人工の島「リージョン諸島」が作られ、それぞれのリージョンを再現するかのように都市単位の島を作り、出身地ごとに分かれて居住している。首都はネオクーロンだが、その風景はクーロンではなくマンハッタンもかくやという未来都市。
- ちなみにロマサガ1のトマエ火山よろしく、この大陸の地下にはデスが作った冥府がある。
- インサガEC:地域の一種。世界全図では中央。活火山がいくつも連なる、絵に描いたような地獄めいた火山帯。磁気の乱れからメカはそのセンサーを活用しづらい厄介な土地でもある。遥か昔なら街が存在したようだが、既に遺跡レベルまで朽ち果てており、1F部分は完全に火山灰に埋もれ果てている。
オーレンシア大陸
- インサガEC:地域の一種。世界全図では右中央。緑に囲まれ、森林や平地が多いため人間が暮らしやすい環境であり、それはロアーヌ・フィニー・そしてアルタメノスといった主要な国家がいくつもここに位置していることからも明らか。ヌオノの港やタラールの集落など多彩な文化が入り混じる地域でもあり、またリベル廟が建築された地でもある。
アクア
- インサガEC:亡星獣の1体。水属性を司り、ゴスブルナ大陸に封印されていた。もともとこの大陸を治めていた賢王アボッドの成れの果て。豊かな環境を享受していては確実に近いうち滅亡することを知った彼は、繁栄を捨て去ったのだが、そのことで荒れ果てた環境に激怒した他国に攻め込まれ、この時に亡星獣になった模様。
バルガス
- 白兵戦では、相手が防御態勢に入る際に、その位置まで自分の狙い通りに誘導し、最後に大きな一太刀を浴びせるという達人級の剣術を扱う。バトル内でも、スタンを駆使しつつチャージスキルが即死になっている形で表現されている。
- かつては「西国一の剣の使い手」だったという。そして祖国は「もう1つのアルタメノス帝国」であることがディミルヘイム編5章までにわかっている。前作の設定資料集によると、アルタメノスは一度東西に分裂したらしいので、おそらく「西アルタメノス帝国」だろうか。
アクィラ侯爵
- ギジェルミナが姫君であったころは許婚だったらしいが、女帝となった段階で約定が破棄されているとのこと。
- 部下の兵士は「アクィラエリート」「アクィラガード」という名前がついており、鎧のデザインこそ「真影帝国軽装歩兵」「真影帝国重装歩兵」と同じだが、ネーミングが違っていることなどを考えると私兵の可能性も。
- インサガEC:真影帝国の幹部の1人で、バルガス将軍の同僚。ディミルヘイム編6章から新登場。かつて敵地とにらみ合いになっていた地域を担当していたことから、非情な作戦を敵味方問わず躊躇無く用い、独自の兵士たちも野蛮とされる。バルガス将軍からも苦言を呈されるほどで、地元の住民を利用した挙句に殺害(未遂)したシーンをみたジニーは、敵対関係であることを抜きにしても彼へ怒りを向けた。
無双三段
- サガスカ:英語版の名称は"Triumverate"。
- Uサガ:英語版の名称は"Poker's Wild"。
バスターランサー
- Uサガ:英語版の名称は"Lance Buster"。
コブラスマッシュ
- Uサガ:英語版の名称は"Cobra Smash"。
チャージ
テルミナ州
- テルミナ海という塩水の内海を取り巻くエリア。シュートの領主であるローソン・ローカイ親子が支配している。二人は帝国の流れを汲む領主ではなく、帝国式の官位や地位を持っている。また、トラキニ州に首都を置く東帝国に臣下の礼を取っており、テルミナ代官に任命されているが、実質は独立した国として扱われている(河津メモより) 。
- サンドリア州のイラクリオス家とはクニミ城の支配権で小競り合いが続いており、互いの領地に入る事は滅多に無かった。しかし、本編に置いて、エイディル率いるワロミル王国がイラクリオス家を従えると、ヤンヨウジ家と共に攻撃を仕掛け、ローカイはクニミ城で守りを固めるも一日で突破されテルミナ州内になだれ込んでしまう事になる。その進撃は北関・南関とテルミナ海で食い止める事になる(本編でのやり取りはウルピナ編1章などで確認できる)。
ハムバ
- クラス自体は普通だが、小林智美女史の公式イラストが二つと優遇されている。(完全攻略編に載っている物と大全集に載っている物の二つ 他のクラスもいるかもしれないが)
二段突き
- Uサガ:英語版の名称は"Double Stab"。
多段突き
双龍破
- Uサガ:英語版の名称は"Twin Dragons"。
スカッシュ
ジャベリン
呪い
- >30 ちなみに2020年7月現在、耐性装備がない。他のスリップダメージと同じく、WAVEを跨げば解除されるし、無敵状態ならスリップダメージ0でやり過ごせるが、兵装タイプの仲間が実装されて専用のアクセサリーが多数登場してもなお登場していないことを考えると、スリップダメージとしては特殊な立ち位置らしい。
1000
- インサガEC:ニドヘッグ討伐における、WAVE2に出現する中型ニドヘッグの百足蹂躙で受ける呪い状態によるスリップダメージ。
独妙点穴
- Uサガ:英語版の名称は"Acupuncture"。
活殺獣神衝
- Uサガ:英語版の名称は"Divine Lancer"。
エイミング
光の腕
- Uサガ:英語版の名称は"Arm of Light"。
串刺し
- Uサガ:英語版の名称は"Bolt Skewer"。
トラキニ州
- エルワカンを首都に東帝国を名乗っており、本編には登場しない複数の小さい国も東帝国に忠誠を誓っている。現皇帝の祖母に当たる太皇太后が中心人物で、その存在感は大きいが、東帝国を名乗るほどの実力は無いようだ。しかし、西の新興勢力であるワロミル王国とテルミナ州との激突で、テルミナ州の支配者であるローソン・ローカイ親子がその立役者となったが、この勝利で東帝国の威信が高まり、旧帝国中心部にまで影響が広がったとされている。
- 北東界外を繋ぐ海橋は、帝国時代に大地の蛇が暴れた際に、武器素材を集めるために遠征が行われた際に架けられたもので、大地の蛇の危機が去り皇帝が死去すると同時に皇后の手によって撤去されている。また、州内に存在するプリニオ火山は1000年に渡って活動をしておらず、近年白い煙を上げ、火山のイベント内において噴火する可能性がある。(河津メモより)
太陽
- インサガEC:太陽神バラルが司っている天体。使徒リベルの願いにより、滅んだ惑星の1つを蘇らせ、この太陽の近くに惑星の座標を移動させたことで物語は始まった。しかし、この惑星移動こそがバラルにとって滅びをもたらす1手であることが第4章で開かされた。
- サガスカ:五精霊の陽の気が集まった天体とされており、太陽の神は存在しないが、太陽神の信仰が生まれているようだ。
月
- インサガ~インサガEC:月の神ゾンマにより司られていると思われる天体。ゾンマの下位神であるザルガ双神と戦うことになった時間軸では、この月の光によってアデルが消し去られたことから物語は序盤でいきなり急展開を迎える。そしてザルガ双神との決戦場所に選ばれたのもこの月面であった。ちなみに他の時間軸では機械神バロールが暴れたこともある。
- アンサガ:青き月ラズリア・赤き月エローゼの2つがあり、この2つの月をまつる「二つの月の神殿」がある。
- サガスカ:五精霊の陰の気が集まった天体とされており、月の神はいないとされている。かつては、大星座をさえぎらない低い位置に留まっていたが、ファイアブリンガー消滅後に大変動によって軌道が変わり、大星座の主星が遮られる食が発生するようになり不吉な存在として恐れられているようだ。
アスワカン
- 政治、経済、文化の中心であり、物理的にも世界の中心である帝国の首都。皇帝の宮殿、星神神殿、役所が中枢を構成し、その日常を支える都市機能が周囲に構成された。グラディオン州、サンドリア州、ケイ州、ハイバーニア州に囲まれた中央部にあり、その周囲が帝国成立時の領域で皇帝直轄地であり、その後、ロニクム州、ユシタニア州、モウレワ州なども帝国拡大により属領化され帝国の州に昇格し、かつて独自の分化を持っていた地域も、完全に帝国化されていった。
- 旧帝国時代は、界外と呼ばれる地域は帝国領域外にあたり、帝国は意図的に手を出さず、帝国の最外縁部は辺境と呼ばれ、帝国の影響を受けてはいるが、文化的には独自性が強いエリアとなっている。しかし、政治的軍事的な締め付けが厳しく、兵士の労役による重い負担により帝国に対する最初の叛乱が起きたとされている。
- レジス湖の上に作られたアスワカンは、拡張を続け、湖を埋め立てや杭を打って桟橋の上に構成物が作られ、対岸のテスティカまで連続した市街地が形成されていた。堤道が各方面に延びて近隣州と接続され、遠隔の辺境との間にも転送装置が存在していたようだ。隅々まで張り巡らされた運河による水運が、この都市の生活を支え帝国の初期には完全に都市化され耕地はなくなったため、レジス湖岸の農地が都市の胃袋を支えていた。
- 現在では、これらのシステムが崩壊し、いくつかの勢力が市場を牛耳り、市民の生活を支配しており、その最大勢力が複数の神殿の神官からなる共団体である神聖アスワカン共和国を名乗る集団で星神の恩寵は皇帝ではなく神官を通じて与えられている。
- アスワカンの地下には多くの施設が残っており、冥魔時代の悪しき人々が住む都市があり、星神がそこに隕石を落としそのクレーターがレジス湖であり、中央丘の部分が島になりアスワカンが築かれたとされており、アスワカン地下の奥底には、旧神時代の真のアスワカンがあるとされている。(河津メモより)
リーア辺境州
- アスワカンからの直線的な距離からすると辺境という距離ではないが、リアス式の海岸、切り立った崖、可耕地の少なさ、それに伴う人口の少なさから辺境という扱いが変わらなかったエリア。「妖精州」とも言われるほど、妖精にまつわる話が多く、入り江ごとに集落が独立しているため、それぞれに特徴のある文化が残っているのだが妖精に関してだけは共通した基盤がある。
- ウルピナ編において二刀流修得のイベントが存在し、どの村でも歓迎されるが、二刀流に関しては、口を閉ざして語ろうとしない。廃村には、「妖精」名を持つ武芸の達人、グリフィン・ウルステルから情報を得る事ができるが、本人曰く、邪道であると厳しい意見を持っている。(河津メモより)
スービエ
- >126 デッドリードライブが初登場。攻撃倍率や防御倍率などの「ダメージ増減」ではなく、攻撃力や防御力を直接下げる効果は凶悪。レアリティを1つ落とすぐらいの破壊力がある。有効ターンとチャージゲージの数が同じなので、ここでのスービエがデッドリードライブを重複させてくることはないものの、できれば3ターン目が始まる前にしとめてしまいたい。
- インサガEC:イベントクエスト「大渦巻に進路を取れ!南海の大決戦!」にボスとして登場した。
南東界外
- 熱帯~亜熱帯にあたる気候のエリアで帝国の外の地域、辺境の外にあたる。ビキニロ辺境州と同じく開発が進んでおらず、帝国外の地域であるため、未知の密林に覆われている。かつて何かがあった建造物があり、文明の痕跡がひっそりとたたずんでいる。(河津メモより)また、様々な島が様々な形で取り扱われているが、船で探索する場合には、不死鳥関連のイベントにおいてビキニロ辺境州において船を調達する必要があり、レオナルド編では船ありルートを進行する必要がある。
閃光突き
- サガスカ:英語版の名称は"Pierce"。
- Uサガ:英語版の名称は"Flash Pierce"。
かめごうら割り
どら鳴らし
- Uサガ:英語版の名称は"Bell Ringer"。
ハードヒット
特効
- インサガEC:ダメージが1.5倍になる。クリティカル(これも1.5倍)とは別個にカウントされ、双方が同時に発生した場合は互いを乗算する。ちなみに本作では最初から特効扱いの技はなく(2020/7/16現在)、補助効果で付与する形になる。
スウィング
草伏せ
- Uサガ:英語版の名称は"Grasshopper"。
粉砕撃
脳天割り
- Uサガ:英語版の名称は"Skull Splitter"。
骨砕き
- Uサガ:英語版の名称は"Bone Crusher"。
神王の塔
- >46 ちなみに原作と違ってひたすら上層階へ向かうのみなのだが、上層階にもマクシムスが仕掛けたトラップが数多く存在するらしく、物語上ではかなりこのトラップに苦戦していた。もしかすると原作でも作動していないだけで幾多のトラップが上層階にも仕掛けてあったのかも。
全身強打
- Uサガ:英語版の名称は"Total Agony"。
削岩撃
- Uサガ:英語版の名称は"Rock Splitter"。
正中三連撃
からすとうさぎ
- Uサガ:英語版の名称は"Time and Tide"。
返し突き
クロービット
- 例の人質作戦で必ず1ターン稼いでくるのがミソである。
シュウザー
- 常に小物臭さが拭えない一方、半端ながら割と強い。これもまたヒーローものの敵のお約束というやつか。
南の洞窟
- ロマサガ1:シリーズでも極めて珍しい「出入口(≠出口)が5箇所もあり、なおかつそのすべての出入口が別々の場所に繋がっている(=複数の行き先が一切共通化されていない)」ダンジョン。
回し打ち
ウォータームーン
痛打
引き落とし
本手打ち
ビキニロ辺境州
- 亜熱帯~熱帯系エリア。ユシタニア州がリゾートとして開発されているのに対して、南東界外に接するこのエリアは放置気味であるが、人間の営みは存在している。住民にとって未知の地域が多く、住民が何か噂を語りたがる文化・慣習があるようだ。また、海峡には南東界外への船での移動を妨げる大怪獣がいるとされているが、ゲーム本編では大渦が設置され、不死鳥イベントにおいて通過する事ができる。(河津メモより)
ノルミ辺境州
- ノルム人が住む地域全体を示す東西に長いエリア。星神よりも精霊を崇拝する地域で、帝国時代には征討の対象になる事もあった。ノルム人は、大柄で金髪であるのが特徴で、部族や村ごとにバラバラであり、個人の判断が優先されていた。傭兵として雇用されるなど戦闘力が高く評価され、帝国時代には、ノルム人だけの部隊が編成されている。帝国崩壊時にも、国を興す事は無く、帝国側と反乱側の両方に傭兵として活躍している。
- 第二次~第三次災厄時に作られた読星台は、時の皇帝が北海読星台を操作して星神のオーロラを召喚し、冥魔と魔物を一掃したとされており、その強大な力を利用されることを防ぐために放置された後、海に沈んだとされている。(河津メモより)
サウスマウンドトップの戦い
- >13・26 偽ギュスターヴが作中で鋼鉄兵と術兵の部隊を共に出しているのは別に新しいことではない(ギュスターヴ13世がバケットヒルの戦いでとっくにやっていることである)。すると、新型軍とはもっと別の使い方をしているのではないだろうか。考えられるのは、鋼鉄兵と術兵を1つの部隊に混ぜたりするあたりか。だとすると、ゲーム的に実装できない(モブ兵士は全て同じユニットという仕様に阻まれる)のも道理である。
二連打
- Uサガ:英語版の名称は"Multi Hit"。連打も"Multi Hit"と表記されている。
連打
- Uサガ:英語版の名称は"Multi Hit"。二連打も"Multi Hit"と表記されている。
木端微塵
- Uサガ:英語版の名称は"Splinter Pierce"。
スカルクラッシュ
- Uサガ:英語版の名称は"Heartbreaker"。
強打
北東界外
- 世界の北東の隅にあたり、旧帝国時代も帝国の領域外だったエリア。アスワカンを中心とした円形の範囲を帝国の支配地という考え方があり、イルフィー海とトラキニ湾を繋ぐ狭い水道の向こうは帝国の外となっていた。
- 帝国時代には、勝手に出て行く事などこのエリアへ行く事は犯罪とされており、大地の蛇を倒すために素材収集の遠制が行われた際には、海橋は撤去されている。帝国崩壊で規制が緩むと鉱山を掘り当てようとする山師や獲物を狙う漁師、商売目的の商人が入り込み、奥地にある知られざる村には帝国時代の逃亡者の子孫や帝国範囲内にいられなくなった人達が暮らしている。(河津メモより)
グランドスラム
土龍撃
- Uサガ:英語版の名称は"Earth Dragon"。
富岳八景
夜叉横断
- Uサガ:英語版の名称は"Night Crossing"。
旋回断
- Uサガ:英語版の名称は"Slew Motion"。
リュクス
- 彼が関わるクエストは、敵の属性が光闇ペアになっており、大変やりづらいので要注意。ストーリーとしては最初の関門だろう。
- 八逆徒のことをリベルに教えた最初の亡星獣。