兵庫労働局は30日、神戸市灘区大内通5の灘公共職業安定所(ハローワーク灘)で、新型コロナウイルス感染疑いのある利用者がいたため、同日朝から臨時閉庁した。再開時期は、同利用者のPCR検査の結果を受け、保健所に相談して判断する。
同局によると、今月20、21日に同庁舎を利用した本人から連絡があった。庁舎駐車場に別部署の職員を配置して書類の受け取りなどを行い、他のハローワーク窓口を案内している。
【記事特集リンク】新型コロナウイルス
あわせて読みたい
兵庫労働局は30日、神戸市灘区大内通5の灘公共職業安定所(ハローワーク灘)で、新型コロナウイルス感染疑いのある利用者がいたため、同日朝から臨時閉庁した。再開時期は、同利用者のPCR検査の結果を受け、保健所に相談して判断する。
同局によると、今月20、21日に同庁舎を利用した本人から連絡があった。庁舎駐車場に別部署の職員を配置して書類の受け取りなどを行い、他のハローワーク窓口を案内している。
【記事特集リンク】新型コロナウイルス