シャンバラでの世界大戦

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ベスのblogから

シャンバラでの世界大戦について。

 

第三次世界大戦はインド対中国から端を発し。アメリカ参戦そしてロシア対トルコ サウジアラビアも加わっていました。今思えば人身売買や武器商人のいいように市場を作ったようなものでした。

ヨーロッパはイタリアが先陣を切ってこの戦争に加わりました。それからはヨーロッパに広がりました。


核については

イスラエルとパレスチナ同士で撃ち合い、日本も同じように被害にあいました。

日本は参戦しています。意外かもしれませんが中国寄りで参戦しました。

そして日本がなくなってから人身売買組織が消えました。

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いやこれ、現実とかなりまだダブっているでしょ。てか、まんまじゃん。

先日ポンペオ国務長官が 中国が敵だとはっきり会見しましたね。

例によってメディアは さんざんに叩きましたが。

アメリカのトップの政治家が発言したことについて メディアが猛烈にバッシング。

 

これによっても グローバル側がどこか はっきりしました。

アメリカの銀行では 中国幹部 香港幹部の口座は閉鎖されるようですし

もう逃げ場なし。

中国と関係ある企業のあぶり出しも始まっているし。

そのような動きの中で

ウィグル問題でも 公にされた企業であるシャープが

中国で8Kの工場を展開すると発表。

 

どれだけ 中国よりなんだ。このくには。

中国と一蓮托生で 世界の敵になるつもりか。

 

アメリカは本気。

脅しじゃない。

横田基地大忙し。

 

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