※生死に関すること、またメンタルヘルスに関する話題が出てきます。苦手な方や、ご気分が悪くなられる方は、閲覧をお控えください。
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(比較的軽度の肺炎でもめちゃくちゃしんどかったので、新型コロナ……)
確かこの時は5時寝の8時起きだったんじゃないかな…。夫も私もフラフラでした。
※本筋に影響しない程度にフェイクを入れています。特に夫の勤務先に関しては実在しない架空の企業レベルでフェイクです。つじつまが合わない部分が出てくるかもしれませんが、ご容赦ください。
これまでのお話
勤め先でのショッキングな出来事により、心のバランスが崩れかけてしまった夫。休職するために朝イチで病院を受診することになりました。そして朝、目覚めた夫は…
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翌朝、目が覚めた夫は昨日よりは生気のある表情でした。
ずっと1人で抱え込んでいたしんどい気持ちを吐露出来た分、少し心が楽になったのかもしれません。
でも、いわゆる「憑き物が落ちたような」という顔には少しまだ足りないかなという感じ。
本人も本調子でない自覚はあったのか、素直に病院に行きました。
診察室に一緒に入るかどうかはちょっと考えたのですが、以前知り合いを病院に連れて行ったときに、診察室に一緒に入らなかったせいで症状がうまく医師に伝わらなかったことがあったので、その反省を踏まえて一緒に入ることにしました。
その方が夫の緊張も和らぐかな、と思いつつ。
続きます
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★前回の話
★ウツは心の風邪とか言われてるけど風邪こじらせたら肺炎になるよって話
※今回のエピソードを書くにあたり、夫に許可を得ています。
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