2020年7月10日(金)
外国籍男性襲われけが 殺人未遂で捜査 4〜5人逃走 下妻
- 殺人未遂事件があったアパートの玄関付近を調べる県警の捜査員ら=10日午前10時44分ごろ、下妻市鎌庭
10日午前4時ごろ、下妻市鎌庭のアパート敷地内で、スリランカ国籍で同市、会社員、男性(45)が、刃物やバットを持った4、5人の男に襲われ、頭やひじにけがを負って同市内の病院に搬送された。下妻署は殺人未遂事件として捜査し、逃げた男らの行方を追っている。男性は軽傷で、命に別条はない。
同署によると、男性は、逃げた男らがスリランカの公用語の一つ、シンハラ語を使っていたと話している。同署は外国人による犯行の可能性が高いとみている。男性の居室内から金品が取られた形跡はなかった。凶器の刃物とバットは周辺から見つかっていない。同署は男性に事情を聴き、男性と男らの関係や事件の経緯などを調べる。
男性は近所の日本人男性に助けを求め、同日午前4時14分ごろ、この男性が119番通報した。