厚労省の"不作為の罪"こそコロナの教訓。武漢便乗客に発熱と咳の有無を問う質問票を配るだけを対策とした加藤勝信厚労相、3月になっても中国人の入国禁止に抵抗した鈴木俊彦厚労事務次官…未だ各国の有効治療薬の情報さえ全国の医療機関に提供できない同省を政界もマスコミもなぜ糾弾できないのか。
引用ツイート
Dappi
@dappi2019
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門田隆将「中国発表の“コロナ克服した5つの薬”の1つであるアビガンを厚労省は未だに承認してないが、人により体質が違うから5つのうちどれが効くかは判らない」
百田尚樹「万人に効かないとダメはおかしい」
門「加熱血液製剤・サリドマイドの時と同じで、厚労省は今回も不作為の罪を犯してる」
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午前6:27 · 2020年7月29日Twitter for Android