六衛府@yukin_done韓国人は絶対に認めたくない話だと思うが、明治37年の日露戦争開戦当時の朝鮮半島民衆はロシアよりも日本の勝利を望んでいたことが当時の外国人特派員の証言、現地報道から明らかになっている。この論文は韓国併合強制論の立場に立脚する韓国人教授によって書かれたもの。午後4:43 · 2019年6月14日·Twitter Web Client407 リツイートと引用リツイート558 いいねの数
六衛府@yukin_done·2019年6月14日返信先: @yukin_doneさん論文に出てくる「皇城新聞」は朝鮮人により発刊されていた朝鮮語新聞で当時の朝鮮の有力紙の1つ。「日本がロシアと対決することは、日本の利益のみならず東洋全体の利益を達成することである。」とある。 ※「日露戦争と韓国の民族運動」 李盛煥 啓明大学校国際学大学・教授 http://nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2004/forum_j2004_13.pdf…2148253
六衛府@yukin_done·2019年6月14日「満州を失うことは韓国および中国が危うくなり、その勢力がアジア全体に広がり日本の存亡にも影響を及ぼす」 ※明治37年10月24日付け皇城新聞 つまりロシア南下脅威論を当時の朝鮮民衆も共有していたことになる。現在の韓国人は日露戦争も侵略としているが自衛戦争であることが現地報道されていた。6151265
福地源三郎@9OLylIIyCprW7id·2019年8月24日返信先: @yukin_doneさん両班による暴虐から解放した結果、民族のより多くの人々が(過去と比較して)富み、幸福を享受した。その結果、彼らは彼らを苦しめていたはずの両班そのものになった。12
ゲーム嫌いは許さない右吉(うよ)っち@Evolution_books·2019年6月16日返信先: @yukin_doneさんこの教授が粛清される前に、守らないといけませんね。 今の韓国国内は北朝鮮と同レベルの治安ですからw。111