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＜スタジオで披露！＞

(一同) お～！
(拍手)

(山崎) どうも！
(柴田) アンタッチャブルです｡

(柴田) 違うから！ それ｡

?～

『行列のできる法律相談所』へ
ようこそ｡

今夜は…｡

皆さん よろしくお願いします｡

(山崎) よろしくお願いしま～す｡

今回…｡

東野さんが出てる番組の
スタッフさんが

新型コロナの疑いが
あるということで

大事をとって お休みと｡

そこで！

よろしくお願いします｡
よろしくお願いしま～す｡

(笑い)

逆に 断れない｡

シフトでしょ｡

この番組 ちょっと…｡

ねっ！

柴田さんの所に座ってた方が
いなくなったんですけども｡

(柴田) アンジャッシュの渡部さんですね｡

おたくのとこの…｡

(笑い)

まずは King＆Princeの 永瀬 廉君
よろしくお願いします｡

よろしくお願いします｡
(山崎) イェイ！

聞くところによると…｡

関西Jr.の…｡

夜の2～3時ぐらいに…｡

(永瀬) つないでて｡

家やから 安心して｡

ひと言で終わりましたね｡
(笑い)

さぁ！ 森川 葵さん｡

よろしくお願いします｡
よろしくお願いします｡

オタクということで｡
ドラマよりも 映画よりも

アニメ 見てる時間が
一番大好きで｡

アニメ 大好きです｡

女優さんですから
いろいろ勉強せな！ってことで…｡

もちろん 見ますけど｡

坂上さん…｡

聞く人 間違えたなぁ｡

アニメは…
俺 あんま分からんけど…｡

誰も ぴんと来てない感じですね｡

カレンちゃんは？
(滝沢) アニメで くっつけるなら…｡

｢ちびまる子さん｣言うの？

(山崎) 年齢でいったらね
始まった年 考えればね｡

そんな出てないけどなぁ｡

(笑い)

いやいや｡

(山崎)
｢我々は｣とかじゃなくて…｡

(山崎)
そういうことじゃなくてね｡

我々も…｡

(柴田) そんだけ 自転車を漕いで
何になりたい？

(山崎) それ 言わないから
終わらないのよ！

それ 言い出したら…｡

もう そういうとこ こっちに…｡

そこで終わってんだ！

で 今日 こうやって…｡

聞いたって！ 聞いたって！

あのね…｡

僕らはね やっぱ…｡

言うたわ さっき！

続いて 『ZIP！』の
お天気キャスターを務める

小林正寿さん
よろしくお願いします｡

お願いします｡

例えば…｡

よく 皆さんも
あると思うんですけど…｡

レジの店員さんに
言われるじゃないですか｡

永瀬君 これ しんどない？

カレンちゃん…｡

大賛成!?
(山崎) へぇ～ そうなんだ｡

(滝沢) 今 聞いてたら…｡

森川さん 分かる？

特集されてる時に｡

普段だったら すぐ チャンネル
替えちゃうんですけど…｡

ありがとうございます｡

僕…｡

何で？

僕…｡

(山崎) いやいや いやいや！
あらららら｡

(山崎) 急に ひるんでる！

改めまして アンタッチャブルさん
よろしくお願いしま～す！

よろしくお願いします｡
よろしくお願いします｡

2回目!?

15年前ですから
『M－1』取った後ぐらい｡

そうですよね！

｢同じような人間｣って言うな
バカ！

誰かが わざとやってんのかな
っていうぐらい…｡

(笑い)

それでは
市來さん 行きましょうか｡

今夜は…｡

まずは…｡

＜芸能界デビュー＞

初めての彼氏と
ず～っと 一緒にいたい｡

ガッ！

＜作品ごとに…＞

＜プライベートでは…＞

＜ハンズフリーで…＞

＜だから…＞


＜披露！＞

(森川) うわ～！
(拍手)

＜すると けん玉 初心者の森川＞

やった～！

(一同) え～!?

＜まさかの成功に 達人も…＞


＜ゴム銃の達人が見せた
超精密射撃に…＞

＜達人が
成功まで半年かかった…＞

(森川) あっ 待って｡

＜コップを積み上げて
片付けるスピードを競う…＞

(瀬尾) うわ～！

＜あっという間に…＞

やった～！

＜初めての…＞

＜達人にしかできない…＞

＜挑戦！＞

ふぅ～！ 行きます｡

＜サイコロを 意のままに操る…＞

あ～！

＜開始1時間ほどで 次々 成功＞

(山崎) すごいね！

＜達人が 習得に
半年かかった…＞

(すごろく) おぉ!?

(拍手)

＜達人3人と森川で
4人同時の

瞬間スタッキングに
挑戦すると…＞

＜なんと…＞

＜プレッシャーにのまれた
達人3人が失敗＞

＜そして 今回
森川の『行列』出演に備え…＞


(笑い)

＜今日は…＞

すごいね！
(森川) ありがとうございます｡

達人が みんな 同じ顔すんねん｡

(スタジオ:森川) 気まずくなる｡

あれだけ続くと… 坂上さん｡

(坂上) VTR 見ながら…｡

(坂上)
どこかで思ってたんだけど…｡

すごい！

いろいろ
処理できるようになんねや｡

えっ!?

それは 絶対できるやん｡

できる？

それでギリギリなんで｡

(森川) でも 私…｡

…って言われたことあります｡

というわけで 今回
何を見せてくれるんでしょうか？

この場で

やらせていただきたいなと
思っております｡

森川さんにやってもらう前に
どれぐらい難しいのか｡

(山崎) 確かに
それ 見ないと 分かんないわ｡

本当に分かると思います
どんぐらい難しいのか｡

じゃあ やってもらいましょう！

どんどん積み上げて行くんだ｡

(坂上) 決めちゃえ 決めちゃえ｡
(森川) やっちゃってください｡

(山崎) キンプリなんだから｡
キンプリですよ 今を時めく｡

行っちゃおう｡
(永瀬) 行きます｡

(山崎) いやいやいや 待て待て｡

(山崎) いやいやいや｡

坂上さん やってみます？

森川さんって…｡

じゃあ もう｡

(山崎) 半世紀！
(森川) おめでたい！

これ 本気でやろう｡

(坂上) すいません！

今のだったら…｡

(山崎)
言いたかないですけどね…｡

(柴田) あそこまで行ったなら
やっぱ 4つ…｡

やったらね…｡

これだけ難しい技ですけども
森川さん やってくれるんですね｡

はい！

演者からのプレッシャー｡

怖過ぎるわ！

では 行きます｡

(森川) はい！

(山崎) ヤバい！ 坂上さんが｡

すいません！

今日は…｡

お披露目したいと思います｡

＜この後…＞

(一同) お～！
(拍手)

＜森川 葵が…＞

＜挑戦！＞

この中に 4つ入れて
このまま こう持って来て

ここに乗せます｡

(山崎) 無理 無理！

どうやんのか分からんけど｡

それでは
森川さん 行きましょう！

はい！

まず…｡

まず立てまして｡

これを…｡
(柴田) どうなってんの？

(森川) これは
全然 大丈夫なんですけど…｡

(山崎) 縦にするなんて
屁でもないのね｡

(森川) 行きます！

(一同) お～！
(拍手)

(滝沢) すご～い！
すごないっすか!?

(山崎)
めちゃくちゃ すごいじゃない！

北村先生 なかなか…｡

すごいですね まさか…｡

ということでは
ないはずですよ｡

(山崎) 簡単にやられちゃうと｡

すごい技 ありがとうございます｡
ありがとうございます｡

さぁ 行きましょう！ 続いての
｢変わり者｣は誰でしょうか？

続いては…｡

♪～

＜デビュー以来
国民的アイドルとして大活躍＞


(エレベーターの到着音)

＜開く前のドアに…＞

＜そんな永瀬が…＞


(永瀬の声)
少しのルーをつけて食べる｡

＜一緒に食べるのは…＞

(スタッフ) 玄米とか どうですか？

(スタッフ) 赤飯は？

(スタッフ) お餅は？

(スタッフ) チャーハンは？

＜この後 特別に…＞


＜朝の情報番組…＞

＜自宅には

気象予報士になって以来…＞

＜その数…＞

＜実は 小林
物を ほとんど持たない…＞

＜実際の…＞

＜硬い床で寝るという…＞

＜さらに 共演する
桝アナウンサーに話を聞くと…＞

(桝) 聞くんですけど…｡

＜この日は
お好み焼きを作るという小林＞

＜包丁がないので…＞


＜焼けば 完成＞

謎の答えが返って来て｡

＜『ZIP！』で
共に お天気を伝えている…＞

＜実際に作ってもらうと…＞

＜まるで お寿司屋さんの
カウンターのように並べる＞

＜そして…＞

＜お米 大好きな永瀬さん
こちらの お寿司…＞

え～!?

(山崎) すごい！


(柴田) よっぽど
事件性があるように思っちゃうよ｡

(小林) カーテンも…｡

(小林) なので
外から 僕の部屋を見たら

床で倒れてるように
見えちゃうんですよね｡

(笑い)

まず…｡

(山崎) ごもっとも！

森川さん｡

カレンちゃん…｡

(滝沢) もう 何か 最初に…｡

どういう説明の仕方やねん！

桝さんいわく…｡

気象予報士なんで…｡

情報を…｡

(小林) そもそもなんですけど…｡

傘 持ってないの？
持ってないんですよ｡

(柴田) 仕事の時とかも
あるじゃないですか｡

(柴田) しょうがない!?

打たれっ放しです｡

待ち合わせとかで
雨宿りで…｡

(小林) そしたら すかさず
コンビニに走って行って

ビニール傘を買って…｡

怖いわ！

デートは？ じゃあ｡

ってなった時 どうするの？

え～!?

(坂上) 天気が彼女!?

(坂上) 付き合ったことあるの？

何や それ！

(柴田)
キャラクター 作って来た！

今回…｡

小林さんは 食べ物の…｡

なので それと同じで…｡

また 別やんか！

透けてたって 別に…｡

別に 見せびらかそう
思うてん ちゃうねん｡

(山崎) 透けちゃうのよ
どうしても｡

そして 永瀬君もですよ｡

だいぶ少ないな！

それこそ 小林さんが…｡

お米が大好きだということで
今日は 永瀬君に…｡

今回ですね…｡

＜この後 永瀬 廉の…＞

＜明らかに！＞

＜そして…＞

(柴田) ほぼアドリブですよ｡
(滝沢) すごい！


今回ですね…｡

では 永瀬さん
おひつのフタを開けてください｡

いやいや 違うやん｡

これをこうしたら 左になるやん｡

(永瀬) こういうことっすね｡
(坂上) え～!?

別に ええねん！

大丈夫ですか？ これで｡
大丈夫よ｡

どこ 引っ掛かってんの？
(永瀬) すいません｡

(永瀬) 行きます｡

お～！
(森川) おいしそう！

こちらは…｡

うま味が強くて 粒が大きいことが
特徴だということです｡

硬めのお米が好きな永瀬さんに
ぴったりだということです｡

お先 失礼します 皆さん｡

(柴田) こんなに ご飯 冷ます人
珍しいよ｡

何やねん！ それ！

OKです！ いただきます！

あっ！

一粒一粒…
何ていうんでしょうね｡

弾力 歯応えっていうのが
すごい あって…｡

ちょっと硬めというか｡
硬めが｡

何でしたっけ？ これ｡

雪若丸ですね｡

いただきます｡
(森川) いただきま～す｡

すごい 僕向きですね｡

(森川) 最近 やっと…｡

永瀬君からしたら
考えられへんやん｡

雪若丸｡

さぁ 市來さん
続いて 行きましょう！

続いては…｡

＜お笑い養成所で…＞

＜10年後＞

＜…していたが

2010年
柴田が いろいろあって

突然の 芸能活動休止＞

＜柴田が…＞

＜そのため…＞

＜20代の…＞

＜そんな2人に…＞

｢めちゃくちゃ畳む｣って｡

封筒かなと思いました シャツ｡

＜一方…＞

すごいなっていうか｡

受け入れられるしね｡

相当…｡

ハハハハ！


いやいや｡
変人なのか分かんない｡

(柴田) そんなこと…｡

(山崎) すごいんですよ｡

(柴田) 山崎の几帳面は すごい｡

(柴田) お弁当 食べるじゃない｡

え～!?

キレイにしてあんの｡
ちゃんと ゴムも巻き直したり｡

そのくせ…｡

(柴田) 分からん！って だから
食べこぼすし｡

(山崎) 年末｡

(柴田) 空いた｡

いやいや いやいや！

らしいですよね｡

ザキヤマさんに 飲んでる時とかに
聞かしてもらいましたけど｡

(柴田) テレビで｡

(柴田) 会ってもいないくせに
勝手に言ってる！みたいな｡

(山崎) 会ってるって言って…｡

いやいや そういうルールが
あるわけじゃないけど｡

僕も 岩尾 たたいたりしますね｡

自由奔放にやってたから…｡

そうですよね 僕ら…｡

(山崎) 後藤さんが
頭 たたいて来ることないでしょ｡

(山崎) 何とかなんすよね！って
言ったら

こうなっちゃうんすよ｡
(柴田) 毎回｡

(山崎) こうなってて
バン！って ぶたれれば

0コンマ何秒だから
そんなにバレないじゃないですか｡

たたかれないまま…｡

(笑い)

(柴田) ボケた後
こうしちゃう癖の人になってる｡

(笑い)

森川さん｡

そうなんですよね｡

(森川) 見たことがなくて｡

ありますからね｡
若い子からしたら そうなんか｡

バービーちゃんとじゃ
ないんだ！ぐらいのね｡

(山崎) 竹山さんとじゃ
ないんだ！みたいな

そういうようなのを｡

私も
今回 驚かしてもらったのが…｡

(滝沢) いるっていうのは
分かってたんですけど…｡

(滝沢) 初めて 紙を見た時に…｡

2回も ちゃんと言われへん｡
(笑い)

(山崎) 正直 私も そうです｡

この人でしょ！

その前の歴史だってあるんだから｡

見たくないですか？

(柴田) ただの 『M－1』
チャンピオンだなんていうのは｡

やってください｡

ないから！ 新しい漫才なんか｡

作ってないんだもん あれから｡

(柴田) やるんすか!?

(坂上) すごい！
急きょ｡

＜この後 アンタッチャブル…＞

お前の注文じゃねえんだから｡


＜今夜は…＞


(遥奈さん) すごい難しくて｡

＜遥奈さんには ボールなど…＞

やってくださいよ｡

やりましょう！
やるんすか!?

(柴田) そんな簡単に
できるもんじゃ ない｡


それでは アンタッチャブルさんです
どうぞ！

♪～ (『M－1』のテーマ)

♪～    『M－1』の出囃子！

(山崎) いやいやいや！ どうも～｡

アンタッチャブルです｡
よろしくお願いいたします｡

久しぶりの漫才ってことで
皆さん 見てくれるってことで｡

ありがたいことで｡
(山崎) そうなんですけどもね｡

ちょっとね うちのオカンがね
朝ごはんを思い出せない…｡

それは違う！
それ ミルクボーイ！

(柴田) 去年のチャンピオンのネタだから
エヘヘヘヘ！じゃねえんだ｡

(柴田) 平気で
そういうことするんじゃないよ｡

皆さんも 今 おっしゃってたけど
ファストフードの店員っていいですよね｡

誰も言ってねえだろ！
誰が言ったんだ？ ファストフードって｡

私は いつか お金ためて
この芸能界で成功させた後に

ファストフードの店員 やりたいんですよ｡
(柴田) そんな高い目標？

やってみたいというか 向いてる｡
いや 向いてないよ｡

本当に それは信じてもらいたい｡
人付き合いも下手じゃん｡

本当ね 天職だと思ってます｡

接客ができないじゃん｡
よろしくお願いいたします｡

やってみな ウィ～ン！
ウィ～ン！とかじゃなくてね｡

ウィ～ン！と来たら やりなさいよ｡
(笑い)

やってみなさい！っつってんだよ｡
ウィ～ン！じゃなくて お客さん…｡

ウィ～ン！っていうのあるでしょ
必ず コンビニ行ったら｡

来てるから お客さん ウィ～ン！って｡
ウィ～ン！とかじゃなくてね｡

ウィ～ン！って来るんだ 客は！
ウィ～ン！と来ない客 いねえから！

こうするヤツ
見たことねえだろ 逆に｡

(山崎) 実は
説明してなかったかもしれない｡

大型のビルに入ってるパターンです｡
知らねえし！

大型のビルの
ウィ～ン！もあって

次 ファストフードの
ウィ～ン！もあるパターンです｡

2度 ウィ～ン！で すいません｡
えっ？

何か意味あんの？ 2度 ウィ～ン！
申し訳ございません｡

ウィ～ン！ あっ この先か
はいはい ウィ～ン！

ウィ～ン！
お前んとこは ねえだろ！

何枚仕立てなんだよ！ この店｡

そして 店内には 何があんだ!?
いらっしゃいませ！

ちょっと待って！
こいつ 全然やらないです！

『M－1』の時みたいに
全然やらないです！ ひどいよ！

いらっしゃいませ～｡
｢いらっしゃいませ｣じゃ ねえ！

ご機嫌麗しゅう｡
何が ｢ご機嫌麗しゅう｣だ｡

お客様 お先に お会計のほう…｡
ダメだ！ ダメダメ！ 何代だよ｡

では ご注文のほう 繰り返します｡
繰り返さないで 頼んでないから｡

銀ダラの西京焼き…｡
(柴田) 銀ダラの西京焼き!?

銀ダラの西京焼きなわけねえだろ
いきなり来て ファストフード｡

注文させてくれや！

ご注文のほう
張り切って どうぞ～！

何？ それ｡

チーズバーガー｡
チーズバーガー！ そして？

あと 烏龍茶｡
からの？

じゃあ ポテト｡
だけど？

だけど… チキン｡
逆に？

自分でやらせてよ！ 自分で
自分のやつ やらせてよ｡

お前の注文じゃねえんだから｡

お前 本当に 全然
ちゃんとやってくれねえじゃん！

知らないんだけど！ このネタ 俺｡
(笑い)

(柴田) 俺 このネタ
知らないんですけど！

何のネタですか？ これ
取れちゃったし マイクが｡

烏龍茶のほうなんですけど｡
聞こえないよ！ そんな声｡

お前の声 聞こえないよ！

サイズのほうが S M デッケェ｡
デッケェって何だ!?

Lで いいよ！
Lで よろしいですか｡

チーズバーガー と烏龍茶 以上で…｡
以上でいいよ｡

ご一緒に踊りませんか？

踊るわけねえだろ！
腹へらして来てるんだよ｡

マンボが お安くなっております｡
(柴田) マンボとかいいから｡

では 注文を 多少 繰り返します｡

チーズバー｡
全部 言え！ 全部｡

チーズバーガーと 烏龍茶の
デッケェの お願いします｡

いや チーズバーガー｡

ビー トゥギャザーじゃなくて｡
出してみろよ！ あるんだったら！

アミーゴね！ それはね｡

お客様 大変おかんむりのとこ
申し訳ないんですけれども

こっちのほう 頂いて…｡
お会計でいいから｡

申し訳ございません｡

すいません｡
あんたが やりにくくしてるだけ｡

幾らよ？
300飛んで80円ですね｡

飛ばねえだろ！ 380円でいい
何で飛ばしたんだよ 80円だけ｡

はい 1万円｡
あざ～す！

全部じゃねえよ！ 全部じゃ！
釣り 返せ！

当たり前だろ そんなの！
9620円ですね｡

まず 大きいほう 5000円です｡
えっ？

小さいほう 4620円のお返し｡
4000円は大きいから！

4000円って
通常デカいんだって！

何で 細かくしたんだよ
レジ パンパンじゃん！ 百円玉で｡

大きいのがなくて すいません｡
レジ パンパンじゃん！

小さいのが あり過ぎる！
申し訳ございません｡

あるだろ 千円札！
ひとつ 私の顔に免じて！

お前 誰なんだよ！ 知らないよ！
すいません｡

何なんだよ こいつ マジでよ｡
多少 お時間かかりますんで

こちらの6番の番号ジャケットを｡
札とかないかしら!?

(柴田) 目立つ！ すっごい目立つ｡
どうぞ どうぞ！ すいません｡

何で こんなもん
店内で着なきゃいけねえんだよ｡

出来ましたら
まぁ 比較的 呼びたいと思います｡

絶対 呼べよ！ 絶対｡

6番のジャケットだよ
見てんじゃねえよ｡

すいません そちらの
細身の中年男性のお客様｡

ジャケットで呼べ！
(笑い)

お待たせいたしました｡

ウ～ ワオ！

♪～ バッバ ババッバ
マンボ 頼んでねえよ！

(柴田)
どうも ありがとうございました！

(永瀬) すげぇ！
(森川) 面白い！

めちゃくちゃ緊張した！

ほぼアドリブですよ！
いやいや 本当に｡

(柴田) びっくりしましたよ｡

アンタッチャブルのネタを知らなかった
森川さん いかがですか？

このテンションで…｡

すごかったです｡
(柴田) これは経験ね｡

出て来た瞬間に
マイクをキュって下げるのが…｡

漫才師のね｡

カレンちゃん どうです？

アンタッチャブルのお2人
ありがとうございました｡

ありがとうございました！
(拍手)

ここで…｡

ぜひ ご覧ください｡

お願いします｡
ぜひ ご覧くださ～い｡

(山崎) びっくりしたわ｡

(フワちゃん) あんた
そんな 普通の告知してたら…｡

勘弁してください｡
(柴田) 結構つらいよ｡

カンペ 読むなや！
(笑い)

(フワちゃん) 初めてできた…｡

(フワちゃん) そんな…｡

(笑い)

そう思うたら…｡

本当だよね｡

フワちゃんは その映画…｡

出てるわけないやろ！

今日は出てくれたんや｡
そうなんです｡

来ちゃったよ！

ホンマや｡

呼び捨てできる人
なかなか おらんけどね｡

＜ところが…＞

＜ムロに嫉妬しまくる 俳優T＞

＜H 登場！＞

＜全ては次週！＞

ｶﾃｺﾞﾘ:行列のできる法律相談所