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大学発スタートアップの技術を活用し、新型コロナウイルスの感染を防ぐ試みが広がっている。人工知能(AI)や半導体、光触媒など多彩な技術を応用し、3密の回避や感染予防を目指す。感染拡大が再び懸念されるなか、大学の「知」をフル活用して人々の暮らしを守る。
6月18日、北海道洞爺湖町のホテルで、サーモカメラなどの機材の導入作業が慌ただしく進んでいた。カメラは入館時に0.1度の誤差で体温を測定でき、感染者…
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