WHAT'S HOT?
二段突き
- Uサガ:英語版の名称は"Double Stab"。
多段突き
双龍破
- Uサガ:英語版の名称は"Twin Dragons"。
スカッシュ
ジャベリン
呪い
- >30 ちなみに2020年7月現在、耐性装備がない。他のスリップダメージと同じく、WAVEを跨げば解除されるし、無敵状態ならスリップダメージ0でやり過ごせるが、兵装タイプの仲間が実装されて専用のアクセサリーが多数登場してもなお登場していないことを考えると、スリップダメージとしては特殊な立ち位置らしい。
1000
- インサガEC:ニドヘッグ討伐における、WAVE2に出現する中型ニドヘッグの百足蹂躙で受ける呪い状態によるスリップダメージ。
独妙点穴
- Uサガ:英語版の名称は"Acupuncture"。
活殺獣神衝
- Uサガ:英語版の名称は"Divine Lancer"。
エイミング
光の腕
- Uサガ:英語版の名称は"Arm of Light"。
串刺し
- Uサガ:英語版の名称は"Bolt Skewer"。
トラキニ州
- エルワカンを首都に東帝国を名乗っており、本編には登場しない複数の小さい国も東帝国に忠誠を誓っている。現皇帝の祖母に当たる太皇太后が中心人物で、その存在感は大きいが、東帝国を名乗るほどの実力は無いようだ。しかし、西の新興勢力であるワロミル王国とテルミナ州との激突で、テルミナ州の支配者であるローソン・ローカイ親子がその立役者となったが、この勝利で東帝国の威信が高まり、旧帝国中心部にまで影響が広がったとされている。
- 北東界外を繋ぐ海橋は、帝国時代に大地の蛇が暴れた際に、武器素材を集めるために遠征が行われた際に架けられたもので、大地の蛇の危機が去り皇帝が死去すると同時に皇后の手によって撤去されている。また、州内に存在するプリニオ火山は1000年に渡って活動をしておらず、近年白い煙を上げ、火山のイベント内において噴火する可能性がある。(河津メモより)
太陽
- インサガEC:太陽神バラルが司っている天体。使徒リベルの願いにより、滅んだ惑星の1つを蘇らせ、この太陽の近くに惑星の座標を移動させたことで物語は始まった。しかし、この惑星移動こそがバラルにとって滅びをもたらす1手であることが第4章で開かされた。
- サガスカ:五精霊の陽の気が集まった天体とされており、太陽の神は存在しないが、太陽神の信仰が生まれているようだ。
月
- インサガ~インサガEC:月の神ゾンマにより司られていると思われる天体。ゾンマの下位神であるザルガ双神と戦うことになった時間軸では、この月の光によってアデルが消し去られたことから物語は序盤でいきなり急展開を迎える。そしてザルガ双神との決戦場所に選ばれたのもこの月面であった。ちなみに他の時間軸では機械神バロールが暴れたこともある。
- アンサガ:青き月ラズリア・赤き月エローゼの2つがあり、この2つの月をまつる「二つの月の神殿」がある。
- サガスカ:五精霊の陰の気が集まった天体とされており、月の神はいないとされている。かつては、大星座をさえぎらない低い位置に留まっていたが、ファイアブリンガー消滅後に大変動によって軌道が変わり、大星座の主星が遮られる食が発生するようになり不吉な存在として恐れられているようだ。
アスワカン
- 政治、経済、文化の中心であり、物理的にも世界の中心である帝国の首都。皇帝の宮殿、星神神殿、役所が中枢を構成し、その日常を支える都市機能が周囲に構成された。グラディオン州、サンドリア州、ケイ州、ハイバーニア州に囲まれた中央部にあり、その周囲が帝国成立時の領域で皇帝直轄地であり、その後、ロニクム州、ユシタニア州、モウレワ州なども帝国拡大により属領化され帝国の州に昇格し、かつて独自の分化を持っていた地域も、完全に帝国化されていった。
- 旧帝国時代は、界外と呼ばれる地域は帝国領域外にあたり、帝国は意図的に手を出さず、帝国の最外縁部は辺境と呼ばれ、帝国の影響を受けてはいるが、文化的には独自性が強いエリアとなっている。しかし、政治的軍事的な締め付けが厳しく、兵士の労役による重い負担により帝国に対する最初の叛乱が起きたとされている。
- レジス湖の上に作られたアスワカンは、拡張を続け、湖を埋め立てや杭を打って桟橋の上に構成物が作られ、対岸のテスティカまで連続した市街地が形成されていた。堤道が各方面に延びて近隣州と接続され、遠隔の辺境との間にも転送装置が存在していたようだ。隅々まで張り巡らされた運河による水運が、この都市の生活を支え帝国の初期には完全に都市化され耕地はなくなったため、レジス湖岸の農地が都市の胃袋を支えていた。
- 現在では、これらのシステムが崩壊し、いくつかの勢力が市場を牛耳り、市民の生活を支配しており、その最大勢力が複数の神殿の神官からなる共団体である神聖アスワカン共和国を名乗る集団で星神の恩寵は皇帝ではなく神官を通じて与えられている。
- アスワカンの地下には多くの施設が残っており、冥魔時代の悪しき人々が住む都市があり、星神がそこに隕石を落としそのクレーターがレジス湖であり、中央丘の部分が島になりアスワカンが築かれたとされており、アスワカン地下の奥底には、旧神時代の真のアスワカンがあるとされている。(河津メモより)
リーア辺境州
- アスワカンからの直線的な距離からすると辺境という距離ではないが、リアス式の海岸、切り立った崖、可耕地の少なさ、それに伴う人口の少なさから辺境という扱いが変わらなかったエリア。「妖精州」とも言われるほど、妖精にまつわる話が多く、入り江ごとに集落が独立しているため、それぞれに特徴のある文化が残っているのだが妖精に関してだけは共通した基盤がある。
- ウルピナ編において二刀流修得のイベントが存在し、どの村でも歓迎されるが、二刀流に関しては、口を閉ざして語ろうとしない。廃村には、「妖精」名を持つ武芸の達人、グリフィン・ウルステルから情報を得る事ができるが、本人曰く、邪道であると厳しい意見を持っている。(河津メモより)
スービエ
- >126 デッドリードライブが初登場。攻撃倍率や防御倍率などの「ダメージ増減」ではなく、攻撃力や防御力を直接下げる効果は凶悪。レアリティを1つ落とすぐらいの破壊力がある。有効ターンとチャージゲージの数が同じなので、ここでのスービエがデッドリードライブを重複させてくることはないものの、できれば3ターン目が始まる前にしとめてしまいたい。
- インサガEC:イベントクエスト「大渦巻に進路を取れ!南海の大決戦!」にボスとして登場した。
南東界外
- 熱帯~亜熱帯にあたる気候のエリアで帝国の外の地域、辺境の外にあたる。ビキニロ辺境州と同じく開発が進んでおらず、帝国外の地域であるため、未知の密林に覆われている。かつて何かがあった建造物があり、文明の痕跡がひっそりとたたずんでいる。(河津メモより)また、様々な島が様々な形で取り扱われているが、船で探索する場合には、不死鳥関連のイベントにおいてビキニロ辺境州において船を調達する必要があり、レオナルド編では船ありルートを進行する必要がある。
閃光突き
- サガスカ:英語版の名称は"Pierce"。
- Uサガ:英語版の名称は"Flash Pierce"。
かめごうら割り
どら鳴らし
- Uサガ:英語版の名称は"Bell Ringer"。
ハードヒット
特効
- インサガEC:ダメージが1.5倍になる。クリティカル(これも1.5倍)とは別個にカウントされ、双方が同時に発生した場合は互いを乗算する。ちなみに本作では最初から特効扱いの技はなく(2020/7/16現在)、補助効果で付与する形になる。
スウィング
草伏せ
- Uサガ:英語版の名称は"Grasshopper"。
粉砕撃
脳天割り
- Uサガ:英語版の名称は"Skull Splitter"。
骨砕き
- Uサガ:英語版の名称は"Bone Crusher"。
神王の塔
- >46 ちなみに原作と違ってひたすら上層階へ向かうのみなのだが、上層階にもマクシムスが仕掛けたトラップが数多く存在するらしく、物語上ではかなりこのトラップに苦戦していた。もしかすると原作でも作動していないだけで幾多のトラップが上層階にも仕掛けてあったのかも。
- インサガECでは、北東のドルマード平原(水色の凍りついた大地)に位置しており、原作同様の場所であるほか、地上から太陽神バラルと交信が出来る唯一の場所でもある。
全身強打
- Uサガ:英語版の名称は"Total Agony"。
削岩撃
- Uサガ:英語版の名称は"Rock Splitter"。
正中三連撃
からすとうさぎ
- Uサガ:英語版の名称は"Time and Tide"。
返し突き
クロービット
- 例の人質作戦で必ず1ターン稼いでくるのがミソである。
シュウザー
- 常に小物臭さが拭えない一方、半端ながら割と強い。これもまたヒーローものの敵のお約束というやつか。
南の洞窟
- ロマサガ1:シリーズでも極めて珍しい「出入口(≠出口)が5箇所もあり、なおかつそのすべての出入口が別々の場所に繋がっている(=複数の行き先が一切共通化されていない)」ダンジョン。
回し打ち
ウォータームーン
痛打
引き落とし
本手打ち
ビキニロ辺境州
- 亜熱帯~熱帯系エリア。ユシタニア州がリゾートとして開発されているのに対して、南東界外に接するこのエリアは放置気味であるが、人間の営みは存在している。住民にとって未知の地域が多く、住民が何か噂を語りたがる文化・慣習があるようだ。また、海峡には南東界外への船での移動を妨げる大怪獣がいるとされているが、ゲーム本編では大渦が設置され、不死鳥イベントにおいて通過する事ができる。(河津メモより)
ノルミ辺境州
- ノルム人が住む地域全体を示す東西に長いエリア。星神よりも精霊を崇拝する地域で、帝国時代には征討の対象になる事もあった。ノルム人は、大柄で金髪であるのが特徴で、部族や村ごとにバラバラであり、個人の判断が優先されていた。傭兵として雇用されるなど戦闘力が高く評価され、帝国時代には、ノルム人だけの部隊が編成されている。帝国崩壊時にも、国を興す事は無く、帝国側と反乱側の両方に傭兵として活躍している。
- 第二次~第三次災厄時に作られた読星台は、時の皇帝が北海読星台を操作して星神のオーロラを召喚し、冥魔と魔物を一掃したとされており、その強大な力を利用されることを防ぐために放置された後、海に沈んだとされている。(河津メモより)
サウスマウンドトップの戦い
- >13・26 偽ギュスターヴが作中で鋼鉄兵と術兵の部隊を共に出しているのは別に新しいことではない(ギュスターヴ13世がバケットヒルの戦いでとっくにやっていることである)。すると、新型軍とはもっと別の使い方をしているのではないだろうか。考えられるのは、鋼鉄兵と術兵を1つの部隊に混ぜたりするあたりか。だとすると、ゲーム的に実装できない(モブ兵士は全て同じユニットという仕様に阻まれる)のも道理である。
二連打
- Uサガ:英語版の名称は"Multi Hit"。連打も"Multi Hit"と表記されている。
連打
- Uサガ:英語版の名称は"Multi Hit"。二連打も"Multi Hit"と表記されている。
木端微塵
- Uサガ:英語版の名称は"Splinter Pierce"。
スカルクラッシュ
- Uサガ:英語版の名称は"Heartbreaker"。
強打
北東界外
- 世界の北東の隅にあたり、旧帝国時代も帝国の領域外だったエリア。アスワカンを中心とした円形の範囲を帝国の支配地という考え方があり、イルフィー海とトラキニ湾を繋ぐ狭い水道の向こうは帝国の外となっていた。
- 帝国時代には、勝手に出て行く事などこのエリアへ行く事は犯罪とされており、大地の蛇を倒すために素材収集の遠制が行われた際には、海橋は撤去されている。帝国崩壊で規制が緩むと鉱山を掘り当てようとする山師や獲物を狙う漁師、商売目的の商人が入り込み、奥地にある知られざる村には帝国時代の逃亡者の子孫や帝国範囲内にいられなくなった人達が暮らしている。(河津メモより)
グランドスラム
土龍撃
- Uサガ:英語版の名称は"Earth Dragon"。
富岳八景
夜叉横断
- Uサガ:英語版の名称は"Night Crossing"。
旋回断
- Uサガ:英語版の名称は"Slew Motion"。
リュクス
- 彼が関わるクエストは、敵の属性が光闇ペアになっており、大変やりづらいので要注意。ストーリーとしては最初の関門だろう。
- 八逆徒のことをリベルに教えた最初の亡星獣。
- インサガEC:亡星獣の一体。光属性を持ち、全体攻撃や自己回復を得意とする。リベル一行がであった個体としては初の「言語を喋り意思疎通が可能な例」なのだが、行動原理が本来の八逆徒のそれではなく、亡星獣のそれになっている点は他の個体と変化無い。
ハイパーハンマー
- Uサガ:英語版の名称は"Hammer"。ハンマーも"Hammer"と表記されている。
ハンマー
- Uサガ:英語版の名称は"Hammer"。ハイパーハンマーも"Hammer"と表記されている。
高速ナブラ
- Uサガ:英語版の名称は"Reverse Delta"。
バックスラッシュ
一人時間差
拡張パーツ
- インサガEC:アクセサリの分類の一種。武器タイプが「兵装(いわゆる重火器)」のキャラが装備可能。遠征でクレーター探索に向かわせると手に入るほか、拡張パーツチケットのガチャを引いたり、あるいはイベント報酬で手に入るものも。★3~5までほぼ同じ方法で手に入るものの、特性スキルで装備可能なレアリティを拡張しないと、★3しか装備できない。
装飾品
- インサガEC:アクセサリの分類の一種。武器タイプが「兵装(いわゆる重火器)」でないキャラが装備可能。★3はストーリーやクロニクルに出てくるボスキャラがいるクエストを達成すると稀にボスがドロップする。★4はショップでの交換。★5はイベントでの入手。
ティベリウス
- >57 そこを省みられたのか、インサガECでは配信開始と同時に実装された。ストーリー4章ではハリードと共闘する場面も。
- 聖王どころか魔貴族すら仲間になるロマサガのソシャゲでも彼だけは仲間キャラからハブられる事が多い。曲がりなりにも本家では正式な仲間キャラであるにも関わらずこの冷遇ぷりはやはり教団のイメージの悪さが原因か。
イベントクエスト
- インサガEC:シリーズイベントは以下の点がシナリオイベントと異なる。「該当作品キャラは全員相性有利」「敵のアイテムドロップ率は該当作品のキャラの人数&レアリティに依存する」「交換アイテムのかわりにイベントコインを落とし、イベントガチャで素材アイテムと交換する」「報酬キャラはないが報酬装備は複数ある。ただし覚醒分は用意されていない」「最も推奨Lvの高いクエストでもサポートを利用できる」「ストーリークエストはない」。
- インサガEC:これまで登場して来たシナリオイベントに加えて新たにシリーズイベントが登場した。
逆風の太刀
- サガスカ(緋色の野望):英語版の名称は"Headwind Rush"。
スカイスクレイパー
スカイドライヴ
大回転投げ
- Uサガ:英語版の名称は"Juggler's Nightmare"。
トマホーク(技)
ジェノサイドハート
- インサガEC:イベントクエスト「-サガフロ1- 決戦ジェノサイドハート」に登場した。また、同イベントにおいてシリーズイベントが初登場となった。
モービルマニューバ
- インサガEC:イベントクエスト「-サガフロ1- 決戦ジェノサイドハート」に登場。個体別に行動パターンが異なる特徴が属性とチャージスキルがそれぞれ異なる形で再現されている。
骸骨戦士
- DS版サガ3では、一撃必殺を使用しない代わり、多彩な状態異常を使いこなすレッドボーンの強化版みたいなスペックにモデルチェンジした。
ブリューナク
- >2,23 太陽神ルーがこのような性能の槍を持っていたとされるのは事実だが、実はその槍に「ブリューナク」という名前は無い。判明している限りでの初出は1990年の神話解説本「虚空の神々」であり、当時はまだ海外の神話の資料が少なかったのでこの名称も事実だと信じられてしまった模様(つまりケルト神話由来でありながら日本発祥である)。ちなみにその本では槍ではないスリング石説も唱えているので、そこで生まれた言葉である「ブリューナク」を銃の名称に使うのも突飛な発想ではない。
マキ割りマシンガン
- サガスカ(緋色の野望):英語版の名称は"Unbridled Frenzy"。
マキ割りフェニックス
- Uサガ:英語版の名称は"Phoenix Blow"。
たけくらべ
- Uサガ:英語版の名称は"Bamboo Split"。
大木断
- サガスカ:英語版の名称は"Treecleaver"。
- Uサガ:英語版の名称は"Woodchopper"。
アクセサリー
- インサガEC:「装飾品」と「拡張パーツ」に分けられる。装飾品は旧作同様に原則誰でも付けられる。拡張パーツは武器タイプが「兵装(いわゆる重火器)」のキャラのみに対応しているが、これを装備できる代わりに装飾品を身につけられない。