葬儀とは、故人に想いを馳せ、遺された人々が悼む心を癒やしあう。思い出を回想し、これからの生を見直す。そして想いを昇華し、前を向いて生きていく。
感情を見渡す足場であり、大切な儀式と考えています。
時代の流れと共に葬儀も変化します。
昨今の家族葬や直葬の増加の背景には、死生観や家族観、経済状況の変化などが挙げられます。
時代に則した変化であると同時に、大切な役割が失われていることも事実です。
家族葬で執り行った時、故人の友人の想いの行き場はどうなるのでしょうか。
また、災害時や感染症流行時、通例の葬儀が執り行えない場合もあるでしょう。
どんなときも、どこにいても、大切な人とのお別れを諦めないように、
現代だからこそできる、新しい選択肢を創りました。
葬想式が死という節目に立ち会う人に寄り添う時間となれば幸いです。