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戦前とは違って、本当ですよ
(ちなみに戦前に創価学会のような立場だったのは、大本教という宗教です。ワールドメイトやオウム真理教なんかもその系列です。そんな創価学会以外の日本のカルト団体もみんな朝鮮人ばかりですけど。)
創価学会は住吉会と非常に関係の深い宗教団体です。
実際のところ朝鮮総連が用意した朝鮮学校出の人物の受け皿のひとつです
朝鮮学校を出た子供達は、幸福の科学大学や創価大学、あるいは朝鮮総連の部隊員として雇われて、暴力団や暴走族に入ります。関東連合なんかは有名ですね。
日本会議の中枢に入り込んでいる青少年健全育成会もそんな受け皿の一つです。
彼らは個別の文化を持っているように見えますが、実際には統一協会が巡回しながら、連携をとって協調行動をとっています。つまり彼らが朝鮮総連の表の顔です。
昔と違い、今は朝鮮系の方が数多く、政治、宗教、経済界、法曹界で顔を聞かせているので、彼らとの間にトラブルを抱えると変な嫌がらせや、事件などに巻き込まれたりすることがあります。創価学会の存在がもっと問題視されていた昔は、創価学会が朝鮮総連に依頼して、右翼団体の街宣車を官邸前に送る等いろいろなもめごとがあったんですよ。今ではもう、手のだしようがなくなってしまいましたけど。統一協会の総統文鮮明が亡くなってから、やはり後継者が慣れるためにも、変化のある選択をしたのでしょうね、昔と違って、規則は守らない、儒教道徳も尊ばない、日本人に対してだからと言ってやっていいことと悪いことがあるということが分からない輩が、徒党を組んで悪事を働いています。統一協会員の古株たちははっきり言って奴らこそが神の敵であると憎しみすら持ち始めています。我々の世代は神の教えを本当に尊んで素晴らしい存在でいようとした世代だったのですよ。文鮮明がいなくなっただけでこれほど乱れるのであれば、もうあなた方の面倒などみたくないと本当にそう思うのです。聖霊の導きのあらんことよ。若人たちよ。

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2018/01/08 15:41

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質問者

ID非公開さん

なるほど!参考になりました。

2018/01/10 23:20

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質問した人からのお礼

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大変参考になりました。

皆様もありがとうございました。

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必然性がある話ですね!日本文化として長男には信教の自由はないわけです。
本音として、学会の折伏を受けて学会員になるのもイイかも!しかし、親が死んだら檀家となっているお寺で葬式をしなければならないわけ、日本の家とは基本的には○○宗の末寺の檀家となっておりその宗派の信徒となっているわけです。
ですから田舎では長男が学会に入るとタイヘンな騒動がありますね、明治初めからの本家分家の同じ苗字の血縁で会議を開きどうやって退会させるか!討議しますね!しかし、次男三男にはそのシガラミがないので平気で学会に入ったりします。
・田舎なんですが檀家でない家「戦後外地からの引き上げて開拓地を国から手配してもらい入植しました。貧しい農村で差別はないですが、ただお寺檀家でないし事から劣等感を持っていました。そんな時学会に入ったら、ステイタスを持てたし劣等感は解決したし威風堂々ですょ」
・東京は、地方から人は集まったわけです。地方の中学を出て集団就職で東京にきました。東京の学歴格差に貧富の格差で劣等感は蓄積したわけです。そんな時学会に入ったら、ステイタスを持てたし劣等感は解決したし威風堂々ですょ
・そして、朝鮮人とは学会に入るメリットがあるわけです。威風堂々できます。

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2018/01/10 21:07

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