トレパク・有償素材不正使用の発覚(2020年1月~)
2020年1月9日に投稿した「りらん」(現在は削除済み)が、元クッキー☆絵師のixyがTwitterにあげたを無断でトレースしたものではないかと指摘された。
結果2018年6月頃に見られたKITAJI-兄貴に始まるトレパク騒動同様、彼もトレパクを行った絵師としてアンチ行為が活発化することとなった。
これを受けてTwitter上ではかのようなの後すぐに弁明するも、静画の方では特に言及なく自分の描いた絵として掲載。弁明の内容がに加えてもあり、アンチを更に勢い付けてしまう事となった。
その後「だがしかし」などで知られるや「」(2017年9月5日)をトレースしたと思われる「」(2020年1月13日:削除済み)と、立て続けに投稿した絵がトレパク指摘を受けた事で騒動は更に勢いを増していった。
前者のトレパクを指摘された際の発言であるというは彼を象徴する発言として話題となる。
更にキス顔シユヂに対して指摘を受けた際は、多くの投稿者がキス顔シユヂを模した絵を投稿する祭となった。
現時点でトレース行為であるとして検証された絵は4件だが、彼の絵はあまりにも画風や巧拙に幅があるため、他にも明らかになっていないトレス疑惑の絵が多数存在しているのではないかと疑われている。
また画像素材販売サイト「」の画像(ID:24538011)を上から塗り絵してイラスト調に加工し、背景に使うというも指摘された。(※発覚したのは1月だが、リークは6月)
PIXTAは素材の購入にクレジットカード決済が必須であり、トレパク常習犯かつ高校生説が濃厚なレフタメが購入した可能性は低いと考えられる。
(検証画像ではフリー素材と書かれているが、れっきとした有償素材である。そもそもフリー素材のフリーとは必ずしも無料を指す言葉ではない。)
(リンク先>>679で指摘されてから>>721で削除に気付くまでの2時間弱のあいだ)
結果的にこのDMでの自白がアカウント削除の決め手になったと思われる。
アンチとの対立激化(2020年4月~)
2020年4月頃からはイラスト投稿頻度が高くなった。それと同時期に静画においてコメ流しなどの荒らし行為がよく見られるようになったため、関連を疑われた。
アンチへの攻撃的な活動も増加し、レフタメに対して敵意を向けていないユーザーも巻き添えにした嫌がらせ行為も発生していた。
これを受けて5月9日にはレフタメキメラが投稿された。(主な持ちネタを参照)
ちなみに、同日午後からTwitterの更新が途絶え、失踪が噂されたが1週間後に何事も無かったように活動を再開した。炎上の拡大を受けて一時的にROM専化していたものと見られる。
こうした悪質な行為により少なからず通報を受けており、5月にはTwitter運営から警告を受けている。
5月初旬頃に、レフタメの問題行動を喧伝するというアカウントが突如出現し、レフタメの行動をTwitterユーザーに広めようと活発に活動を始めた。
そのためマグマに対しては特に攻撃的であり、あびちぃのブロ解後アンチスレにおいてはレフタメとおぼしき人物が何故かマグマに絵を描くよう迫り、(当然だが)反応が無いとみるや「無産は有産のレフタメに嫉妬している」「絵が描けないくせに他人にアドバイスするなんて恥ずかしい」「高価な道具を持ってるくせになんで描かないの?」「下手糞な絵を見てみたい」と挑発を繰り返している。
そしてマグマが一時Twitterアカウントを削除していた期間には、彼のアカウントを通報して凍結に追い込んだことを語るレフタメとおぼしきコメントがニコニコ静画およびクッキー☆絵師アンチスレに投稿された。
なお、凍結されたアカウントはプロフィールページにその旨が表示されるがマグマの場合はそうでなかったため、Twitterの仕様をよく知らずにぬか喜びしていた模様。(マグマは後日アカウントを復活させている。)
また鍵垢では、マグマのツイートを捏造する様子をキャプチャした示威行動ともとれるツイート(主な持ちネタを参照)や、騒動の発端となったixyのトレパク絵を印刷しライターで燃やすという奇行を投稿している。( )
こうした事を受けてか、それまで相互フォローだったから「レフタメとはFFなだけで交流もないただの他人」と切り捨てられ、。
5月後半ごろにはTwitter内でもレフタメに対する批判的な意見が多くを占めるようになっていった。
アカウント削除(2020年6月前半)
2020年6月5日23:50ごろ、Twitterのアカウントを削除。同時にニコニコ静画のイラストも全て削除した。(この時点ではアカウント残存)
レフタメは一部の親しい人間にという旨の発言をしていたらしく、ニコニコのアカウントはそのために残していると一部では目されていた。
しかし2020年6月6日17時の時点で、ニコニコ静画・pixivのアカウントも削除されていることが判明した。
レフタメ名義のアカウントが鍵垢のみになった直後から、ニコニコ静画のコメント欄でコメントの流れを無視した書き込みが各地で発生。
「アンチスレで投稿者が叩かれている」「アンチスレのせいで3人(レフタメ、やぎ、SZNKRS)も絵師が消えた」「アンチスレ民が代わりに絵を描け」「(投稿者に対して)逃げてないで絵を描け」という内容である。
( )
など、愉快犯の荒らしにしては不自然なほどの熱の入れようであり、反して複垢自演の事故など迂闊なミスが多い。
でのレフタメ自演とおぼしきコメント。(赤線)
レフタメ本人でなければここまで訴訟や警察沙汰に敏感である理由がないことから、彼の書き込みであると考えられている。
このキャプチャ以降も書き込みは続き、ことを伺わせるコメントが残っている。
Twitterの鍵垢はその後も暫く残っていたが、6/9に削除されていることが判明。レフタメはクッキー☆界隈から姿を消したかに思われた。
しかしアンチスレでのリークにより、こと・前述のボイスドラマ企画を諦めていないことが発覚し、動向が注目されていた。
アカウント削除後はそれなりの人数が言及したものの、大半は呆れているか鼻で笑ったような反応であった。
削除が判明した後、マグマは「どうせすぐに戻ってくるだろうから楽しみにしている」とレフタメのアカ復活を牽制するツイートを投稿した。
裏垢疑惑・アカウント復活(2020年6月後半~)
そして2020年06月21日にが、その絵柄やコメント欄の特徴からレフタメの作品ではないかと疑われる。
ことや、レフタメ疑惑をうけて否定するどころか挑発して返す、絵柄が毎回変わるという特徴から、静画民からレフタメの裏垢と断定された。
コメントの大半はレフタメの転生垢であることに関連した非難の声であるが、身に染みた様子はなく7月に入っても投稿を続けている。
2020年7月16日頃?に、
PIXTAからの処罰が無かったこと、マグマがアカウントを削除して30日経ち復活の目が無くなったため、安心して戻ってきたと思われる。
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