レフタメ

トレスをしたことを誰に謝ればいいんですか?
別名 左飴
ライタメ
通称 LFTM兄貴
レフチャージ
超大物絵師
レフくん
トレパク
タメちゃん
ついに無産以下になった男
宇宙一の恥知らず
参加作品 牛丼☆(絵師)
ビッグマック炊き込みご飯☆(絵師)
静画 user/illust/90080352 (跡地)
user/illust/88969462 (活動中)
Twitter @leftame_mgr
@rightame(鍵垢)
ツイキャス @leftame_mgr(放置)
質問箱 https://peing.net/ja/leftame_mgr(停止中)

概要

2019年7月頃~ ニコニコ静画、およびTwitterで活動している絵師。
トレパクおよびそれに端を発する様々な問題行動により炎上。2020年6月頃アカウントを削除したが7月21日現在では復活している。
アンチスレをはじめ各所で彼を非難するアンチが一定数存在する。

誹謗中傷を受けた人物の証言本人のツイート(大学生であれば「学校」という単語は不自然)などから高校生、それも受験生ではないかとされる。
本人のキャス発言(動画削除済み)から不登校(ひきこもり)ではないかとも言われている。
本人曰くリアルでは「タメちゃん」という渾名で呼ばれているらしい。

当記事冒頭の二枚目(中央)の人物は長らく本人が描いた自画像とされていた。
しかしその後鍵垢にて、静画のそれは菅田将暉の模写で本当はこんな顔というツイートとともに三枚目の絵を投稿した。(おそらくお笑い芸人・草薙航基のトレスである

トレパク騒動

2020年1月9日に投稿した「りらん」がトレパクではないかと指摘された事を皮切りに、投稿者を叩き炎上へと繋げる動きがおこりトレパク騒動へと発展していった。
特に彼の場合は、騒動を受けてなおアンチに対して挑発的な態度を示し続けていた事から特に大きな騒動へと繋がっていった。

以下複数の人物により炎上の経緯がまとめられている。
トレパクそのものの詳細については、「トレパク」の記事を参照。

レフタメ自身も多くのトレパク騒動と同様、トレース行為そのものと言うよりも彼の挑発的な態度や、日ごろの行いに対する鬱憤が問題視され騒動が大きくなっていった。
Twitterでは2019年の時点で、アンチスレへの入り浸りやレスを意図的に抽出した女性投稿者へのセクハラまがいの行為を公然と行ったとして、人格に難ありな人物と一部のユーザーから指摘されている。
(かつてくろうゆめと関わりを持っていた事も影響していると思われる。)


+詳しい経緯

トレパク・有償素材不正使用の発覚(2020年1月~)

2020年1月9日に投稿した「りらん」(現在は削除済み)が、元クッキー☆絵師のixyがTwitterにあげたを無断でトレースしたものではないかと指摘された。 結果2018年6月頃に見られたKITAJI-兄貴に始まるトレパク騒動同様、彼もトレパクを行った絵師としてアンチ行為が活発化することとなった。 これを受けてTwitter上ではかのようなの後すぐに弁明するも、静画の方では特に言及なく自分の描いた絵として掲載。弁明の内容がに加えてもあり、アンチを更に勢い付けてしまう事となった。

その後「だがしかし」などで知られるや「」(2017年9月5日)をトレースしたと思われる「」(2020年1月13日:削除済み)と、立て続けに投稿した絵がトレパク指摘を受けた事で騒動は更に勢いを増していった。 前者のトレパクを指摘された際の発言であるというは彼を象徴する発言として話題となる。 更にキス顔シユヂに対して指摘を受けた際は、多くの投稿者がキス顔シユヂを模した絵を投稿する祭となった。 現時点でトレース行為であるとして検証された絵は4件だが、彼の絵はあまりにも画風や巧拙に幅があるため、他にも明らかになっていないトレス疑惑の絵が多数存在しているのではないかと疑われている。

また画像素材販売サイト「」の画像(ID:24538011)を上から塗り絵してイラスト調に加工し、背景に使うというも指摘された。(※発覚したのは1月だが、リークは6月) PIXTAは素材の購入にクレジットカード決済が必須であり、トレパク常習犯かつ高校生説が濃厚なレフタメが購入した可能性は低いと考えられる。 (検証画像ではフリー素材と書かれているが、れっきとした有償素材である。そもそもフリー素材のフリーとは必ずしも無料を指す言葉ではない。)
(リンク先>>679で指摘されてから>>721で削除に気付くまでの2時間弱のあいだ) 結果的にこのDMでの自白がアカウント削除の決め手になったと思われる。

アンチとの対立激化(2020年4月~)

2020年4月頃からはイラスト投稿頻度が高くなった。それと同時期に静画においてコメ流しなどの荒らし行為がよく見られるようになったため、関連を疑われた。 アンチへの攻撃的な活動も増加し、レフタメに対して敵意を向けていないユーザーも巻き添えにした嫌がらせ行為も発生していた。 これを受けて5月9日にはレフタメキメラが投稿された。(主な持ちネタを参照) ちなみに、同日午後からTwitterの更新が途絶え、失踪が噂されたが1週間後に何事も無かったように活動を再開した。炎上の拡大を受けて一時的にROM専化していたものと見られる。

こうした悪質な行為により少なからず通報を受けており、5月にはTwitter運営から警告を受けている。

5月初旬頃に、レフタメの問題行動を喧伝するというアカウントが突如出現し、レフタメの行動をTwitterユーザーに広めようと活発に活動を始めた。 そのためマグマに対しては特に攻撃的であり、あびちぃのブロ解後アンチスレにおいてはレフタメとおぼしき人物が何故かマグマに絵を描くよう迫り、(当然だが)反応が無いとみるや「無産は有産のレフタメに嫉妬している」「絵が描けないくせに他人にアドバイスするなんて恥ずかしい」「高価な道具を持ってるくせになんで描かないの?」「下手糞な絵を見てみたい」と挑発を繰り返している。

そしてマグマが一時Twitterアカウントを削除していた期間には、彼のアカウントを通報して凍結に追い込んだことを語るレフタメとおぼしきコメントがニコニコ静画およびクッキー☆絵師アンチスレに投稿された。
なお、凍結されたアカウントはプロフィールページにその旨が表示されるがマグマの場合はそうでなかったため、Twitterの仕様をよく知らずにぬか喜びしていた模様。(マグマは後日アカウントを復活させている。)

また鍵垢では、マグマのツイートを捏造する様子をキャプチャした示威行動ともとれるツイート(主な持ちネタを参照)や、騒動の発端となったixyのトレパク絵を印刷しライターで燃やすという奇行を投稿している。( )

こうした事を受けてか、それまで相互フォローだったから「レフタメとはFFなだけで交流もないただの他人」と切り捨てられ、。 5月後半ごろにはTwitter内でもレフタメに対する批判的な意見が多くを占めるようになっていった。

アカウント削除(2020年6月前半)

2020年6月5日23:50ごろ、Twitterのアカウントを削除。同時にニコニコ静画のイラストも全て削除した。(この時点ではアカウント残存) レフタメは一部の親しい人間にという旨の発言をしていたらしく、ニコニコのアカウントはそのために残していると一部では目されていた。 しかし2020年6月6日17時の時点で、ニコニコ静画・pixivのアカウントも削除されていることが判明した。

レフタメ名義のアカウントが鍵垢のみになった直後から、ニコニコ静画のコメント欄でコメントの流れを無視した書き込みが各地で発生。 「アンチスレで投稿者が叩かれている」「アンチスレのせいで3人(レフタメ、やぎ、SZNKRS)も絵師が消えた」「アンチスレ民が代わりに絵を描け」「(投稿者に対して)逃げてないで絵を描け」という内容である。 (    )
など、愉快犯の荒らしにしては不自然なほどの熱の入れようであり、反して複垢自演の事故など迂闊なミスが多い。

でのレフタメ自演とおぼしきコメント。(赤線) レフタメ本人でなければここまで訴訟や警察沙汰に敏感である理由がないことから、彼の書き込みであると考えられている。 このキャプチャ以降も書き込みは続き、ことを伺わせるコメントが残っている。

Twitterの鍵垢はその後も暫く残っていたが、6/9に削除されていることが判明。レフタメはクッキー☆界隈から姿を消したかに思われた。 しかしアンチスレでのリークにより、こと・前述のボイスドラマ企画を諦めていないことが発覚し、動向が注目されていた。 アカウント削除後はそれなりの人数が言及したものの、大半は呆れているか鼻で笑ったような反応であった。 削除が判明した後、マグマは「どうせすぐに戻ってくるだろうから楽しみにしている」とレフタメのアカ復活を牽制するツイートを投稿した。

裏垢疑惑・アカウント復活(2020年6月後半~)

そして2020年06月21日にが、その絵柄やコメント欄の特徴からレフタメの作品ではないかと疑われる。 ことや、レフタメ疑惑をうけて否定するどころか挑発して返す、絵柄が毎回変わるという特徴から、静画民からレフタメの裏垢と断定された。 コメントの大半はレフタメの転生垢であることに関連した非難の声であるが、身に染みた様子はなく7月に入っても投稿を続けている。

2020年7月16日頃?に、

PIXTAからの処罰が無かったこと、マグマがアカウントを削除して30日経ち復活の目が無くなったため、安心して戻ってきたと思われる。

なぜ炎上したのか

そもそもこの騒動は、静画や絵師アンチスレを中心に盛んに行われている投稿者叩きの一環である。トレース行為は単なるきっかけであり、叩くための口実として単純明快であった。
トレパクの記事にもある通り、トレース行為そのものは著作権侵害ではなく、明確な著作権侵害行為の上に成り立っているクッキー☆において特段指摘すべき行為とは言い難い。

ただしレフタメの場合は経緯にもある通り、トレース行為を秘匿して自分の手柄であるかのように見せかけたことで周囲の反感を買ってしまった。
そして、反省の意思を感じさせない振る舞いを続けてしまい、アンチを減らすどころか増やし続けたことが騒動の激化に大いに関わっていると思われる。

余談だがレフタメは過去のツイキャスにて、「自分の夢はフォロワー30万の人気絵師になって自分の絵をパクったやつを許してあげること」と語っている。
他にも「パクられる絵師もそもそも著作権侵害だからトレパクや無断転載されても文句言うな」「著作権侵害は全部親告罪だから権利者以外は文句言うな」といった趣旨の発言もしている。(動画は削除済み
ただしこれも単なるアンチへの挑発の一環に過ぎず、特に深く考えずに発言した一過性の考えである可能性もある。

本スレでの扱い

静画荒らしの原因として話題になる。
ただでさえ静画の作者に厳しい風土にあるが、レフタメは行為・画力共に低レベルだとしてアンチスレ以外の住民からも叩かれていた。

静画での扱い

2020年1月頃に始まるトレパク騒動以降、彼の絵には多くのアンチが彼のイラストのコメント欄に見られるようになった。また同時に「静画を守りたい」を始めとした投稿者による彼を糾弾するキャプチャー画像もよく投稿されるようになる。

こうした糾弾画像はこれまで静画で見られたものと同様、何度も投稿し新着を流すなどの弊害から、そうした投稿を批判する声もある。
ニコニコ大百科のレフタメについて語るスレでは2020年1月の時点でアンチ活動への批判が一部でされている。
2020/01/24(金) 04:26:16 ID: 2CqyUF6ryL
静画で延々とレフタメやら関係者やらの詳細を繰り返し繰り返し繰り返し宣伝してるアンチがウザいんですけどどうにかなりませんかね
アンチコメントと共にレフタメを援護するコメントもよく見られるが、これらは特徴的な文体やIDなどからレフタメによる自演であるとアンチの間では定説となっている。
その為先述の糾弾画像の連投に対する批判であっても、レフタメの自演、あるいはレフタメ信者のコメントであると認定されてしまうこともある。

主な持ちネタ

トレパク
レフタメが話題に挙がる際にほぼ必ず語られる代名詞的要素。「レフタメ」自体でトレパクのことを指す場合もある。「レフる」と動詞化されることも。
MGR姉貴
レフタメ第二の要素。彼は熱心なMGR姉貴愛好家で、ク☆堕ちもくろうゆめのmgr姉貴ファンクラブからという。
Twitterでのリツイートも殆どMGRのイラストである(まれに自己矛盾☆)。
そのため関係のない投稿者のMGRのイラストでもレフタメ関連のコメントが付くことがある。
自演疑惑
レフタメの炎上騒ぎがここまで大きくなった原因のひとつ。
ク☆絵師アンチスレでの高圧的な意思表明、レフタメ批判イラスト・トレパク検証画像での擁護コメなどが彼の自演によるものと目されており、静画や絵師アンチスレにおいて常習的に行われている疑いがある。
逆に言えば、レフタメアンチはレフタメ擁護やレフタメアンチ批判の多くを自演認定しており、こうした行為に反感を抱く者もいる。
自演疑惑のあるコメント・レスには「レフタメアンチ」「無産」「糖質」「嫉妬」などの罵倒ワードが高確率で含まれており、一部ではレフタメ構文という蔑称で呼ばれている。
また「かわいい」「すき」のような一単語のコメントは静画において一般的なコメントであるが、流れを無視して唐突に書き込まれているものについては自演を疑われている。
いずれもレフタメ本人を相対的に持ち上げる内容とともに、場の流れを無視して投下されるため、大抵の場合すぐに自演を指摘されている。
自演活動はおそらく手動であり、計画性は無いと思われる。そのためある場所で活動している際は別の場所での活動が止まる、明け方の4~5時まで活動して昼まで寝るライフサイクルのため出現時間がある程度予想できるなどといった特徴がある。
ニコニコ静画において、自演が疑われるコメントの中には、ユーザーIDの概念を理解していないのか、同一IDから複数人数を装ってコメントされたものも多い。そのため疑わしいコメントは即座にIDが書き込まれ指摘を受けている。
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10477211(削除済み)→コメントNo.39599582(ID: jnSovOqfvaDt+CqsK2c66nm6XLQ)が典型的な例である。
アンチスレにおいては上記の内容に加え、他の絵師への話題逸らしも行っているのではとの疑いもある。
5/9の夕方から夜にかけて発生したクッキー☆絵師アンチスレにおける大規模なレスバトルレフタメ自演疑惑の際たる例であり、アンチスレ民への執拗な罵倒によりわずか1日で数百レスが消費された。
sageレスができない(書き込みが不慣れ)、不自然なレフタメ擁護、特徴的な文体、反論がオウム返しでロジックに乏しいなどの癖によって即座に自演判定を受けていた。
{そしてTwitterにおいては、同日のマグマとのやり取り(リンク先削除済み)以降、レフタメの活動は完全に停止していた。(いいねすらも押していない。)
荒らし行為
レフタメの炎上騒ぎを拡大させたもう一つの原因。
代表的なものとしてク☆静画のコメ流しが挙げられる。これは不特定多数の絵に無差別にコメントしてページ表示を撹乱する行為であり、レフタメ関連の絵がコメント新着順1ページ目に表示されないように行っているのでないかと疑われた。
3月頃から上記のような不自然なコメントは確認されていたが、冒頭にある通り大型連休にともなうレフタメの活動活発化と同調してコメ流しが頻発した。
そしてレフタメの絵でコメ流しの特徴(特定の投稿者のイラストに対して片っ端からコメントする)を指摘した後に、コメントの付け方が変わっていたことが判明。(リンク先削除済み)
これらにより、レフタメが意図的にコメント新着順から自分の話題を逸らす工作をしていたと考える者もいる。(くろうゆめによるアンチへの妨害行為だという説もある)
ユダ、ユダ行為
レフタメの鍵垢(ライタメ)のフォロワーでありながらそのツイート内容を外部に晒す人、あるいは晒すこと。ナザレのイエスを裏切ったイスカリオテのユダから。
鍵垢内での発言はフォロワーしか見る事ができない為、重要な情報がつぶやかれる事も少なくない。
見下し(無産・有産発言)、煽り、捏造
主に鍵垢でのツイートに見られる特徴。
以前から無反省な態度や言動で反感を買っていたレフタメであるが、キスシユヂ騒動以降アンチの増加にともなってより挑発的、攻撃的な言動が増加。
絵を描かない人間を「無産」と蔑むのは序の口で、一部のアナログ絵描きを見下しており「半分無産」と馬鹿にしている。
ただし、自身もノートの落書きを投稿していおり、好きなキャラであればアナログ絵でもリツイートしているなど、その主張と行動が一貫しているとも言い難く、それ程徹底した主張ではないようである。
対照的に、アンチスレでの自演と見られるレスではレフタメ自身のことを「有産」と称し持ち上げていた。(このワードはアンチスレ内では自演疑惑レス以外で見られない)
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10480500(削除済み)
挙句の果てにはレフタメの不正行為を暴露、喧伝していたTwitterユーザーのツイートの捏造までしている模様。(鍵垢での投稿だったがユダにより速やかに拡散された)
レフタメ認定
MGR姉貴を描いた絵やク☆堕ち新人の絵に「はいレフタメ」「お前レフタメだろ?」の様なコメントが付く現象。
これはレフタメを快く思わないユーザーによる一種のからかい兼くぎ刺し(遠回しにこうなってはいけないという例を挙げている)であると思われる。
レフタメアンチ
彼の不正、荒らし行為を広めるために活動するためレフタメに目を付けられているユーザー。静画を守りたいマグマ(削除済み)など。
レフタメアンチという言葉自体が本人(または自演と疑わしき書き込み)に頻出の単語であるため、レフタメに批判的なコミュニティ(アンチスレなど)は本記事の内容にも自演擁護を行っている可能性が高いと考えている。
逆に言えば、レフタメアンチという言葉を使っただけでレフタメの自演と認定されてしまう危険がある。
レフタメキメラ
正式名称は『自分を絵師だと思い込んでいる超大物トレパクン』。
5/9にニコニコ静画にて「ルフタメ」というユーザーが投稿したイラスト。レフタメ失踪のちょうど1ヶ月前である。
レフタメが描いた多くのイラストの要素を一つに詰め込みつつ、一見すると本人と見紛うほど丁寧に絵柄を模倣している。(難易度の高い魚眼風パースを使うことでトレパクではないことも間接的に示している。)
これに対するレフタメの反応は「全部乗せ草」。
その構成力・画力から、ルフタメの正体は現役のク☆絵師だと予想されている。アンチスレではルフタメ=マグマという書き込みも見られたが、真偽のほどは不明。
理由は不明だがある時期から閲覧数・コメント数共に多大な工作が行われ、あっという間にでりさくらを抜いてクッキー☆タグ一位となり、一時は「クッキー☆名画集」タグが固定されるという椿事にもなった。
ちなみに、この印象的なツギハギの顔はどちらもレフタメの描いたMGR絵が元になっている。(抱いている子供らしき物のほうは前述のキス顔シユヂとixyのパクリ絵)
オリジナルは削除され、現存しない。しかしその後、元絵を保存していたユーザーによって外部サイトに再アップロードされた。
レフタメ信者
囲いの中でも、今回の騒動を知ってなお彼を擁護しようとする者たちを指す。ほぼすべてがTwitter専のユーザーであり、レフタメのアンチからは総じて話が通じない人々として扱われ、レフタメと共に非難の対象となっている。クッキー☆の事をよく知らない場合も多く、レフタメチルドレンとも。
レフタメのアカウント削除後はほとんどが沈黙するか批判側に鞍替えしたようだ。
超大物絵師、大物絵師、最強絵師
レフタメの肩書としてしばしば使われる皮肉の文句。さらにその改変ネタも多数ある。
元ネタはsyamu_gameの蔑称「大物YouTube r」。専らくろうゆめが多用した。


コメント欄

  • マサオの話書いたらレフタメアンチ扱いはおかしい マサオが攻撃されたからレフタメも攻撃していいとはならないでしょ -- (名無しさん) 2020-07-27 01:20:51
  • 二元化すればまさおという人物の記述もトレパクの極悪性を強調するものとなると思う -- (名無しさん) 2020-07-27 01:23:14
  • 管理人に対話の意思がなく名無しの記述に問題があると本気で考えてるなら記事に介入するのをやめるか編集権を制限するべき -- (名無しさん) 2020-07-27 02:30:57
  • 中立性を目指すのはいいけど、別の記事に書いてあることを重複を避けて削除するのは個人攻撃でも何でもない -- (名無しさん) 2020-07-27 09:57:20
  • トレパクと重複する記述に関しては記事内に記述した内容を周知の事実として語る部分もあった為、記述した方が解説として自然であると判断し記述しました。また同じ記述が異なる記事に存在する事は特に問題視はしてきていなかった為、削除する必要もないとも考えていました。ただしわざわざ独立記事が作られている以上細かく記述する必要もない為、1行だけに抜粋し、後は独立記事へ誘導すると言う形を取りました。記述した方がわかりやすいと考えての判断ですので記述しなくても十分と言うようでしたら。今のところこの件に関してはそれで対応しておきます。 -- (管理人) 2020-07-27 21:03:21
  • ブロマガ見る感じだと管理人さんは中立どうこうってより「クッキー☆上での著作権の扱い」からトレパクを語ってるんだと思う。 んで、そもそもなんでレフタメ(というかトレパク)がここまで叩かれるかってのは「クッキー☆という界隈以前に絵師としての問題」な気がする。 だから管理人さんにはトレパク関係の記述が攻撃的に見えるんじゃないかと。そこの差がある限りはずっと平行線じゃないすかねこの話 -- (名無しさん) 2020-07-27 21:28:52
  • コメント欄で合意の上で省かれたことを合意抜きに差し戻したマナーの悪さが問題なのであって、書いてあった内容自体に問題はない なんにしろわかってもらえてよかったです -- (名無しさん) 2020-07-27 22:04:44
  • 管理人さん、なんで自分があーだこーだ言われてるか理解できてないでしょ。それなのに独断専行で記事書き替えるから横暴だって言われてるのよ?そこが一番問題なんだよ。 -- (名無しさん) 2020-07-27 23:46:48
  • レフタメの人格に問題があるなんて周知の事実なのに何故かたくなに削除したがるのか。 -- (名無しさん) 2020-07-27 23:50:48
  • それは削除するでしょ 主観的な悪口では??? -- (名無しさん) 2020-07-27 23:52:55
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る
添付ファイル