祝日明け。関係各所にお詫びの電話を入れました。
夫がお世話になったところには、取材がおしかけ
警察がきたところも。患者さんは不安に陥り
ご家族からはご心配の声が。ただただ申し訳なく
胸がはりさけそうです。
励ましのお声、たくさん頂戴してたけど
よくわかった。批判って、本人には言わないのです。
応援してくださる方のところに、批判は届く。
選挙もそうだった。忘れてた。そうやって
独りになっていくんだった。
これまではどんなことがあっても、夫と手を携えて
乗り越えてきたのに。今は独りで立ち向かわなくては
いけない。
そして直面する現実。
夫は信用を完全に失っているので、銀行からの
取引を停止されてしまうかもしれないのです。
物件は競売にかけられてしまいますが、借金は
残るという最悪の事態も予想されます。そうなら
ないように、債務ひきうけを銀行に打診してい
ますが、私は今まで夫と生計を一にしてきたので
返済能力を信用してもらえるかどうか・・・。
悪評が日本全国をまわっているので、すぐには
シェアハウス入居者もあらわれそうにない事態に。
離婚しないで、夫の帰りを待つ
なんて
悠長なことは許されないことがよくわかりました。
めそめそ夫に未練なんか残していたら
子どもを守っていけないのです。
本当に、こんな日がくるとわかっていたら
夫婦ケンカなんてやらなかったのに。
夫婦の幸せがいつまでも続くことを疑わ
なかった自分が、惨めです。
さすがに過呼吸起こしました。
混乱して、自分で何やってるのか
よくわからなかったり。いつもはできる
事務作業がまったくワケワカラン状態に。
ブログ読んでくださっている皆様に
支えられています。
ありがとうございます。