身近な人が、集団ストーカー被害者になったら読む記事 | ウォーカーのブログ 永久保存版

身近な人が、集団ストーカー被害者になったら読む記事

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ある突然、家族や友人、会社の同僚に、

「実は私、集団ストーカーの被害者です。」

と打ち明けられて、

「どっひゃー! どうすればいいかわからない・・・。」

という経験をしている人たちが、日本中に現れています。

 

交通事故と同じで、集団ストーカー被害者には誰がいつなってもおかしくありません。

中には、たばこを注意しただけで被害が始まった方もいます。今後も、身近な人が集団ストーカーの被害にあうことが増えると予測されるため、その対応の仕方を紹介します。

 

集団ストーカー被害者がどの様な目に会っているか、基本知識を身に付けてください

集団ストーカーの工作は、基本的に365日休まずに行われます。

被害者がどの様な目に会っているか知り、無理をさせ過ぎないことが大切です。とくに、テクノロジー犯罪の被害は本物の拷問なので、心身がやられるのは人間なら当たり前です。

 

【永久保存版】集団ストーカーの手法 まとめ
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12432328284.html

テクノロジー犯罪の被害症状
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12581263795.html

 

集団ストーカー被害者は基本的に普通の主婦やサラリーマンであり、この犯罪に関する知識を持っていません。被害者に相談された場合、被害者自身が自分に対して何が行われているか正しく理解できていない可能性があります。被害者自身も、学習してください。

 

予測される被害者の状況

読者のみなさんの身近に、集団ストーカー被害者が現れた場合は、恐らく極度の緊張状態とストレスを抱えた中、精いっぱい生きていることが予測できます。人間は、極限の環境で悪性のストレスをため込み過ぎると以下の症状が出ます。

 

・物事を決められない
・怒りを爆発させる
・物忘れがひどくなる
・元気がなくなる
・いつもくよくよ悩んでいる
・ミスが多くなる。
・死や自殺について考える。
・人間関係が上手くいかなくなる。
・人と交わろうとしなくなる。
・責任を引き受けようとしなくなる。
・注意が散漫になる。
(-米陸軍 FM 3005.70 『サバイバル』2-2)

あなたの身近な被害者にも、いずれかの症状が現れている可能性が高いです。

精神病にも似た症状を発症しているケースもありますが、くれぐれも精神病院に近づけないでください。強制入院させられた挙句に、薬漬けにされて脳を破壊される可能性があります。

 

特に、初期の被害者は、雪山や夜中の海で一人遭難している様な気持ちでいます。

あなたの何気ない優しさが、被害者の人生を救います。

 

ご家族の方は、こちらをお読みください


被害者のご家族に向けて伝えたいこと
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12431662537.html

 

場合によっては、被害者を休ませることも大切です。

ただし、公務員や正社員の方は慎重に判断する必要があります。一度退職すると、元のレベルの仕事に戻ることは非常に困難なため、金銭的問題を踏まえ慎重に判断してください。

 

転職を繰り返すたびに環境が悪化する被害者がほとんどのため、我慢できるのであれば現在の職場で耐えるのも1つの方法です。ただし、自殺しそうなほど追い込まれている場合は、無理せず休んでください。

 

被害者のご家族の方は、本人の意思を尊重してあげてください。無理をさせ過ぎて、被害者が自殺してしまっては元も子もありません。最終判断は、本人にさせてください。

 

被害者の味方となり、居場所を与えてあげてください

 

家族や親友の場合は、被害者の親身になって守るべきです。友人や会社の同僚の場合は、味方であることを示し、これまで通り接すればいいと思います。

 

被害者は孤立されて洗脳されると、特定の音や匂い、特定のキーワード、シンボルに敏感になります。また、注意力が散漫になり、コミニケーション能力も低下し、疲れやすい状態になります。初期の被害者が相手の場合は、振り回されることもあるでしょうけど、寛容な心をもって優しく接してあげてください。

 

大切なのは、被害者にいてもいい居場所を与えることです。

離反工作対策も大切です。加害勢力は、身近な人とターゲットを切り離した上で洗脳し、迫害しようと努めます。被害者の多くが、被害が周りに広がってはいけないと思い込み、勝手に人間関係を狭めて自ら孤立化する傾向にあります。

 

身近なあなたが、意識的につながりを保ってください。そうすれば、極度の不安が抑えられ、早期に精神状態を安定化させることが出来ます。同時に、無理なお願いは聴く必要はありません。理解できない場合は、「私にはわからないけど、私はあなたの味方だよ」ぐらいでいいと思います。大切なのは、本人を否定せずに話を聞いてあげることです。

 

テクノロジー犯罪の被害は、難病ともはや同じ

テクノロジー犯罪は、軍と情報機関及びその下請け組織が、人工知能と繋がった第六世代の電磁波兵器、音響兵器を利用し、24時間ターゲットを自動攻撃しています。これは、人為的な拷問であると同時に、難病ともよく似ています。難病との決定的な違いは、人体実験プロジェクトであり、プロジェクトが停止されれば、この被害が止むことです。

1960年代にテクノロジー犯罪(超長期人体実験プロジェクト)が日本に導入されました。

私が知る限り、被害が途中で終わった人を知りません。基本的に、一生この被害は終わらないと覚悟した方がいいです。

身近な人が、テクノロジー犯罪被害者になった時、どう接すればいいか、これは難病患者とどう接すればいいかが参考になりました。テクノロジー犯罪の被害と難病は、他人に理解されにくい症状を一生抱えて生きるという点で共通点があります。

 

テクノロジー犯罪被害者に対する接し方

最初に、テクノロジー犯罪の被害の性質を学習してください。

24時間就業中も、被害を受けており、睡眠不足に陥っています。
幼い被害者のご家族は、子どもが弱っている時は、そばにいて見守ってあげてください。

 

難病の方と同じ様に、被害者をを勇気づけ、被害者の言葉や想いに共感することも大切です。まずは、被害者の話を聞いて、会話の内容より感情をくみ取ってあげてください。

被害により、疲れやすく記憶の忘却などの、様々な症状が出ます。落ち着いてきたら、簡単な家事などは出来ますので、リハビリとして家事を手伝ってもらうのもいいでしょう。信頼できる人と、共同作業をすることで心も落ち着いてきます。

 

テクノロジー犯罪は、被害者により、人体実験プロジェクトが異なるため、被害の症状もかなり個人差があります。中には、音声送信や肉体の遠隔操作被害の方もいます。この被害にあっている被害者は非常に洗脳されやすい状態にあるため、特殊な宗教や思想に取り込まれないように注意してください。

 

テクノロジー犯罪は、人体実験プロジェクトごとで被害レベルが異なります。

がんのステージ1~ステージ4のようなものです。被害が強いテクノロジー犯罪被害者を働かせることは、末期がん患者や難病患者を無理に働か得ることと同じと理解してください。

本人に働く意欲があれば、無理の無いレベルで働かせてください。基本は、本人の意思を尊重してあげてください。

 

精神病院をすすめてはいけません。病院も、本人が望んだ時だけにしてください。

急に、家族である被害者を精神病院に入院させたくなった場合は、精神工学兵器の洗脳の可能性があります。本当に自分の意志か、冷静に判断してください

 

また、洗脳された被害者によって酷い言動をされる事もあるでしょう。自分自身の感情(怒り、不安、焦りなど)をコントロールして寛容的に接してあげてください。被害者には、優しく接しながらも、相手の言動に動揺しないでください。出来ないことを否定せず、出来ることを評価してあげてください。

 

テクノロジー犯罪被害者の過半数が、遠隔レイプの被害を受けています。この被害は就業中にも続き、イクイク病の様でかなりきついと知ってください。私の場合は、すぐに下着に穴が開きます。これは男女問わず受けている被害です。男性の場合は、遠隔からの強制的な勃起の被害もあります。こういう被害もあることをあらかじめ知っておいてください。別に会社で常時発情しているわけではありません。下着を2枚履くと、多少緩和されます。

 

テクノロジー犯罪は、難病の症状ぐらいに割り切った方がお互いのためになると私は考えています。この辺は、被害者本人の意識によりますけどね。あまりにも優しくされ過ぎても困りますが、普通の人と同じことをしろといわれても体が言うことを聞きません。

 

テクノロジー犯罪被害者に対しては、被害の内容を理解した上で生涯終わることのない症状を前向きに抱えて生きていることを知り、理解を示してくださると助かります。


テクノロジー犯罪被害者にかけてはいけない言葉

甘えているだけ、だらけているだけ、自己管理能力がない、頑張って、やればできる、心が弱い、気合が足りない等の言葉は禁物です。

 

対人レーダー兵器の被害により睡眠もロクに取れず、テクノロジー犯罪被害者の過半数は遠隔レイプさえされています。レイプされた難病の人に甘えるなといっているのと同じで、かなり心が傷つきます。

「どうしてそうなったの?」「何が原因なの?」などの追求もしない方がいいです。大抵は、被害者自体もどうしてこんな目になっているかわかりません。元のあなたに戻ってや、早く良くなってとの言葉も傷付けます。

 

テクノロジー犯罪被害者は、原爆ぶらぶら病の様な原因不明のだるさに常に襲われています。できれば、休める場所を用意してあげてください。自宅で休んでいる時間は、生きるために必要なので理解を示してあげてください。

電磁波シールドルームを作ることを許可してください

難病と異なる点は、制振材を備えた電磁波シールドルームで、被害が弱まります。

電磁波シールドルームや防御対策を許可してください。ただし、指向性エネルギー兵器は軍事兵器のため、360度防御しないと効果がありません。また、被害者の9割は普通の主婦やサラリーマンであり、電磁波シールドの正しい知識がありません。被害者と一緒に勉強し、試行錯誤してください。

 

私は常に頭に濡れたタオルを巻いています。電磁波防御の効果はありませんが、頭の熱を取ってくれます。被害者が、おかしな見た目をし始めても頭がおかしくなったわけではないので、寛容な態度で許可してください。その代わり、食事をとる時はきちんとした格好をするなど話し合ってバランスをとってください。

 

テクノロジー犯罪 防御 まとめ

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12494858167.html

 

電磁波攻撃の防御について

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-80.html

 

テクノロジー犯罪 防御法大募集♪ 掲示板 魚拓

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-47.html

 

職場の同僚が被害者になった場合

何より大切なのは、加害勢力側と距離を取り、被害者の味方になることです。

出世やお金に釣られて、加害に協力すると人間として大切なものを失います。職場の空気にまどわされて、被害者を苦しめないで、人として当たり前の判断をしてください。


テクノロジー犯罪被害者の9割以上は、仕事中も被害を受けている

最も大変なのが、テクノロジー犯罪被害を受けながら働いている被害者です。これは難病を抱えたまま、無理やり働いているのと同じ状態です。できれば、テクノロジー犯罪の被害がどの様なものか、基本知識を身に付けてください。また、ほとんどのテクノロジー犯罪被害者が、仕事をミスするように意図的に脳や人体に電磁波干渉を受けており、ミスをしやすい状態にあります。

 

基本は優しく接し、代替案を出す。

被害者に対しては優しく接してください。厳しく接しても、精神的余裕がないため頭に入りません。ミスを繰り返す場合は、このミスを防ぐためにこれを行えばいいという代替案を出したほうがいいです。私を含め、一部の被害者は認知症の症状を強制的に誘発させられています。

メモを習慣化するのも有効です。

 

頻繁に尿意や便意を引き起こしたり、頭痛や腹痛を引き起こす攻撃、遠隔レイプ、急激な眠気を引き起こす攻撃も毎日受けています。たびたびトイレに行ったり、眠たそうな顔をしていたとしてもそれは、本人にはどうしようもありません。

休憩中に仮眠をとっていても、そっとしてあげてください。


加害勢力は、平気で被害者周辺の人間にも電磁波干渉を行う現実

テクノロジー犯罪は、ターゲットだけではなく周りの人間にも及びます。

チェスの駒の様に、周辺の人間の脳や人体にも干渉し、ターゲットに仕向けます。例えば、ターゲットにミスをさせた後に、別の従業員に対し精神工学兵器を使用し、問題を広げるなど。この犯罪は大規模な社会実験の要素もあるので、これらの電磁波諜報工作は、日常的に行われます。基本はターゲットに対しては、24時間であり、周辺の人間に対しては、ポイントのみ使われます。

はっきりいって、この被害を受けながら普通の人と同じ仕事をするのは、驚異的な精神力と体力が必要であり、末期がんの患者に常人と同じ様に働けと言っているのと同じぐらい無茶です。特に、被害が酷いと生きているだけで精一杯です。

普通に接してくれるのが一番うれしい

被害者を追い詰めるのではなく、過剰に心配することもなく、被害内容を知った上で普通に接してくれると嬉しいです。私みたいな人間は追い詰められても、次の日には忘れていますが、被害者によっては追い詰められて暴走するケースもあります。
被害者の置かれた立場を知った上で、普通に接してください。これが、結論です。

今までの職場では、仮眠室がある職場が楽でしたね。休憩時間は、いつも仮眠していました。仮眠できる場所があると、被害者は助かります。どこか、他人の目を気にすることなく休める場所があるとだいぶ楽になります。

 

日本中で組織的なテロ行為の被害にあっている一般市民がおり、警察が隠蔽している事実を皆さんは知ってください

集団ストーカーは、どこの国でも軍、情報機関、警察が共同で行っています。

様々な協力組織が、利権でここと繋がっています。この図式はどこの国でも同じです。

国家犯罪のため、公的機関にこの犯罪の被害を訴えても効果は限られます。

 

ぜひ、心ある個人と市民団体の皆さんは、この犯罪解明と周知に協力してください。

テクノロジー犯罪で収集された被害者の生体データは、今後の管理社会にも使われます。

この犯罪の存在を広めることが、監視社会促進の抑止にも繋がります。

 

もし町中で、集団ストーカーの周知活動を見かけたら気軽に声をかけて応援してください。

意外と気さくな方も多いです。皆さんの理解こそが、私たちの希望です。

 

まとめ

・基本はこれまで通りに接する。

・相手の言葉を否定せずに、話を聞いてあげる。

(無理に理解する必要はありません)

・テクノロジー犯罪被害者に対して、難病被害者と同じ様に優しく接する。

・精神病院やカウンセラーはすすめない。

・集団ストーカー、テクノロジー犯罪に関する基本知識を身に付ける。

・被害者を孤立させずに、居場所を作る。

・被害者が孤立させられ、洗脳されない様に気を付ける。

・人間として当たり前の正義感を持ち、加害に加わらない。

・あなたの優しさが、被害者の人生を救います。

 

 

コメント

 

集団ストーカー被害者は、悲しいほど普通の一般市民です。

そして、その多くが孤立化させられた上で洗脳されています。もっと早く、周りの人が理解してくれていれば、孤立化や洗脳も防げたのではないかと思います。

 

今はまだ、この犯罪を理解してくれる人は少数ですが、上手くやれば今後は世間に理解される様になります。ベテランの被害者の方に、昔の被害者に比べれば今の被害者は恵まれていると何度か言われました。未来の被害者が今の被害者よりも生きやすくなるようにするために、これからも理性的に周知をしていきましょう♪

 

 

資料

 

国連がTI問題を(サイバー拷問として)調査開始する。
https://ameblo.jp/raquell2012/entry-12581912445.html

集団ストーカー 動画資料 (一般人向け)
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12567505753.html

加害勢力が、電磁波兵器で何が出来るか最初に知っておこう
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-230.html

被害初期の方への応援メッセージ
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12457800602.html

集団ストーカーを正しく理解してもらう
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12435302218.html

一般の方々へ 知っておいてもらいたいこと
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-16.html

【拡散希望】集団ストーカー(Targeted Indiviuals)の要約
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12595084991.html

集団ストーカーという造語の功罪
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12563836740.html

集団ストーカー被害者は、統合失調症ではありません!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12434797189.html

世界精神保健連盟(WFMH)の7大目標
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-114.html

精神病院への強制入院工作
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-13.html

 

もくじ

 

 

 

次の記事

極限の環境で、人間的な感情を取り戻す方法! 

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今回の記事は、極めて被害が酷いテクノロジー犯罪第六世代軍事兵器の人体実験)被害者に的を絞って書きました。内容は、こちらの記事の続きです。


極限状態でのサバイバル術を身に付けよう!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12599509418.html

 

テクノロジー犯罪被害者の中には、電磁波兵器で本当に遠隔からロボトミー手術させられて感情を物理的に欠落させられている被害者が複数名確認されています。一部の被害者は、脳の画像を撮影し証拠を保存しています。

 

脳を物理的に破壊されてしまうと、以前の様な新鮮な感情を得るのは難しいですが、新たな刺激を与えることである程度脳の別の部位を訓練し、補うことが出来ます。また、おいしい食事などの本能的な喜びや、幼いころに好きだったことなど、人格形成に深く関わったことでは感情を取り戻しやすくなります。どんな目に会っても、完全には回復できなくても、喜怒哀楽を感じられる様に訓練していきましょう。

 

罪のない一般市民を軍事兵器で、遠隔ロボトミーした挙句、脳と神経系の要所を人工知能で遠隔制御しロボット化する人体実験が日本中で行われています。この事実をまず知っておいてください。

 

誇りをもって自由に好きな人生を生きると決意する

集団ストーカーの被害にあっていると、まるで当たり前の人生を生きて自由に楽しむことが許されないような空気を加害勢力(テロリスト)は作り上げてきます。ですが、そんなものは洗脳による幻想です。

当り前ですが、私たちは何も悪いことはしていません。胸を張って堂々と生きていきましょう。私たちは、誇りを捨てずに自由に行動し、人生を楽しむ権利を持っています。テロリストに屈することなく、心赴くままに自分が望む人生を生きる決意をもって、誰の圧力に負けることなくやりたいことをやって、好きな人生を生きていきましょう♪
 

罰せられるべきはテロリストであり、テロリストの被害者ではありません。いかなる心理工作にも惑わされずに、自分は自由に生きて好きなことをしていいことをつねに忘れないでください。

 

集団ストーカーが始まっても、感情が豊かに動いていた時期

集団ストーカーと呼ばれている組織的テロの被害にあってかなりの年月が経ちました。

被害の中で、感情が豊かに動いていた時期を思い返してみます。

 

すると、意外なことに、職業訓練校などで、加害者でも被害者でもない人たちと、食事をしたり同じ勉強をしていた時がかなり感情が豊かだったと気付きました。加害者でも被害者でもない普通の人たちのグループの中で、健康を演技しながらも様々なおしゃべりをしていた時期が私にとって重要な期間でした。

 

その他では、被害初期に物語を書いていた時期、ブログを書き始めて人の輪が広がり始めた時、初めて被害者イベントに行った時、宮島でのイベントなど、やはり、人との関わりが感情を豊かにしていたと分かりました。

 

皆さんも、ぜひこの犯罪とは全く無関係な人たちや、犯罪が始まる前の友人たちとの関わりを持ってください。加害勢力は、ターゲットにとって重要な人物から切り離して、その後監視役の『トモダチ』を配置しようと工作を行います。工作に負けずに、被害前の人間関係を大切にしてください。

 

精神的に追い詰められている方を見ると、パターン化されており、被害が始まる前の人間関係を全部破壊されて孤立化させられた上で、他の人との接触を妨害されています。信頼できる人との関係こそ、感情回復の要です。

 

人間的な感情を取り戻す前にやっておくべきこと

 

不安要素を一つずつ潰し、極限状態の中で生活を安定させる

 

様々な不安や問題が山積みになっていると、ストレスを抱え日々生きることだけで精いっぱいになってしまいます。まずは、日常生活の不安要素を1つずつ減らして心の余裕を少しでも持てるようにしてください。極限の被害の中で、生活パターンを安定させる。これが何よりも大切です。家族や職場での人間関係も大切にしてください。

ネガティブな感情は封印する

ストレスを感じやすい7つの感情
①緊張②驚き③怒り④恐怖⑤悲しみ⑥嫌悪⑦疑心
これらを貯めこまないことが大切です。

時には、健康的な怒り、驚き、疑心も必要ですが、憎しみ、嫌悪、恐怖は必要ありません。

ストレスは、前向きな行動によって発散させていきましょう。

負の感情をコントロールすることが出来れば、人づきあいも楽になります。

 

指向性エネルギー兵器の防御対策

 

専門家から知識を借りながら、テクノロジー兵器の防御対策を行ってください。

私が調べたところ、電磁波シールドルームに防振対策をしたものぐらいしか防御効果がなさそうです。電磁波防御衣服を着て、その中に避難するのが今のところ一番だと思います。

 

テクノロジー犯罪 防御 まとめ

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電磁波攻撃の防御について

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テクノロジー犯罪 防御法大募集♪ 掲示板 魚拓

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人間的な感情を取り戻す方法


空間を大切にして、ポジティブになれるアイテムを配置する


好きなものに囲まれた空間にいると、落ち着きます。くれぐれも刑務所や収容所みたいな空っぽで何もない部屋や、ネガティブになりやすいものに囲まれた部屋はやめてください。

ポジティブな気分に結びつくアイテム、落ち着けるアイテムを増やしましょう♪ 

(酒や博打、エログロ要素に結びつくアイテムも無くしてください。)

 

定期的に部屋を掃除する事も大切です。掃除や料理自体が、脳機能を回復させる要素があります。服装も清潔なものを心がけてください。経験上、感情豊かでコミニケーション能力が高い被害者ほど、身なりに気を配っています。おしゃれにする必要は全くありません。

(相手に不快感を与えない、清潔な服装であれば何でもOKです。よれよれで汚れだらけの服装では、新たな人間関係も構築が難しいのが悲しい現実です。)


人づきあいを大切にする


基本は、昔からの人間関係+ストレスなく付き合える新たな関係が良いと思います。

新たな出会いのイベントに出ることも、感情の回復に結びつきます。家族との関係も大切にしてください。昔からの信頼できる友人関係と、被害者仲間、双方がいると、とても精神のバランスを取りやすくなります。

 

新たに、加害者でも被害者でもない人たちと仲良くなるのもいいと思います。

趣味やサークル活動に参加するのもいいかも知れません♪
 

感情の落ち込みは体から直すのが基本


落ち込んだ時ほど、ボディランゲージを上手く使い、肯定的な姿勢を保ち、肯定的な思考をして、肯定的な言葉を使いましょう。そうした方が、気分を回復させやすくなり、仕事や人間関係も上手くいきます。ユーモアも大切です。

 

気分を上げたいときはは、部屋を掃除して、おしゃれをして友人とおいしいものを食べたりしてください。私は被害者イベントでも、みんなで集まって食事して話すだけのものがあってもいいと思います。以前の被害者イベントを行った時、みんなが話を非常にしたがっているのが印象にに残っています。

 

健康を保ち、軽い運動を行う


肉体と感情は密接なバランスがあります。バランスの良い食事をして、軽い運動をしてください。柔軟体操の他に、頭部や耳、足裏のマッサージも効果的です。脳トレも効果的です。

被害者イベント自体が、感情回復のリハビリになっていた!

久しぶりに人間的な感情を取り戻せた時を思い出すと、大きな被害者イベントだったりします。みんなとポスティングをしたり、食事をしたり、動物と触れ合ったり、自然と触れ合ったり、話をしていたら感情が回復します。

実は、ポスティングや街宣活動自体が感情回復の側面がありました。イベントを企画して、わくわくしたり、落ち込んだり、ドキドキすること自体が感情回復の秘訣になっていたのです。

皆さんも、どんどんイベントを起こして一喜一憂して、感情を回復してください。

ゲームやアニメ・映画など記憶媒体による感情回復には限界がある

ゲームやアニメ、映画も感情回復には役立ちます。ですが、これは一定量を超えるとあまり役立ちません。適量であれば非常に有効ですが、朝から晩までこういった作品ばかり見ていても、むしろむなしさが広がります。なので、やはり生きた人間や生物、自然と触れ合い豊かな波長を受けることが大切です。

 

経験上、同じ作品を1年の内に2回以上見ないほうがいいです。他の人たちと、感情回復に役立った作品のリストを交換し合ってもいいですね。私の場合は、黒澤明監督の映画に感情回復の効果がありました。映画館に映画を見に行くのも、いいかもしれません。


話したり、書いたりすると感情が回復しやすい
 

信頼できる人たちとの会話が、もっとも感情回復の効果があります。特に美味しいものを食べながら、話すと気分が爽快になります。絵や文章を書くのもストレス解消になります。

 

私はブログを書きながら、ブログ執筆自体も感情回復の効果があると分かりました。

何故なら、皆さんが様々な反応を示してくれるからですね。それに、達成感もあります。達成感があるイベントを用意すると、感情を保ちやすくなります。人を喜ばせたり、助けることも感情の回復に繋がります。わくわく、どきどきするイベントを増やしてください。

新しい事に挑戦し続けようという前向きな意志が何より大切です。これがある限り、何度でも立ち上がれます。

致命的な精神ダメージを避ける

人生の中では、致命的といえる大きな精神的なダメージを受けるイベントが複数あります。

それを避けながら、受け止めなければいけないイベントは受け止めつつ、前向きに早期に立ち直るしかありません。こういった場合も、人と話すことでつらさが和らぎます。

よく笑い、よく泣く、感情を開放させる

ユーモアを持ち、よく笑い、時には涙すると心がすっとします。感情が落ち込んでいる時も、無理にでも微笑み、世の中を面白がると少し気分が楽になります。

何よりも、安心して感情を解放できる場所を構築することが大切です。

 

メンタル強化 演技の重要性

 

書籍 『実践メンタル強化マニュアル』 を読んで、演技とボディーランゲージの重要性がよくわかりました。体が行動すると、精神状態もそれに合うように変化します。

気分が落ち込んだ日、あるいは体調が悪い日ほど、前を向いて健康でポジティブなイメージを持ち、健康な自分をあえて演じてみましょう。くれぐれも、ぐったりとして体調が悪い動作、否定的な思考、否定的な発言、否定的な姿勢はとらない様に心がけましょう。ただし、本当に絶不調な時は無理せずぐったり休むことも時には大切です。

余力が少しでもあるうちは、健康的で明るい自分をあえて演じてみてください。

経験上、その方が、人づきあいや仕事もスムーズに生きます。

周知活動でも、自信満々に演じた方が人々に伝わりやすくなります。ポジティブな人を世間の人は応援したくなります。弱弱しい、病弱な人間の悲観的な言葉は誰も聞きたくないのです。皆さんも、ぜひ自信をもって、胸を張って前を向いて、肯定的な態度で生きていきましょう! 

 

物語や詩も感情を呼び起こす

 

私は物語や詩をよく読み、自らも様々なイメージを描きます。

他の人の詩を読むのも、楽しいです。

こちらは、本日ネットサーフィンをして見つけた詩。

 

■今日も野に出て未知の花を摘もう

http://metalogue2.jugem.jp/?eid=256

 

記憶に深く刻まれた 好きなことをする

 

子どもの頃好きだったものは特に、感情を取り戻しやすいです。幼いころからの趣味を再開するのもいいかも知れません。記憶に深く残った楽しいことをしてみてください。

 

この世界の残酷な法則

 

つらい時ほど、清潔な身なりをして、自信を持って明るく生きると人々に伝わります。


苦しいからといってよれよれな服を着て、悲しんだりイライラしていると人々に避けられます。

 

これは、この世界の残酷な現実法則です。この法則を早めに理解して、明るく健康的な自分を時には演じていきましょう。その方が、結果的に楽に生きられます。

苦しい時ほど顔を上げて、笑顔で理想を持って行きましょう♪

 

ただし、テクノロジー犯罪は軍事兵器を利用した拷問です。

わかっちゃいるけど難しいというのが皆さんの本音だと思います。ですが、人々の理解を得るためにも周知活動の時は、これを心がけてください。

 

外出が怖い方も、少しずつでいいので自分の殻を打ち破って好きな人生を生きるためにも、はじめの一歩を踏み出してください。

肉体の遠隔操作が酷いテクノロジー犯罪被害者の心得

 

肉体の遠隔操作には大きく分けて2つある

1.抵抗不能な強制的なもの
脳、頚椎、神経の要所、筋肉を浄瑠璃の人形の様に操られ、強制的に肉体をアンドロイドの様に操作される被害です。全身の場合もあれば、部分の場合もあります。こちらは、強い意志でどうにかなるものではありません。神経系を電気刺激で操っているわけで、どの様な強い意志を持っていようが強制的にプログラムされた行動を強制されます。

2.抵抗可能だが、意識しなければわかりづらいもの
こちらは、抵抗可能なレベルでの弱い誘導です。その代わり、肉体の遠隔操作を誘導されていることに気付きづらいです。慣れてくると、定期的に自らの行動パターンと著しく異なる行動を行った時、この可能性を考え意識的に、本来の自分と比べ、行動の誘導が分かった場合は修正することが可能です。ですが、この被害を知らない方は中々気付けません。

眼の動きから、声帯まで操れ、サインも再現できる

肉体の遠隔操作は、PCのプログラムと、サロゲートの様に第三者の肉体と繋げるものがあると予測できます。全世界で膨大な人体実験を行ってそのデータを収集しているため、あらゆる行動を強制するプログラムが完成しており、声帯も自在に操れます。ターゲットが一度でも発した言葉は、再現し強制し喋らせたり、特定のキーワードを喋らせる事も可能です。中には、英語が喋れないにもかかわらず流暢な英語を喋らされる被害者もいます。

イラストやサインも再現できます。私などは、暇つぶしに落書きをしていると、加害勢力が肉体の遠隔操作で修正したりして来ます。そこで、私はあることに気付きました。

実はテクノロジー犯罪被害者の方に、本物のアニメーター、芸術家、音楽家が結構いるのです。そういった方々から、絵を描くために必要なプログラムも回収しているのでしょうね。

 

ターゲットに成りすまし、手紙を書くことも可能で、タイピングも可能です。なので、見極めるのは非常に困難です。はっきり言って、アンドロイドにプログラムできる動作のすべてを生身の人間で再現できます。

肉体の遠隔操作被害は、被害が強まるとどうにもならないのが本音

私の場合、毎日強制的な肉体の遠隔操作があり、かなり酷い状況です。

こうなると、電磁波シールドルームを作っても自ら解体させられ、給料も肉体の遠隔操作で強制出費させられます。ここまでくると、もはや人生が半分破たんしていますが、それでも負けずに前向きに生きていくことが大切です。

肉体の遠隔操作が酷い人の心構え

・抵抗の意志を捨てない
肉体の遠隔操作が1日中続くと、もう勝手にしてくれという感じになりますが、抵抗の意志を捨ててはいけません。抗うことを止めないでください。抗っても疲労がたまるだけで抵抗できない事はしばしばありますが、それでも緩急をつけながらも、重要なポイントでは必死に例え肉体が言うことを聞かなくても抗い抵抗の意志を示す必要があります。

・罪悪感や羞恥心を抱かない
肉体の遠隔操作で、犯罪行為を強要されたり、声帯の遠隔操作で心無い言葉を発することを強要させられてもあなたは何も悪くありません。傷付けた相手をフォローしつつも、罪悪感を抱く必要はありません。

また、被害者の中には特定のやりたくない行為を強要させられる被害者もいます。酷い場合には男女問わず、自慰行為を強要させられる被害者がいます(非人道的遠隔レイプ)。その場合も、羞恥心や罪悪感を抱く必要は全くありません。

・飲酒と暴飲暴食の強要には注意
肉体の遠隔操作で、飲酒と暴飲暴食を強要される被害者も多くいます。

財布にお金をあまり入れずに、しておきましょう。できれば、健康を管理してくれる家族がいるといいのですけどね。

・財産は家族に預けるのも大切
肉体の遠隔操作で、強制出費させられることが良くあります。信頼できる家族に財産を預け、毎週〇〇円、渡してもらうのも1つの手段です。それにしても、肉体の遠隔操作で株や資産を特定の系列に強制出費させるのは、もはや強盗行為です。

・どうしようもならない部分は難病の症状ぐらいに割り切る
電磁波シールドルームを作り、電磁波防御服を用意する事も大切ですが、それでも被害が収まらない場合は、どこかで割り切ることも大切です。常に対策と、この犯罪の仕組みの分析をして調査を続けながらも、どこかで割り切らないと生きて行けません。

・人との付き合いを止めない
肉体の遠隔操作の被害にあうと、人間関係が疎遠になりがちですが、負けずに人間関係の構築を続けましょう。

・誇りを捨てず、幸せを求めることを諦めない
どんなに肉体を遠隔操作されても、誇りを捨てず幸せになることを諦めないでください。

無理せず、家族や友人の力を借りることも大切です。

・最悪の事態をあらかじめ考えておく。
私の場合、ブログを肉体の遠隔操作で消されることや、犯罪を強要される可能性をあらかじめ考えてこの被害を打ち明け、同時に各被害者にブログの情報を保存してもらっています。皆さんも、これだけは守りたいというモノがあれば、あらかじめ対処しておいてください。

・イメージトレーニングをする
肉体を奪われても、意識の自由は残ります。私は肉体の遠隔操作されている間に、脳内で空想をしたり、記事を書いたりしています。元作家志望なので、頭の中にいくつもの世界があり割とこれだけでも楽しめます。現実逃避は行けませんが、前向きに生きるために頭の中で様々なイメージを構築し、あるいは試行錯誤をするのも大切です。

 

私のイメージトレーニングの(例)

私のイメージトレーニングは、独学で即興的なのですが、例えばあまりにも残酷で酷すぎる被害を受けた時は、砂漠の中で一人倒れているイメージをします。

続いて、大雨が降り川が生まれます。その後、暗雲が晴れ太陽が照らし、大地に若葉が芽吹き森が生まれます。私はすっくと立ちあがり、新しく生まれた森を散策します。

 

美しい動物や鳥たち、優しい人間たちに励まされ心を休めます。

豊かな湧き水でのどを潤し、体を清め、新鮮な果実をほおばります。

美しい音楽の中、木々につるしたハンモックで休息します。その後、目を覚まし人々に別れを告げます。扉が目の前に現れ、それを通り私は現実に戻ります。


・体が動かない分、考える
肉体が動かない時も、頭は動きます。
肉体が自由にならない時ほど、思考を巡らせましょう。

・隙を見て、行動する
肉体の遠隔操作があっても、被害者ごとにその比率が異なります。被害が軽いと、割と自分のやりたいことが出来ます。被害が酷い時でも、僅かな隙を見て行動することも上手くやれば可能です。抵抗の意志を捨てず、隙を見つけてはやりたいことをやりましょう。

・他の被害者には、あえて伝えるのもあり
私は知り合いの被害者には、肉体の遠隔操作被害を伝えています。

イベントの時も、この被害があるため出られない可能性があることをありのまま伝えています。伝えておくと、万が一の場合もトラブルにならずに済みます。

・試行錯誤を続ける
はっきりいって、この被害にはどうにもならない部分もあり、じたばたして試行錯誤するしかありません。あらゆる方法を考え、少しでも自分の自由な行動範囲を広げていきましょう。
専門家の力を借りながらも、肉体の遠隔操作攻撃の分析を続けることも大切です。

 

・あなたは、生きているだけで価値がある
私は肉体の遠隔操作被害にあいながらも、前向きに生きる複数の人々を知りとても感動しました。この被害の中、前向きに生きている姿を皆さんに見せるだけで、同じ被害を受けている人を勇気づけています。時には無理せず休みながらも、前向きに生き続けていきましょう。

 

コメント

極限状態の中で、人間的な感情を取り戻す方法を皆さんも考えてみてください。

私は8月いっぱいでブログを停止するため、多少の余裕は生まれます。

秋になったら、何かイベントを企画するかもしれません。

 

信頼できる人たちと、美しい自然の中で、ご飯食べながらゆっくり話がしたいなぁ。

 

 

 

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