集団ストーカー(Targeted Individuals)は、統合失調症の妄想ではありません! | ウォーカーのブログ 永久保存版

集団ストーカー(Targeted Individuals)は、統合失調症の妄想ではありません!

テーマ:ブログ

集団ストーカー被害者を統合失調症扱いする前に、被害者側の声を聞いてみませんか?

 

インターネットで『集団ストーカー』と検索すると、集団ストーカーは統合失調症の妄想であるとの印象操作が意図的に配置されていることがわかりました。調査をすると、ニコニコ大百科という無責任なサイトと、古牧和都などの探偵業者がデマの拡散の発信源でした。

 

他にも、洗脳工作で極端に認知の歪みを引き起こした一部の被害者の情報が、意図的にピックアップされ印象操作に利用されているケースもあります。大体、創価と在日が集団ストーカーをしていると主張しており、在日米軍や、防衛省、公安には言及しません。

 

本物の集団ストーカーはどこの国でも、国家機関の内、財閥・軍閥と関係が深い部署が複数の下請け組織を使い行っています。昔から集団ストーカーのデマを流しているのは、情報機関と探偵業者です。探偵業者は利益を追求するもので、財閥や軍閥、警察が関与する犯罪を隠ぺいするのは自然な流れなのです。

 

特に、テクノロジー犯罪はMKウルトラの延長線上の問題であり、軍と情報機関が主体であり、電磁波兵器には暗号化された電波が使用されており、かなり専門的な電磁波測定器を所有していないと電波は測定できません。探偵の中には、集団ストーカー被害者をかもにする悪質な業者もいるため注意してください。

 

探偵調査業界の歴史

https://www.g-eight.jp/category/1994841.html

  • 1892年 日本で日銀と大阪地区の銀行などの出資により、外山修三氏が商業興信所を設立する。白鳥敬之助により商工社(現在の東京商工リサーチ)が設立される
  • 1895年 日本の私立探偵の草分け岩井三郎事務所が設立される
  • 1896年 第一銀行頭取、渋沢栄一氏により東京興信所が設立される

(引用終わり)

 

※日本の興信所(探偵業者)は、明治時代に企業の信用調査サービスから始まりました。初期の探偵会社が日本銀行関係者や貴族の援助により設立されているのも興味深いです。岩井三郎は、元警視庁警察官。司法主任として日清戦争当時にスパイの摘発を行った人物です。

 

探偵の歴史を調べてみてください、銀行関係者が設立に関与していることが分かります。

大企業や財閥が関与する集団ストーカーの隠ぺいに、探偵が利用されている理由がよくわかります。『集団ストーカーは統合失調症である』、『集団ストーカーは妄想である』というデマを流している探偵業者は、全て国家犯罪に関与する利権の関係者か、真実を知る能力がない業者のいずれかです。

 

一般読者の皆さんは、インターネットで『集団ストーカー』を検索する際は、くれぐれも、

1.探偵業者
2.ニコニコ大百科
3.自称統合失調症の集団ストーカー被害者

(当たり前ですが、本物の被害者は自分が統合失調症とは主張しません。)
4.創価学会単独犯人説の情報
5.集団ストーカー妄想という印象操作

には十分注意してください。

※本当に精神障害がある方が、自身が集団ストーカーに会っていると思い込むケースもありますが、これは全く別の問題です。

 

情報収集の基本 い・な・か・も・ち

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12600711299.html

 

「いつの情報」
「なにの目的で」
「書いた人は誰か」
「もとネタは何か」
「違う情報と比較したか」

情報には発信日時、情報を拡散した目的、執筆した人物がいます。

それをきちんと特定することが大切です。ブログの記事は大抵元ネタがあるため、元ネタは何かまでしっかり調査してください。1つの情報ソースに捕らわれずに複数の情報と比較し、多角的に分析してください。

 

集団ストーカーに関する情報工作 

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12441157488.html

 

少なくとも、探偵業者のデマ記事やニコニコ大百科を鵜呑みにして、本物の被害者の情報を調査せずに、『集団ストーカーは妄想』などの嘘を信じ込まないようにしてください。本物の被害者の情報を知りたい方は、こちらを読んでください。

 

集団ストーカー テクノロジー犯罪 関連サイト

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12492410188.html

 

集団ストーカー(Targeted Individuals)は実在する犯罪です。時代は変わり、今では国際連合人権高等弁務官事務所のサイトにも載っています。探偵や企業を利用し、集団ストーカーは存在しないというデマを流すのも、そろそろ無理があります。

 

無知な善人は、一歩間違えると『白痴』になりかねません。その差は、自らで考える能力があるかどうかです。この犯罪が実在するかどうか、もし興味を持った方がおられましたら、ぜひ自分で調べてみてください。

 

 

 

そうすれば、私や他の主張をしていた被害者が統合失調症ではないことが分かると思います。というより、素朴な疑問なのですが、私はともかく、東京都知事選に立候補した押越清悦さん、亡くなられた大沼安史さんやみるくさんが、統合失調症に見えますか? 集団ストーカーは妄想であると永遠とデマを流す連中の精神状態の方が、私には異常に見えます。

 

こちらは本物のテクノロジー犯罪被害者が作成したサイトですが、こういった理性的でわかりやすいサイトを統合失調症患者が作成できると思いますか?

 

STOPエレクトロニック・ハラスメント
http://stopeh.org/wordpress/

 

正常な思考回路を持った読者の方なら、『集団ストーカー(Targeted Individuals)犯罪は存在せず妄想である』という情報が嘘であることを理解して頂けると思います。

 

精神医療業界がどれだけでたらめか知ってください!

 

日本国内の統合失調症の診断基準には、世界保健機関(WHO)が作成しているICD「疾病及び関連保健問題の国際統計分類(International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems)」と、アメリカ精神医学会が出版しているDSM「精神障害の診断と統計の手引き(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)」が利用されています。

 

出典:統合失調症 診断基準 Wikipedia

 

※統合失調症の診断基準となる症状は、電磁波兵器を利用し遠隔から人為的に引き起こせることを知っておいてください。

※現在日本国内の統合失調症診断には、主に、WHOのICD-10(F20-F29)と、アメリカ精神医学会のDSM-5が使用されています。精神障害の診断と統計マニュアルの批判も読んでください、DSM-5の作成に関わったパネルメンバーの約7割に、製薬業界との関係があったことがわかります。

 

画像引用元:https://ameblo.jp/sting-n/entry-12187369722.html

 

ICD,DSM,どちらの診断基準も大きな問題を抱えています。テクノロジー犯罪は、MKウルトラ計画の延長線上にある国家犯罪ですが、MKウルトラ計画に参加したスコットランド人心理学者ドナルド・キャメロンが世界精神医学会の初代議長になり、米加両国の精神医学会の会長だったことも忘れないでください。

 

また、CIAのMKウルトラ計画の背後には、タビストック人間関係研究所が存在しましたが、タビストック設立に関与したジョン・ローリングス・リース(John Rawlings Rees)は、後に「世界精神保健連盟」(World Federation for Mental Health, WFMH)を設立しています。

 

世界精神保健連盟(WFMH)の7大目標 ※必読
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-114.html

テクノロジー犯罪を生み出した勢力と、精神医療の基盤を生み出した勢力は、最終的な黒幕が同じであることを知ってください。精神医療業界そのものが軍閥と結託し、人体実験の隠ぺい装置になっているのです。国連を生み出した勢力も同じなので、マッチポンプです。

 

全ての精神科医が、テクノロジー犯罪の被害症状を学習する必要があります!

精神医療に携わるすべての関係者が、統合失調症の症状を電磁波兵器や音響兵器で意図的に引き起こせることを知ってください。同時に、全ての学習教材に精神工学兵器の存在を明記して、精神工学兵器を考慮した新たな精神病の診断基準を作成するべきです。

 

精神侵略技術を考慮した新しい精神病の診断基準の必要性について
キャロル スミス
http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/JPSS_gothic.htm

日本語では知らされない精神医学の嘘
~精神医学の嘘から、グローバル製薬企業が日本市場に仕掛けた「うつ病キャンペーン」まで。~
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Step01_Plus.htm

国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Step01.htm

統合失調症の目次
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531804596.html?frm=theme

統合失調症ではない
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=667

 

ご協力お願い ー 厚生労働省「国民の皆様の声」募集 
https://ameblo.jp/raquell2012/entry-12420974815.html

 

参考書籍:精神科は今日も、やりたい放題―医者が教える、過激ながらも大切な話
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784569768502

 

そもそも、精神医学の歴史は非常に浅く、疑似科学の要素があります。ローゼンハン実験というものがあり、精神科医の多くは精神病を正しく判断する能力がありません。

歴史的に精神病院や刑務所、捕虜収容所、少数民族政策施設などは、人体実験に使われて来ました。国策で優生学的な断種を推進したり、国家機関が刑務所を利用して、放射性実験をしていた前科もあります。ロボトミー手術などは、やっている方が狂人です。

 

タオルの王様 Albizu Campos
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12463068729.html

 

アメリカ合衆国の人体実験の歴史
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12589448111.html

 

古代から、インチキシャーマンや占い師が悩みを聞いて怪しい薬を売る商売がありましたが、私から見れば現在の精神医療はそれとあまり変わりません。集団ストーカー被害者は、くれぐれも精神病院には近づかないでください。投与された薬物を複数の被害者から聞いたところ、かなり危険な薬が大量に出されていました。これでは脳機能を破壊されてしまします。

 

重金属が入ったワクチン、石油利権、がん利権、精神医療利権、そして現在の人工コロナウイルス利権、監視社会促進は全て繋がっていることを忘れないでください。

病院というのは、不要な市民を時間をかけて暗殺し、資産を回収する施設でもあるのです。同時に、生体情報収集所でもあります。

 

集団ストーカー(Targeted Individuals)を国家ぐるみで隠ぺいするのは、自然な流れ


指向性エネルギー兵器や精神工学兵器を使用し、統合失調症の症状を意図的に発症させ、薬漬けにして、社会的影響力をはく奪した上で、長期的に人体実験を行い、資産を強奪する組織テロが世界中で行われています。軍や警察の中に、一部の金持ちのために働く傭兵部隊があることも知っておいてください。私は集団ストーカーは国家犯罪だと断言していますが、奥の院の別働部隊です。

 

図:日本の実際の統治機構(仮説含む)
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/80497b72ff04dcf03e4eb0ea0680db9d

 

自衛隊の中に、「金持ち組織」のために工作を行う所がある?

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-235.html

 

私は座間の生贄殺人でほのめかしをされたため、FEMAと繋がる座間基地の内部にも奥の院の別働部隊がいるのではないかと予測しています。本気で集団ストーカーを解明し解決しようとすれば、中央銀行や簿外資資金を所有する奥の院の利権に関わることになります。
 
テクノロジー犯罪は国家犯罪であり、奥の院の別働部隊が直接関与しています。
この犯罪を隠ぺいし、人体実験被害者を統合失調症とする情報工作が広められているのも自然の流れなのです。原発利権や医療利権に反対する活動をして、被害が始まった人が複数いることも、この犯罪の本質を知るヒントになります。

 

人工コロナウイルスと心理トリックを利用し、デジタルレーニン主義の超監視システムを促進しているのも上記の奥の院であり、テクノロジー犯罪に利用されている技術は、今後皆さんに使用されます。読者の皆さんも、電磁波兵器、音響兵器により統合失調症の症状を生み出せることを知っておいてください。

 

管理人コメント

私の場合、組織的な精神破壊工作の他に、頭部、心臓、内臓、下半身へ24時間指向性エネルギー兵器を利用した遠隔拷問が行われています。多くの被害者が同じ状態です。この状態で精神的に不安定にならないのは、100%無理です! この状態でなお、何とか日常生活を送っている集団ストーカー被害者を温かく見守ってください。そして、この犯罪が実在する事を認識してください。

 

テクノロジー犯罪の被害症状

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12581263795.html

 

 

 

※本物の被害者の方は、統合失調症に関する記事を一度書くことをおススメします。被害者がこの問題を記事に取り上げない限り、永遠に誤解が解けない可能性があります。

 

 

関連資料

精神病院への強制入院について
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12431659275.html

集団ストーカーの手法 その12 精神科強制入院
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12535438675.html

タビストック人間関係研究所の洗脳システムと集団ストーカー
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12566561723.html

医療利権と軍閥、財閥 ※私的メモ
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-243.html

ロックフェラー、優生学、メンタルヘルス、教育、WHO (年表)  by 気まぐれです。
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-174.html

 

ビル・ゲイツとWO2020060606
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-349.html

日本の製薬会社はほぼ外資系
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-138.html

 

集団ストーカー 統合失調症 検索結果 2020年度版
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-454.html

 

集団ストーカー(Targeted Individuals)と税金泥棒

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-451.html

 

電磁波兵器と気象操作に関する特許年表

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12576599362.html

 

集団ストーカーは、統合失調症ではありません

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-453.html

 

【驚愕】集団ストーカーと精神医学利権の関係 ※魚拓

https://archive.is/ECxEJ

 

 

次の記事

認知行動療法を学び、認知の歪みを取り除こう!

テーマ:ブログ

認知行動療法とは


基本的理念
 アーロン・ベック (Aaron T. Beck, 1921-) によって創始された「認知療法」と、ハンス・アイゼンク(Hans J. Eysenck, 1916- 1997) やジョセフ・ウォルピ (Joseph Wolpe, 1915-1998)、バラス・スキナー(Burrhus F. Skinner, 1904-1990)らの貢献から発展した「行動療法」における技法が組み合わさって発展した介入技法の総称。

 前者は、物事に対する捉え方(認知)の偏りに焦点を当て、認知を変容させることで問題が軽減すると考える。認知療法から発展した代表的な技法に、認知再構成法がある。一方、後者は、行動を治療の対象とし、それを適応的な方向へ変化させることで問題が軽減すると考える。行動療法から発展した代表的技法として、エクスポージャー法がある。

援助の実際

目標

 面接は、教育的で課題志向的である。

  • 問題となっている行動を、望ましく現実的な行動に変容する
  • 問題となっている認知を、適応的な認知内容に変容する
  • 認知や行動の変容を通して、問題となっている感情や身体反応を軽減する
  • 建設的な対処方略を習得する
  • 患者が自分自身のセラピストになる(セルフコントロールを促す)


面接の一般形態


 面接の一般形態は,だいたい1週間に1回程度の面接,約15-25回で終結することが多い。ただし、問題が複雑化している場合には、この限りではない。1回50分-1時間。構造化されており、治療者は他の療法と比べて指示的で、問題の焦点は過去ではなく現在の適応状況にある。

 初期の面接では、クライエントの抱える問題を詳細に記述し、問題を悪化させている要因(認知の偏りや刺激-行動反応-結果の随伴性など)を同定することが目的である(アセスメント)。問題リストを作成し、達成可能で現実的な目標を話し合って設定する。後期になると、より深いレベルの認知(スキーマ)の緩和といったより根深い問題への対処に入ることもある。1回のセッションでは、まずクライエントの現在の心理状態を確認し、セッションの話題(アジェンダ)を設定する。それから前回以降に出されたホームワークを十分に吟味検討し、決められたアジェンダに沿った話し合いをして特定の問題に取り組む。そして、次回のホームワークを検討し、最後にフィードバックを行う。

 クライエントとセラピストの関係は、共同経験主義と呼ばれる、共に認知の歪みを見つけていくという作業関係である。 技法には、下記のようなものが挙げられる。

  • 自動思考記録・・・・・記録用紙に問題となった状況と認知や感情、行動などを記入
  • 活動記録・・・・・1日の行動や活動を時間ごとに記録していく
  • 認知再構成法・・・・・頭のなかに自動的に湧き起ってくる望ましくない考え(自動思考)を書き出し、その妥当性を検証する
  • リラクセーション・・・・・身体的な不安や緊張を軽減するために筋弛緩を行う
  • エクスポージャー法・・・・・恐怖の対象となっている刺激に段階的に暴露していき、恐怖感情を軽減していく
  • 行動実験・・・・・誤った思い込みにより何らかの行動が妨げられている場合には、敢えてその行動を取り、思い込みが妥当であるかどうかを実験的に検証する


適用範囲


 様々な精神障害において科学的に有効性が実証されている。うつ病やパニック障害、全般性不安障害、心的外傷後ストレス障害、強迫性障害(OCD)、恐怖症、摂食障害など、幅広い精神障害に適用可能である。その他、健康の増進や予防のためにも用いられる。

袴田 優子 下山 晴彦 心理療法 脳科学辞典 より引用
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%BF%83%E7%90%86%E7%99%82%E6%B3%95

 

 

 

認知行動療法(Cognitive behavioral therapy)について
https://s-office-k.com/technique/cbt
 

 以下に認知行動療法で使われる技法を列挙します。

  • 認知再構成法
  • エクスポージャー法
  • 曝露反応妨害法
  • 行動活性化療法
  • 社会技能訓練
  • 問題解決療法
  • リラクゼーション法
  • アサーショントレーニング
  • アンガーコントロール
  • 系統的脱感作
  • トークンエコノミー
  • バイオフィードバック
  • スキーマ療法
  • 弁証法的行動療法
  • 応用行動分析
  • 不安管理訓練 等々

(引用終わり)

 

認知行動療法のやり方:ストレス緩和のための6つの方法
https://www.lifehacker.jp/2013/05/130522cognive_restructing.html

※認知行動療法は、なるべくセルフか信頼できる人と行ってください。精神病院には、くれぐれも近寄らないでください。薬付けにされて、脳を破壊させられます。

 

今回の記事を書いたきっかけ

少し前に偶然、まだ思考が正常だった時の私のツイッターを取り上げてくれている方の記事を読みました。この記事を読んだ時は、とにもかくにも精神工学兵器による遠隔洗脳が酷くて、私自身に認知の歪みが起きている状態でした。

 

RE 意思疎通を邪魔する思考のかたより ウォーカーさんのtwitter
https://ameblo.jp/abema-abemaabema/entry-12505496375.html

 

この記事を読んだことがきっかけになり、認知行動療法を思い出し、認知行動療法に関する入門書を読みました。その中で、自己評価は思い込みで現実とは関係なく、不安は行動することでシャボン玉のように消えると読みました。それまで、肉体の遠隔操作被害で連日、特定エリアに閉じ込められている私は、どうせ2度と被害者イベントには出られないだろうとネガティブな自己評価をしていました。

 

この本を読んだ後に、被害者イベントに出ると不思議と加害側の妨害はありませんでした。

脳に送られてきた加害側のデータによると(全く鵜呑みにはしていませんが)、私があまりにも人と喋らないため、他の人と喋っているデータが欲しかったから妨害しなかったそうです。なんにせよ、よく考えると私は被害者イベントに関しては一度も妨害されていません。

 

別の日には、知り合いの被害者の方と植物公園でお会いしておしゃべりして、アーシングまで出来ました。結局、どうせ妨害されて被害者イベントには行けないというのは私の思い込みであり、加害側も私の外でのデータが欲しいため妨害は行わなかったのです。

 

認知行動療法の本を読まなければ、私は被害者イベントに出ようとは思わなかったでしょう。

皆さんにも、認知行動療法を学習してもらい、どしどし行動してもらいたいです。

そして、新しい出会いや思い出作りをしてください♪

 

私が購入した参考書籍

 

『漫画で分かる認知行動療法』
大野 裕【著】/さの かける/サイドランチ【マンガ】
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784262155678

 

今日から使えるNLP―「なりたい自分」を手に入れる スッキリわかる!

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784816356773

 

『心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフ - ルネス』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0557619

 

図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784479308003

 

SAS・特殊部隊式 実戦メンタル強化マニュアル

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784562054411

 

こちらは、今度購入しようと考えている書籍です。

自分に自信がないのは克服できる、自分ひとりで(認知行動療法の手引き)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/carrier/2019/12/post-92034_1.php

 

他にも、趣味と実用を兼ねてスポーツ選手やゲーマーの本、ほのぼのとした4コマ漫画、ジェリー・ミンチントンの本も精神のバランスをとるに役立ちました。

 

被害にあう前の、本来の脳内マップを取り戻そう♪

 

脳内マップとは:人間は現実を見るとき、フィルターを通して情報を取捨選択、加工し、一部の情報のみを近くしている。その人なりに加工された情報を脳内マップという。 

書籍 今日から使えるNLPより引用

 

NLP=神経言語プログラミングの基本を調べて分かったのは、加害勢力はターゲットの自動思考や脳内マップまで、時間をかけて都合のいいように改造していることです。精神工学兵器による電波を利用したAIの自動洗脳で、対象の人間の自動思考や脳内マップまで遠隔からプログラムできる時代が来ています。

 

認知行動療法を学び、加害勢力に植え付けられた洗脳アンカーを外し、認知の歪みを修正して、自分本来の脳内マップや思考回路を取り戻して、生きる喜びを感じましょう。

 

加害勢力は脳科学や心理学の専門的知識を悪用し、計画的かつ戦術的に被害者を洗脳していることを知ってください!

集団ストーカーの手法を調べると、ガスライティングやアンカリングなど、洗脳手法が多く含まれていることが分かります。その洗脳レベルはMKウルトラ計画と同レベルであり、シンクタンク、情報機関、研究機関が洗脳戦術開発に関与していることは間違いありません。

 

加害勢力が使用している洗脳手法の基本を知りたい方は、苫米地英人の書籍が参考になります。こちらの2冊を読むと洗脳の基本がわかります。

 

洗脳原論 苫米地 英人【著】

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784393361160

 

洗脳護身術―日常からの覚醒、二十一世紀のサトリ修行と自己解放

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784915540691

 

加害側の洗脳手法が分かれば、対策も取りやすい

 

集団ストーカーの洗脳には、恐怖条件付けや古典的条件付けも使用されています。

ブライティングやノイズキャンペーンは、まさに恐怖条件付けです。

集団ストーカー被害者の前に、毎日パトカーや救急車がサイレン音を鳴らしながら走るのも、国家が、特定の市民に対して恐怖条件付けを行っているからです。

 

喜田 聡、福島 穂高、稲葉 洋芳 恐怖条件付け 脳科学辞典
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E6%81%90%E6%80%96%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E3%81%A5%E3%81%91

 

古典的条件づけ(レスポンデント条件付け)
http://www.counselorweb.jp/article/441239214.html

 

集団ストーカーの段階的洗脳

1.ターゲットの分析

集団ストーカーは国家犯罪です。加害勢力は、あらゆる公的データを取得できます同時に時間をかけてターゲットの個人情報を分析し、電波で脳活動と思考パターンを分析します。

そして、ターゲットの過去のトラウマや思い出、こだわりやコンプレックス、思考傾向、脳内マップを分析します。その上で、どの様に洗脳していくかの計画が立てられます。

 

2.初期の大量動員と、密度の高い組織的洗脳

集団ストーカーの被害初期に、大量の工作員が導入され、密度の高い洗脳と恐怖植え付けが行われます。同時に、精神工学兵器を利用した科学的洗脳も、自覚できないレベルでターゲットやターゲットの関係者に対して行われます。

 

被害初期に、加害勢力の洗脳手法と精神工学兵器の存在と戦術を知ることが出来れば、洗脳を弱めることが出来ます。

 

3.ターゲットの離反工作、孤立化、人間関係の操作

集団ストーカーは、離反工作によりターゲットの人間関係を破壊し、孤立化させた上で洗脳する手法が使われます。これは、洗脳の常套手段でもあります。

ターゲットの洗脳が済んだ後に、加害勢力の影響下にある人間、洗脳され認知の歪みを引き起こした被害者、ターゲットにとって負担となるタイプの被害者を、ターゲットと結び付けようと工作してきます。

その結果、洗脳された被害者同士が繋がり、認知の歪みを互いにより強めてしまい、最終的には一般社会と価値観が共有できなくなります。対策として、被害前の人間関係を維持し、新たに作る人間関係を慎重に選ぶことが大切です。

 

4.洗脳パターンの固定と、洗脳された自覚なき協力者づくり

ターゲットに対して、分析データをもとに様々な洗脳が行われます。その結果、効果の高い洗脳手法が洗練され、精神工学兵器のプログラムにも組み込まれます。

意識的に対策しなければ、思考回路と脳内マップを完全に加害側にプログラムされて、加害側が用意した洗脳フィルターを通して世界を見ることになります。洗脳パターンが固定化されないように、常に洗脳を解きながら、相手の洗脳手法を学習する必要があります。

 

この段階で完全に洗脳されてしまった被害者は、自覚なきスパイ工作の協力者として、加害側に人間将棋の駒として被害者全体の混乱を作るために利用されます。

つまり、洗脳された被害者の数を減らすほど、加害に利用される被害者も減少し、被害者全体の負担が減少します。

 

5.精神工学兵器による自動洗脳と、操作された市民を利用した水増し工作

ある段階になると、相手にあえて分かるような精神工学兵器の利用が開始されます。
脳科学と心理学の悪用を学習した人工知能が、世界中の被害者の脳からデータを取得し、24時間全自動でターゲットを洗脳します。
 
同時に、電磁波兵器で操られた一般市民が、ターゲットの洗脳アンカーとして使われている仕草(頭をかく、咳き込み、鼻に手を当てるなど)やキーワードを行い、加害工作員の代わりに無意識にターゲットに対してほのめかしを行うという手法も広く使われています。
 
集団ストーカーは、被害初期に大量の工作員が導入され、高度電子工学を駆使した監視&洗脳ネットワークが広まるにつれ、工作員の数は減少していき、一定数で安定します。
工作員が減少した分、人工知能と繋がった精神工学兵器が、被害者を自動洗脳し、一般市民を無自覚な洗脳要員として利用して水増しをします。仕組みが分かれば水増しされた工作を無視し、本物の工作員にのみ集中して証拠を取ることが出来ます。
 
この仕組みを知らなければ、電磁波で特定の動作を強要された一般市民を撮影し、ネットに上げて統合失調症扱いにされる可能性があります。撮影されている一般市民の側から見れば、自覚なく操られた上に、不審人物に勝手に撮影されていると感じてしまいます。
 
集団ストーカーの対策の基本は、明らかなクロのみ証拠撮影し、グレーゾーンは無視することです。誰が見ても明らかな工作に絞り、証拠を取ってください。
 
※加害側は、ターゲットの洗脳が弱まってくると、定期的に工作員をわっと増やし再び洗脳を強めてきます。緩急をつけた洗脳を繰り返してくるので油断しないでください。
 

被害初期に認知行動療法を学習すれば、被害者全体の負担が軽減します!

全ての集団ストーカー被害者が、認知行動療法を学び、認知の歪みを取り除くと被害者全体がスムーズにコミニケーションを取れる様になります。

 

今回の認知行動療法の記事は、簡単な入門編ですが、執筆を妨害され続けました。

過去の経験上、妨害が酷い記事程重要なことがわかっています。私の勘ですが、加害勢力は被害者全体に認知行動療法が広まるのを恐れています。

ぜひ、被害者全体で認知行動療法を学習して、不安を前向きで理性的な行動によって打ち消して行きましょう! そうすれば、明るい未来を切り開きやすくなります♪

 

 

 

補足資料

 

集団ストーカーの手法 アンカリング(条件付け)
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-10.html

神経言語プログラミング (Neuro-Linguistic Programming: NLP)
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-9.html

「認知の歪み」とは
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-3.html
 

 

関連記事

 

日本人が知るべき「精神工学兵器」という存在!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12546942290.html

洗脳の解き方
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12438784735.html

極限の環境で、人間的な感情を取り戻す方法! 
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12602372407.html

極限状態でのサバイバル術を身に付けよう!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12599509418.html

集団ストーカー テクノロジー犯罪 参考書籍 
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12541089436.html

社会心理学とアイヒマンの服従実験
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12575785834.html


被害初期の方への応援メッセージ
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12457800602.html

ストレスコントロールを身に付けよう
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12437402268.html

 

自分たちの価値や潜在能力に気付き、勇気を持って行動しよう! 

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12568788852.html

 

集団ストーカーに負けずに、自分の人生を生き抜こう!

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12506548056.html

 

「分断して統治せよ」に打ち勝とう!

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12453381081.html

 

もくじ