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独「韓国・ロシア参加のG7拡大」に反対…「現体制が合理的」

ⓒ 中央日報日本語版2020.07.27 09:51
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G7首脳会議にロシアと韓国などを参加させたいというドナルド・トランプ米国大統領の構想にドイツが反対の意向を示した。

ドイツのハイコ・マース外相は26日(現地時間)、ドイツの日刊誌「ライニッシェポスト」とのインタビューで「G7と主要20カ国(G20)は合理的に組織された体制」とし「今は主要11カ国(G11)や主要12カ国(G12)は必要でない」と話した。

トランプ大統領は先月ロシアと韓国など4~5カ国をG7に加入させて会議体制を再編しようという構想を打ち出した。

一方、ドイツに先立ち、英国とカナダもロシアの復帰に反対したことがある。日本は韓国のG7参加に反対するという意向を米国政府に伝えたことが分かった。

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re**** 2020-07-27 12:03:25 공감1
自由と民主主義を大事な価値とするG7サミットは国際条約や国際的な約束を守れない、ならず者国家が参加できるグループでは無いのだよ。 人権抑圧、覇権主義の中国グループの方がお似合いですよ。
I2NsvDD5T2T**** 2020-07-27 12:03:12 공감0
OECDの創設(1961年)原加盟国は西欧非共産国18(トルコ含む)+北米2の20カ国、64年にアジア・欧州共産国への枠拡大で日本加入(東京五輪半年前の4月)。以降69年フィンランド・71年豪・73年NZ、冷戦終結後の90年代に東欧元共産国・新興国への枠拡大で13カ国(南鮮は96年に日本の後押し)で現在37。
sengoku_**** 2020-07-27 11:50:51 공감11
フツーの考えです。
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