ふたばフォレスト

スレ立て乙

古き良き和風美人が優し気で甲斐性ある若旦那に蕩かされ純愛を育んでいく・・・
風情があっていいわぁ

続き読みた過ぎて速攻で立てちゃったぜ

妾母３１
息子は、祖母に連れられて早く布団に入る夜に、母親がどこかへ出かけていくことに気がついていた。ある夜、疲れたと言っていた老母は、布団に入るとすぐに深い眠りについた。息子には、襖まの向こうで、母が身支度をする様子が聞こえてきた。
息子は、母に気がつかれないように静かにふすまを少しだけ開けた。視線で母を探すと、綺麗な紺色の浴衣を身につけた母が、小さな鏡の前に座り化粧をしていた。母は、黒髪を綺麗にまとめ、白いうなじを露わにしていた。女性のことを何も知らない息子にも、母の横顔が美しく、官能的に感じられた。
母は、赤い口紅を薬指で唇に塗った。その艶めかしい仕草、そして白い肌に映える紅色が性的な魅力にあふれていることが息子にも分かった。その証拠に、幼い男性器は最高潮に勃起していた。

おつあき

妾母３２
化粧を終えて立ち上がった母は、姿見で全身を確認すると、静かに襖を開けて部屋から出て行った。離れの粗末な玄関から母が出ていく音が息子にも聞こえた。
母の色香に引き寄せられた息子は、母を追いかけて、音を立てぬように部屋を抜け出した。母は、母屋に入ると、忍び足で長い廊下を進み、階段を上がって2階へと向かった。
お屋敷の2階には、主人とその家族の部屋があったため、息子は足を踏み入れたことがなかった。距離を保ちつつも、母を見失わないように気をつけながら、息子も急な階段を上がった。母は、若旦那の部屋の前でひざまずくと、何か声をかけた。母は返事を待ってから襖を開けて部屋の中へと入っていった。

俺は事後放心状態の母を見せつけられるシチュ好き

>離れの粗末な玄関から母が出ていく音が息子にも聞こえた。
この音しか聞こえない演出好き
いよいよ決定的な現場を目撃するシーンか・・・ドキドキする

>俺は事後放心状態の母を見せつけられるシチュ好き
わかる
人妻ふたこまみたいなビフォーアフターも間を想像する楽しみがあってエロい

若旦那と母が順調に愛を育んでいってるけど若旦那の本妻っていう地雷もあるんだよな
本妻がどんな人なのかで母の妾としてのこれからのエロも随分様変わりしそうだし本当良いシチュだ

今日も盛り上がっておりますね

うっかり妾母でフィニッシュをキメてしまうと、SSが書けなくなる…でも、興奮しちゃう…
抜くと、書く思考にならないんだよね…

>若旦那と母が順調に愛を育んでいってるけど若旦那の本妻っていう地雷もあるんだよな
なるほどなぁその肉欲がらみの三角関係がどうなるかだよね

>うっかり妾母でフィニッシュをキメてしまうと、SSが書けなくなる…でも、興奮しちゃう…
>抜くと、書く思考にならないんだよね…
俺は欲望に素直にしゃぶってもらうことにした

>うっかり妾母でフィニッシュをキメてしまうと、SSが書けなくなる…でも、興奮しちゃう…
>抜くと、書く思考にならないんだよね…
賢者タイムを最短にする方法はないものか

妾母３３
息子は、2階の廊下をゆっくりと進んで、母が消えていった部屋のほうへと向かった。廊下は立派な作りではあったが、ミシミシと音がしたため、途中から四つん這いになって、音をたてないように細心の注意を払って部屋のすぐ近くにまで来た。
襖1枚を隔てて、部屋の中には母と若旦那がいた。耳を澄ませると、2人の会話の内容も聞こえてきた。息子は自分の心臓の音を懸命に押し殺しながら、2人の話を盗み聞きした。
2人は、家や家族の様子について話をしていて、若旦那は、母だけでなく自分のことを気にかける言葉もかけてくれていた。母の口数は若旦那と比べると少なかったものの、いつも「旦那さん」と呼んでいる若旦那に「○○さん」と名前で話しかけていることが気にかかった。

>うっかり妾母でフィニッシュをキメてしまうと、SSが書けなくなる…でも、興奮しちゃう…
>抜くと、書く思考にならないんだよね…
そんな苦行に耐えながら執筆してくれている書きあきに感謝
いやマジでありがたい

>うっかり妾母でフィニッシュをキメてしまうと、SSが書けなくなる…でも、興奮しちゃう…
>抜くと、書く思考にならないんだよね…
わかる、そこがツライところ

>妾母３３
>いつも「旦那さん」と呼んでいる若旦那に「○○さん」と名前で話しかけていることが気にかかった。
ああ…こういうの、くるよね…

なかなか次作を書くに至らない

>なるほどなぁその肉欲がらみの三角関係がどうなるかだよね
本妻が完全に女として若旦那に惚れ切っててなんでも言うこと聞く状態だと
同じ若旦那に惚れた女同士で仲良く３Pとかできそう
嫉妬バリバリで奪われまいとアピールしてくるのも美味しい

>なかなか次作を書くに至らない
マスかく前に書くんだとしあき

>マスかく前に書くんだとしあき
むしろかかないと書けないのでは？

妾母３４
しばらくすると、2人の会話が止まり、若旦那が立ち上がる気配がした。四つん這いの体勢だった息子は慌てて後ずさりをしたが、2人が部屋から出てくる様子はなかった。襖に耳を当てるようにして中の様子を窺うと、2人は隣の部屋にはいなくなったようだった。息子は、どうしたものかと思って、しばらくの間、聞き耳を立てていたが、部屋の奥にある別の部屋から何か声が聞こえてきているようであった。
息子は、襖をゆっくりと慎重に少しだけ動かし、合間から片目で部屋の中の様子をうかがった。机と座椅子が見えたものの、母と若旦那の姿は部屋になかった。部屋の奥に襖に仕切られたもう一つの部屋があり、2人はその中にいるようだった。すでに勇気を振り絞っていた息子だったが、意を決して、音をたてないようにさらにゆっくりと、慎重に部屋の中に入っていった。

息子、積極的だな

以前ファンタジー世界想定で王子の筆下ろし(兼性行為の練習相手)に母が選ばれて数年後に仕官してようやく遠くから見えた母は妾どころか本妻にも頼られる王子の女のまとめ役になってるってのを思い出した
誰か形にしてくれねえかな

薄暗い階段をそっと上り
板張りの廊下を慎重に歩く

>誰か形にしてくれねえかな
書き込まれたネタって、あるよねー、ってネタ以外だと使いづらいというか使うのは避けたい書きあき
後々面倒なことにならないかな、とか考えるとね…

>>いつも「旦那さん」と呼んでいる若旦那に「○○さん」と名前で話しかけていることが気にかかった。
>ああ…こういうの、くるよね…
一段階ステップを上がったというか関係を深めた感じがするね

>薄暗い階段をそっと上り
>板張りの廊下を慎重に歩く
いいわ…こんなところを、浴衣姿の美熟女があがっていくのか…

妾母３５
奥の部屋は寝室のようで、襖の部分が木製の飾りになっていて、その隙間から寝室の中の音が聞こえた。息子が息を殺して押し黙っていると、隣の寝室から女性の喘ぎ声が時おり漏れ聞こえてきた。
襖を隔てた寝室の中では、吊るされた蚊帳の中、布団の上で白く美しい身体を露わにした母が、股間に顔を埋めた若旦那に女性器を舐められていた。若旦那に開発されてきた女体は、愛撫に反応し、息子に聞かれているとも知らず歓喜の声を漏らした。
母の知らない声を聞いた息子は、体が固まって動けなくなってしまった。男女のことなどほとんど何も知らない息子にも、今、襖の向こう側では、息子が立ち入ってはならない大人の営みが行なわれているということは分かった。

呼び出していきなりセックスするんじゃなくて2人きりの会話もジックリ楽しんでからヤるって
もうそれ夫婦じゃん・・・！良い！

投げる前に寝落ちしたらごめん、と先に謝るスタイルの書きあき
妾母気になるけど、眠気も強めな本日…

>以前ファンタジー世界想定で王子の筆下ろし(兼性行為の練習相手)に母が選ばれて数年後に仕官してようやく遠くから見えた母は妾どころか本妻にも頼られる王子の女のまとめ役になってるってのを思い出した
>誰か形にしてくれねえかな
寝取られた母が国母として立派にやってて歴史に名を遺すとか是非読みたい

>母の知らない声
これですよ、これ…
あの母さんから、こんな声が…？！
みたいな衝撃

>呼び出していきなりセックスするんじゃなくて2人きりの会話もジックリ楽しんでからヤるって
>もうそれ夫婦じゃん・・・！良い！
息子を気に掛ける様子を見せてるの、母にとってすごくポイント高そう
これはもう心も堕ちますわ

>奥の部屋は寝室のようで、襖の部分が木製の飾りになっていて、その隙間から寝室の中の音が聞こえた。息子が息を殺して押し黙っていると、隣の寝室から女性の喘ぎ声が時おり漏れ聞こえてきた。
この焦らしっぷりがほんとたまらん
少しずつ情事の様子が明らかになってくるのがすごく良い

>後々面倒なことにならないかな、とか考えるとね…
ほんとそう
面倒事あるとアレだし

>投げる前に寝落ちしたらごめん、と先に謝るスタイルの書きあき
>妾母気になるけど、眠気も強めな本日…
おおう・・・体大事に
凄く残念だけど寝落ちしたらしゃーない

>凄く残念だけど寝落ちしたらしゃーない
なるべくこの流れを味わいたいので頑張る…！

>>後々面倒なことにならないかな、とか考えるとね…
>ほんとそう
>面倒事あるとアレだし
このスレにあるネタ振りはぶっちゃけ「誰か書いてくれないかなーチラッチラッ」ってしながら語ってるところ大なので気にせず使って欲しい
いや使え！（豹変

妾母３６
母の喘ぎ声が激しくなり、甲高い声が聞こえてから少しすると、寝室の中が静かになった。その時の母は、若旦那の男性器を口唇で愛撫していたが、隣の部屋にいる息子には寝室で何が行なわれているのか、想像がつかなかった。息子は懸命に隣の様子を窺ったが、時おり、若旦那が小さな声で母に話しかけていることくらいしか分からなかった。
息子がもどかしく思ったまま5分ほどが経つと、寝室の中の様子は大きく変わり、2人の声や体の動く音が聞こえてくるようになった。蚊帳の中では、若旦那が母の中に男性器を挿入し、腰を動かし始めており、2人が身体を交えている様子が息子にも生々しく伝わってきた。母親があげる、先ほどとは違った大きな喘ぎ声も息子の耳も届いてきた。
幼く、知識のない息子には、部屋の中の2人の具体的な様子ほとんど想像がつかなかった。それでも、母には自分の全く知らない顔があり、今、若旦那の腕の中でそれを露わにしていることはいたいほど分かった。

でかいちんぽにうっとりする母もいいが終わって萎えたちんぽ可愛がる母もエロいなと思い始めた

>息子は懸命に隣の様子を窺ったが、時おり、若旦那が小さな声で母に話しかけていることくらいしか分からなかった。
この親密そうに会話してるのに聞き取れないもどかしさが最高

>気にせず使って欲しい
そうでないとしあきもいるかも、と考えるとね…怖いんだ

>母には自分の全く知らない顔があり、今、若旦那の腕の中でそれを露わにしていることはいたいほど分かった。
この疎外感が母NTRの醍醐味の一つよ！
誰よりも親密である母子関係すら上回る男女の蜜月っぷりがたまらなく取られた感ある

>でかいちんぽにうっとりする母もいいが終わって萎えたちんぽ可愛がる母もエロいなと思い始めた
自分を気持ちよくしてくれたチンポを愛おしそうにご奉仕するの最高に心抉られて好き

>>息子は懸命に隣の様子を窺ったが、時おり、若旦那が小さな声で母に話しかけていることくらいしか分からなかった。
>この親密そうに会話してるのに聞き取れないもどかしさが最高
睦言を聞き取れても何言ってるか分からないもどかしさもいい

>そうでないとしあきもいるかも、と考えるとね…怖いんだ
事情はわかるのでしゃーないか
いつか使ってくれよな！

>自分を気持ちよくしてくれたチンポを愛おしそうにご奉仕するの最高に心抉られて好き
お掃除フェラって特別な行為だとつくづく思う

>睦言を聞き取れても何言ってるか分からないもどかしさもいい
この仲間外れ感が凄くいいんだよな
母のことは子供である自分が一番よく知ってるはずなのに・・・

>この疎外感が母NTRの醍醐味の一つよ！
僕の母ちゃんなのに！僕だけの母ちゃんなのに！！っていうのがね

>>自分を気持ちよくしてくれたチンポを愛おしそうにご奉仕するの最高に心抉られて好き
>お掃除フェラって特別な行為だとつくづく思う
女が雄に心底屈服してる象徴的行為だと思う

妾母３７
若旦那は、いつもどおり正常位と騎乗位で○子と交わり、最後、大量の精液を母の腹から胸にかけて吐き出した。若旦那が、最後に精を放つときに漏らした野太い声が息子にもよく聞こえた。その後、寝室に静けさが戻り、2人が小さな声で囁き合っているのが微かに聞こえてくるようになった。
隣の部屋の空気から、2人の営みが終わったことが息子にも分かった。息子は今いる場所からすぐに立ち去らなければならないことを悟り、物音をたてないように細心の注意を払いながら部屋から出て、慌てて離れへと戻って自分の布団に忍び込んだ。
母が離れに戻ってきたのは、それから30分ほどしてからだった。僅かにあけておいた隙間から息子が様子をうかがうと、母は髪を拭いている様子で、遅い時間帯であったが風呂を用意してもらい、入浴をしてから帰ってきたようであった。

>この仲間外れ感が凄くいいんだよな
>母のことは子供である自分が一番よく知ってるはずなのに・・・
一番よく知ってるというか
優しい母は実子の自分になんでも答えてくれるのに間男との会話だけは教えてくれないのがいいんだ

>女が雄に心底屈服してる象徴的行為だと思う
チンポなんて汚いものを心底愛おしそうに舐めてるとかもう愛してなければできないもんな

>お掃除フェラって特別な行為だとつくづく思う
すでに性行為の目的が終わっているのに愛撫をする
それを母親がしている
ただただ最高
百合子さん…

>自分を気持ちよくしてくれたチンポを愛おしそうにご奉仕するの最高に心抉られて好き

>>お掃除フェラって特別な行為だとつくづく思う
>すでに性行為の目的が終わっているのに愛撫をする
ああこれだわ
必要ないけど愛と感謝があるからしてる行為ってのがエロいんだわきっと

わからないけど、母がエロいことになっているようだ
という気付きと性への目覚めが重なるのは…
辛い星の下に産まれたな、息子くん…

>母が離れに戻ってきたのは、それから30分ほどしてからだった。僅かにあけておいた隙間から息子が様子をうかがうと、母は髪を拭いている様子で、遅い時間帯であったが風呂を用意してもらい、入浴をしてから帰ってきたようであった
この空白の30分でどれほど親密な男女の会話が交わされたのかすんごい気になる！

>わからないけど、母がエロいことになっているようだ
>という気付きと性への目覚めが重なるのは…
>辛い星の下に産まれたな、息子くん…
それを見聞きして初勃起だもんな
いずれ母の嬌声を聞きながら精通しちゃうんだぜ

>チンポなんて汚いものを心底愛おしそうに舐めてるとかもう愛してなければできないもんな
しかも自分の愛液がべっとり付いたものを咥えるとか抵抗感すごいはずなのにしてるっていうね
男でいうなら自分の精液を舐めとるようなもんだし

>自分を気持ちよくしてくれたチンポを愛おしそうにご奉仕するの最高に心抉られて好き
山文京伝こういうの上手いなぁ・・・表情とかポーズとか肉感とか

完成度が高くて、このあと投下するのが怖い（苦笑）

>>わからないけど、母がエロいことになっているようだ
>>という気付きと性への目覚めが重なるのは…
>>辛い星の下に産まれたな、息子くん…
>それを見聞きして初勃起だもんな
>いずれ母の嬌声を聞きながら精通しちゃうんだぜ
母親が抱かれてるところに興奮して、訳が分からず自然に人生初めての射精をするとか、幸せすぎるというか、辛すぎるというか…

>完成度が高くて、このあと投下するのが怖い（苦笑）

全然大丈夫！

>全然大丈夫！
お手柔らかにお願いしたいです！

妾母３８
さらに30分ほど経つと、隣の部屋の明かりを消して、母が布団に入ってきた。石鹸の香りの中に、自分が知らない匂いがすることに、息子は気がついた。息子はまったく眠れそうになかったが、懸命に寝たふりをした。男性器がずっと痛いほど勃起したままであることが辛かったが、その時の息子には自分で慰めて勃起を収めることに思いが至らなかった。
どれだけ興奮しているとはいっても少年に過ぎない息子はいつの間にか眠りに落ちていて、気がつくと部屋の中は明るくなっており、母はすでに布団の中にいなかった。部屋から出ていくと、母は「あら、今日は早いのね」と息子に言葉をかけた。割烹着を着た母は、息子が知っているいつもの母のはずであった。しかし、昨晩、若旦那の寝室の様子を知っている息子には、母の中に別人が潜んでいることも分かっていて、これまでと同じように母を見ることはできなくなっていた。

>妾母
もっとハイペースでええんやで

>母の中に別人が潜んでいる
なるほど、そういう解釈になるのか…

>部屋から出ていくと、母は「あら、今日は早いのね」と息子に言葉をかけた。割烹着を着た母は、息子が知っているいつもの母のはずであった。しかし、昨晩、若旦那の寝室の様子を知っている息子には、母の中に別人が潜んでいることも分かっていて、これまでと同じように母を見ることはできなくなっていた。
この2面性がいいな
きっちり母親してるから余計にエロく感じる

>さらに30分ほど経つと、隣の部屋の明かりを消して、母が布団に入ってきた。石鹸の香りの中に、自分が知らない匂いがすることに、息子は気がついた。
何食わぬ顔で証拠隠滅というか痕跡消そうとしてる女の怖さがあって良い・・・

>>妾母
>もっとハイペースでええんやで
リアルタイム書き出しなら遅くないほうだと思うよ…

>リアルタイム書き出しなら遅くないほうだと思うよ…
これ書き溜めじゃなくリアルタイムだったのか
作者あきにはすまなかった

>何食わぬ顔で証拠隠滅というか痕跡消そうとしてる女の怖さがあって良い・・・
隠そうとしてるのも息子を傷つけないための母の愛ゆえにっていう事情があるのがまたいいんだ

>リアルタイム書き出しなら遅くないほうだと思うよ…
いやさすがに書き溜めじゃろ
投下しながら修正とか咥えてるかもだけど

>>リアルタイム書き出しなら遅くないほうだと思うよ…
>これ書き溜めじゃなくリアルタイムだったのか
>作者あきにはすまなかった
あ、投稿タイミングからの推測ね
遅くないほうだと〜って書いたのは作者じゃない

妾母３９
何か月かすると、3人はすっかりお屋敷での生活に慣れていた。○子は家事を手伝うなどして毎日を過ごし、息子は学校に通わせてもらった。3人は、毎日、当時としては恵まれた食事を口にすることができたし、綺麗な衣服も買い与えてもらっていた。
若旦那が強く言ってくれているのか、お屋敷の家族も、女中たちも、○子とその家族をいびったりすることはなかった。○子としては、若旦那の本妻の目が唯一気にかかったが、彼女はそれほど○子たちに関心がないようで、○子としてはとても有難かった。夫婦には子供がく、大旦那がそのことを気にかけているという話しが○子の耳にも聞こえてきていた。

スレあきたのんます

感謝

>スレあきたのんます
まかせろ〜バリバリ

>>スレあきたのんます
>まかせろ〜バリバリ
やめ……いいぞ、もっとやれ！

>○子としては、若旦那の本妻の目が唯一気にかかったが、彼女はそれほど○子たちに関心がないようで、○子としてはとても有難かった。夫婦には子供がく、大旦那がそのことを気にかけているという話しが○子の耳にも聞こえてきていた。
あまりエロには絡んでこない感じなのね
「子供がなく」の誤字なんだろうけど妾との間に子供できるとまた変わってくるんだろうか

やってみてわかったけど、大丈夫だと思って書き込もうとしたら行数制限に引っかかって修正が必要なこともある
15行制限は結構ギリギリ

織田信長みたいに妾と子供つくったが本妻との子供はないけど夫婦仲良好ってパターンもある

>やってみてわかったけど、大丈夫だと思って書き込もうとしたら行数制限に引っかかって修正が必要なこともある
>15行制限は結構ギリギリ
15行って結構長いから今何行か？っていう感覚消えちゃうんだろうな

筆のってそうだから頑張って見守ることにする

>妾母３９
>若旦那が強く言ってくれているのか、お屋敷の家族も、女中たちも、○子とその家族をいびったりすることはなかった。○子としては、若旦那の本妻の目が唯一気にかかったが、彼女はそれほど○子たちに関心がないようで、○子としてはとても有難かった。夫婦には子供がく、大旦那がそのことを気にかけているという話しが○子の耳にも聞こえてきていた。

夫婦には子供がなく

○子さん孕んだら本妻さん石女の烙印押されて般若になりそう

妾母４０
当時、ゴムの避妊具はあまり出回っておらず、若旦那は、○子を呼び出す度に、当然、生で挿入をしていた。若旦那は、最後はいつも男性器を引き抜き、○子の腹に射精をしていた。○子もそのことが当たり前であるように感じていた。何度か、腹に溜まった精液を指ですくって口元にもってこられたりたり、射精が終わっても堅い男性器に口づけをするように求められたことがあった。精液の味を初めて知った○子であったが、生臭くは感じたものの、不思議と嫌ではなかった。
ある夜、やはり大量の精液を胸にかけられた○子が、横たわった若旦那に腕枕をされていると、少し真剣な表情をした若旦那から「○子・・その、子供を産むことを考えてくれないか」と言われた。意味が分からなかった○子は、切れ長の目を見開いて若旦那を見つめた。

>「○子・・その、子供を産むことを考えてくれないか」
ついに…

きたぁ！！スタンバイ！

>精液の味を初めて知った○子であったが、生臭くは感じたものの、不思議と嫌ではなかった。
愛しい男の出したものならそりゃ嫌がらないよね・・・ってわかって凄くエロい

>「○子・・その、子供を産むことを考えてくれないか」
待ってました！！

みんな妊娠が好きだな、やっぱり

>みんな妊娠が好きだな、やっぱり
妊娠までで良いのか出産まで書くべきかは悩みどころ

>みんな妊娠が好きだな、やっぱり
母が女に変えられ、また母に戻される…
このジャンル特有の辛さと良さだから

妾母４１
若旦那は、戸惑った表情を浮かべている腕の中の美しい妾の目の見つめながら「そう、子供」と繰り返した。○子は、なんと言えばいいのか分からず、若旦那の胸に顔を埋めた。
若旦那によると、本妻との間に子供ができる望みはほとんどなかった。また、○子に隠しておきたくないと言って、本妻と結婚する少し前に若い娘との間に子供ができたことがあったが、家柄の問題などがあって結婚を許されず、子供も堕ろすことになったとも告白された。
若旦那は、子供は●家の子供として育てるし、大旦那をはじめとする家族も○子が妊娠すれば必ず受け入れてくれると言った。○子の息子と老母も、これまでどおりお屋敷で暮らせばいいと約束してくれた。

もう俺だけの母じゃない、というのはなんというか究極というか
異論は認めます

>妊娠までで良いのか出産まで書くべきかは悩みどころ
生まれた子供って視点者（息子）からすると死ぬほど複雑なので
そこも醍醐味なのだ…

まだ、完結していませんが、良かったらどうぞ！

「元ヤンの母は、不倫婚の風習のある村の子供に寝取られました」

【https://hahantr.blog.fc2.com/?cat=11】

このスレで完結するのか、それとも…
目が離せない

>妊娠までで良いのか出産まで書くべきかは悩みどころ
是非出産まで書いて欲しいし
出来れば幸せそうに子育てしてるシーンと再妊娠まで描いて欲しい

>まだ、完結していませんが、良かったらどうぞ！
>「元ヤンの母は、不倫婚の風習のある村の子供に寝取られました」

紹介サンクス！
題名からしてゾクゾクする

妾母４２
若旦那に子供を産んでほしいと言われた○子は、どうすればいいのか分からず、返事をすることができなかった。○子は、次の月の使者はいつかと尋ねられ、その日の10日後くらいには返事を欲しいと告げられて息子と老母の待つ離れへと帰っていった。
その日から、若旦那の話を受けるべきか、○子は思い悩んだ。若旦那は自分たちによくしてくれていて、○子は非常に感謝していた。○子が若旦那と肌を重ねた時間は、すでに亡夫との夫婦生活の時間よりもかなり長いものになっていた。そうした時間の中で、若旦那を慕う気持ちも、自分の中にたしかに湧き上がってきていることに気がついていた。
それでもやはり、○子がこの家に妾としてきたのは、亡夫の子供である息子と、老母のためであるはずだった。若旦那との間に子供を作るということは、3人すべてを裏切ることになるような気がした。

>このスレで完結するのか、それとも…
>目が離せない
昔の24時間テレビ（27時間テレビ）の生放送中までに目標達成できるのか！？みたいなコーナーを見てるときのワクワクとドキドキがよみがえってくる感じ(笑)

>妾母４２
快楽と情に溺れず、家族のことを…
良い母、女だな……

今良いところなんだ

>それでもやはり、○子がこの家に妾としてきたのは、亡夫の子供である息子と、老母のためであるはずだった。若旦那との間に子供を作るということは、3人すべてを裏切ることになるような気がした。
この懊悩がたまらん
ここで悩んでくれるような素晴らしい母がやがて合意の上で孕んでいくのかと思うと・・・！

スレあき

おつあき

妾母４３
○子が何か悩み事を抱えていることに、老母はもちろん、息子も気がついていた。母と若旦那の営みを盗み聞きし、母の別の顔を知ってしまって以来、母親と視線を合わせることができなくなっていた息子は、母のことを心配しながらも、声をかけることができずにいた。
数日経ったとき、息子がいない時を見計らって、老母が「○子、最近、様子がおかしいけど、何かあったのか？その・・旦那さんのことか？」と娘に声をかけた。若旦那から持ちかけられた話しのことばかり考えてしまっていることを自覚していた○子は、「そうね、ごめんなさいね」と応じ、ちゃぶ台の横に腰を下ろした。

焦らされている…
物語として厚みがあるから文句ないけど！

>この懊悩がたまらん
この母の頭と女の子宮で揺れ動くさまがですね

妾母４４
老母と向かいあって座った○子は、「○○さんは、すごくよくして下さってます。母さんにも、△△にもそうだと思います」と言った。
老母も「そうだね、ほんとにありがたい」と応じた。その後、○子は少し躊躇したものの、思い切って「それで・・その、○○さんが子供を設けないかって・・」と小さい声で言った。○子の予想に反して、老母は落ち着いた様子で「そうか。いつか、そういう話しになるかと思っていたよ。旦那さんとは、お前、そういう仲なんだから」と言った。○子には、目の前の老母が、自分よりもはるかによく男と女のことを分かっているように思えた。
老母は「嫌だったら、無理をせんでいい・・私はこのお屋敷におられなくなっても構わないから。でも、○子。お前の気持ちはどうなんだ？」と尋ねた。

>でも、○子。お前の気持ちはどうなんだ？
ゴクリ…

>老母は「嫌だったら、無理をせんでいい・・私はこのお屋敷におられなくなっても構わないから。でも、○子。お前の気持ちはどうなんだ？」と尋ねた。
この娘の気持ちを慮りながらも母のオンナとしての気持ちを聞いて逃げ道を塞いでくるナイスアシストっぷり！

妾母４５
老母の言葉を聞いた娘は、分からないといった様子で小さく頭を振った。娘が黙ったままなので、老母が「○○さんと、△△のことが気になるのか・・？」と亡夫と息子の名前をあげると、娘は小さく頷いた。
老母は「そうだね。お前に気苦労かけてしまってすまないね・・」と言った。○子は再び小さく頭を振った。母娘がちゃぶ台で向かい合った状態で、しばらくの間、沈黙が流れた。
老母は、視線を上げると「○子、お前が決めたらいいことだと思う。△△は、ああ見えて、お前が思ってるよりも大人だから、色々と分かってくれると思うよ」と言った。○子は「そうね・・」と返事をした。

>○子が何か悩み事を抱えていることに、老母はもちろん、息子も気がついていた。母と若旦那の営みを盗み聞きし、母の別の顔を知ってしまって以来、母親と視線を合わせることができなくなっていた息子は、母のことを心配しながらも、声をかけることができずにいた。
息子の反応も凄く当然で痛いほど気持ちわかるけど
このときに話し合って母を止めなかったせいで・・・っていう後悔しそうな感じが凄くいい

息子がこの段階で絶対に嫌だ！って言えば間に合ったと思うんだよな

>老母の言葉を聞いた娘は、分からないといった様子で小さく頭を振った。娘が黙ったままなので、老母が「○○さんと、△△のことが気になるのか・・？」と亡夫と息子の名前をあげると、娘は小さく頷いた。
もうほんと貞淑でこの〇子ママ大好き・・・寝取られて欲しい（矛盾）

>息子がこの段階で絶対に嫌だ！って言えば間に合ったと思うんだよな
そのころ息子の△△は学校で給食を美味しく食べていたのであった

亡き夫と実子への愛に揺れ動いてる段階で止められたら
この貞淑な母は堕ちた体を抱えながらも思いとどまってくれそうだよな

親子の会話してくれるのがほんといいな〜
母親がどんな人か一気にわかってくる

止めるチャンスがあるのいいよね
最後の機会を逃したうえで寝取られちゃうと興奮が倍になる

>亡き夫と実子への愛に揺れ動いてる段階で止められたら
>この貞淑な母は堕ちた体を抱えながらも思いとどまってくれそうだよな
だけど妾という立場、、このママンの葛藤と、設定の絶妙さよ

妾母４６
○子に子作りをもちかけてからも、若旦那はそれまでと同じペースで○子を抱き続けた。老母に悩みを打ち明けてから1週間ほど経った日の夜も、○子は上質な布団の上で若旦那に腕枕をされていた。
○子の白い腹には、放出されたばかりの大量の精液が飛び散っていた。息がまだ整っていない○子は、温かい体液が自分の呼吸に合わせて上下する様子をじっと見つめていた。○子の首元まで飛んでくるほど勢いのある射精と、2人の汗と唾液に濡れた肌が、亡夫との営みとは比べ物にならない濃密な交わりを物語っていた。
○子は、自分の体の上に出された精液をそっと指で触った。粘り気のある液体は腹で感じるよりもずっと熱かった。これを胎内に受け止めて、新しい主人の子を孕むということが何を意味しているのか、○子はこの2週間ほどずっとそのことを考えていた。○子は覚悟を決めるようにしてゆっくりと目を閉じてから、若旦那の顔を見上げて、自分からキスを求めた。

>だけど妾という立場、、このママンの葛藤と、設定の絶妙さよ
老母と実子を保護してもらってる妾、って激弱な立場でさえなかったら毅然と断ってくれそうな信頼感がある

>○子は覚悟を決めるようにしてゆっくりと目を閉じてから、若旦那の顔を見上げて、自分からキスを求めた。
言葉にしない慎ましさが大和撫子でホント好き

やばい…屈服…
俺も一回射精させてもらうわ

僕君のお誕生日だから今夜は外食にしましょうか！わーい！って始まるだろ？
お出かけする直前にママのスマホが鳴るだろ？
ママ急にお仕事が入っちゃったから悪いんだけどこれで好きな物を出前取ってくれる？と申し訳なさそうに一万円札渡されるだろ？

……良いね！

>○子の首元まで飛んでくるほど勢いのある射精
>粘り気のある液体は腹で感じるよりもずっと熱かった。
あーこれは膣内で出されたら確実に妊娠するわ

>……良いね！
子供との約束より優先される男女の営み・・・良い

>>○子の首元まで飛んでくるほど勢いのある射精
>>粘り気のある液体は腹で感じるよりもずっと熱かった。
>あーこれは膣内で出されたら確実に妊娠するわ
こう読者にも確信させてくれる描写をキッチリ挟んでくれる作者に乾杯

悩みに悩んだうえでの答えだから
母の心からの真実、本気で若旦那を愛してるって結論が出ちゃってる

妾母４７
翌日、夕食の後に、○子は話があると言って息子を座らせた。○子は、老母にも同席を求めた。いつもと違う母の様子に息子が戸惑っていると、母はかしこまった様子で「△△」と息子の名前を呼んだ。
母は、少し間を置いてから「△△に、弟か、妹ができてもいいかな・・」と言った。その凛とした口調は、息子の気持ちを知りたくて問いかけているというよりも、その了承を求めるかのようであった。
息子は、どう返事をすればいいのか分からないまま、落としていた視線を上げて恐る恐る母親の顔を見た。先日、母親には自分に見せない顔があることを知った息子であったが、今、目の前にいる母親はまさに別人の顔をしていた。

>先日、母親には自分に見せない顔があることを知った息子であったが、今、目の前にいる母親はまさに別人の顔をしていた。
自分の母としての顔じゃなくて
若旦那の妻として、新しい子の母としての顔なんだな

>翌日、夕食の後に、○子は話があると言って息子を座らせた。○子は、老母にも同席を求めた。いつもと違う母の様子に息子が戸惑っていると、母はかしこまった様子で「△△」と息子の名前を呼んだ。
この不穏な空気良いわ〜

子供作ります宣言を実子に毅然と告げちゃうのが良い
子を守る母としての強さを、よりにもよって我が子に向けてくる母の裏切り・・・

妾母４８
息子がちゃぶ台の向こういる女性を母親だとは思えずにいると、○子は、優しいけれどもはっきりとした口調で「△△の兄弟よ・・」と改めて言った。
母の言葉の意味を理解した息子は、素直に気になったことを尋ねた。「あの、父さんは・・？」子供の問いかけに老母は少し慌てたようだったが、○子は、落ち着いた様子で、綺麗な笑みを浮かべると「そう、○○さん・・旦那さんよ」と応じた。
○子は言葉を続けた。「旦那さん、すごくよくして下さってるでしょう。おかげで△△も学校へ通わせてもらってるわね。○○さんが赤ちゃんのお父さんになって下さるの。。でも、△△は何も変わらないから、心配しなくていいのよ。」
息子はただ頷くしかなかった。母は、今後、今みたいな別人の顔を見せることが多くなるのだろう。息子にはそんな予感がした。

>自分の母としての顔じゃなくて
>若旦那の妻として、新しい子の母としての顔なんだな
これだ！これだよ！！

>「あの、父さんは・・？」子供の問いかけに老母は少し慌てたようだったが、○子は、落ち着いた様子で、綺麗な笑みを浮かべると「そう、○○さん・・旦那さんよ」と応じた。
もう覚悟決めて“新しい子の母”に変わってしまってる母が切なくて良い・・・
一切慌てないのが凄く切ない
これから母の大和撫子としての貞淑さと母としての強さは自分を守るために使われることはなくなっていくんだなって

>母は、今後、今みたいな別人の顔を見せることが多くなるのだろう。息子にはそんな予感がした。
あぁ〜〜〜〜！！これ、これが凄く見たい！！

△△の母ちゃんの顔じゃなくて新しく産まれる弟か妹の母の顔になっちゃうんだ…

死んだ父さんはどうするの？っていう本来動揺してしかるべき問いかけに一切慌てないのがいいな
こんな強い母が間男のモノにされちゃう喪失感がヤバいわ

全身全霊をかけて若旦那に尽くしていく決意固めちゃってるなコレ

妾母４９
息子が眠りについた後、○子と老母は2人で向かい合って座っていた。老母が「○子、支障ないんだな・・？」と尋ねた。○子は「ええ、○○さんは、お優しいですし、これからも△△のことを大事にして下さると思います」と答えた。
老母は、娘の言葉を遮るようにして「いや、○子。お前の気持ちのことだ」と言った。○子は、一呼吸おいてから、しっかりと頷き、母親の顔を見つめながら「はい。私の気持ちは」と返事をした。老母も分かったという様子で頷いた。
隣の部屋へ向かおうと立ち上がった老母は、娘のほうを振り返って「その・・旦那さんとは、すぐにできそうか？」と尋ねた。娘は少し気まずそうに「ええ・・」とだけ答えた。
老母が寝室に入ろうとすると、○子は母を呼び止めて「明日の夜、家から持ってきたあの襦袢を用意してもらえますか」と言った。老母は「ああ、分かったよ」と返事をした。

>もう覚悟決めて“新しい子の母”に変わってしまってる母が切なくて良い・・・
>一切慌てないのが凄く切ない
○○さんは老母と△△のために若旦那との子の母になると腹括ったんだな

ヤバい
濡れ場じゃないのにすんごい興奮してる

>「明日の夜、家から持ってきたあの襦袢を用意してもらえますか」と言った。
何か特別な衣装を着て孕む決意と覚悟をより一層固めてるっぽいのがエロい！！

>老母は、娘の言葉を遮るようにして「いや、○子。お前の気持ちのことだ」と言った。○子は、一呼吸おいてから、しっかりと頷き、母親の顔を見つめながら「はい。私の気持ちは」と返事をした。老母も分かったという様子で頷いた。
〇子の母としての自己犠牲じゃなくて女としての言葉を引き出してくれたお祖母ちゃんGJ

勝負襦袢！
あたしコレ着て絶対着床してみせる！！

>隣の部屋へ向かおうと立ち上がった老母は、娘のほうを振り返って「その・・旦那さんとは、すぐにできそうか？」と尋ねた。娘は少し気まずそうに「ええ・・」とだけ答えた。
ここまで毅然とした母でも、閨で若旦那に屈服してて即孕まされる状態なのを恥じらってるのが凄くエロいわ・・・
なんでこんな描写できるの

尽くす相手が変わるだけで
あくまで母は強くて貞淑な大和撫子妻のままってわかるのが良い

>>隣の部屋へ向かおうと立ち上がった老母は、娘のほうを振り返って「その・・旦那さんとは、すぐにできそうか？」と尋ねた。娘は少し気まずそうに「ええ・・」とだけ答えた。
>ここまで毅然とした母でも、閨で若旦那に屈服してて即孕まされる状態なのを恥じらってるのが凄くエロいわ・・・
俺もこの文章で漏らしそうになった
孕まされそうって自覚してる、覚悟と恥じらい・・

妾母５０
次の日、○子と老母が手際よく夕食の片づけを終えると、息子はいつもより早く布団に入るよう言われた。息子は、2人に従わなければならない気がして、素直に寝床についたものの、眠れそうにはなく、隣の部屋の様子に聞き耳を立てていた。
○子は「今日はまだお風呂を使えるようにしていただいてるので、入ってきますね」と言うと、母屋の風呂に向かった。残された老母は、箪笥から何かを取り出している様子だった。息子が静かに襖を開けて僅かな隙間から覗き見ると、老母は、白と薄紅色を基調とした上質な生地の襦袢を用意していた。
しばらくすると、入浴を終えた母が戻ってきた。身体を清めた母は、髪をすでに簪で綺麗にまとめて、艶めかしいうなじを露わにしていた。息子に見られているとは知らない母は、帯を解くと浴衣を脱いで全裸になった。

>○子は「今日はまだお風呂を使えるようにしていただいてるので、入ってきますね」と言うと、母屋の風呂に向かった。
旦那様の大切な子を孕むために準備万端整えていく感じがすごくエロい・・・ジリジリする

同意のもとの孕ませってやっぱ最高やなって

あぶね、寝てた！
クライマックス、くるのか…？

>しばらくすると、入浴を終えた母が戻ってきた。身体を清めた母は、髪をすでに簪で綺麗にまとめて、艶めかしいうなじを露わにしていた。息子に見られているとは知らない母は、帯を解くと浴衣を脱いで全裸になった。
ここで「自分だけの母」である最期の瞬間の全裸を見せてくれるのが心憎い
この瞬間を最後に母は「別の子の母」にされちゃうんだものな

妾母５１
襖の隙間から覗き見た母の裸体は神々しい美しさで、こんなにも魅惑的なものがこの世にあるのかと、息子は驚嘆した。母の全身の肌は真っ白で肌理が細かく、その柔らかくて瑞々しい触感が見ているだけでも伝わってきた。母の裸体を斜め後ろから見ていた息子には、腰から尻にかけての女性らしい曲線美がよく見えた。その少し上には、釣鐘型の大きな乳房があり、母が身体を動かす度に柔らかそうに波打っていた。柔肉の下の部分が丸く突き出た乳房の美しいフォルムと、自分が吸いついていたはずの薄紅色の乳輪は、雄を興奮させることに専念した神が精巧に作り出した物のようでありながら、同時に芸術品のような気品を備えていた。息子は、今すぐにでも母に駆け寄って、自身を育んでくれた柔肉の果実を触りたいという衝動を懸命に抑えた。
幼い息子にも、目の前の女体が極上のものであることがその本能で分かった。その証拠に、息子の男性器は限界にまで勃起し、その先端が襖に当たっていた。

やばい、、もうこれ以上こっちがもたない

>襖の隙間から覗き見た母の裸体は神々しい美しさで、こんなにも魅惑的なものがこの世にあるのかと、息子は驚嘆した。母の全身の肌は真っ白で肌理が細かく、その柔らかくて瑞々しい触感が見ているだけでも伝わってきた。母の裸体を斜め後ろから見ていた息子には、腰から尻にかけての女性らしい曲線美がよく見えた。その少し上には、釣鐘型の大きな乳房があり、母が身体を動かす度に柔らかそうに波打っていた。柔肉の下の部分が丸く突き出た乳房の美しいフォルムと、自分が吸いついていたはずの薄紅色の乳輪は、雄を興奮させることに専念した神が精巧に作り出した物のようでありながら、同時に芸術品のような気品を備えていた。息子は、今すぐにでも母に駆け寄って、自身を育んでくれた柔肉の果実を触りたいという衝動を懸命に抑えた。
>幼い息子にも、目の前の女体が極上のものであることがその本能で分かった。
母の女体の素晴らしさをここまでエロく言語化できるセンスに脱帽だわ・・・

>母の全身の肌は真っ白で肌理が細かく、その柔らかくて瑞々しい触感が見ているだけでも伝わってきた。母の裸体を斜め後ろから見ていた息子には、腰から尻にかけての女性らしい曲線美がよく見えた
こんな感じだろうか
モデル体型というよりかは少しぽっちゃり気味のメリハリのある体をイメージする

もしくはこういう感じの慎ましいけど柔らかそうな感じか

セックスシーンに突入するまえに母の体の描写だけでエロ過ぎて果てる

睡魔との戦い…
スレの最後までもつのか、俺は…

離婚した母親に自分の方が年齢近い彼氏が出来た時はくるものはあったな

斜め後ろから・・・ゴクリ

>セックスシーンに突入するまえに母の体の描写だけでエロ過ぎて果てる
この後に孕まセックス、妊娠描写とかも続くのか
神作品だな

こんな神々しいまでに美しくエロい体が今までは自分だけのモノだったんだよな
でも今夜からはもう新しい子のための体になる絶望感よ

>>セックスシーンに突入するまえに母の体の描写だけでエロ過ぎて果てる
>この後に孕まセックス、妊娠描写とかも続くのか
再妊娠もほしい
連続孕みを期待してしまう

こういうちょっと古めの体型なのかもしれない
昔ながらの足が短めでむっちりした体型

釣鐘型かぁ・・・！

妾母５２
老母は、白と薄紅色の襦袢を取り上げると、娘に近づいていった。自分の娘であるにもかかわらず、老母は、思わず「○子、綺麗だね」と小さい声を漏らした。笑みを浮かべた○子は、襦袢に腕を通して帯を締めた。
襦袢を身につけた○子は、鏡の前に座ると化粧を始めた。息子が以前に盗み見た時よりも、母は濃いめの化粧をし、より紅い口紅をひいていた。
女を知らない息子には、母が発している色香の全てを理解することはできないはずだったが、その勃起は腹につくほど反り返り、何度も物欲しげに脈動した。痛みすら感じる勃起が、純粋に雄としての興奮によるものなのか、母を奪われてしまうという絶望によるものなのか、幼い息子が自分の中の衝動を十分に理解できるはずがなかった。

妾母の結末を見ることも、SS投下も果たせず寝落ちしそう…
もってくれ、俺のカラダ…！

>1595702598412.jpg
たしかとしあきのママの乳だったよね
愛人をしてるママだっけ？

>笑みを浮かべた○子は、襦袢に腕を通して帯を締めた。
>襦袢を身につけた○子は、鏡の前に座ると化粧を始めた。息子が以前に盗み見た時よりも、母は濃いめの化粧をし、より紅い口紅をひいていた。
孕まされるための準備が着々と整えられていくの最高過ぎる・・・！

>痛みすら感じる勃起が、純粋に雄としての興奮によるものなのか、母を奪われてしまうという絶望によるものなのか
ああ…つら…

>。痛みすら感じる勃起が、純粋に雄としての興奮によるものなのか、母を奪われてしまうという絶望によるものなのか、
少なくとも読者である俺は両方だ！

クライマックス前だと思うけど、ささっとSS投下しいても良いですか？
（もう寝落ち寸前だけど定時スレで投げておきたい…）

とりあえずやめておきます

>釣鐘型かぁ・・・！
いいよね

>クライマックス前だと思うけど、ささっとSS投下しいても良いですか？
>（もう寝落ち寸前だけど定時スレで投げておきたい…）
読みたい・・・！が、逐一反応返せなくてもったいない気もする！

妾母５３
化粧が終わると、○子は立ち上がって姿見で全身を確認した。その様子を見守っていた老母も、娘の美しさとあまりの色気に背筋が寒くなる感覚がした。老母が「旦那さんは幸せ者だ・・」と呟くと、○子は、仏像のアルカイックスマイルのような表情を浮かべた。
玄関へと向かう前に、○子は、部屋の隅に慎ましやかに飾られていた亡夫の遺影を手に取った。亡夫をじっと見つめていた○子は、目を閉じて小さく頭を下げた。
顔をあげた○子は、どこか吹っ切れた表情で「じゃあ、行ってきますね」と言うと、老母に見送られて離れの玄関から出て行った。母屋へと歩く途中、○子は、誰も見ていないのを確認してから離れのほうを振り返り、深々と頭を下げた。

>読みたい・・・！が、逐一反応返せなくてもったいない気もする！
雰囲気を読んで、本日はこのまま見守ろうと思います

おっぱいフォルダ探してみたがお椀型ばかりで意外となかった・・・！

>>読みたい・・・！が、逐一反応返せなくてもったいない気もする！
>雰囲気を読んで、本日はこのまま見守ろうと思います
3スレ目立ててそっちで投下してみる？って思ったけど眠気の問題が解決しないか・・・辛い

>3スレ目立ててそっちで投下してみる？って思ったけど眠気の問題が解決しないか・・・辛い
睡魔に既にボコボコにされてますので

>○子は、仏像のアルカイックスマイルのような表情を浮かべた。
全てを吹っ切った悟りの笑みを浮かべるの意味深で深読みしちゃう
真の女の幸せを悟ったのだろうか

>○子は、部屋の隅に慎ましやかに飾られていた亡夫の遺影を手に取った。亡夫をじっと見つめていた○子は、目を閉じて小さく頭を下げた。
>母屋へと歩く途中、○子は、誰も見ていないのを確認してから離れのほうを振り返り、深々と頭を下げた。
亡き夫とその血を引く子供にここまで丁寧に謝罪するのがほんと魅力的だ・・・・

>睡魔に既にボコボコにされてますので
俺が忘れてなければ今夜の10時頃にイレギュラーだけど立ててみるんで
来れるならそこで投下してほしい
1週間待つのは辛いわ

>>○子は、仏像のアルカイックスマイルのような表情を浮かべた。
>全てを吹っ切った悟りの笑みを浮かべるの意味深で深読みしちゃう
>真の女の幸せを悟ったのだろうか
男女の愛は移り行く無常であると悟ったんだな
あれだけあった亡き夫への愛が今は若旦那に感じてしまってるんだ

>老母が「旦那さんは幸せ者だ・・」と呟くと、○子は、仏像のアルカイックスマイルのような表情を浮かべた。
そう言ってもらえることは凄くうれしいけど
亡夫や子供のことを思うと素直に喜べない
そんな複雑な心境が生み出した菩薩の笑みなんだろうか

>おっぱいフォルダ探してみたがお椀型ばかりで意外となかった・・・！
俺のおっぱいフォルダが火を噴くぜ
なんてな

じっくりタブレットで読みながら
フェラ、乳首舐めをずっとしてもらった
3回続けて出た
感謝しかない

>>老母が「旦那さんは幸せ者だ・・」と呟くと、○子は、仏像のアルカイックスマイルのような表情を浮かべた。
>そう言ってもらえることは凄くうれしいけど
>亡夫や子供のことを思うと素直に喜べない
>そんな複雑な心境が生み出した菩薩の笑みなんだろうか
色々な意味で解釈できるよね
状況、人物、そして上品なエロ描写のたまものだわ

続きはまた今度…？

ここでやめないでくれー！

寝落ち増えているのだろうか

RADWIMPSの野田洋次郎のツイートが炎上しまくってぶっ叩かれてるけど
少子化問題に取り組んでDNAでママンと高校生とのペアリングを行う近未来モノNTR妄想もポリコレに排除されるのかな…？
個人的な意見、妄想も許されないなんて怖い世の中だ

妾母さんがとりあえずストップなら、こちらで投げるけど…
（寝落ち寸前書きあき）

>妾母さんがとりあえずストップなら、こちらで投げるけど…
>（寝落ち寸前書きあき）
休憩したいのかもしれんし他作品でエロ栄養補給したいのかもしれんし行っちゃえ！

やりにくいタイミングでSS書いてしまったなあ…
困った！（苦笑）

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　0
『和夫！　アンタ、畑仕事手伝いなさい！』
『畑なんかやったって、稼げるもんか！　俺は、親父とは違うんだ！』
『和夫！　アンタ、何てこと――』
『じゃあな、母さん。俺、行くから！』
『待ちな、和夫――！！』

それなりに歳を重ねてはいるものの美人で、でも気が強くて、おっかなくて――そんな、母だった。
美人で良い胸と尻だが、嫁にするには気が引けると……そう年長者が口にするような女。――それが俺の母、幸恵だった。

俺は、そんな母が大好きで――大好きだからこそ、成人すると共に、離れた。
――それでも、時折母の顔を見たくなり、仕方なくを装って里帰りし続けた。

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　1
俺の育った村には、『ハハヨメハナヨメ』という風習がある。――成人を迎えた村の若衆に、子育てを終えた女性達が成人としての営みを一定期間手ほどきする、という風習だ。

『ハハヨメハナヨメ』で村の若衆は女の抱き方を覚え、子作りとはどうするのかを体験によって学ぶ。そして、田畑を耕し生きていくための知恵も。
そして何人かの母親が、また新たに『母親』となるのもまた、『ハハヨメハナヨメ』という風習の特徴だった。――こんなこと、村の外を知らなければ、当たり前のことだと思ったまま過ごしただろう。

俺――鈴原和夫もまた、五年程前に『ハハヨメハナヨメ』を経験し、『大人』になった。幼なじみの母親で童貞という少年期を終え、『大人』になったのだ。

――けれど、俺はまだ独身のままだった。

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　2
今年もまた、『ハハヨメハナヨメ』の季節がやってくる。俺は他の村々を転々としながら手に入れた品々を売るという商売をし、今年はたまたま『ハハヨメハナヨメ』の時期に村へと帰ってくることになった。

――出来れば、帰りたくないと思いながら。

「和夫、アンタまだいい人見つからないのかい？」

そう言う母――幸恵は床に広げた我家に不釣り合いな衣装を整え、確認しながら俺に背を向けていた。

「出来ていたら、こんな商売辞めていただろうさ」
「そんな商売をしているから、駄目なんじゃないのかねえ……」

母は、そう言って衣装を衣紋掛けに掛ける。――本来なら着る筈の無い、その白無垢を。

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　3
母は、今年の『ハハヨメ』だった。――いや、今年も、というのが正しい表現だろう。
母は俺が成人して以降、ずっと『ハハヨメ』に参加している。――たとえ指名されたとしても、一度参加すれば拒否できるというのに。

母が毎年のように参加するのは、行方不明の父への当てつけなのかもしれない。俺と母を捨てるように行方をくらませた父に、母は母なりの仕返しをしたいのではなかろうか……。

――しかし、俺はそんな母が嫌だった。

村の風習とはいえ……俺も経験した風習とはいえ……母が他の男に肌を許し、子供を孕む可能性があるのだ。――そんな風習に積極的な母を、俺はその点のみ、嫌っていたのだ。

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　4
「しばらくは、村にいるのかい？」
「当分の稼ぎは出来たから……そうだな、しばらく家にいるよ」
「そう……母さん、『ハハヨメ』に行っちまうからさ、家のことは頼んでも良いかい？」
「……ああ。わかった」
「ありがとう、頼んだよ」

そう言って、母はさっさと床に入る。――明日は、早いから。

「……おやすみ」
「ああ……じゃあ、お先にね」

――久し振りの母の手料理は、時間が合わず食べ損ねた。

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　5
翌朝。村は、晴天の下、『ハハヨメハナヨメ』の儀式を執り行った。
村長宅から出てくる、顔を隠した『花嫁』――いや、『ハハヨメ』と、その手を取る若衆達。

――今日から、『ハハヨメハナヨメ』が始まる。

「田倉のかみさん、ええ尻をしとるのう……」
「思いっきり掴んで、ハメ倒したいのう」
「いやいや、鈴原のかみさんも良い身体をしとるぞ？」

年寄衆の言葉に、俺は聞こえないふりをする。
俺は、今年成人を迎える中でも男前な幸太に手を引かれる母を見て、奥歯を噛みしめた。

ふたりは楽しそうに何かを話していたが、それを聞ける距離ではなかった。

今日は祭りだな

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　6
どんなに嫌いな母の姿でも、その美しさは否定できなかった。嫌いだけど、美しいのだ。――それが、どうしても否定できず、苦しい。
薄布で隠されたその奥で、母はどんな顔をしていたのであろうか……？
気になる……気になるが、知りたくないとも思えた。

静かな我が家で俺は独り、天井を見上げて寝転ぶ。
今頃、母は――。
無邪気に遊ぼうよと家にやって来ていた幼い頃の幸太を思い出しながら、俺は複雑な想いだった。

幸太が……母を……？

その想像に、俺は布団を頭から被った。

――今夜は、初夜だ。

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　7
寝付けず布団の中にいた俺は、やがて布団を飛び出した。

俺は、家を出ると夜も更けた村を、独りで駆けた。――昼間、母さんと幸太が入っていった、あの家を目指して。

「はぁ……はぁ……」

乱れる息を整え、俺はそっと家へと近付いた。
今は、事後の会話でも交わしているか、寝ている頃だろうか……自分の時を思い出し、ハッとする。――でも、俺は何を確認しようと、駆けてきたのだろうか？

俺は、自分の行動に戸惑いながらも、その家の様子をコソコソと探ることにした。

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　8
『んん……はぁ……ん……まだまだ、元気なのね……』
『幸恵さん、まだ……大丈夫？』
『ふふ……したいんだろう？　まだ、さ……あん……』
『だって、こんなに綺麗で、気持ちの良い幸恵さんと子作り出来るなんて……』
『ふふ……がっつく男は、なんて言うけど……アンタにそう言われると、悪い気はしないねえ……』

――母の声……？　でも、声が……？

俺は、聞こえた母の声に、違和感を覚えた。――男の声は、たしかに幸太の声だ。だから、この『女』の声は母の筈、なのだが……。

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　9
『ふぅ……あぁ……んっ……くぅ……！』
『幸恵さん、ああ……幸恵さん、幸恵さん……！』
『んっ……！　おっ、おぅ……っ！！』

艶のある女の声が、どこか切羽詰まった声へと変わる。
俺は、一度は耳を塞いだが……己の鼓動を煩わしく感じ始めた頃、手を外し……雨戸の隙間から、中を覗いた。

――行灯の揺らめく光に照らされ、影となった母と幸太が、まぐわう姿が見えた。

俺は、叫びそうになる己の口を塞いだ。

この幸恵さんって前回で主人公の筆おろし役をしてくれた人だっけ？

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　10
『あぁ……おっ、おぅ……！　んっ……はぁ……っ！』
『くっ……！　幸恵さんの中、気持ちが良いよ……っ！！』

幸太の影に押さえられた母の影が、頭を揺らしながら、時折足を宙へと投げ出しながら、揺れ続ける。

『はぁ……はぁ……わ、若くないから……少し、緩いかもしれないけど……おっ！』
『お、俺……幸恵さんしか知らないし、幸恵さんだけ知っていれば良いよ……っ！』
『そ、そんな、こと……言って……んはぁっ！！』

幸太の影が、激しく腰を動かし――母の影は仰け反り、震えて……足の影は、幸太の腰の辺りへと折りたたまれた。

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　11
『はぁ……はぁ……恥ずかしい……初めてだって言う若衆に、こんなに感じさせられるだなんて……』
『はは……俺は嬉しいよ、幸恵さん……ちゅ――』
『ん――』

母と幸太の影が、頭部で重なる。――唇が、重なったんだろう。

『へへ……これで、幸恵さんを孕ませられるかな……？』
『さあ……どうだろうねぇ？』

母の声には、からかうような色がある。

『でも……そうだね、孕んだら、アンタの望み通りになっても……良いかもね』
『本当に！　絶対だよ、幸恵さん！』

あとでじっくり読ませていただきます！

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　12
『はっ、はっ、はっ――ちょ、ちょっと！　そ、そろそろ――』
『まだ……もっと、もっと種を蒔かないと……！　幸恵さんを、俺の幸恵にするんだ……！』
『わ、私まだ、一応人妻なんだよ――おぅっ！！』
『もう、良いじゃん……俺の女に――本当の花嫁になってよ！　ハハヨメじゃなくて！』
『そ、そんなこと、言われたら――んっ……ひぃっ！！』

空が明るくなり始めた。それでもまだ、幸太は母を離さない。
重なった影は離れることはなく……耐えられなくなった俺は、母の声を――喘ぎ声を背に、家へと逃げ帰った。

――俺は、朝食を用意することもなく、ただ独り、虚しく自慰に耽った。

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　13
俺は、夜の散歩が日課となってしまった。――俺の家から『幸太と母の家』との往復だ。

『んっ、んっ、あっ、あっ、それ、良い……っ！』
『くっ……！　幸恵、凄く締まるよ……！』
『あっ、あっ、幸太、また来るよ……また、達しちまうよぉ……っ！！』
『良いよ……一緒に、また……！』
『あっ、あっ、あっ、あっ、いっ、いいっ！　あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ――っ！！　こう、った――！！』
『ぐっ――！！』

座ったままの幸太に正面から抱きつき、上下に揺れていた母の影が、止まる。弓のようにそった母、俺と暮らしていた時には聞けなかった高い声。
――俺は、そんな影と声を妄想の中で膨らませて……独り、虚しく射精した。
――母の影の頭部が、幸太の影の股間へと重なった。

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　14
短いようで……長い一ヶ月が過ぎた。『ハハヨメ』達はそれぞれの家に帰り、若衆達は『大人』になった。

この中の男達が、本当に大人になれるのはいつだろうか――俺は、未だに『オトナ』になれない自分を省みて、畑を耕す若衆達に自分を重ねてしまう。

俺みたいになる――きっと、そうだ。
俺は、自分が情けないのは俺のせいではないと、そう思いたかった。

――けれど、そんな俺の想いは簡単に砕け散ることになる。

「おめでとう、幸恵さん」

医者の先生は、床に伏せった母にそう言った。

>――久し振りの母の手料理は、時間が合わず食べ損ねた。
この擦れ違いが始まってる感じ
ドキドキする・・・！

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　15
日に日に膨れていく、母の胎――。母は、妊娠した。

――幸太の、子供だ。

「やったね、幸恵」
「こら、今は幸恵さん、だろう？」
「いけね、そうだった」

親しげに話すふたり。俺は、それを距離以上に遠く感じながら離れて聞いていた。

「良いよね……幸恵、さん」
「ふぅ……しかた、ないねえ……約束だもの、ね」

そう答えた母の顔はどこか寂しげで――どこか、スッキリしているように見えた。

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　16
月明かりの下、母は祝言を挙げた。――幸太との、婚姻だ。
村長の立ち会いの下、村民台帳から父の名が削除された。――書類上の、死亡扱いだという。
母は未亡人となり、そして――幸太の妻となった。

「身体を重ねるだけじゃ満たされなかった……寂しさをやせ我慢で耐えて……それでも寂しくて、ハハヨメになり続けた――けど……やっと、満たされた」

母は借り物ではない、本当の白無垢を身に纏い――鈴原の姓を捨て、道上幸恵となった。

「和夫、あなたも、本当の幸せが見つかると良いわね」

男勝りが具現化したような母だったのに、その言葉はとても優しく、女らしかった。
――俺は、寂しさと悲しみを感じ、もう届かない手を、そっと下ろした。

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　17
とある村の商家に住み込みで働き始めて、いくつかの年月が経った。

「おう、和夫。道上さん――お袋さんから、手紙が届いているぞ」
「あ、ありがとうございます」

仕事上がり間際、俺は旦那さんから手紙を受け取った。

“和夫、お元気ですか？　母と幸太、武史、文代、幸介は忙しい中でも、幸せな毎日を過ごしています”

――武史、幸介は弟。文代は妹の名前だ。
――俺の、種違いの兄弟達……。

“――次の春には、また家族が増えます。久し振りに顔を見せて下さい。　幸恵”

ハハヨメハナヨメ〜幸恵　18
母の手紙を、俺は借りている部屋にある引き出しに仕舞い、寝る準備をする。

――村に帰ることは、あるだろうか？

俺は、もう遠く、忘れてしまった母の温もりと笑顔を思い出す。
もう、その温もりを得ることは出来ず、笑顔も俺だけのものじゃない――。

『和夫、今日はあんたの好きなうどんだよ』

そう言って、湯気の向こうで微笑んでくれた俺だけの母は――

――もう、いない。

ハハヨメ・幸恵――終

すみません、駆け足で投下させていただきました
これで安心して寝落ちできます！

前回あんだけ強くて落ちる姿なんて想像もできなかった幸恵さんが堕ちるのすんごくエロい・・・

>この幸恵さんって前回で主人公の筆おろし役をしてくれた人だっけ？
です

今読んでる最中だけど駆け足で投下するのが勿体ない出来だ
読みたいってリクエストしてたネタをやってくれて大感謝です

強いお母さんが負けて女にされちゃうのいいよね

>前回あんだけ強くて落ちる姿なんて想像もできなかった幸恵さんが堕ちるのすんごくエロい・・・
相手が主人公か間男か、やっぱりそこが大事かなと
一応、手慣れた感じである理由も今回のお話でなるほどなと、思っていただける…かな？

とりあえず抜きながら読んで
それからスレに戻ってくるぜ

>とりあえず抜きながら読んで
>それからスレに戻ってくるぜ
このスレ現状だとあと38分だから

>相手が主人公か間男か、やっぱりそこが大事かなと
>一応、手慣れた感じである理由も今回のお話でなるほどなと、思っていただける…かな？
女は相手となる男で変わるんだなぁ

>このスレ現状だとあと38分だから
この時間帯だとたぶんゾンビ化して1時間くらい延長されるんじゃないかな

まだ序盤だが母子の会話がたっぷりあって肝っ玉母ちゃんっぷりがシッカリ描写されてるのが凄く期待感煽ってくる
この母ちゃんが堕ちちゃうのか・・・

そ、そ、そろそろ、アスリート系肝っ玉系母ちゃんがクソガキに堕とされるSSが投下される順番だな……

>すみません、駆け足で投下させていただきました
>これで安心して寝落ちできます！
お疲れ様です！

>そ、そ、そろそろ、アスリート系肝っ玉系母ちゃんがクソガキに堕とされるSSが投下される順番だな……
いいですよね発達障害でデブなショタにされる母親…

今更だけどスレ画みたいな母ちゃんが同級生と夏祭りとかいってるシーンに遭遇したら鬱勃起が捗りすぎる
そうなると海とかも行っちゃうそうだし
年甲斐にもないビキニ姿の母ちゃんとかね…
日焼けしたチャラ男2人組にナンパされて満更でもないエピソードもあったりしてね

>>そ、そ、そろそろ、アスリート系肝っ玉系母ちゃんがクソガキに堕とされるSSが投下される順番だな……
>いいですよね発達障害でデブなショタにされる母親…
イントラ母…うっ……ふぅ………

今日は筆にのってんな？

このスレのとしあき達のおかげで執筆が続けられました
この場を借りて感謝を

スポーツ母はそのうちノクタで頑張るので
そのうち、うん、たぶん…

やっぱりこう愛情で落とされるっていうのは最高に良いな

>やっぱりこう愛情で落とされるっていうのは最高に良いな
わかる

>やっぱりこう愛情で落とされるっていうのは最高に良いな
悲劇エンドじゃなく、愛情で堕とされて
母から女性に、そして母に戻るのがいい！

賛同してくれる人がいてくれて嬉しい
本人も相手も何なら周りの人にとってもめでたいことなのにそこで一人取り残される存在がいるってのもまたいい

>>>そ、そ、そろそろ、アスリート系肝っ玉系母ちゃんがクソガキに堕とされるSSが投下される順番だな……
>>いいですよね発達障害でデブなショタにされる母親…
>イントラ母…うっ……ふぅ………
いいよね、イントラ母…

>>>>そ、そ、そろそろ、アスリート系肝っ玉系母ちゃんがクソガキに堕とされるSSが投下される順番だな……
>>>いいですよね発達障害でデブなショタにされる母親…
>>イントラ母…うっ……ふぅ………
>いいよね、イントラ母…
個人的には、イントラ母と多香子さんが最エロ2TOPっスねぇ

そういえばここ最近は小説が活気づいてて実体験系が下火になってる気がするな
別に悪いことじゃないし小説が活気づくのはむしろいいことだけど

>そういえばここ最近は小説が活気づいてて実体験系が下火になってる気がするな
弁当あきも最近見ないし

>そういえばここ最近は小説が活気づいてて実体験系が下火になってる気がするな
俺はいるんだけどね
ただの過去みたいなもんだし創作がありがたくてすごくてさ！

読み終えた！
まさに読みたかった話ですごい満足感！
全作主人公がまったく歯が立たなかった人がアッサリ落とされるの凄いカタルシスと寝取られ感ある

>弁当あきも最近見ないし
あとは中出しされて孕まされて捨てられちゃうだけの最終局面っぽいしから
何もないのか、としあきのメンタル的なモノなのかって感じかな？

>どんなに嫌いな母の姿でも、その美しさは否定できなかった。嫌いだけど、美しいのだ。――それが、どうしても否定できず、苦しい。
>薄布で隠されたその奥で、母はどんな顔をしていたのであろうか……？
見たいけど見えない、見たくない『母のオンナの顔』
このもどかしさが良いね

>乱れる息を整え、俺はそっと家へと近付いた。
>今は、事後の会話でも交わしているか、寝ている頃だろうか…
絶対にまだセックスが続いてるなって思わせる前振りがエロい

>――母の声……？　でも、声が……？
>俺は、聞こえた母の声に、違和感を覚えた。――男の声は、たしかに幸太の声だ。だから、この『女』の声は母の筈、なのだが……。
この違和感の描写がすごく良かったわ
前回は喘ぐことすらなかったから余計にエロい

>幸太の影が、激しく腰を動かし――母の影は仰け反り、震えて……足の影は、幸太の腰の辺りへと折りたたまれた。
大しゅきホールドはやっぱ・・・最高やな！

>『でも……そうだね、孕んだら、アンタの望み通りになっても……良いかもね』
>『本当に！　絶対だよ、幸恵さん！』
でっかいフラグを立てる幸恵さんが大好きです！
期待通り孕まされて嫁いでるのがエッチ過ぎる

>母は借り物ではない、本当の白無垢を身に纏い――鈴原の姓を捨て、道上幸恵となった。
>「和夫、あなたも、本当の幸せが見つかると良いわね」
>男勝りが具現化したような母だったのに、その言葉はとても優しく、女らしかった。
>――俺は、寂しさと悲しみを感じ、もう届かない手を、そっと下ろした。
肝っ玉母ちゃんが女にされてお淑やかになる変化最高に好き
幸恵って呼び捨てにされてるのも寝取り男による征服感あってよかった

>――母の影の頭部が、幸太の影の股間へと重なった。
行燈の影っていうシチュエーションを上手に使ってるなぁ・・・

連続投下だから感想も連投になってしまったのが勿体なかった
語りたい名シーンがたくさんある

>あとは中出しされて孕まされて捨てられちゃうだけの最終局面っぽいしから
捨てられるのか本気なのか
もしく弁当あきの母が逃がさないのか
そこに興味ある

幸恵さんって5年もハハヨメハナヨメしてて孕まなかったのに
今回の幸太には一発で仕留められてるっていう落差が凄く良い

>>あとは中出しされて孕まされて捨てられちゃうだけの最終局面っぽいしから
>捨てられるのか本気なのか
>もしく弁当あきの母が逃がさないのか
>そこに興味ある
コロナで強制的にクール期間が出来たことで燃え上がった恋心も幾分か冷めてそう
でも久々に味わう男の味が渇いた女の体にしみこんで二度と離れなくなりそう

>コロナで強制的にクール期間が出来たことで燃え上がった恋心も幾分か冷めてそう
逆にそれでさらに燃え上がったかも

>幸恵さんって5年もハハヨメハナヨメしてて孕まなかったのに
>今回の幸太には一発で仕留められてるっていう落差が凄く良い
若い精子に負けちゃう年増卵子っていいよね

>連続投下だから感想も連投になってしまったのが勿体なかった
>語りたい名シーンがたくさんある
嫁いでいくときの幸せそうな母の語りと
手紙で何人も孕まされてるのがわかるエピローグ部分で抜いた

体験談系は新規のとしあきが来ないと増えないからしゃーない
体験談風小説ってジャンルもあるからそういうのならワンチャン

>>――母の影の頭部が、幸太の影の股間へと重なった。
>行燈の影っていうシチュエーションを上手に使ってるなぁ・・・
影だけで見えて直接は見えないっての映像だけじゃなく文章でもエロいんだなって再確認

>コロナで強制的にクール期間が出来たことで燃え上がった恋心も幾分か冷めてそう
>でも久々に味わう男の味が渇いた女の体にしみこんで二度と離れなくなりそう
翔太さんにために派手な下着を買ったり、制服プレイしたり、中出しOKしたりして何年かぶりに女にされて今さら母には戻れないだろうけど
相手は職場のお堅いお局さんを喰ったら面白そうってだけかもしれないギャップがたまらん

>幸恵って呼び捨てにされてるのも寝取り男による征服感あってよかった
ハハヨメ時点でもう呼び方変わってて「あ、もう堕ちてるな」って分かるのいいよね
多分この時孕んでなくても逢瀬続けてそのうち孕まされて嫁いでるだろうな

>>やっぱりこう愛情で落とされるっていうのは最高に良いな
>悲劇エンドじゃなく、愛情で堕とされて
>母から女性に、そして母に戻るのがいい！
絶対に取り戻せないってわかるのが凄く良い
母が心の底から間男のモノになるのを望んじゃってるんだもんな

>翔太さんにために派手な下着を買ったり、制服プレイしたり、中出しOKしたりして何年かぶりに女にされて今さら母には戻れないだろうけど
>相手は職場のお堅いお局さんを喰ったら面白そうってだけかもしれないギャップがたまらん
そういやプライベートでは会えないけど職場では会えるんだったな
生殺しだろうなぁ

>母NTRスレじゃなくて母NTR体験談&小説スレにしてくんない？
めんどくさいから自分でスレ立てて勝手にやってほしい

妾母は孕ませセックスまで期待できるんだろか

職場でも燻る程度のちょっかいを出していてそれが一気に爆発とかしてるとかだったら最高だな

>若い精子に負けちゃう年増卵子っていいよね
超わかる
エロゲとか卵子描写絶対入れて欲しい

>肝っ玉母ちゃんが女にされてお淑やかになる変化最高に好き
>幸恵って呼び捨てにされてるのも寝取り男による征服感あってよかった
淫習によって肝っ玉母ちゃんが女にされ征服されて、種付けされたいかを母親側が選択できるとか最高
女性側が望むのなら若いちんぽで孕むことが出来るという村の掟

>幸恵さんって5年もハハヨメハナヨメしてて孕まなかったのに
>今回の幸太には一発で仕留められてるっていう落差が凄く良い
何年もやってて無事だったから母が堕ちることはないって信頼してたのが裏切られる・・・
こういうの好き

>いやそうじゃなくてこの内容で母NTRスレってつけるなよって話だよ
ずっとこんな感じでやってきてんのに俺定義されてもなぁ

>いやそうじゃなくてこの内容で母NTRスレってつけるなよって話だよ
最初からこうなんだけどどの時空の話？

エロゲやエロ漫画で語りたいのあるなら気兼ねなく語ればいいのに
自分は話題を一切振らずに他の話題は排除ってのはやめようぜ

>最初からこうなんだけどどの時空の話？
スレが定時化し始めた2012年ころからこんな感じだよな
作品投下もスイミングママとか前例あるし

>ずっと間違ってただけじゃん
>母NTR創作スレって名付けてそっちでやんなよ
自分が話題限定したスレたてて自分で勝手にやってくだちい
めんどくせ

離婚して別居してる母親に自分と同級生（下級生）くらいの年齢の彼氏がいることが友達づてから発覚
そいつは熟女を孕ませてみたいというお遊びで付き合ってる悪ガキで
それを母親に言うけど母親は
「母ちゃんも若くないしさ、そういう理由でも、若い子が「好き」って言ってくれたら…ね…？それもほら、そういうことってこの年齢じゃ…なかなかね。だから、ん、まぁ、ほら…」と諭されるも
しっかり妊娠しちゃうとか好き

>エロゲとか卵子描写絶対入れて欲しい
受精した瞬間をヒロインがわかるのってエロいよね

>ずっと間違ってただけじゃん
>母NTR創作スレって名付けてそっちでやんなよ
ジャンルのエロ漫画やエロゲの話も創作なんですけお（笑）
顔真っ赤で矛盾してきてるぞ

ただでさえ話のネタになる母NTR作品が少ないのにさらに話題限定して過疎らせてどうすんだ
エロけりゃなんでもwelcomeよ

>妾母は孕ませセックスまで期待できるんだろか
是非是非そこまで続けて欲しい
ここで終わりなんてあんまりすぎる！

強い母親が今晩は2人も堕ちてくれて大満足じゃった
できれば投稿サイトにも上げて欲しいけど、そっちだとなかなか感想つかんだろうしモチベ維持にはこっちのほうがいいんかもなぁ

いつでも読めるってなるとブクマで満足しちゃって結局なかなか読まなかったりする
投下だとほぼ強制的に目に入ってくるし短く区切られてるから反応しやすいってのはありそう

やっぱり母キャラがシッカリ会話してくれるのは大事だな〜って
妾母のクオリティ凄く高かったけど老母や実子と会話するシーンが出てきて一気に興奮したし
会話でキャラがわかるの大事

息子に孕みます宣言するのも良かったけど
やっぱ老母にアルカイックスマイルするシーンが破壊力抜群過ぎる

朝っぱらからヘビーなもん見てちんちん痛いんだけど

今回投稿してくれたとしあきたち、
話題を提供してくれたとしあきたち
ありがとう