Virtual Campus Festival
2020.7.26
10:00 - 17:00
コンセプト
1.高槻キャンパスのオリジナリティの追求
2.関西大学の学生の自発的な活動の集大成
3.関西大学の学生同士の交流
タイトル
Activity +Vision でACTIVISIONです。
これは「活動」と「未来像」の意味の英単語を合わせた造語です。 大学は日々の活動を通し自分の将来を模索し探究していくところであり、 高槻キャンパスでは積極的にサークル活動に取り組んでいます。しかし、 新型コロナウイルスの影響で一年生は実際に先輩方と会ってサークル選びができない状況です。 高槻キャンパスにあるサークルを知ってもらい自分の大学生活の思い出の一部となるような サークルを見つけていただきたいと思っています。また、在学生には、 この機会を通じて新入生をサークルに勧誘し、新入生と親睦を深めていただければと思っています。
そしてサブタイトルは、ACTIVISIONの意味を伝わりやすくするために「叶え私達の夢」としました。 「夢」では自分の叶えたい将来の目標(vision)を表しています。
サークル紹介
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関西大学総合情報学部学園祭実行委員会
紹介動画※1回生の募集は終了しております。
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Media Creative Supporter
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関西大学体育会馬術部
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体育会アイススケート部 (スピード部門/フィギュア部門)
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軟式野球サークルJANZIES(ジャンジーズ)
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TLTC(高槻キャンパス硬式テニスサークル)
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TBC(バドミントンサークル)
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Banditz(軽音サークル)
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BORABORA(バレーボールサークル)
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GCCC
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KTB(関西大学高槻放送局)
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Soleil(ソフトテニスサークル)
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VOCALISE
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劇団万絵巻(演劇サークル)
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創作研究会
ゼミ・研究紹介
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浅野晃ゼミ
視覚感性科学・色彩学
総合情報学部・浅野晃ゼミでは、「色彩・感性・画像 〜 眼で見て, 心で感じる科学」をテーマとして、色彩や視覚の研究を行っています。 ここでは、先月開催された日本色彩学会全国大会での研究室紹介企画 「オープンカラーラボ」のために作成した、ウェブサイトや動画をご紹介します。
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井浦崇ゼミ
メディア・アート
総合情報学部・井浦ゼミではグラフィックス、ムービー、サウンドなど、さまざまな手法で作品制作を行っています。 ゼミ生が最近発表した作品映像をご紹介します。
ミュシャ・プロジェクションアート(堺プロジェクションアート・アワード映像作品【最優秀賞】) ゼミ生による撮影・編集のMV(高槻キャンパスにて撮影)
2019年ゼミ3回生プロジェクションマッピング作品 -
岡田朋之ゼミ
メディア論・文化社会学
岡田ゼミのテーマは《メディアをつくる、社会を考える》
ドキュメンタリービデオ等の映像作品、タウンガイド等の フリーペーパーといったメディアの制作や、イベントのプロデュースなどを踏まえて、 メディアと社会の問題を考察することを目指しています。今回は、これまでに制作したビデオ作品の中から2本を公開します。 -
つづき
「『妹と私』みき演劇セミナーでの5ヶ月」(2018年制作・28分) 「地方の時代」映像祭2018 市民・学生・自治体部門 優秀賞受賞
東京ビデオフェスティバル2019 アワード受賞
「地方の時代」映像祭2020 応募作品 -
久保田真弓ゼミ
コミュニケーション論
総合情報学部・久保田真弓ゼミでは「異文化接触とコミュニケーション問題」というテーマでコミュニケーション学の観点からさまざまな問題を考えています。 下記の動画は、授業「異文化コミュニケーション」(履修者数163名)の授業の一環で出した課題についてです。 内容は、言葉のイメージからジェンダーとは何かを考えるものです。動画説明は、ゼミ生の南部朱音さんがしました。統計分析等のまとめは、 ゼミの卒業生で大学院生2年の山野井優人さんが実施しました。
このように本ゼミでは、さまざまな活動を通して、学びあうことも重視しています。 -
田中成典ゼミ
知識情報処理
総合情報学部・田中成典ゼミでは,ヒト・モノ・コトの計測技術を用いて,関西大学社会空間情報科学センターにてデータサイエンスについて長年研究を推進してきました. これまでの研究成果の内,特許出願や学術論文として公になっている一部の計測データ及び計測結果の動画を広く公開し,ゼミの活動として紹介致します.
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徳山美津恵ゼミ
マーケティング
総合情報学部・徳山美津恵ゼミでは,「フィールドワークで学ぶマーケティング」をテーマとして, 企業や地域が抱える課題に対し, マーケティング調査を行い, 提言する活動を行っています。 ここでは,昨年行った調査のうち,プリクラで有名なフリュー株式会社、オリックス野球クラブ株式会社、 舞鶴市への提言を動画でご紹介します。
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名取良太ゼミ
現代政治分析
名取ゼミでは「政治に関するデータベース構築」を我々ゼミ生と共に取り組んでいます。(詳しくはオフィスアワーで) 名取先生のモットーは「遊びは仕事よりも全力で!」、「よく遊び、よく遊び、でも結果は出す!」です!
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林勲ゼミ
脳知能情報学
皆さんは,ヒトの脳がどのように記憶し学習していると思いますか? 脳の信号がどこを伝わり,映像イメージがどこで反応していると思いますか? 野球やサッカー,テニス,卓球のプロ選手はなぜ速い反応でボールを返せると思いますか? 熟練者のスキルはどのように伝承できると思いますか?
つづく⇒
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つづき
総合情報学部・脳知能情報研究室(CBII:Laboratory of Computational Brain and Intelligent Informatics)では,これらの脳と知能に関わる諸問題について,完全な解決は無理としても課題解決の糸口を「脳とAIの知能モデル」から議論しています. 具体的には,ヒトが行う脳信号や行動パターンを観測し,ニューラルネットワーク,ファジィシステム,遺伝的アルゴリズム,機械学習,データサイエンスモデルなどのアルゴリズムやプログラムを用いて,ヒトの脳知能情報処理を構築しています.
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林武文ゼミ
ヒューマンインタフェース
総合情報学部・林武文ゼミでは、情報コンテンツにおけるよりよい情報表現の方法を明らかにすることを目的に研究を行っています。 コンピュータグラフィックスとヒューマンインタフェース技術を応用した情報コンテンツの構築と評価を通して、受け手の直感・イメージ・感性など の主観的な情報処理メカニズムの把握と活用方法を明らかにし、それに基づく最適な情報表現について模索しています。 本サイトでは、これまでにゼミ生が制作したコンテンツを映像で紹介します。
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堀雅洋ゼミ
知識情報学
■ 百舌鳥・古市古墳群の魅力発信に関する地域連携活動
[2018年01月09日]
<関西大学プレスリリース>
[2019年07月16日]
世界遺産 百舌鳥・古市古墳群の魅力を英語版アプリと映像コンテンツで 世界に発信 ~7月6日から、グランフロント大阪 ザ・ラボや堺市立博物館 にて展示公開中~
大阪初の世界文化遺産登録をめざす百舌鳥・古市古墳群の魅力発信 ~グランフロント大阪 ザ・ラボで 1月27日(土)、28(日)開催~ -
つづき
[2017年07月20日]
[2016年07月28日]
大阪初の世界文化遺産をめざす百舌鳥・古市古墳群の魅力発信 ~グランフロント大阪 ザ・ラボで 7月21日から9月3日まで開催~
大阪初の世界文化遺産をめざす「もず・ふるいち古墳群」を体感しよう! ~グランフロント大阪ナレッジキャピタルで8月20日(土)・21日(日)開催~ -
つづき
■ 「百舌鳥・古市古墳群マップアプリ」
<説明パネル>
古墳群マップアプリ <学部HPニュース>
[2019年07月12日] 大阪初の世界遺産 百舌鳥・古市古墳群の魅力を英語版アプリと映像コンテンツで世界に発信 [2017年07月31日]
百舌鳥・古市古墳群 築造当時の姿を映像とアプリで伝える展示をグランフロント大阪で開催中(9月3日まで) -
つづき
■ 世界遺産 百舌鳥・古市古墳群の公式動画チャネル「もずふる動画チャネル」
に公開されている動画
「古墳の築造」 「古墳時代のものづくり」 「仁徳天皇陵古墳のドローン空撮映像」 「仁徳天皇陵古墳(築造当時と現在)」 -
つづき
<説明パネル>
<関連する学部ニュース>
[2018年02月15日]
大阪府立近つ飛鳥博物館に総合情報学部生(堀研究室)が制作した映像コンテンツが常設展示されています [2016年10月12日]
仁徳天皇陵古墳のドローン空撮映像ほか4本の動画コンテンツがYouTube「もずふる動画チャネル」に登録・公開されました -
堀井康史ゼミ
無線通信、生体情報処理
テーマ:
生体情報処理「なぜ人は音を聴けるの?」研究内容:
多くの生物が音を使って生活をしています。空気振動である音の解釈を少し広げて、地面の振動も含めると、 哺乳類や鳥類だけではなく爬虫類や昆虫など様々な生物が音を聴いています。しかし、音を聴く仕組みは どのようになっているのでしょうか? 堀井ゼミでは、生体を生体として見るのではなく、 工学的なシステムとして理解しようとしています。一風変わったアプローチの仕方で 「見えないものが見えてくる」、「誰もが気づいていないことにヒントを見つける」。 まるで推理小説を読み解くようなわくわく感あふれる研究をしています。 -
松下光範ゼミ
インタラクティブシステムデザイン
総合情報学部・松下光範ゼミでは,機能性と使いやすさを両立するシステムの設計論について研究をしています。 機械学習や言語処理など機能の高度化に関わる技術と、ユーザインタフェースやインタラクションなど利便性の 向上に関わる技術を組み合わせ、「20年後の当たり前」の創出を目指しています。
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米澤朋子ゼミ
コミュニケーションメディア科学
人間の心を豊かにする技術として、①擬人化メディア、②環境メディアをそれぞれ追求し、健常者・障がい者・高齢者・幼児皆幸せになる技術を目指します!!
①擬人化メディア:人間の心や人同士の関係性・やりとりを理解し、自らも心や感情を持ちスキンシップ・音声・視線・表情などを表すロボットや仮想エージェント
②環境メディア:VR・音楽メディア・SNS・3D音響・3D映像やゲームなどを通じた、人と人の豊かで楽しいコミュニケーション環境支援や表現支援技術 -
佐々木恭志郎ゼミ
(来年度開講予定)
認知心理学
心は身近でありながら,その正体は謎に包まれています。認知心理学は,科学的なアプローチを駆使して,心がどのようなものであるかを解き明かすことを目指す研究領域です。ここでは,認知心理学研究の一例を紹介します。
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瀬島吉裕ゼミ
感性情報学
瀬島研究室では、「心が通うコミュニケーション技術の研究開発」 を行っています。心が通う仕組みとして、人の無意識的な感情が宿る 「瞳」に注目し、目だけのロボットやシステム開発を行っています。 開発したロボットの動画を紹介していますので、是非ご覧ください。 この動画は、異能(Inno)vationという「地球規模の破壊的な価値創造を 生み出すためのプロジェクト」による支援を受けて、新たにデザインした 涙を流すロボットが紹介されています。このようなロボットに人間と 同じ仕草を表現させることで、人間が自然に行っている仕草や感情行動を 明らかにして、人と人、人とロボットとの心のつながりを生み出すことが できる「幸せをはこぶテクノロジー」を追求しています。
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つづき
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山西良典ゼミ
(来年度開講予定)
文化芸術計算機科学
文化や芸術といったコンテンツを対象として、様々なコンピューティング技術を適用して、 コンテンツの魅力を最大化させることを目指した研究を行っています。