長篠の戦いの屏風絵に場違いな侍が居ると話題に
長篠の戦い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E7%AF%A0%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
長篠の戦い(ながしののたたかい、長篠の合戦・長篠合戦とも言う)は、戦国時代の天正3年5月21日(1575年6月29日)、三河国長篠城(現愛知県新城市長篠)をめぐり、3万8千の織田信長・徳川家康連合軍と、1万5千人の武田勝頼の軍勢が戦った合戦である。
決戦地が設楽原(設楽ヶ原、したらがはら)および有海原(あるみ原)(『藩翰譜』、『信長公記』)だったため、長篠設楽原(設楽ヶ原)の戦い(ながしの したらがはら の たたかい)と記す場合もある。
正体は中間らしい
主人の武器や食料の運搬ならびに主人が
下馬して戦う時に馬を預かる役目があるため、最前線に出ている模様
この記事への反応
・てことは今まで見てきた絵は、ちびおじさんの存在すら消されてたんだ
・えーと、そうすると、騎馬武者の数だけ「お世話係」がいたんですかね…戦の風景が変わるなぁ…
・西洋でも、騎士には従者が付き物でしたが、戦国武士もなんですね。
・物資回収マンだったのね…
・ゆ、有能ニキ……
・この中元さんがしたがっているのは横の馬に乗る人…?だが乗っている人がいない…ということは…と思って表情を見ると辛い(違うかもしれませんが)
軽装でも帯刀しているのも興味深い
これはいいことを知りました。ありがとうございます
・ウォーリーを探せ的なヤツかと思ってた
【【カオス】NYアップルストアに日本刀を装備したサムライが乱入!暴れた上切腹】
【【!?】テキサス州で帯刀が可能にwwwwwwサムライの時代が到来か】
そんな役目の人物がいたのか!
初めて知ったわ…
初めて知ったわ…
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1. はちまき名無しさん
とっくの昔に資料館で中間・小者だと
説明されてるだろ
2. はちまき名無しさん
(´・ω・`)
3. はちまき名無しさん
将軍家は代々足軽