安房さとる氏のコミカライズ「二度目の人生を異世界で」2巻【AA】発売
「コミックス累計10万部突破！初ダンジョンで大ピンチ！？」

94歳で死んだ主人公・功刀蓮弥。死後に若い姿で異世界転生
「日本刀…長めだが打刀かな（恐らくなかなかの業物だ…）」

「“生物型ダンジョン”とは　廃坑・洞窟・廃建築物に魔物が住み着いたダンジョンではなく、ダンジョンコアという物体が周囲の環境を作り変えて出来たダンジョン」

「（クッソ…こいつら何でこんな力あるんだ！？身動きが…）」

アニメイト秋葉原
特典：ミニ色紙

ゲーマーズ本店
ブックカバー

メロンブックス秋葉原1号店
特典：イラストカード

まいん氏の同名小説を、安房さとる氏がコミカライズされComicWalkerで連載中のコミックス版「二度目の人生を異世界で」2巻【AA】（キャラクター原案：かぼちゃ氏）が、アキバでは21日に発売になった（公式発売日は23日）。

原作小説の『二度目の人生を異世界で』は、まいん氏が小説投稿サイト「小説家になろう」で連載されているWEB小説＆HJノベルスからで商業化（イラスト：かぼちゃ氏）もされてる作品で、今回発売になったコミカライズ2巻あらすじは『94歳の大往生の末、亡くなった主人公・功刀蓮弥は、神様っぽい幼女にお願いされ、異世界で二度目の人生を送ることとなった』になってる（登場人物）。

コミックス版「二度目の人生を異世界で」2巻【AA】に、第6章「魔術を教えてくれるらしい」～10章「初ダンジョン、なんだがなんだかおかしいらしい」を収録し（もくじ）、折込チラシは『大人気やりたい放題異世界冒険譚、待望の第2巻！』で、オビ謳い文句は『早くもコミックス累計10万部突破！初ダンジョンで大ピンチ！？』だった。

大往生の末、異世界で二度目の人生を送ることとなった功刀蓮弥。彼は、悪漢に襲われているところを助けたシオン・ローナとパーティを結成。ついに「ダンジョン攻略」に向かうこととなった蓮弥一行だったが……。　折込チラシ

なお、コミカライズされている安房さとる氏は、「二度目の人生を異世界で」2巻【AA】のカバー折り返しで『この巻が出る頃でちょうど連載1周年みたいです。光陰矢の如き百代の過客すぎて目が回りますね…』、あとがきでは『これからも原作ともどもよろしくお願い致します』などを書かれ、巻末では原作：まいん氏のお祝いコメント＆キャラ原案：かぼちゃ氏のお祝いイラストも載ってる。

「二度目の人生を異世界で」2巻コミックス情報 / 漫画：安房さとる氏のTwitter

「ようこそ…私の研究室に」

「撃てッ！！！」 “術式並列起動８”

「風刃を斬っただと…！？」

「我が力に依りて
“光明”あ……」

「だいじょーぶですかー？」

「ロウ～…」
「（こいつか！やっぱり！！）」

「960回？――は使えるようになった」

「…先発組の血かな」
「おそらく…」

「実験体は鮮度が命だからねぇ　まだ生きてるよ？」