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国民の大半が見送るべきというGoToトラベルキャンペーン。安倍官邸と自民党がタッグを組み、ゴリ押しする理由とは何か。そもそもなぜ1・3兆円の血税を注ぎ込むこととなったのか。小誌が取材を進めると、見えてきたのは二人の大物議員による利権の構図だった。
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週刊文春デジタル
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最終更新日:2020-07-24 18:00
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物事はどっちから見るかで、見え方が全く変わる。文春は常に反安倍という見地で物事を見ている。だから結果的に安倍首相の判断が正しかったという見方は決してしない。だから常に間違う。今回は官庁側から見た記事と言うだけだ。
1.まず、武漢からのANAチャーター機による日本人を帰国させる企画は、渋る中共政府をなだめすかしながら実施した。結果的にアメリカより早く法人を帰国させる事が出来た。その時すでに首相は習の国賓は無いと考えていた。
2.ダイヤモンドプリンセスの防疫は大成功と言える。感染者の殆ど全ては厚労省がオペを始める前に感染したものだ。欧米の反日メディアがネガティブ記事を書いたが、今では各国の首脳(英国のジョンソン首相ら)から感謝の言葉が届いている。こういうのはきちんと書けよ、文春!
3.中共からの入国禁止措置に対しては「前例がない」とか「法的根拠がない」とかの理由で法務省が頑強に抵抗していた。右も首相の判断が遅れたとかの難癖をつけているが、事実をちゃんと認識しろよ、門田隆将。
4.学校の一斉休校に対してもあらゆる分野から文句をつけられていたが、結果的に正しかったと言える。その後、世界がこの措置をまねして同様の措置を行った。
5.この記事にもあるようにGO,TOキャンペーンを実施したのは、菅、二階ラインである。勿論、それも全て首相の責任ではあるが、日本の様に大統領制でない政治体制の場合、首相が自分の意志で全てを決められるわけではない。反安倍勢力はそれをすべて安倍の所為だとして攻撃している卑怯者だというしかない。
厚労省、経産省、財務省、法務省ばかりでなく、全ての省庁は前例と法令を盾に全く動かない。その結果、全ての事が遅れたりするが、それをマスコミや野党は全て首相の所為にするのである。安倍首相は常に言っている。「今は平時ではない、だから有事の考え方で処理しなければ駄目だ」と。NHkもアビガンについてネガティブな情報を流していた。重症末期的患者にアビガンを使って効かないという症例だ。アビガンは初期に使用すると効果があるという治験があるにもかかわらずである。5月頃ではまだそれが和kらなかったかもしれないので病院の問題でなく、わざわざそれを流したNHKの問題だろう。
兎に角、省庁の左翼、マスコミの情報操作は犯罪に近いものだ。毎日、共同の世論調査など全く判断に値しない。毎日の調査会社など埼玉大に作った第三者みたいな顔をしているが、実は毎日の左翼社員が殆どである。しかもデータの取り方が恣意的である。
首相は全体的に正しい判断をしていると思うが、それに抵抗しているのは官庁内の官僚である。しかしその事実を絶対にマスコミは報道しない。尖閣問題をここまで拗らせ、中共をのさばらせていったのは恐らく外務省の官僚であろう。国益より省益しか考えられない官僚、自分だけ良ければいい、文句ばかり言う国民、中共や韓国朝鮮の利益を優先する野党、マスコミでは、この先この国など無くなってしまうのは必定ではないか。安倍さんにこの国を任せても無理と言うものだろう。
1.まず、武漢からのANAチャーター機による日本人を帰国させる企画は、渋る中共政府をなだめすかしながら実施した。結果的にアメリカより早く法人を帰国させる事が出来た。その時すでに首相は習の国賓は無いと考えていた。
2.ダイヤモンドプリンセスの防疫は大成功と言える。感染者の殆ど全ては厚労省がオペを始める前に感染したものだ。欧米の反日メディアがネガティブ記事を書いたが、今では各国の首脳(英国のジョンソン首相ら)から感謝の言葉が届いている。こういうのはきちんと書けよ、文春!
3.中共からの入国禁止措置に対しては「前例がない」とか「法的根拠がない」とかの理由で法務省が頑強に抵抗していた。右も首相の判断が遅れたとかの難癖をつけているが、事実をちゃんと認識しろよ、門田隆将。
4.学校の一斉休校に対してもあらゆる分野から文句をつけられていたが、結果的に正しかったと言える。その後、世界がこの措置をまねして同様の措置を行った。
5.この記事にもあるようにGO,TOキャンペーンを実施したのは、菅、二階ラインである。勿論、それも全て首相の責任ではあるが、日本の様に大統領制でない政治体制の場合、首相が自分の意志で全てを決められるわけではない。反安倍勢力はそれをすべて安倍の所為だとして攻撃している卑怯者だというしかない。
厚労省、経産省、財務省、法務省ばかりでなく、全ての省庁は前例と法令を盾に全く動かない。その結果、全ての事が遅れたりするが、それをマスコミや野党は全て首相の所為にするのである。安倍首相は常に言っている。「今は平時ではない、だから有事の考え方で処理しなければ駄目だ」と。NHkもアビガンについてネガティブな情報を流していた。重症末期的患者にアビガンを使って効かないという症例だ。アビガンは初期に使用すると効果があるという治験があるにもかかわらずである。5月頃ではまだそれが和kらなかったかもしれないので病院の問題でなく、わざわざそれを流したNHKの問題だろう。
兎に角、省庁の左翼、マスコミの情報操作は犯罪に近いものだ。毎日、共同の世論調査など全く判断に値しない。毎日の調査会社など埼玉大に作った第三者みたいな顔をしているが、実は毎日の左翼社員が殆どである。しかもデータの取り方が恣意的である。
首相は全体的に正しい判断をしていると思うが、それに抵抗しているのは官庁内の官僚である。しかしその事実を絶対にマスコミは報道しない。尖閣問題をここまで拗らせ、中共をのさばらせていったのは恐らく外務省の官僚であろう。国益より省益しか考えられない官僚、自分だけ良ければいい、文句ばかり言う国民、中共や韓国朝鮮の利益を優先する野党、マスコミでは、この先この国など無くなってしまうのは必定ではないか。安倍さんにこの国を任せても無理と言うものだろう。