門田隆将@KadotaRyusho業界の大先輩、堤堯・文藝春秋元専務に『疫病2020』の書評を頂いた。第13章「武漢病毒研究所」の評価に身が引き締まった。コロナ問題の核は人間には感染しないキクガシラコウモリのウイルスが何故これ程の事態を引き起こしたかにある。ウイルスの突起物Sスパイクを操作した同研究所。罪は余りに重い。午前11:11 · 2020年7月23日·Twitter for Android355 リツイートと引用リツイート1,839 いいねの数
ジャスタウェイ@j377TUVqklW9T2T·6時間返信先: @KadotaRyushoさん新型コロナコロナウィルスに付いては、色々な検証が行われていますが、最近ではウィルス研究者は自然発生派が多くて普通の科学者はDNA の塩基配列から人口ウィルス派が多い様ですね 大学生向けの説明動画を見ていると、人口ウィルスの可能性は高いと感じました3
六G@GG39635125·7時間返信先: @KadotaRyushoさんメディアウイルスの煽りの方が、コロナウイルスよりも、最も重い。門田氏は、新聞という病といいなから、メディア煽り報道を批判しない。ダブルスタンダードである。辛抱氏と同レベルだ。2
y-kubota@ykubota68646994·7時間返信先: @KadotaRyushoさんコロナウイルスって本当に敵なのかな?エクソソームではないかと言う人がいる。人体は臓器同士がエクソソームで会話する。 しかしそれが外に出るとコミュニティ内での会話になるのでは?と考えてしまう今日この頃。 言霊だとすればスパイクは通訳? 弱毒だけど強毒の意味を考えている。