非日常的淫夢 セックスレスで脳内が暴走した五十路人妻 小原たか子

旦那の年齢からくる性欲の衰えで夫婦の営みから遠ざかっている巨乳・巨尻のムッチリ五十路熟女。夫とは対象的に歳を重ねれば重ねるほど性欲が高まってきている妻。そして欲求不満がピークを迎えた彼女は、日常ではあり得ない卑猥な淫夢を見るようになった…。小原たか子。
はち切れんばかりのムッチムチボディをスポーティーブラ、パンティに包み込んだ五十路ぽっちゃり熟女は、目の前で扱かれている巨根に夢中だった。「かけるよ」と、ザーメンが噴射し熟女の顔に飛び散る。汚れた顔で、差し出された肉棒をお掃除フェラしながら、熟女は上目遣いで男を見つめた。「……やだ、欲求不満なのかしら」目が覚めた熟女は、はしたない夢に頬を染める。時刻はまだ昼過ぎで、淫夢を見るには早い。夫の営みが激減してから、こんな夢ばかり見ているむっちり人妻。再び眠りに就くと、今度は爆乳やマン筋がはみ出る際どい水着で、精力的なインストラクターとストレッチをしている夢を見た。身体を捩って動かす度に、乳首がはみ出てアソコに布が食い込んでゆく。その上男性に背中や肩を触られると、乳輪がコチコチに固く勃起してしまった。そのうちコーチは、重量感のありあまる巨尻を掴んでわさわさと揺さぶり始める。「あーっ、ああっ」四つん這いの姿勢でされるがままとなっているアラフィフ熟女は、指示されるまま仰臥し股を開いた。「行きますよ」と水着のスリット部分を横にずらし、パンパンに膨れあがった勃起怒張を埋め込むコーチ。カリ高デカマラに膣内を引っ掻き回され、熟女は悶え狂った。バックからパンパンと腰を打ちつけられ、デカ尻やデカパイ、そしてダンバラを波打たせるおばゃん。「うっ、濃いの出ちゃった」やがてコーチは膣内にたっぷりとザーメンを吐き出し、土手マンからこぼれ落ちる白濁液を眺め楽しむのだった。「相当、欲求不満なんだわ」再び目が覚めた熟女は、自分のアソコがトロトロに濡れていることに気がついた。我慢できず、居間で爆乳を揉んだり肉孔に指を突っ込んで快楽を貪り始める。「あっあっ、イクッ、イクッ」巨体を揺さぶりながら、オナニーで絶頂へと辿り着く人妻は三度目の昼寝を初めてしまった。夢の中で、息子の部屋に入ったお母さんは「早く起きなさい」と青年の布団を捲り上げる。すると息子のミートスティックが朝立ちでビンビンに張り詰めている姿を目撃する。「学校には風邪って連絡しとくわ」と息子に言いながら、バキュームフェラを始める熟女。人妻の吸茎テクニックに翻弄される息子。淫らなぽっちゃり系熟女は、夢の中で息子に電マで苛められ、正常位、バック、そして騎乗位と様々な体位で繋がり、最後はデカ乳にザーメンをぶっかけてもらって恍惚とするのだった。「……いけない、もうこんな時間」夢から覚めた人妻は、夕食の用意を始める。しかしその傍らには、自分で用意していない電マが落ちていたことに、熟女は気づかないのだった。