※生死に関する話題が出てきます。苦手な方はご注意ください。
※本筋に影響しない程度にフェイクを入れています。つじつまが合わない部分が出てくるかもしれませんが、ご容赦ください。
これまでのお話
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夫の落ち込み方は今まで見たことがないくらいで、この時の私には「遠くへ行きたい」が、なんだか「いなくなりたい」に聞こえて仕方が無かったです。
「同僚が亡くなった」→「自分も同じ道を辿るに違いない」っていう謎の発想の飛躍よ…。
今だからこそわりと落ち着いて捉えられるけれど、目の前で言われたときは相当焦りました。
続きます。
★前回の話
★普段からある意味謎の発想の飛躍はしてる
※今回のエピソードを書くにあたり、夫に許可を得ています。
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このタイミングで起きる色々な不幸には、少なからず新型コロナの影響もあるのかなぁなんて考えます。
みんな少しずつ不安やストレスを溜めてきているから、今まで踏みとどまれたことが、そうできなくなってしまうことがあるのかも。
そんなことをぼんやり考えています。
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