猪木のキック
相手は後のラッシャー木村
週刊ファイトを発行していた新大阪新聞社の全200万カットのネガから発掘。
デジタル技術で丁寧に修復し、撮影当時でも再現できなかった美しいモノクローム画像が甦りました。
プロレスの事件や試合以外にも、様々なショットを掲載。懐かしい昭和の時代が甦ります。
1960年~2009年までの50年間を時系列に沿って編集してありますので、単なる写真集ではなく、写真とその解説で構成する「猪木版日本プロレス全史」です。
また、プロレス界全体の動向を軸に詳細な解説ページを原則として毎年用意しましたので、アントニオ猪木を取り巻く環境やプロレスの動向を理解できるように配慮しています。
筆者が10年以上猪木氏の単独取材を行った経験をもとに、どのプロレス誌にも公開されていない新事実も発表されています。
田中伸明著 A4サイズ(210×297ミリ 約厚さ40ミリ 約2.2kg) モノクロ400ページ
絶賛発売中! 定価:本体5,000円(税込)
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