かんがえごと。
ども!わたなべです( ・∀・)ノ
先日、YouTubeに動画を公開したことで、たくさんの、さまざまなリアクションを頂いているようです。
ありがとうございます…!!
こんなにたくさん聴いて頂けるものとは思っていなかったので…とてもびっくりしています…
本当にありがとうございます!
そこで疑問に思ったのですが、「ユーチューバー」という単語は、どういった人に使われるものなのでしょう?
自分は、その単語は、YouTubeの動画投稿をメインに活動されている方(それを職業にされている方)のことだと思っていました。
ので、上記の通りに使うのだとしたら、
わたしは活動のメインをYouTubeに据えるつもりはありませんので、そんな大それた呼び方を付けて頂いても、真剣にそちらメインで活動している方に失礼になっちゃうなぁ…と思う次第です。。
チャンネルを開設したら、誰でもみんなユーチューバーと呼ばれるものなのでしょうか…?
肩書き過多になっちゃうな!?(゜ロ゜)
わたしが投稿先にYouTubeを選んだのは、歌を載せたいなと思ったときに、たまたまタイミング的にも契約事の条件的にもそこがわかりやすいなと思ったからというだけなので、
たいした意味はありません(^-^*)
そして自分は、
「動画投稿のために何かをする」ではなく、
「何かやりたいことがあるから、それを公開する場所のひとつ」として使えたら良いなと考えております。
使い方は人それぞれだと思います。
わたしの使い方が「こう」というだけです。
わたしは、わたしがやりたいからやる・というワガママを貫かせて頂くので、
あなたも、あなたが苦しくならないように
「わたなべ」というコンテンツを、楽しめる部分だけ、受け取ってくださいね。
ちなみに。。
投稿初手にボーカロイドの楽曲を選んだことで多少のざわつきがあったとうかがっているのですが(笑)、
養成所に通っていた時(もう約10年前ですね)に、周りがほとんどボカロ好きで、
その影響もあって、わたしもボカロ楽曲は良く聴いたりカラオケで歌ったりしていました。
今でもカラオケのレパートリーがその時代のものからほぼ変わっておりませんので(それもどうなの…)、
わたしが自ら選曲したものになると、その辺りの曲が多くなると思います。
次はーどうしよっかなー(*^-^*)
今まで発信場所がゼロだったものが急に増えて、わくわくするのと同時に、壁のようなものも見え始めてきました。
……慣れていないだけだと良いのですが。
……………
はい、弱音ーーーーーー!!!\(^▽^)/
お互い、無理せず、やっていきましょう!