・要点

ネットの絵師「wizは日常的に絵師として報酬だの対価だの意識高いツイートを繰り返す意識高い絵師。
そんな彼は「Lily96」氏と他数名のスタッフと共に「Succubus Rhapsodia」という同人のエロゲを作った。
作品の出来自体は良かったが如何せん未完成な所が多くて開発ブログのコメント欄ではその辺の指摘も多かった。
だがwiz氏はそんな最中でも呑気にプレイ中のゲーム(アイマスだのポケモンだの)のツイートを繰り返し普段の意識高いツイートも相まって「やる気あんのか」とコメント欄が大荒れ。
そんな事してたらスタッフの一人が報酬の話聞いてねーぞと未払いが発覚してキレた。ついでにMOD製作者(自分)もキレて炎上。
wiz氏はとりあえずその場は謝って釈明文書くと言ったがそこから1年2ヶ月もの間何の音沙汰も無く音信不通に。
しかし、SQDT復活のタイミングでひょっこり戻ってきて1年も行方を晦ましてた理由を「釈明文を推敲してた」と説明。嘘つけ。
その後、やましい理由でもあったのか公式ブログでは無くツイッターに釈明兼謝罪文を長々と投下。 ちなみにその釈明文自体も大事な所には触れていないスッカスカでお粗末な物。
その事を指摘されると渋々とブログにも釈明文を掲載。しかし大半がツイッターのコピペな上にコメント欄もシャットアウト。ついでにツイッターの垢に批判リプを送ると即ブロック。
まるで反省していない……

そして今(2020年5月現在)も呑気にゲームの事を呟きながら素知らぬ顔で過ごしている。
ちなみに前述したLily96氏は騒動自体謝罪どころか何も触れる事もせず知らぬ存ぜぬを貫いている。
もしや彼が一番の邪悪なのでは?


以下、詳細。

・はじめに
この場で「Succubus Rhapsodia」(以下サキュラプと表記)並びにそのサークルである「Dreamania」の炎上騒動についての私見を書いていきたいと思う。
サキュラプがどういったゲームなのかは前に書いた記事を参照して欲しい。



・炎上するまでの過程

まず始めに、サキュラプを制作したサークルである「Dreamania」の代表である「Wiz」氏について紹介する。

彼は、「一枚絵の依頼は5万円でも安すぎる」、「どんなに些細な依頼でも無償は絶対に駄目」、そして「其れ等の意見は全てのクリエイターの総意」と度々プロ顔負けのクリエイターとしての持論を展開する「意識が高い」絵師であり、自身の絵に対して絶対的な自信を持っている事が伺える。

 しかし、彼は自サークルのゲーム「Succubus Rhapsodia」において口上担当(ゲーム内文章担当のような物)を「ボランティア」としてサークル外の人間に依頼したと呟いている。

これは一体どういう事なのか。

「無償の依頼は絶対駄目!」と言った癖に自サークルの製品については「ボランティア」――つまり無償で依頼させるのか? それとも前述の主張は絵描きだけに適用されて文字書きは別なのか?

自分も、過去に脚本や記事を依頼されて執筆し、それで報酬を得た事が何度かあったが故に、Wiz氏のそのダブル・スタンダード具合に疑問を持ち、自分の感想記事の一部分にその旨の記述を行った。



この記事を書いた数時間後、Wiz氏本人からツイートが来た。
以下はその引用である。

レビュー書いてくださりありがとうございます。1つダブスタに思われるのが嫌なので訂正して頂きたいんですが、口上協力は確かに最初はギャラの話がふわふわだったのには違いなんですが、発売後落ち着いてから謝礼金を全口上協力者(受け取りを断られた方以外)にお渡ししてるのです・・・。
この時、普段あれだけ契約の重要性云々を度々ツイートしておいて当の自分は「ふわふわだった」ってのはどうなんだ? とは内心思ったがまぁ、少なくとも希望者に報酬金は払っているようなので完全なダブスタでは無いのだろう。そう判断した自分は記事の該当部分の記述を削除した。

――しかし。その数日後、そのWiz氏に苦情のリプライを訴える者が居た。

それは、(恐らく)口上製作者の中でもリーダー格的存在である「音速ねこぱんち」というスタッフである。
彼は、サキュラプにおいて、「サキュバスロード」、「デーモン」、「ガーゴイル」、「アルラウネ」、「リリム」と計5体の夢魔の台詞(口上)を担当しており、(ゲームフォルダのcopyright.txtから確認)また、発売直後、進行不可能バグが発生した時に応急パッチを作成してくれる程の人物であった。
しかし、その進行不能バグで苦情を言ってる人に対し「無産がゴチャゴチャ口出すな」という趣旨の発言をし該当ツイートは削除済)、ツイッターや2chで批判を受けた少々人格に問題がある人物でもある。

そのねこぱんち氏が、「自分はギャラの話を聞いていない」という趣旨の口論をツイッター上でWiz氏と何回かリプライを送り合っている。

当時、ねこぱんち氏はアカウントに鍵をかけており、本来ならその会話は第3者には見えない筈だったが、ある日、その会話内容のスクリーンショットを捨て垢と思われる何者かがサキュラプのタグを付けてツイート、そしてそれが拡散、炎上する。ねこぱんち氏本人若しくは内部スタッフのリークなのだろうか?

この事を受けて、Wiz氏は一先ずの謝罪をし、それに対する釈明文を書くというツイートをした。2018年5月31日の事である。

しかし、一ヶ月経っても未だ「文章の添削中」と釈明記事が上がる雰囲気は無く、しかもそのツイートから長い間Wiz氏はネットから完全に姿を消す。

高々一謝罪文に何をそんなに手間取っているのか?
完成しないならまだしも途中経過をツイートする事位は出来るのでは無いのか?
本当に報酬は支払われていたのか?
そもそも生きているのか?

様々な憶測が上がるが、Wiz氏が何も答えない以上外野はどうしようもない。

そして、Wiz氏が消息を絶ってから1年3ヶ月の月日が経つ。

2019年8月30日。Wiz氏のpixiv垢でC96の新刊告知をブックマークしているのを発見され(発見したのは自分なのだが)
Wiz氏が少なくとも生きてはいるという事が判明した。

そしてその二週間後の2019年9月13日。Wiz氏、twitter復帰。

そのまま、twitter上で当時の騒動の釈明文が13ツイートに渡って掲載される。
釈明文の内容を要約するとこうだ。

・元々、台詞(口上)作成を外部に委託するに当たってギャラを払うかどうか決めてなかった。
口上の追加を打ち切ったのはWiz氏自身であり、口上を充実できなかった原因も全面的に自身の責任。
1年3ヶ月にも渡って消息を断っていたのは釈明文の推敲をしていたから。




……いやいやいや。

思わず目を疑いたくなる文章だった。

繰り返す形になるが、契約の重要性をツイッターで度々語っていた癖にギャラを払うか決めてないのはどうなんだ?

1年3ヶ月という長い間途中経過すら知らせずに完全に音信不通になって推敲していたのか?

pixivで動いていた事がバレたから仕方なく出て来ただけでは無いのか?

そもそも何で「開発ブログ」という存在があるのに釈明文をツイッターに「だけ」載せるのか?

という(自称)一年三ヶ月もかけた釈明文は疑問だらけで当然批判の的となり、当時の自分もそれに対する言及をした。
しかし、Wiz氏はこれで説明責任を果たしましたと言わんばかりに呑気に今プレイしているゲームのツイートを行う。



……結局、その釈明文がブログに掲載されたのはtwitterの投稿の一ヶ月半後、しかも内容は呟きのコピペ以外は単なる新作作ってますよアピール。
あくまでWiz氏自身は本当に一年三ヶ月もの間、釈明文の校正にネットから完全に姿を消す程に精を出していたらしい。とても信じられないが。

……まぁ、ここまでならそういう言い訳も通用するかもしれないが、問題はこの後である。

また、これを機に当ブログに投稿される新規コメントを、管理者のwiz以外からは非表示になるよう、設定を変更しております。
ご了承のほど、どうぞよろしくお願い致します。

ちょっと待て。

何故コメント欄を実質閉鎖にする必要がある?
元から批難が多いコメントが非難轟々になるのが怖いからか?
それとも自身の発言に嘘、又は後ろめたい事があるからか?
そう思った自分は、Wiz氏に直接DMを送ってみた。……が、返答は来ず。
じゃあ仕方ない。今度は固定ツイに直接リプライを送ってみた。
……その僅か5分後、予想外の反応が来る。

コメント 2020-01-30 062438
ブロック。
……もはや何も言うまい。

少なくとも、これでWiz氏の一連の行動に何らかの悪意が自覚的に込められていた事が確定的になる。
ちなみに、この行動が自分がWiz氏に対して完全に失望した瞬間でもある。

以後、Wiz氏は批判意見に対して一切耳を向けず日々プレイするゲームと時折思い出したかのように次回作の開発ツイートをしているのが現状である。(2020年4月現在)
……本当に申し訳無いと思っているのなら今からでもMODの人達と連携して口上充実位なら出来ると思うんですがね?

・そもそも何故炎上したのか
まずはこの記事のコメント欄を見て欲しい。



非常に荒れている。それは何故か。

これは、発売後のWiz氏の言動が非常に不誠実だったからである。
このブログの感想記事にも書いたが、当時このゲームは2016年冬頒布予定だった物を夏に前倒しして作られた物である。

故に、DLサイトで発売された当時は進行不能バグが見つかったり、一部の夢魔が「うふふ」だの「あはは」だのしか喋らないといった状態だったが、進行不能バグ自体については発売後数日で大体は修正された。……夢魔の口上修正は数週間もかかったが。

結局、その後のアプデで追加されたのは申し訳程度の夢魔と口上追加、後は小さなバグ修正がちょこちょこされただけで、結局ラスボスと準ラスボスを仲間にする事が出来ないまま発売から一年程度でアプデ打ち切り。MODを除外すれば絵の数は10年前の基準で、一つのセールスポイントである口上(台詞)はスッカスカという見てくれだけは良いハリボテゲー無がここに完成した。

まぁここまでは良い(良くないと思う人が大多数だろうが)
実際自分はバニラ(MOD非導入)でも値段(2000円)分の価値はあると思う位の出来ではあったが(口上がなけりゃ自分で口上を好きなように書きゃいいし。というか書いてた。書いてスレに投げたり色変え差分とか作ってた)

問題は発売後のWiz氏の言動である。

発売数日後まだまともにプレイ出来ない状況で「次回作を作りたい」というツイートを行ったり、未完成の現状にも関わらずポケモンの厳選作業のツイートを垂れ流し、それをブログで批判されても全く行動を改めない呆れる程の無神経さでユーザー(と自分)のヘイトを順調に稼いでいった。
そして、未完成の要素を多々残したままアプデを打ち切って散々コメント欄で批判を浴びた後に(2017年1月頃)後に意識の高いツイート
身の程知らずもここまで来れば一種の才能である。
後、ラスボスの前座であるラーミルのキャラクターを二次元規制賛成派への当て付けとして作ったという思想の是非はともかく一々言わんで良い発言もしていた。

「たかが趣味で作ったゲームに文句を言うな、そもそも開発も息抜き位は必要だろう」という意見もあるだろう。

しかし、前述した通り、Wiz氏はプロ同然の「意識が高い」ツイートをしており、「同人だから」という言い分も通用しない。
それでなくとも、普通の神経を持っていればこんな荒れた状況の中、息抜きに関するツイートは最小限に留めよう位の配慮は出来たと思われる。

故に、今回のWiz氏並びにサークルの炎上は「なるべくしてなった」と考えられる。

・最後に
長々と記述する結果となったが、要するにWiz氏は今回の炎上で「自らの主張に言動が全く追いついておらず、周りの空気を読んで発言する能力に著しく欠け、その上都合の悪い事象については意図的に目をそらし続ける人物」という事が露呈した。

当ブログの感想記事で、「色々不足はあるが、サークルの初作品だし仕方ない。次回作に期待」と書いたが、当の本人がこれでは、次回作に期待を全く持つ事が出来ない。

恐らくWiz氏はこれからも、ガワだけは良いゲームを作り、その補完は善意の協力者にタダ同然で自覚的にこき使わせ、自分は好きなゲームを思う存分プレイしてその感想を垂れ流し、批判意見からは一切耳をふさぎながらクリエイターとして意識が高いツイートを繰り返すのだろう。



このサークルの商品を買う事は個人的には強くオススメしません。






無agdsagdsdsgaadsgadgsgadsgagds

コメント 2020-06-25 190734




おしまい。

12/19
記事で紹介したWiz氏のツイートの幾つかが「何故か」消されてました。
不思議な事もあるもんですね()

2020/6/7