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[伽羅募集]ゴーストタウンはトンネルの向こうに
日時: 2019/09/09 22:43
名前: みなみ (ID: SXymBj3o)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=19975

昔はよくやってたカキコ住民参加型の非日常物を書きたい!
そんな欲望がふと湧いてこんなスレッドを作った次第。
カキコ住民参加型とは書きましたが、自己を投影したキャラではなく完全なオリキャラ参加でも諸手を挙げて歓迎いたします。
そんな訳で、参加者求む。

ストーリー>>1

以下、キャラクターシート。

名前/読み仮名[]
性別[]
年齢[]
容姿[]
種族[]
性格[]
備考[]
台詞[]

台詞は2つ3つ書いていただけると嬉しいです。
ストーリーが出来次第募集開始。



Page:1



ざっくりストーリー ( No.1 )
日時: 2019/09/08 23:36
名前: みなみ (ID: SXymBj3o)


[ストーリー]

高校生活も終わり、もうすぐ大学生となる三波。
大学は家から通える距離ではなく、大学近くのアパートに住む事に。大学入学前にアパートや学校近辺を散策することにした彼女は、道に迷い或るトンネルを抜け見知らぬ街に迷い込む。
その街は、ナイトメアビフォアハロウィンさながらの人外の巣窟であった。
帰り道を探すも唯一の出入り口であるトンネルは見つからず、仕方なく其処に滞在することとなるが、その街は自由に生きるには楽園のような場所であった——。

そんな感じのコメディ擬きありホラー擬きありの異世界?系ストーリー。



スレ主の伽羅 ( No.2 )
日時: 2019/09/09 00:45
名前: みなみ (ID: SXymBj3o)


名前/読み仮名[稲生 三波/イノウ ミナミ]
性別[女]
年齢[18]
容姿[黒髪ショートカットに黒目の一般的な女子大生。ミント色の長袖パーカーと白いチノパン、白いシャツ、黒のスニーカーといったラフな格好をしている。ノーメイク。身長も高くもなく低くもない。睫毛だけは長めで整いがち。そんなごく一般的な女子大生。]
種族[人間]
性格[楽天的だが怖がり。卑屈に見えて傲慢。未だ心に厨学二年生がいる。自身の知識や容姿にコンプレックスがあり、楽しい事と厨二コンテンツが大好きな陰伽羅系女子大生。]
備考[高校を卒業したての女子大生。とくに頭が良い訳でもなく特に容姿が整っている訳でもない普通の女子大生。非日常系のコンテンツや厨二コンテンツが大好物。体力がなく、住む環境が変わると体調を崩しがち。感情が高ぶると独り言が多くなる。]
台詞[「私は稲生 三波。どっちが苗字だか分からないでしょう。私もそう思いますもん。」
「ひあ……。怖い、こんな所にいられない。早く脱出しなきゃあ……。」
「あなた、最近山にでも行ったんですか?いや、あなたが歩いた後はずいぶん汚れてるので。まあ、はい。靴についた土くらいちゃんと取って家に入ろうって事です。すみません。」

Re: [伽羅募集]ゴーストタウンはトンネルの向こうに ( No.3 )
日時: 2019/09/09 23:45
名前: ピノ (ID: gKNNRNtW)

はじめましてー! ストーリーと募集する理由を拝見しまして、「あ、昔のカキコみたいだ!」って思いましたので応募しますね!
まだ募集されていないようでしたら申し訳ありません、無視しても構いません…

名前/読み仮名[水明/スイメイ]
性別[男]
年齢[享年14歳]
容姿[黒髪のまとまった短髪、赤みがかかった橙色の生気のない瞳の見た目は年頃の少年のような姿。全体的に黒く、死人のような白い肌を持つ。黒いマフラーを巻き、その下に黒い羽織、その下に白装束、腰には灰と黒の二色の腰巻を巻いている。黒いズボン、黒いブーツだが、脹脛と足首に包帯のような白い布を巻いている。どんな時も常に無表情で、ぺったり表情がくっついているような顔をしている。影はないが、彼自身が他人の影と一体化している。]
種族[影法師]
性格[聡明で冷静沈着、感情を表情には出さないが、かなり毒舌。常に淡々と言われたくない事をわざわざ選んで嫌がらせのように口にする。が、たまに真理を突いた発言をするため、侮れない。とても達観しているが、たまに年相応な発言を口にしたり、気に入った人物に対しイタズラをしたりする。サディスト気質。彼が表情を変えるとしたら、自身の死に関する話題にのみである。]
備考[気が付いたら誰かの影になっていた少年。自分が生きていたごく普通の少年だということ以外は何も覚えておらず、「水に映る自分が可愛い顔をしているから「水明」」という感じで「水明」と名乗っている。あまり他人を寄せ付けないが、意外にお人好しで世話好きなのか、困っている人物がいると手助けをしたくなる。飴と鞭の使いどころがうまいがやはり無表情。実は生前はごく普通の中学生であり、表情も豊かだったのだが、横断歩道で信号待ちしているところを何者かに突き飛ばされ、トラックにはねられ死亡。その後、生への執着心により影法師となる。だが、代償に記憶と表情をなくしてしまった。]
台詞[
「こんにちは、僕は水明です。……ん? 僕の顔に何かついてます?」
「あ〜、じゃあ死にましたね。さよならです。……ぷっ、冗談ですよ」
「いえいえ、僕は優秀ですから。……これは冗談ではありませんよ?」
「あ、いえ。感情がないわけではないんですけど、顔が全く変わる気配がなくって」
「うわあああぁぁぁぁぁっ!! ……ふふっ、この程度で驚かれちゃって、かわいい人ですね」
「何かの縁です、せめてあなたが生き残れるようお供しますよ」
「ひゃあ、怖い怖い」
]


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