集団ストーカーの調べ方を本ブログで書こうとしたところ、2リットル近いお酒を肉体の遠隔操作で購入させられたのちに、肉体の遠隔操作で強要飲酒させられ、さらに眠りに落とされるという拷問被害で、今起きてさらに頭がガンガンします。私はハーブティーとかが好きで、お酒は基本的に嫌いです。困ったものです。強制的な暴飲暴食を強要され続け、10キロほど太ってしまいました。
ダイエットしようにも、肉体の遠隔操作で外出さえままならないという有様です。いよいよ廃人コースが近づいてきたと覚悟しています。それにしても、一般市民の神経系を電磁波で遠隔から操作し、大量のアルコールを購入させたうえで、飲酒を神経系の操作で強要するというのは、もはや拷問です。被害者の中には、男女問わずにマスターベーションを強要させられる被害も報告されています。
これはもはや、拉致、誘拐、強姦、拷問です。バレなければ、何をしてもいいと考えているのでしょうか。最近は、麻薬の売買や人身売買も、国家機関が関与していると分かりました。テクノロジー犯罪にも、国家機関が関与しています。最近の私は、学校で教えている歴史は大嘘で、国家はお金と同じく共有幻想でしかないと考えています。別に、無政府主義者であるわけではありません。歴史を学べば学ぶほど、国家が大衆から略奪しなかった国が無かったことに気付きます。
それと、戦争ビジネスが、医療ビジネス、鉱石ビジネス、原発ビジネス、石油ビジネス、傭兵ビジネスと直結していることが分かりました。鉱石会社や石油会社が傭兵を利用し、紛争を長引かせたりしています。最近は、この世界がよく見えます。映画ゼイリブ(They Live)のサングラスを書けたみたいに、この世の欺瞞が見えてきます。(宇宙人侵略は嘘であり、本当の悪党は人間の中にいます。)
They Live (4/4) Roddy Piper's Alien Glasses (1988)
集団性動物であるヒトの構造にいじめを行うプログラムが埋め込まれているヒトは「いじめ」をやめられない
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784098253081内容説明
「子どものいじめ撲滅」に向けて、大人たちが尽力している一方で、大人社会でもいじめによる事件が後を絶たない。これは、「いじめは本来人間に備わった“機能”による行為ゆえ、なくすことは難しい」という一面があることから考えるとうなずける。ならば、いじめに対するアプローチ法を変えて、その回避策を考えていくことが、良好な人間関係を維持するための最善策だ。本書では、子ども、大人の「いじめ」に関して、どのように防止・対応していけばよいのか、脳科学の観点から論を進める。
目次
第1章 いじめの快感―機能的・歴史的観点から考える(いじめのメカニズム)
第2章 いじめに関わる脳内物質(オキシトシン;セロトニン;ドーパミン)
第3章 いじめの傾向を脳科学で分析する(いじめられやすい人の特徴;いじめがより深刻化するとき;男女のいじめの違い;学校現場のいじめの現状)
第4章 いじめの回避策(大人のいじめの回避策;子どものいじめの回避策;教育現場における環境的回避策)
(引用終わり)
未熟な人間の構造に、いじめを行うプログラムが埋め来まれています。組織的略奪を行う人間は動物に退化しています。動物的に意識が退化した人間が、知能ばかり高めて科学兵器を利用しながら人間狩りを行っています。これは賊と変わりません。賊が進化を語り、人間の機械化を推進しているので、もはや喜劇です。
本当のに必要なのは、崇高な意識です。このままでは、賊と機械化された奴隷人間ばかりになってしまいます。まとも人間がこの世から消えてしまいます。人間は、愚かな生き物です。私に対して行われている行為は、賊の略奪行為でしかありません。
まともな人間が覚悟を持って、誰かを利用するのではなく、自ら立ち上がり賊と戦うしかありません。