スレ画はやっぱり神作だよな

妾母１１
「○子、こっちへ来て」と声をかけられると、○子は若旦那にゆっくりと近づき、手が届かないくらいの距離のところに正座をした。視線のやり場に困った○子が隣の部屋のほうを見ると、寝室には大きめの蚊帳が吊るされており、その中に、大きく上等な布団が綺麗に敷かれているのが見えた。
若旦那も、○子のほうににじり寄り、○子の肩に手を当てた。若旦那はゆっくりと頷くと、何も言葉を発さずに隣の部屋に行こうと促した。緊張が少しほぐれてきていた○子の体に再び緊張が走った。

>妾母１１
待ってました！！

最近書きあきが書いてくれるのがうれしい

妾母１２
若旦那に先導されて、○子は、隣の部屋に足を踏み入れた。亡夫と結婚した時、他の男と2人で寝室に入ることになるなど想像もしていなかった。それでも、○子は、すでに決めたことだと自分に言い聞かせて蚊帳の中に入った。
蚊帳の中は先ほどの部屋よりも薄暗く、布団に上品なお香が焚き染められているようで、芳しい香りがした。
布団の上で胡坐をかいた若旦那が、手を伸ばして、もっと近くに来るように促した。息を小さく吐いた○子が布団の上にくると、若旦那は○子の後ろにまわり、腰に優しく手をまわした。
○子が前を見たままでいると、白い肌に見惚れた若旦那が「綺麗だ・・」と声を漏らし、○子の首筋をそっと撫でた。そのまま、若旦那は○子の首筋に唇を這わせていった。

>最近書きあきが書いてくれるのがうれしい
小さいジャンルだから、なかなか巡り会えないだけにね…

>それでも、○子は、すでに決めたことだと自分に言い聞かせて蚊帳の中に入った。
ああ…いい…

蚊帳の中っていうのがいい

妾母１３
若旦那の愛撫に、○子は体をピクンと反応させた。若旦那が○子の耳を舐めると、初めての経験に○子は驚いたものの、たしかに気持ちよく感じた。
若旦那がいったん愛撫を止めて「○子・・」と声をかけると、○子も若旦那の顔を見つめた。新しい主人の綺麗な顔立ちからは、軍人だった亡夫のような厳格さはほとんど感じられず、育ちの良さと優しさが感じられた。
○子は、若旦那に促されて簪を外して髪を下ろした。若旦那は、新しい妾に優しくキスをした。

>1595088692092.png
スレ画みたいに、雌であることを自覚し、間男を愛して身も心も捧げる瞬間は強烈だよね…
妾母もそういう期待と興奮がある

>若旦那は、新しい妾に優しくキスをした。
これだけでもかなり興奮が高まってしまった…
この先が（楽しみすぎて）ヤバい…

妾母１４
当時、男女の間でキスが行なわれることは今と比べると格段に少なかったが、○子にも亡夫とキスをした経験があった。しかし、若旦那のキスは、亡夫のキスとは比べ物にならないくらい優しく、長くて濃厚だった。○子は、率直に若旦那の唇の柔らかさが気持ちいいと感じた。
○子がキスの気持ちよさに驚いていると、若旦那は、○子の体を優しく撫でまわし、その後ゆっくりと浴衣を脱がせて、美しい白肌を露わにしていった。綺麗な谷間が露わになると、○子は唇を覆われた状態のまま、思わず両手で胸を隠そうとしたが、若旦那は○子の手を払いのけ、豊かな釣鐘型の乳房をむき出しにした。

胡座で呼び寄せるとか
仁王立ちのまま跪かせるとかたまらないです

多香子さんマジ女神！

>ゆっくりと浴衣を脱がせて、美しい白肌を露わにしていった。
うっ

早くも1回目・・・

脱がされるシーンまでで高まりすぎて
好みすぎる描写に戸惑う

妾母１５
若旦那は、豊かな柔肉の感触に思わずキスを止めて、目の前の美白乳を見つめた。○子は恥ずかしそうに両手で乳房を隠す仕草を見せたが、押しつぶされた乳房の様子が若旦那をさらに欲情させた。
○子の乳房は非常に大きく、胸の大きな女性を下品であるという者もいた時代、○子は豊乳を必死に隠して生きてきた。亡夫も、大きな乳房に関心があると思われるのが嫌であったのか、夫婦の営みの際にも特に興味がないように振る舞っていた。
若旦那は、率直に「なんて綺麗なんだ・・素晴らしい・・」と呟くと、薄紅色の乳輪を優しく口に含んでいった。若旦那は、見定めたとおり、○子が素晴らしい身体の持ち主であったことに満足した様子で、柔らかい乳房を舐めまわした。○子の体も素直に反応した。

>○子の体も素直に反応した。
お母さん…！！

こういうのを見ると自分の文章力表現力のなさに心折れる

>こういうのを見ると自分の文章力表現力のなさに心折れる
うっ（巻き添え）

>亡夫も、大きな乳房に関心があると思われるのが嫌であったのか、夫婦の営みの際にも特に興味がないように振る舞っていた。
父親も素直におっぱいに吸い付いて、パイズリしてくれ～って言っておけばよかったのにね

>こういうのを見ると自分の文章力表現力のなさに心折れる
気持ちはかなりわかるけど、開き直って自分の「好き」を書いて公開しちゃうと
なんかその後はまあ、なるようになれって感じで自分で楽しんでる

スレ絵CG集か何か？

>昼間はさらしを巻いて巨乳を隠しているけど
>寝間着のときは隠すことなく巨乳を放り出すのはいいね
どうしてこんなにイメージにぴったりの画像をすぐにみつけてこれるんだ
天才かＧＪ！

>スレ絵CG集か何か？
『LOVEMILF』ってゲーム
友人の母を寝取るってゲームなので母寝取られとは逆側から描かれているけど、結構人気
多香子さんてのがヒロインの名前で、結構スレでも出てきてると思う

>若旦那は、見定めたとおり、○子が素晴らしい身体の持ち主であったことに満足した様子で、柔らかい乳房を舐めまわした。○子の体も素直に反応した。
優しくていい人だけど、ママんをロックオンしてる感じがいい！

映画「落葉樹」のような母親が寝取られるとダメージでかそう

妾母１６
その後、浴衣を脱がせて○子を全裸にした若旦那は、新しく自分の物になった美しい女体に、男女の営みを思い出させるべく、じっくりと丁寧に愛撫をしていった。若旦那は、○子を布団にうつ伏せにすると、その背中から尻、そしてひざ裏まで、艶のある白肌を優しく舐めまわし、足の指まで口に含んで愛撫をした。
初めての感覚に驚きっぱなしであった○子は、いつの間にか柔らかい敷布団に仰向けにされていて、上品なお香の匂いのする布団に顔を埋めながら、人生で初めて、陰核を、男性の舌で舐められる感覚を味わっていた。恥ずかしくて仕方がないはずであったが、温かく、少しざらざらとした男性の舌の感触は非常に気持ちがよかった。自分では気がついていなかったものの、○子の陰核はぷっくりと膨張し、新しい主人の愛撫を歓迎していた。

>映画「落葉樹」のような母親が寝取られるとダメージでかそう
知らなかったから今調べてみたら、え、なんかお風呂のシーン…

>新しい主人の愛撫を歓迎していた。
くっ…描写が丁寧だし、妾になることを決めた後だし、
急に思えるも自然な流れで、文句も言えない中で開発されているのがエロい…

>知らなかったから今調べてみたら、え、なんかお風呂のシーン…
そんな母がその時かその後寝取られた息子の気持ちになってみれば

>1595089981537.jpg
浴衣姿の美女ママシリーズたのむ

>>映画「落葉樹」のような母親が寝取られるとダメージでかそう
>知らなかったから今調べてみたら、え、なんかお風呂のシーン…
母親が子の鼻水を吸ってやる愛情表現みたいなシーンや

妾母１７
育ちのよさゆえに、表裏が全くなく、誰にも分け隔てなく優しい若旦那であったが、男女の営みに関して経験が豊富であることは明らかだった。
何年も男に抱かれることなく、女として強張っていた○子の身体は、執拗にさえ思える愛撫によって完全に解され、男性を迎え入れる準備を整えていた。○子は、若旦那に抱かれる時、亡夫や家族を裏切るような罪悪感を感じるのだろうと覚悟をしてこの部屋に来た。しかし、実際に、挿入の準備を整えた若旦那と向き合い、目を見つめて頷かれとき、早く貫かれたいという女としての欲情がたしかに○子の中に芽生えていた。若旦那は、そのことを見透かした様子で、ゆっくりと新しい妾の中に入っていった。

>早く貫かれたいという女としての欲情がたしかに○子の中に芽生えていた。
ああ…母さんが、女に…

>母親が子の鼻水を吸ってやる愛情表現みたいなシーンや
あのシーンエロ度０だからな

妾母１８
数年ぶりの交わりであったにもかかわらず、大きく張り出した亀頭が膣肉をかき分けて入ったきたときから、○子は強い快感を覚え、思わず吐息を漏らした。
若旦那は、新しく抱く女体を優しく気遣いながら、男性器と両手で○子の反応や痛がる場所などを確認していった。
優しくも、長い時間にわたってじっくりと正常位で貫かれ続けた○子の身体は、軽い絶頂に達した。○子は、その感覚が何であるのか分かっておらず、気がつくと自分を見つめていた新しい主人に思わず「すみません・・」と謝った。

>○子は、その感覚が何であるのか分かっておらず、気がつくと自分を見つめていた新しい主人に思わず「すみません・・」と謝った。
母としては熟していたけど、女としては…

>スレ画はやっぱり神作だよな
お”お”お”って声が凄く良い
婚約指輪コンドーム凄く良い

>数年ぶりの交わりであったにもかかわらず、大きく張り出した亀頭が膣肉をかき分けて入ったきたときから、○子は強い快感を覚え、思わず吐息を漏らした。
生だ！！当時はみんな生だったのかな
だからベビーブームになるのか？

>婚約指輪コンドーム凄く良い
あれは神シチュエーションの中の神
ああいう、エロい状況をもっと考え出して描写してほしいんだが

>No.755393018
わざわざ保存してるのか
オナネタにして楽しんでたのかね

>婚約指輪コンドーム凄く良い
ウェディング風エロ下着とか無理くり若作りとかもいい
つまり、多香子さんの全てがいい！！！

妾母１９
その晩、○子は、主に正常位で抱かれ、その他には、若旦那の指示で少し向かい合う体勢になっただけであった。最後に正常位で抱かれているとき、○子は、産まれて初めて自分からキスをしたいと感じた。少し口をとがらせるようにした新しい妾の様子を見逃さなかった若旦那は、その本能に応じて優しくキスをしてやった。唇を覆われたまま、○子は、先ほどよりも少し強めの、人生で二度目の絶頂を迎えた。
自分の体に何が起きているのか分からない○子を、若旦那は優しく抱きながら「素敵だよ・・」と囁いた。

>自分の体に何が起きているのか分からない○子を、若旦那は優しく抱きながら「素敵だよ・・」と囁いた。
若旦那が素敵男すぎて文句言えねえ…
そんな男に開花させられた母は、きっとより一層美しく見えるんだろうな…

妾母２０
若旦那は、その後しばらく、新しい妾の女体を味わった後、射精の直前に男性器を○子の身体から引き抜いて大量の精液を放出した。脈動は勢いがよく、下腹部だけでなく、つい先ほどまで波打っていた豊かな乳房にも精液が迸った。
○子が、腹の周りの大量の精液を気にする様子もなく、肩で大きく呼吸をしていると、若旦那はちり紙で自分が放った精液を軽く拭き取ってやり、自身も○子の横に寝そべった。若旦那は、○子を優しく抱きかかえるようにすると、○子に「大丈夫か・・？」と優しく声をかけた。○子は、新しい主人を見つめながら「はい」と返事をした。蚊帳の中、体を交えた男女に特有の、官能的な空気が流れていた。

>射精の直前に男性器を○子の身体から引き抜いて大量の精液を放出した。
おっと…？
もっともっと、自分に溺れさせてから、徹底的に種付するつもりか、若旦那…！

>>浴衣姿の美女ママシリーズたのむ
>小津の晩春はママじゃないし若旦那でもないから違うよな
でも美人だし雰囲気があるね
いいわ

>>射精の直前に男性器を○子の身体から引き抜いて大量の精液を放出した。
>おっと…？
>もっともっと、自分に溺れさせてから、徹底的に種付するつもりか、若旦那…！
種付があるのか、、期待できるかな、、出さずに待っておこうかな

妾母は、個人的な印象だけど文章が文学的で
読み込ませて、そこから一気に母NTRの世界に突き落とされるような感覚

>>生だ！！当時はみんな生だったのかな
>戦時中は兵士に配られていたとかいないとか
>戦後の物資不足のなかだとどうだったんだろうな
突撃一番て名前がなんかすごい

妾母２１
しばらくして、○子が体を起こそうとすると、若旦那は自分が脱がせた浴衣を着せてやった。そして「女中に、手ぬぐいでも持ってこさせよう」と言って立ち上がろうとした。○子は、若旦那に抱かれたばかりの自分を見られてしまうと思い、「いや、いいです。結構です。」と言って、頭を下げた。
それからしばらくすると、○子は「戻らないと・・」と外の様子を気にするそぶりを見せた。若旦那も「そうだな」と言って、簡単な身支度をする○子の様子を見ていた。
○子は、布団の横に正座をすると「これから、私どもをよろしくお願いします」と言って、頭を畳につけた。若旦那は「いや、こちらこそ」と言って、最初に○子を出迎えたときと同じような優しい笑みを浮かべた。

>>浴衣姿の美女ママシリーズたのむ
>小津の晩春はママじゃないし若旦那でもないから違うよな
原節子さんいいよね

>妾母２１
若旦那は「まだ自分に全てを委ねてくれないのか…」と思っていそう
家族のために仕方なく抱かれたのか、とか…

>>妾母２１
>若旦那は「まだ自分に全てを委ねてくれないのか…」と思っていそう
>家族のために仕方なく抱かれたのか、とか…
受け入れてくれた時に中に出そうと思ったのかもね
身体は反応してても、心を許してくれていないのが分かったから、最後に抜いて外に出したのかも

妾母２２
若旦那の部屋を出た○子は、誰にも見られないように離れへと急いだ。早足に廊下を歩いているとき、自分の身だしなみや、下腹部の汚れなどが気になった。しかし、周りの目が気になるのと同時に、部屋に向かう時とは違って、身体の中心が温かいような不思議な感覚も○子の中に湧き上がってきていた。
それが、若旦那によって呼び起された、女としての本能によるものであることに○子も薄々気がついていた。その感覚を懸命に押し殺し、自分は母親であり娘であると言い聞かせながら、○子は、息子と老母の待つ、離れへと帰っていった。

>妾母２２
女である前に、母と娘である、と…
でも、ほんとうは逆なんだよね…

妾母２３
○子は、2人を起こすことがないように、静かにふすまを開けて部屋に入った。低い机の横に足を崩して座ると、若旦那のことや、彼に初めて抱かれたことが思い出された。
息子と老母のため、自分は犠牲になって、この家で妾になったはずであった。それなのに、思いがけず、若旦那は、非常に優しく綺麗な顔立ちをした男性で、自分を欲望のはけ口にするのではなく、丁寧に扱ってくれた。亡夫のことを忘れていないはずであったのに、薄暗い蚊帳の中で数年ぶりに男性と交わっていた間、亡夫を思いだすことはなかった。
○子は、思いにふけっていて、娘が帰ってきたことに気がついた老母がすぐ後ろにいることに気がつかなかった。

>○子は、布団の横に正座をすると「これから、私どもをよろしくお願いします」と言って、頭を畳につけた。
これはまだチン負けじゃない家族を背負った屈服のようなものだしね
後日「これから私を～」になるのを期待しちゃうよ

妾母２４
娘が新しい主人に乱暴に扱われたりしないかと心配して眠れずにいた老母は、部屋から出てきて、娘に「○子、ご苦労さん、案じてたよ・・」と声をかけた。○子は少し驚いて振り返った。
娘の様子を見た老母は戸惑いを覚えた。目の前の娘の白肌には紅潮の余韻が残っていて、口紅のとれた娘の顔には、男に抱かれた後の女性に特有のアンニュイな表情が浮かんでいた。自分の娘が紛れもなく女であり、つい先ほどまで男と体を交えていたことが手に取るようにわかった。
娘の体臭とは違う、老母の知らない匂いに気がついた老母は、「ああ、手ぬぐいをもってこよう」と言って、流しに向かった。

エロすぎる・・
でも読み込んでしまう・・

>娘の体臭とは違う、老母の知らない匂いに気がついた老母は、「ああ、手ぬぐいをもってこよう」と言って、流しに向かった。
気まずい…

妾母２５
老母が軽く濡らしてくれた手拭いを受け取った○子は、「ありがとう」とだけ言って、自分の体を軽く拭いていった。若旦那の舌の感触が残る首筋を拭いた後、老母とは反対の方向を向いて、浴衣をはだけさせて上半身も拭いた。
老母は黙って娘の美しい背筋を見ていた。豊かな釣鐘型の乳房が柔らかそうに揺れる様子も、時おり見えた。息子と自分のために、この美しい身体を若旦那に捧げてきたのかと思うと、様々な環境のせいだとはいえ、母親としていたたまれない気持ちがした。○子が、乾いた精液の跡を拭いている後姿を見ながら、老母は黙って布団へと戻った。

妾母、エロというか『官能』って表現のほうがピタリとくる印象
文学的な感じが

みんなもう抜いたのかな？

>みんなもう抜いたのかな？
脱がされたところで既に早漏決めちまったよ…はは…

俺は口で抜いてもらった

妾母２６
翌日、○子は、前日までと同じように振る舞った。しかし、朝食の時、息子は母親をまじまじと見つめながら、「母さん、今日、何か、違うね・・」と言った。○子は狼狽して「え？どうして？・・そんなことないわ。気のせいだよ」と応じた。息子もそれ以上は何も言ってこなかったが、息子が直感的に自分の変化に気がついていることに驚いた。
その日から、○子は、週に2日、夕食の後、若旦那の部屋を訪ねることになった。若旦那に会いに行く夜は、いつもより早く、老母が息子を連れて布団の敷かれた隣の部屋に行ってくれた。
お屋敷の他の者は、○子と若旦那との営みのことは知らないのかと思っていたが、ある日、若い女中たちが、今日は若旦那のお部屋に布団を用意しないといけない日だと言って、慌ててお香を用意しているのが聞こえた。○子は消え入りたいほど恥ずかしかった。

名も知れぬ書きあきのおかげで、こんな夜中に大興奮ですよ

百合子さんとなぜか重なる・・

寝取られた母が間男の早漏に満足できず
だらだらとその関係を続けたが女に戻った母は
すでに息子に知られているとは気づかず別の男に走る　
と言うのが思い浮かんだが書く能力は無い

カタナポリタン

書きあきはもう終わったのか

今週も半額弁当としあきは来なかったなあ
何か大きな動きがあったのかそれとも逆に何もなかったのか
気になる

今日はもう終わりか

投稿作品読み終えた！
母が奪われても納得するしかない間男の妾にされて
正攻法で女にされていく母がエロ過ぎる

クリを陰核と表現したり、生まれて初めて愛撫されたりと表現が凄く良い・・・
喘ぎ声がないのにこんなにエロくできるの凄いわ

>No.755413094
貞淑な母がわずかな隙を見せた瞬間に「同級生の女」にされて「ほどなく妊娠した」ってのがエロ過ぎる
「チンポに屈した」ってのも前の一コマの様子とのギャップに興奮だわ

>コロナが無けりゃ今頃どこでも地域のお祭りに子連れのママさんたちが汗ばんだ薄着姿で集まってきた所を
>ハメを外してハメまくる事だけ考えてるような野郎共に品定めされ狙いを付けられお持ち帰りされてたはずなのに…！
勝手なイメージだけどお祭りとか旅行とか海水浴とかだとちょっとは母や妻から解放的になってそう

祭りの時の母親は実際には大人数の食事の支度や町内会の子供らの面倒でセックスどころじゃなさそうだ