週間女性水谷竹秀記者は犯人からお金をもらった

母親の疑問点 2020/07/1509:05 205 0

掲載場所成田学園　http://naritagakuen.jp/sp/news/index3.html

美咲ちゃんのオーラが、出ています。

疑問のメール

以下記事から

.......

差し出された画面に表示された番号は「非通知」だった。

「この非通知は間違いなくとも子からです。私はとも子の声を知っているので、話せばわかります。そのときは、とも子から『あんた証拠を持っているのか？』と尋ねられました。」

和田氏が示した非通知着信『6月26日18時45分』『 6月26日15時53分』は、いずれも私が非通知で和田氏にかけた記録と合致していた。偶然とは思えない。そもそも、和田氏は両方とも電話に出ていないので会話が成立するわけがない。

……

抜粋ここまで

とも子さんからの非通知だ、と言ったものをこれは私が非通知でかけたものだ、とこの記者は書いてます。

記者が取材を申し込むのに非通知の必要性ないし看板背負ったライターが非通知でいいのかと思うし、自分にスライドさせてまでとも子さんを庇っているの？と思いました。

そして、画面に表示された番号は、番号は、と書いてます。

画面の表示は非通知だった、となるはずです。

この記事の真相が知りたいです。

そもそも記者が非通知で電話することは常識的にありえない。
この件は昨年とも子から電話があり、「私は小倉です、美咲の母親です」

と1時間位話したので非通知にしてもとも子の声は知っています、と答えたました。
非通知でなく会社の電話番号から掛けています。

まずここで水谷竹秀はバレる大ウソをついてますね。

水谷竹秀は今は何をやっているんですか? と質問。

潜水艦探知機のソフトを作っていますと。
これはもし売れれば大変な金額になります。

メール
非通知の電話の事も、取材に行く記者が、どの世界に非通知で・・・

取材させていただく相手に、そんな無礼な事をするのかと、記事を読みながら　呆れました。

非常識極まりない。

おまけに、人様のお宅へ初対面で伺うのにジャケットも着ていない、無礼さ。
そして、こんな嘘の記事。
許せません。

水谷竹秀。

読者の事だって馬鹿にしている。
日本人を貶めて、在日韓国人をアゲアゲするのですから、この水谷氏も　とも子やとも子一味と同胞の在日でしょうかね。

携帯番号　090-9919-3246
携帯電話愛媛県
市町村名：桑名市
takechidmzutani@gamil.com

月刊誌や週刊誌に書いています。『日本を捨てた男たち』（集英社）など。お仕事のご依頼はtakehidemizutani@gmail.comまで。お金を払えば依頼して下さい、と書いてある。

目が常に定まらず鬱病と思いました。

水谷竹秀は誘拐犯人の一味からお金をもらっているからでしょう。
そのスクショがあるのであとで掲載します。

フリー記者はそんなものじゃないですか?
誘拐の組織からもお金さえもらえれば何でも批判記事を書く。
誰が依頼したか検討が付きます。

正義はなくお金で何でも書くのがフリー記者
美咲ちやんの学校に行って調べたとか書いてありますが、個人情報があるので学校は記者がいっても質問に答えません。
何でこんなバレる嘘を書くのも一般の人は知らないからです。

水谷竹秀は正義をなくした記者というのが正解のようです。

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