ふたばフォレスト

チーターの一番乗りよ！

ワンピースみたかの？ゴマちゃん

黄色い…

ﾊﾞｽﾊﾞｽｰｰ!!
ﾊﾞｽﾝﾊﾞﾊﾞｽﾝﾊﾞﾊﾞﾊﾞｽﾝﾊﾞ!!
ﾊﾞｯｽｰ!!!
……ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ…

>ﾊﾞｽﾊﾞｽｰｰ!!
>ﾊﾞｽﾝﾊﾞﾊﾞｽﾝﾊﾞﾊﾞﾊﾞｽﾝﾊﾞ!!
>ﾊﾞｯｽｰ!!!
>……ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ…
きおった！？

これまでのあらすじ
ホテルを破壊されたのでその間ロアナプラに旅行に誘われたのでお邪魔した支配人はその日のうちに敵対組織に目をつけられ生きて帰るには敵を全員倒さないといけないと言われ戦いに身を投じる
四神システムと言う四神を模したAIを全部破壊した支配人はボスのマッドを倒しようやく一段落かと思うとなぜかブタから「もうしばらく帰ってこなくていい」とバラライカに伝えられもう少し戦力として残ることになる
するとセルリアンの女王がロアナプラに現れ輝きを求めに来たと言う
そして今のパークはバスクオムの流行で危険な状態だと支配人に告げてくる
張の協力もあり無事バスクオムの売買をしていたドッピオを倒すことに成功した支配人のもとに
インターネット犯罪のプロのジェーンが逃げ込んでくる
(1/30?)

彼女はフレンズでTwitterでアカウントを乗っ取りそれを元手に売買する趣味を持っていたがキタオットセイにふっかけたところ逆探知されて逆に命の危険に脅かされたので助けてほしいと訪ねてきた
バラライカは金になるしフレンズは助け合いだろと支配人に解決することを命じた
その最中に出会ったバスクオム末期患者を救って見せると射殺し
その話を聞いたレヴィにトリガーハッピーになっていると忠告される
そんな中ついにやってきた二人組
キタさんとミナミさんをドンパチせずに2発の銃弾で
倒してみせた
その功績からか一時パークへの帰還を認められる支配人
しかし久しぶりに帰ったパークは支配人にとってもはや暮らしにくいものであった
そして自分の帰る場所がパークではないと感じた支配人はフレンズが引き留めるのを振り切ってロアナプラに戻っていく
(2/30?)

「いやあ…スゴかったのねこの間は…」
「メイドが？」「メイドさんはもちろん…かなりスゴかったけど…ロックの奸計にも思わず固唾を飲んでしまったのね」
「あいつは…ロックはそういう矛盾を抱えてるのさ、あの状況をああいう風に切り抜ける才能となよなよした外面を同時に持っていやがるんだよ」「なるほどなのね…」
「あたしはむしろ支配人、あんたが尻尾巻いて逃げるかと思ってたよ思わぬ誤算だ」
「まあ本当に居るだけで戦況に大きく関わったわけじゃなかったのね？」「十分だよそれで…んで？姉さんから任務を言い渡されたんだってな」
「あっ、そうそうなのね…ベニーから軽く情報は聞いてるんだけど…確かバスクオムを回収する際の喧騒の中でタピオカピが偶然それを拾ったらしいのね…」「それ？詳細不明なのかよ」
「データを渡されたバラライカさんもベニーも「フェイクデータだろ」とみなしているらしいのね、貴重ゆえなのかそれとも…見栄はってるだけなのかのどっちかなのね」
「へぇ…」
「よかったらついてきてほしいのね、暇にはさせないと思うのね」「ほう？なぜそう思うのかね支配人？」
「バンドウイルカ…まあ来ればわかるのね」
(3/30?)

ロアナプラ長編だ！

これから仕事だよぉ…

ロアナプラ式で30･･･スレ持つか･･･！？

>ロアナプラ式で30･･･スレ持つか･･･！？
最初から30と書いてあるし多分…今回は事前に用意してあると思うぜぇ

「バラライカさん、例の品受け取りに行ってくるのね」「あらやけに早いわね、その姿勢は素晴らしいわ…褒美としてもし武器だったなら1発目を撃ってきていいわよ」「それはありがたいのね！しかしタピオカピもバスクオム症候群になって結構経つのにずいぶん持ってるのね」
「それは免疫が段々とついてきてるのよ、体ってやつは色々と不思議でね…多分数ヵ月もすればまた健康体になってると思うわ」
「なるほど…バラライカさん？」「どうしたの？」
「銃を持つことにも、免疫ってつくのね？」
「無論、今あんたが身を持って実証してるじゃない」「…」
「でもね覚えておきなさい支配人、免疫がついたとしてもそれを、その感情を抑え込めるか呑まれるかってのは大きな差が出てくるのよ」「忠告、感謝するのね…それじゃあ行ってくるのね！」
「気をつけて、いい報告を期待してる」
(4/30?)

用意してなかったああああ！！！

>用意してなかったああああ！！！
ダイナミックな料理しそう…

この投稿ペースは文章か挿絵どっちかは今作ってるとかじゃねーかな…
間に合わなかったら強制区切りで前後編とかになるか?

>用意してなかったああああ！！！
今から作って30は本当にスレ跨ぎそうだな…

>用意してなかったああああ！！！
ダメだった可愛い

このシリーズ好きだし今日もまだ半日ある ゆっくりねりつつ投稿して行って欲しいぜぇ 楽しみにしてます！

>これから仕事だよぉ…

>(日)

お昼ご飯だ

「タピオカピの店行って支配人たちより先に宝をゲットするよ！」「ええ！複数で行けばさすがの支配人もひとたまりもないでしょうね！」「…リーダー？その支配人ってハッピートリガーで有名なんですよね？」
「はん！フレンズに銃を向けたくらいでハッピートリガーなら私なんてもっとハッピーだね！バラライカの小間使いみたいな事やってるらしいじゃないの、その中で偶然やっちまったって程度でしょう、気にすることはないよ」
「さすが！ドルカさんにはどんなフレンズも勝てませんよ！」「おいおいやめてよリカオン、戦闘力としては期待してるんだからね？」「またまた〜いくら支配人がレヴィを連れてきたからって、この人数相手にどうにかなるとは思いませんよ！」
「…そうだね」
「あっ、もうすぐタピオカピのお店ですよ！」
(5/30?)

>「おいおいやめてよリカオン、戦闘力としては期待してるんだからね？」「またまた〜いくら支配人がレヴィを連れてきたからって、この人数相手にどうにかなるとは思いませんよ！

「1人もらうのね」
「じゃあ私はもう1人」
(6/30?)

ﾊﾞﾝ!ﾊﾞﾝ!
「あがああ！！」「ドアの…向こうから……」
「まさか！もう着いていたと言うのっ！？」
「…はじめっから弄ばれてたってわけね、ムカつくけどまあ仕方ない…」
「は、反撃しないと！」「もうやってる！あんたも口だけ動かすんじゃないよ！オナニーなら後にしな！」「わっわかってますよっ！！こんなところで死にたくないですからね！援軍がつくまではこらえますよ！！」
ﾊﾞﾝ!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
(7/30?)

続きが気になって眠れない…

「おいおい人のもん盗ろうってのにそんなもんなのか？」「ディスク一枚にも命かけられるような覚悟してないと駄目なのね、そんなんだからもう2人も死んでるのね」
「説教垂れてやるのは趣味じゃねえんだがよ、その援軍ってのを最初っから一緒に連れてくるべきだったな」
「ジャパリパークでおとなしくしてれば良かったのに…なぜ外に出てきてしまったのね？まったくここにいるフレンズは愚か者なのね」
「そりゃてめえもカウントしてるのか？」
「当たり前なのね…」

>続きが気になって眠れない…
これ多分スレ全部使う勢いだから大人しく寝て…

「言いたい放題言ってくれるねぇ」
「愚か者で結構ですよ！ええ！そんなことよりもう到着するって言ってますよ」
「ったく遅いのよ…それじゃあ私たちは高みの見物と行きましょうか」
「ええ！彼女はうかつに近寄れませんからむしろ1人でやらせておく方が無難でしょうしね！」
「それでも実力は折り紙つきだ、1人で2人分働いてくれるんだからお徳よ」
「あーごめんごめん、待たせてしまったけん…」
(9/30?)

>続きが気になって眠れない…
でぇじょうぶだ
我々には心強い助っ人がいる！

>>続きが気になって眠れない…
>これ多分スレ全部使う勢いだから大人しく寝て…
触れるでない(暴言吐いてから博士のぎゃて使う荒らしが最近出てきてるんだぜぇ)

>>続きが気になって眠れない…
>でぇじょうぶだ
>我々には心強い助っ人がいる！
ふたばふぉれすと派だけど最近調子が悪いのか保存できてないスレが何個かあるのいいよね良くない…ふたばけっともまだ手放せないぜぇ

>>続きが気になって眠れない…
>でぇじょうぶだ
>我々には心強い助っ人がいる！
俺もいるぞ！赤字のレスかなり消えているけど！
http://futafuta.site/

「お待たせしたね、うちがその援軍よ〜」
「キジまでここに来てたのね！？」
「またフレンズなのか！？ずいぶん増えたなおい！」「いやほんと増えすぎなのね…夢見すぎなのね…酒とタールの匂いに惹かれてやってきてるのね？ワケわかんないのね…まあともかく任せたのねレヴィ」
(10/30)

>俺もいるぞ！赤字のレスかなり消えているけど！

だいぶ過去に遡れるけどスレ丸ごと保存できてなかったりと結構がばがばなんだよな…あるだけありがたいけど…

キジさんまでヒットマンに！

「OK支配人、リカオン達の方は任せたぞ…と言うことだキジさんよ、あんたの相手はこの私だ」
「二丁拳銃のレヴィとお手あわせ出来るなんて…こちらとしても喜ばしか」
(11/30)

「はっ！！！」

「よしよしよし、来い…来い…来い！！」
ﾊﾞﾝ!!!

「……がはっ」
「どいつもこいつも…銃構えて撃つって事の意味を知らねえのか？」
「知っている…知らないわけがなか…」
「まだ息があったのか…どういう事だ？」
「うかつに覚悟を決めてしまえば…もうジャパリパークに帰れなくなるかもしれない…それが怖くて…みんな半端者として生きていくしかなかと…帰る場所が無くなるってのがどれほど、恐ろしか事か！！」
「へっ…そう言うわけかよ」
(12/30)

「どんなにカッコつけても私たちはフレンズで…一度味わった温もりからは到底抜け出せない、抜け出してしまえば…ヒトになってしまえば何が起こるかわかんないから…それが恐ろしくてたまらんから…みんな心の奥底でどこかストップをかけてないと生きていけんと…」
「支配人が聞いたら…悲しい顔をしながら、お前を撃ち抜くだろうよ」「ストッパーが外れたら…あんな風になってしまうとやろ？あの子はホテルでホオジロに銃を向けたって聞いたばい…背後から脅かそうとしただけの」
「！」「うちは…ある意味こうなるってわかっとったよ、ストッパーの外れた人間相手に勝てるわけなかって…それでも挑んだのは…半端者でも…生きていけるかな…って…ほんの…ちょっぴり…期待…を…したから……よ…」「…そんな期待最初からするんじゃねえよ」
「は…ははは……まったくやね…」
ﾊﾞﾝ
(13/30?)

今日は蒸し暑いのね

隊長さんへ
今日のおやつはなんですか？

>隊長さんへ
>今日のおやつはなんですか？

「生きてたいならそんな暖かさとっとと忘れちまえば楽に生きられるのによ、いい腕してたのに……残念だぜ」
「レヴィ！レヴィ！そっちは終わった！？」
「あっわりぃタピオカピ…店先荒らしちまった」「あああ！！！！椅子が！！机が！！弁償してもらうからね！ダッチに言うから！」
「へいへい…なあタピオカピ、なんで連中こんな生半可なのにこんな所にやって来るんだよ」「なぜだろうねぇ…野生の感ってのがうずいてるんじゃないかな？それをフレンズ化したことで生まれた理性が邪魔してマトモに戦えないんだよ」
「支配人は特例ってやつか…」「ホテルに携わる関係で人間相手の接客とかを学んできてるし、シロッコさんから武器の扱いを教えてもらってるからねぇ…特例も特例だよ、その支配人はどこ行ったの？」
「今、横取りしようとしたやつら追っかけてるところだよ」「そっか、じゃあこれは後でのお披露目だね」
(14/30?)

とりあえず一旦ここで切るのね
また夜になったらやるのね

>
>とりあえず一旦ここで切るのね
>また夜になったらやるのね
楽しみにしているぜぇ！

>とりあえず一旦ここで切るのね
>また夜になったらやるのね

タピオカピは頭に何を乗っけてるんです？

こっくり君♥私頑張ったケン♥労ってほしいばい♥
なんばしよっと？なんで逃げよるの？
日曜日くらい激しくまぐわうのは何もおかしくなかよ

そう言えばテレビ番組だった…

もう赤いぜ

去年の今ごろは四神が出演してたのよ

「死ぬ前にこっくり君と一発やりたかったケン…」
「おい台本に書いてないセリフ言うんじゃねぇよ！！」

一発録りなのに「アマゾン！！！」って叫んだ人いたよね