サステイナビリティ


サステイナビリティ

アストラゼネカでは、「医療アクセス」「環境保全」「倫理と透明性」の3つを中心に、サステイナビリティの取組みを推し進めています。


日本での取り組み


グローバルでの取り組み

医療アクセス

社会的、経済状況に関わらず、より多くの人が必要な治療を受けられるように、若年層向け疾病教育や、新興国や発展途上国における疾患啓発、医療システムの整備、患者支援など行っています。

 

環境保全

営業車の排気ガス削減、環境にやさしい医薬品の開発・製造、廃棄物の管理、環境保全活動への投資などを行っています。

 

倫理と透明性

法令遵守はもとより、高い倫理観を備えた企業文化を浸透させるために、コンプライアンス研修、インクルージョン&ダイバーシティおよび人材育成関連の取組みを推進しています。

 


2019年の活動ハイライト

81,000+ 人

アストラゼネカの研修プログラムに参加した医療従事者数

 

1,600万+ 人

アストラゼネカのヘルスケアアクセスプログラムに参加した人数


 

7箇所

新興国市場におけるヘルスイノベーションハブの数

 

62%

アストラゼネカの電気消費量のうち、再生可能エネルギーを使用した割合

 

CDP A リスト

国際的な環境非営利団体であるCDPにより、「気候変動」および「水質保全」に関する活動と開示で4年連続、最高水準のAリスト企業に指定
 

1550万ドル

アストラゼネカの環境効率化プロジェクト投資額

 

45.4%

中間管理職以上の女性社員の割合



86%

アストラゼネカが「働きがいのある職場」と考える社員の割合


 

63.3件

コマーシャル部門に従事する社員1,000人当たりの倫理規定違反件数

 

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