日記＆メモ帳

集団ストーカーの真相を分析する手法は、
①被害者本人
②被害者ではない第三者
によって分析手法が異なります。

被害者本人の場合は、真相解明のためにまず準備が必要です。
①洗脳を解き、認知の歪みを取り除く
②被害の中でも生活できるように心身を安定させる
③情報リテラシーと被害の中でも、継続的に学習するスキルを身に付ける

①～③ができて、やっとスタート地点に立てます。
これが出来ない限り、いくら調査しても真相はわかりません。

被害者がこの犯罪の本質を知るためには、
①自身の生の被害を多角的かつ、客観的に分析する
②他の被害者と情報交換をしたり、勉強会に参加する
（この際、決して他の被害者の仮説を鵜呑みにしてはいけません。）
③自らあらゆる資料を集め、学習する

集団ストーカー被害者が陥りやすいのは、
①洗脳を解けず、認知の歪みを持ったまま
②他の被害者や工作員に、デマを吹き込まれ信じてしまい
③間違った情報を修正する機会を持てず、自ら学習をしない
このパターンに入り込むと、自覚なき加害勢力の協力者として利用されてしまいます。

真相解明のスタート地点に立った被害者に必要なもの

私の経験上、何より大切なのは、
①自分に嘘をつかず、納得できるまで調査する
②執念と粘り強さ
③犯罪解明のための強い意志
④長期的継続
⑤あらゆる問題に関心を持つ好奇心
⑥自分の間違えを素直に認め、修正する能力
⑦生の自分の被害を自分の頭で分析する能力
⑧証拠を取り、分析する技術
⑨他の被害者や専門家との意見交換
⑩証拠価値が高い資料を集め纏める能力
⑪脅しや脅迫、拷問に耐える精神力
⑫世界の支配構造を知る能力
などです。

調査速度を飛躍的に上げる要素として
①英語力
②資金
③人脈
④行動力
⑤基礎学力
があります。私はどれもありませんでした（笑）
①～⑤が私に備わっていたら、もっと早くこの犯罪を解明できたでしょう。

絶対に必要な要素
①タブーを持たない
②信頼できる人から吹き込まれるデマに惑わされない
③自立思考能力と正常な理性

※犯罪解明のための強い意志×分析能力×集中力×作業量×時間
何より大切なのは、意志と執念です。分析能力などは、いずれ自然と身に付きます。

まずは、情報の調べ方の基本を学んでください。
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12600711299.html

集団ストーカーを命がけでも、本当に解明したい方へ

集団ストーカーの解明は、大卒レベルの方で１年、私の様に高卒レベルの人間でも２年本気で調査すれば、わかります。ただし、真相に近づくほど、テクノロジー犯罪は酷くなるため、ある種の覚悟が必要です。それでも解明したいという命知らずの方へ、私からのメッセージです。

集団ストーカーシステムを理解するためには、まず、世界と日本の支配構造を学ばなければなりません。常識という名の洗脳を一度白紙にして、まっさらな気持ちで、生の被害を分析しなおしてください。集団ストーカーの真相を知るために必須な要素は、

①世界と日本の支配構造（国境を越えた歴史的連続）
②お金の流れと人脈の分析
③軍と情報機関に関する情報
④状況証拠を積み重ね、ありえないデマを排除する能力
⑤例え全ての被害者を敵に回しても、自分が真実だと思った仮説を主張する気力

などです。他の被害者との協力関係も大切です。

はっきりいって、覚悟を決めある程度の知力と体力があり、人生のすべてを費やす執念があれば、普通にこの犯罪は解明できます。この犯罪はどうせ解明できないというのは、洗脳にすぎません。所詮、人間が生み出したシステムです。

真相解明のショートカットのススメ

私は被害初期から、かなりいい線まで分析していたのですが、
加害勢力の精神工学兵器や心理トリックによる洗脳や、信頼できる方たちから吹き込まれたデマにかなり足を引っ張られ遠回りして来たという現実があります。どうやら、いい人であることと真相を解明する能力は、無関係の様です。大抵、致命的な認知の歪みを引き起こしている洗脳された被害者は、本当に信頼できる人の悪意なきデマや、加害勢力の洗脳に騙されています。

これらの罠に気を付け、多くの被害者が命がけで積み上げて来た資料を被害初期に読み、この犯罪の本質を早期に理解すれば、システム解析の時間を大幅に短縮できます。書籍も真相解明に役立ちます。

私は８月いっぱいで、ブログを休止します。そのため、後世の被害者のためにこのメモを残します。

一般市民がこの犯罪を自力で調査するのはさらに難しい

一般市民の方が、この犯罪を本当に知りたければ
①理性的かつ分析能力が高い被害者を見つけたり、説明会に出て直接話を聞く
（この際必要なのは、複数の被害者に話を聞くことです）
②関連書籍や関連資料を集めれるだけ集める
③ほとんどの被害者は、普通の主婦やサラリーマンであり、この犯罪の本質を知らないことを知り、被害者の情報も鵜呑みにしない
④本当にこの犯罪を調べると、危険を伴うことを理解した上で覚悟を決めて調査する
⑤英語資料を含め、各国の資料に目を通す（必須）
⑥日本と世界の国境を越えた支配構造を事前に学習する
⑦集団ストーカーに関する情報は、本物の情報機関による情報操作が行われているため、高度な情報リテラシーを身に付け、情報工作に惑わされない様にする
⑧洗脳され認知の歪みを引き起こした被害者や、工作員に吹き込まれたデマをスルーする
⑨膨大な調査資料と調査時間が必要なため、出来れば組織的に分析する
⑩タブーを持たずに、必要な情報は納得できるまで調査する

はっきり言って、集団ストーカーはMKウルトラと同レベルのタブーです。本気で調査すると、マークされる恐れがありますが、すでに５Gとスマートシティが始まり、どちらにせよ、このままではすべての日本人が超監視システムの被害者になります。誰かがこの作業を行わなければなります。勇気ある市民ジャーナリスト、市民団体、例外的に善良な個人の皆さんには、ぜひ調査をしてもらいたいです。

何より大切なのは、倒れても起き上がり前を向き調査を続ける力

集団ストーカー被害者の中には、海外の大学院卒、東大京大卒、メンサ会員、物理学者、など、非常に優秀な方々がたくさんいます。ただ、経験上、優秀な方程、早期にこの犯罪の本質に気付き、静かに生活の安全を守ろうとする傾向にあります。これは、悪い事ではありません。むしろ人間として正常な回避行動です。

集団ストーカーの解明が進まない理由は、みんな途中で心を折られ解明作業を停止するからです。私より優秀なブログは過去にいくらでもありましたが、どれも途中で心がおられ、ブログの更新を止め、やがてブログを消去されて来ました。かくいう私も、もうすぐブログを停止します。高卒程度の学力が合えば、３年本気で毎日調査すれば、誰でもこの犯罪は解明できます。

みんな途中で倒れ、起き上がることを止めてきた結果、解明作業が滞っているのです。私がブログを書いてきた理由も、誰も納得できる記事を書いてくれなかったからです。過去に存在した私より優秀なブロガーが、今も記事を書いていてくれたなら、私はブログを書いていなかったでしょう。私は、約５年の被害の中、３年程度本気でこの犯罪を調査し、自分なりに解明しました。

あとは、皆さんの番です。私のブログはバトンです。これで、多少は真相解明のショートカットが出来るはずです。（もちろん、不要な情報は受け入れる必要はありません。）皆さんが、本気で調査をするほど、次の世代の被害者が楽になります。

本気でこの犯罪を解明したい方は、覚悟を決めて未来のために今動きましょう。そうすれば、未来へ希望が繋がります！


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